2022年07月22日
『米上院、安倍氏の功績たたえる決議案採択 「日米協調の基礎築いた」』by「毎日新聞」
=>1位コメント
これが安倍晋三元首相の評価です。
こんな事は滅多にありません。
それだけに自由で開かれたインド太平洋の要を失ったのは痛い。
9月の国葬で各国の要人を集め、民主主義の大切さ、法を守らせる事の大切さ、脅威には団結が効果あると言うことを再確認すべきです。
=>2位コメント
100点満点の政治を完結できるような聖人君主はいない。減点部分があるのは当たり前だ。
しかし、それでも彼は2010年代の多くの時間、日本の首相にあって、民主主義国家の連帯を呼びかけ、連帯に向かわせた功績は小さくない。孤立主義のトランプ前政権をギリギリ国際社会に踏み留まらさせ、中共教祖政権の覇権的野心を世界に大きく認識させた。そして、伝統的に基本的にどの陣営にも属したがらないインドを対中という点だけでも、欧米日の枠組みに引き込んだ。対台湾政策でも「ひとつの中国」という大枠のみを維持して、台湾を国際社会で孤立させない政策も彼がやろうとしたことだ。
国内経済はそれほど大きな成果をもたらしたわけではなかったが、失業率は低水準であった。
問題も多々あったが、それは故人に対していうべきではないだろう。
=>3位コメント
ハガディさん、米議会のみなさん、立派な追悼決議を全会一致で採択してくれてありがとう。
多分、日本で追悼決議をしても「全会一致」にならないだろう。公式に喪にも服さず、半旗も速やかに掲揚できない。国葬の差し止めの仮処分申請まで提起される始末。本当に悔しいし、恥ずかしい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数91、1位コメの「そう思う」数は164。
「そう思う」数が多い順に3つピックアップ。
「米上院、安倍氏の功績たたえる決議案採択 「日米協調の基礎築いた」」7/21(木) 22:09配信の毎日新聞の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

