=>1位コメント結局のところ、どれがレコード大賞を受賞しても不満の声が出ますよ。
個人的にはミセスさんでもCreepy Nutsさんでもどちらでも違和感は無かったです。
初めて聞くような曲が優秀賞にノミネートされてたりしてますし、選考基準がよくわかりません。
過去で一番あり得ないと思ったのが、2018年の乃木坂46さんが大賞を取った事です。
=>2位コメント事前のWEB上の投票では、ライラックとBBBBの2曲が他を大きく引き離していて、僅差ですがライラックが勝っていました。ライラックが負けていたら負けていたで疑問の声があがったのだと思います。一年の顔となる曲が2曲もあった年ということかと。私はライラック好きですよ！
=>3位コメントこれって喜びの声がある分、絶対的に批判も出るんじゃないかなと思ってます。
ミセスはファン層が多い分、喜びの声も大きいけれど、音楽全体通して好きな人にとっては不思議に思う声も上がると思う。
それはレコ大に限らず、映画賞もアカデミー賞、イケメンランキングなども全部そうで、それぞれの中での評価点が違うんだと思う。
別にレコ大に選ばれなかったから凄くない訳でもないし、音楽全体通してファンなどに指示されている事が凄いことだと思う。
賞を獲るためにやってる訳じゃないだろうし、音楽活動していく上でたまたま、評されてで貰える賞なんじゃないかなと見ていて思った。
=>4位コメント
2018年には国民的に大流行したDA PUMPのUSAを抑えて乃木坂のシンクロニシティが大賞を取りました。シンクロニシティ、悪い曲では無いですが、オタク以外に口ずさめる人はほとんどいない曲です。色々大人の事情があったそうですね。国民みんながすっきりした気持ちでこの曲が大賞なら納得だよねと言えるようにして下さい。今年はミセスもみんなが口ずさめるくらい流行ってましたから他の年に比べるとモヤモヤ感が無く妥当な方の審査だと思います。
=>5位コメント
最近ミセスの良さに気付いてファンになった者です。
さすがに大賞はブリンバンバンかなと思って観ていましたがミセスが呼ばれてビックリ。
もちろんファンとしては嬉しいですが、 今年こんなにブリンバンバン流行っていたのに大賞じゃないんだ、と。
ただ、最後ライラック歌唱中にエンドロールが流れてきた瞬間釘付けになりました。
曲の盛り上がりと歌の美しさが相まって本当に素敵でした。
【ヤフコメへのコメント】コメ数579、1位コメの「共感した」数は1332。
「共感した」数が多い順に５つピックアップ。
「レコ大 ミセス連覇達成もCreepy Nuts「BBBB」が受賞ならず違和感訴える声…昨年はYOASOBI「アイドル」が選外の波紋」12/31(火) 16:05配信の女性自身の記事。
（尚、このニュースは
こちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）
