=>1位コメントロシアのトップアスリートたちは、「なぜ自分たちを競技から締め出すのか？」みたいな口調が目立ち、完全に平和ボケ状態だったので、実際に戦地に行って、自分たちが知らされていることのでたらめさを知った方がいいと思います。その上でもこの一方的な侵攻を指示するのであれば、戦死もやむ無しでしょうね。そして有名アスリートたちが反戦の声をあげるか死んでいくかの状況が出てくれば、その他のアスリートたちや一般人たちも立ち上がるのではないでしょうか。そのくらいの良心は残っていてほしいですよね。
=>2位コメントただ、このトップアスリートは最前線には行かないから、いま招集された方が安全だろうね。
しかし、先日の予備役の部分動員令の目的は、戦力増強というよりロシア国民への脅迫が目的、実際の戦闘に関しては…今回の占領区域のロシア併合に伴い「ロシア領土防衛」を大義とした核攻撃の実行だろう。
核はあり得ないと思う人が以外と多いのだけど、このタイミングで選挙を強行したのは、地上兵器同士での侵攻に後退と限界感じたことから、現実的な核の使用で西側の足並みを乱す目的と、ウクライナの戦意を挫くこと、戦局の挽回で国内支持率の上昇を狙ってるから。
たとえウクライナに核が投下されても、西側の経済制裁と武器供与は続くけど、ウクライナが停戦を望んだ場合は話は別になる…
そして残念ながらNATOはウクライナ領内の核使用の場合は、報復の核攻撃はしない。
…プーチンの暗殺かクーデターが早く起こる事を期待するよ。
=>3位コメントトップアスリートを動員召集することで、一般国民に「こんなに活躍している人でも、ロシア国家のために尽くしているんだぞ」という一種のプロパガンダに見えます。
また、実際にそういった方々をなくすには世界的に惜しいので、攻撃を若干、戸惑わせる効果もあるのかと。
私の考えすぎでしょうか。
しかし、このスポーツ選手の動員で、あきらかに特別軍事作戦ではなく戦争だと、より告知してしまったかのようにロシア国民には見えるかと思います。
また動員されなかった場合でも、不公平さを感じロシア国民に不安と反感を抱かせるものになるのではないでしょうか。
=>4位コメント
「選手は大統領を支持する愛国者」果たしてそうだろうか。
スポーツ選手は確かに今まで優遇されてきたので、プルシェンコのような熱狂的愛国者もいるだろうが、一方競技を通じて他国との繋がりも深く、情報も入りやすく、自国の置かれている立場を理解している人も多いのでは。
影響力のある選手がNOを突き付けてほしい。
=>5位コメント
徴兵制のある国で、トップアスリートが徴兵されるのはごく普通のことです。
日本でも沢村栄治など野球選手が戦没していますし、ベトナム戦争でのモハメド・アリの徴兵拒否は歴史的に有名です。
医者や技術者のような戦時にも有用な分野の専門家やその卵である（理系）大学生が兵役免除される一方で、「役に立たない」スポーツ選手や俳優、作家にはそんな優遇はない辺りが総力戦の現実であり歪みでありますね（俳優や作家にはプロパガンダ制作という任務が与えれて前線送りは免れることもあったりしますが）。
なので、珍しくもないはずの事態にスポーツ大臣がわざわざこんな宣言をすることそのものがイメージ工作であり、ロシアの内情を示しています。裏で徴兵逃れをしている富裕層や、少数民族に偏った徴兵という問題は、アスリートへの兵役どうこうで挽回できる問題ではありませんから。
=>6位コメント
トップアスリートは国からの補助のおかげで上流階級の暮らしができ、プーチン氏を支持する広告塔ともなっていたかと思います。
補助を受けていたからこそ愛国心も強かったのかもしれませんが、逆手に取って総動員指令を出したら反政府のインフルエンサーになるのではないでしょうか。他社より影響力が強いので気になります。
=>7位コメント
過去の戦争でも有名なところでは、プロ野球の沢村賞の沢村選手も戦死しましたよね。
戦争は多くの才能を無駄に失います。
ロシアは注目度の高いスポーツ選手を、いわば生贄にする形になりましたが、文化人や芸能人も同様なのでしょうかね？
韓国の若者も兵役を逃れるため留学したり、芸能活動を進めたりしていると伝え聞いていますが、フィジカル関係なく徴兵していったらロシアの本気度がわかります。
しかし、裏を返せば、それだけ戦況が悪化しているということでしょうね。
長引かせるほど、多くの才能が失われ、その後の国力回復も難しくなると思いますが、もはやプーチン氏はロシアより自分を優先し始めるフェーズにシフトしているように感じます。
=>8位コメント
選手の中で反プーチン(と政権に見られた....を、含む)は最前線に配置される。その命、さらに親プーチンの中でもロシア国民の心を掴むスターの命(軽重問わず)は劣勢ロシアを鼓舞するプロパガンダに利用される可能性は充分にある。
その可能性を誰が否定できますか。ロシアはそこまで来たのです。
世界のスポーツ関係者はどう見ますか？
=>9位コメント
この発言を聞いて、
プルシェンコは、慌てることになるんではないか？
招集令状が来るかもしれないと…。
「招集令状がきても逃げない」と発言のしたのは、
今まで国威発揚に貢献してきたんだし、
プーチンに優遇されてきたんだから、
招集令状は来ないと思っているんだろう！
プーチンに利用されていることに気付いて欲しい？
今まではスポーツで国威発揚に貢献させ、
これからは戦場で国威発揚に貢献させようとしていることに！
有名人が招集されるのなら、
一般人が招集されるのはしょうがないと思わせようとしていることに…！
=>10位コメント
スポーツ大臣の、体よい保身っぽく見えるが、どうなんだろう。
まあ愛国者は広告塔にされますし、特にロシアは国威高揚のためスポーツ選手とズブズブだったし、今まで散々いい思いさせてあげたから奉公で返せよ、と言われるのは仕方ないのだが。
だからと言って現代の戦争で彼らがいるからと言って部隊が強くなるわけでもない。むしろ戦場では目立つので将官並みのドローンの標的＆餌食。
国を成り上がりのためにスポンサーにするのはリスクだね。
こういう時、にっちもさっちもいかなくなる。
【ヤフコメへのコメント】コメ数640、1位コメの「そう思う」数は2528、次いで6位コメ501。
7位コメ、8位コメ、9位コメは100以下。
「ロシアのスポーツ大臣がトップアスリートに総動員指令「選手は大統領を支持する愛国者」」9/30(金) 15:51配信の東スポWebの記事。
（尚、このニュースは
こちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）
