2022年05月31日
『ウクライナ軍がロケット攻撃 東部戦線でロシア軍に抗戦』by「AP通信」
=>1位コメント
アメリカは長射程の兵器を供与しないと言っているしドイツは
あれだけ豪語していたにもかかわらずこれまでに2階しか武器を供与していない。
しかも全て地雷です。その前はヘルメットだったかな?
そのドイツとアメリカが何やら話し合っているのかな?
足の短いロケット弾では話にならないでしょう。
ロシアは飛び道具に関してはまだ十分な量を持っているので
そのロシア相手に闘うならやはり長射程兵器が必要。
下手すればウクライナはアメリカを恨むかもしれない。
=>2位コメント
残念ながら帰化砲弾と焼夷弾を多連装ロケットで打ちまくったロシア軍が東部で勝ったことで非人道兵器がゲームチェンジャーになっちゃったね。バイデンは長射程の多連装ロケットは提供しないと言ってるがポパスナ丘陵上に多連装ロケットが陣取って周囲を砲撃しまくって勝ったわけで。まずはあの砲兵たちを黙らせないと勝てない。
地形上の有利を考えると空爆か長射程の兵器しかないと思うんですがどうなんでしょうね。
ところでルハーンシクもドネツィクも8年間のドンバス戦争で要塞化されてるわけですがセベロドネツクはその中の最たるものでそれが突破されるのはかなりの痛手です。
ただロシア軍も消耗が激しく、それまで使ってこなかった旧式のT62を引っ張り出したり60歳以下の志願兵をシベリア辺りで編成して投入するようです。
老兵と旧式兵器の投入は結構末期だと思いません?これで東部奪還には大変な時間と犠牲を伴うんでしょうね。
=>3位コメント
日本の政治家も米国の核の傘に頼る考えは捨てるべきだ!自国の判断で使用できない核や長距離ミサイルは何の意味もない!もし、ロシア、中国が核をちらつけせて米国を脅したら、日本には長距離ミサイルの雨で一方的に攻撃されることになるに違いない!最大の防御は相手(現在のNATOや米国)に攻撃を思いとどまらせる攻撃能力である!役立たずな高価すぎる通常兵器や超高価なミサイル防衛に貴重な税金が使われることは、仮想的国(中国、ロシア、北朝鮮)にとっては嬉しいのではないでしょうか?それよりも、仮想的国がミサイル防衛では抗しきれない沢山の長距離ミサイル等の攻撃兵器が結局は自国を守とは思いませんか、もちろん核武装したうえで、決してロシアのような隣国に侵略し脅威を与えるのが目的ではなく、あくまで専守防衛の一環です。
=>4位コメント
西側の武器がどのようなルートで誰がどこで受け取り前線へ持って行くかという特別番組をヨーロッパで見た。連携がよくできているな、と感心していたが、ここ最近、ロシアの侵撃の激しさが気になっている。
ゼレンスキーが言っていたようにこれらの武器が配置され、NATO側に訓練されたウクライナ兵士たちがそこへ戻る頃だろう。一刻も早くゲームチェンジャーになる日を待ちたい。
=>5位コメント
バイデン大統領がアメリカの榴弾砲が300キロ届くからと言って供与をためっている。ロシアには900キロ届く砲弾も有るというのに結局、アメリカを含め世界はロシアの侵略を許容するということなのか?毎日、雨あられの様にウクライナ東部に降り注ぐ砲弾にウクライナ軍も瀕死の状態である。
圧倒的な兵力の差でロシアは民間人を含めウクライナ人を抹殺し続けているのに今更、供与する武器を制限してはどうなる?ロシア軍は民間人や子供まで虐殺しているのである。いくら戦争犯罪だと騒いでもロシアには響かない!武器の制限はそれこそプーチン大統領の思うつぼである。戦っているのはウクライナ人だけ!これ以上、犠牲を出さない為にも世界は武器の制限などすべきでは無いのでは?と思う。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数106、1位コメの「そう思う」数は679。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「ウクライナ軍がロケット攻撃 東部戦線でロシア軍に抗戦」5/31(火) 15:59配信のAP通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)