【台湾で安倍元首相の追悼音楽会 頼副総統「感謝の思いは変わらない」=総統府提供(中央社フォーカス台湾)】
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安倍総理が後ろで控えている安心感があったから岸田政権でも安心していましたが、最近では安倍総理の居ない自民党が心配でなりません・・・
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台湾は安倍晋三さんに素直に感謝出来る……
なぜ日本のマスコミは感謝の気持ちさえ表す事が出来ないのだろう。
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台湾は受けた恩義を忘れないスバラシイ国家だ。私は生前の安部さんの事は好きでも何でもなかったが、台湾のこのような記事を読むと、なぜか、心がジーンとする。日本は、このスバラシイ台湾を何があっても、アメリカと共に支えてやるべきだ。
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台湾の置かれている状況は、安倍元首相の生前よりも、日本からの政治、外交、防衛の支援が必要です。にもかかわらず、親中の林外相は頼副総統を名前や肩書でなく「ご指摘の人物」呼ばわりで、報道を見る限り、台湾を名指しして支援するというコメントは聞いたことがない。欧米の西側指導者は明確に「台湾支持」を打ち出しているのに、隣国で、G7メンバーの自由社会の主要国の日本の外相が、中国に忖度して「台湾支持」を公言できないようでは、日米台による地域の安全、自由は守れません。林氏を更迭し、安倍元首相の遺志を継ぐ人物を外相に就けるべきと思います。岸田派のナンバー2を外相に据えた岸田首相の「お友達外交」は日本の国益を損ねています。
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当初アメリカも中国の言う「一つの中国」を、認めながら台湾関係法だけで超大国の中国と戦争するのは大義名分が足りないので嫌がっていたので、安倍さんが、アメリカ以外で中国と渡り合える超大国のインドに海洋権益の重要性を説き、対中包囲網のクアツドに引き入れることに成功した、これにより今では、対中包囲網の西側陣営のスローガンとなっている「自由で開かれたインド太平洋」構想を見事に完成させた。これはアメリカに中国と戦争する大義名分を与えただけで無く、この「自由で開かれたインド太平洋」の旗のもとには、アメリカ以外のイギリス、フランスなどの西側陣営をどんどん対中包囲網に引き入れることができる画期的なものとなった。
【ヤフコメへのコメント】
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「台湾で安倍元首相の追悼音楽会 頼副総統「感謝の思いは変わらない」」8/21(日) 14:36配信の中央社フォーカス台湾の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

