===>Yahooエキスパートのコメント末冨芳:日本大学教授・教育政策・こども政策・子ども若者の権利
見解 学校の部活動の移動も含めた校外活動での生徒の安全確保については文科省・スポーツ庁などが今後何らかの方針を出すと思われます。北越高校の事故で明らかになったのは、部活動の移動があまりに無責任でずさんな運営しかされていないことが当たり前だという実態です。
それ以外の少年団やサッカー・野球チームなどは政府規制がしづらいので、移動時の子どもの安全を守るルールは自分たちで整備していくしかないでしょう。
事故が起きた時の責任は問わないというチームとの誓約書は、実際の事故での法的効力が認められるかは疑問です。
代金を分担しての緑バス・タクシー移動や保有マイクロバスを前提とした遠征時ドライバー雇用、保護者による我が子の送迎か公共交通機関利用などが、コンプライアンス上は合理的な選択肢となります。
過度な回数の遠征は、子どもの搾取や虐待にもあたりかねず、スポーツ関係者からも問題の指摘がされています。
===>Yahooエキスパートのコメント石川一郎:学校改革プロデューサー
見解 今回のバス事故は「働き方改革」と同じ次元の部活動の裏側を示していると思います。
もちろん「闇」とまでは言わないです。今まで関わる多くの方の努力で部活動によって学校生活が充実した生徒が数多くいるのも紛れもない事実です。
地方の場合公共交通機関での移動は本当に便利なところに限られて、現状では困難です。ドライバーを手配してのバス会社からの借り上げバスはかなりの予算がかかります。よって今回のような借り方や保護者が運転することになります。
強豪校の場合の遠征が今後必要か、という問題に直面するでしょう。ただ、強く、は生徒保護者教員が望んでいるケースが多々であってこの構造は簡単には打破できないでしょう。
ここまで力を入れる必要がはたしてあるのか、あるいはお金がある人たちだけのものになるのか、問題は根深いと感じます。
=>1位コメント2種免許持ちのプロであろうと顧問であろうと保護者であろうと事故が起こる可能性は0ではない。
事故が起これば最終的にお金で解決するしか方法はないので車の任意保険はもちろんのこと個人で十分な生命保険をかけるしかないのでは?
きれいごとはいくらでも言えるが現場ではそうそう多額なお金をかけて業者のバスを毎回使うわけにもいかずレンタカーや自家用車を使って顧問や保護者がこれからも送迎することになるだろう。
事故が起これば善意で運転してくれている人に全責任を押し付け金銭的要求がいかないようにするべきだと思います。
=>2位コメント本当にその通りだと思います。部活は本来、子供たちが楽しんでやるものであるべきです。遠征が子供たちにとって楽しいイベントだとしても、多額の費用がかかったり、誰か特定の大人に大きな負担や責任がのしかかるようなら、そこまでする必要はないと感じます。
大会があれば、そこで他県の方たちとの交流も十分に可能です。県内や、せいぜい隣の県くらいまでに留めておけば、防げた事故や守れた大事な命があったのではないか悔やまれてなりません。何よりも「遠征より命が大事」という原則を、すべての学校や指導者が再認識すべきだと思います。
=>3位コメント長男が所属していた地域のサッカーチームは、遠征や合宿の時は車を持ってる親は車を出すのが当たり前で、熱心な家は、そのためにわざわざ車をワンボックスに買い替えたりしてました。
それ以外にも、大量のお茶を用意する係とか、おにぎりを大量に作る係とか、練習の補助(怪我した子の対応等)をする係とか、とにかく親の出番が多くて、それが大変過ぎて懲りたので、次男はクラブチームにしました。
費用は5倍になりましたが、親は何もしなくてよくて、遠征や合宿の時はちゃんとしたバスが手配されてました。
やはりお金次第な所もあるのではと思います。
=>4位コメント
ミニバンだから大勢乗れるという理由で配車を頼まれていたけど全て断っていた。自分の子どももよその車には乗せずに自ら送迎していた。そして私が送迎できない試合には出場しないようにしていた。そのかわり事務局という最も面倒な役員を2年引き受けてチームにはそちらのほうで貢献していた。
バドミントンなので試合に出る出ないでチームに迷惑をかけることがないためそのように貫き通すことができたが、野球やサッカーのような自分が欠けるとチーム全体に影響があるスポーツはそのように断固拒否するのは難しいかもしれない。
=>5位コメント
この事故より以前から、親によるボランティアでの部活の送迎には疑問がありました。
人様の子を乗せて事故でもしたら、大問題だし、ましてや死亡事故なんて、取り返しがつかない。
どうしても以前より納得いかなかった、この事故までは、こちらが非協力的と思われていたかもしれないが、今となっては間違いではなかったな。と思います、
人様の子を連れて海やプール、バーベキューでも何でもそう、車ありきや万が一命を守れないような場所なら人様のお子さんを連れていくリスク、責任は重すぎる。保険やお金で解決できないことがある。
私は普通の親で送迎のプロ、監視係のプロではないから、我が子の命を守るのに精一杯です。
【ヤフコメへのコメント】コメ数800、1位コメの「共感した」数は1803。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「保護者送迎」が支える部活やスポーツの遠征、親たちが語る不安とは 磐越道バス事故が突き付けた“善意頼み”の限界」5/20(水) 7:00配信のAERA with Kids+の記事。
(尚、このニュースは
こちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)