【安倍氏提唱の「自由で開かれたインド太平洋」構想は、米国の政策にも影響を及ぼした(Shizuo Kambayashi/AP)】
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安倍さんは森加桜で批判を受けていますが、外交面では大きな成果を残しました。
特に、安倍さんが世界に示したビジョン"自由で開かれたインド太平洋"や、
それを実現する手段として"クワッド"を作り上げた手腕は、
高く評価されるべきと思います。
世界の国々に支持されたこのビジョンと体制は、
世界の人口の6割の人が住むインド太平洋地域を大きく変えることになると思います。
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安倍さんが本当に偉大な政治家だった理由が、この記事には書かれている。多くの人に読んでほしい。野党でここまで考えていた政治家はいたでしょうか。安倍さんを失った日本にとっていや、世界にとって大きな損失だ。どれほど偉大であったか思い知らされる時は、9月の国葬の時に分かるでしょう。
=>3位コメント
ここのコメント者も、アンチ安倍派主張に騙されてきた方も多数いるのだろう。
安倍氏ってそんなに偉大だったの?って。
そうですよ、最近の日本の政治家で類まれなる信念の政治家でした。
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インド太平洋戦略。これには習近平のはらわたが煮えくりかえっていたことは間違いない。が、その後の習近平と安部氏の会談の時の習近平は安部氏の目を見て微笑んでいた。
小泉総理靖国の毎年参拝の余波の中での安部、習会談の時とは正反対だったし日本外交を閉じていた中国。
インド太平洋~には習近平も安部氏を無視できなくなった。というか安部氏が引きずり出したと言うのが世界の論評。
外交に興味のない者には分らないだろうけど、今までの日本にはいなかった総理には間違いない。
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もちろん、「自由で開かれたインド太平洋」の構想は安倍氏の代表的な成果ですが、米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説「希望の同盟へ」(2015年4月29日(米国東部時間))も素晴らしかったと思います。
オバマ大統領と一緒に広島と真珠湾に訪問し、日米関係に好影響をもたらしたように思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数33、1位コメの「そう思う」数は149。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「「自由で開かれたインド太平洋」、安倍元首相の一言が変えた米国のアジア観と中国観」7/22(金) 19:25配信のCNN.co.jpの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

