2022年09月30日
『菅義偉さんの感動的な弔辞の直後に1人だけ大きな拍手をした人がいた。やがてそれが会場中に広がった』by「FNNプライムオンライン」
=>1位コメント
結局、その拍手した方は安倍元首相の存在を大きく感じていたから、その気持ちから普段はしない拍手をしたくなったのだと思いますし、菅元首相も心から伝えたかったのでそれが伝わった印象です。
反対派の人たちが強く反対したのも同じで、安倍元首相の存在が反対の人の中でも大きな存在だったから、反対せずにはいられなくなった感じではないでしょうか?特に目立つこともなかった首相になら反対コメント程度で大きなデモまでしないはず。
自然と拍手や弔意を持ったり、強く反対してしまう存在感。みんな感じていたから自然と大きな動きになったのでしょう。
=>2位コメント
歴史的なまるで映画のシーンを思わせるような話です。 平井さんと言えばフジでは珍しい保守派の方ですよね。 菅さんの弔辞は電通の演出と言った玉川氏が謝罪しましたが菅さんは安倍さんが亡くなった直後のインタビューでも涙ぐんで側に居て同じ空気を吸いたかったと言っていました。脚色の無い心からの弔辞だったと思う。 安倍さん亡き後、山縣 有朋のようにその意志をついで日本を取り戻して欲しい。
=>3位コメント
話し方が決して器用ではない菅さんだからこそ、言葉一つ一つに重みを感じれました。車移動中だったので音声だけで聞いていましたが、別に安倍さんに特別な思いがあったわけでは無いけど、なんか途中からぐっと聞き入ってしまった。
批判しか受けない総理大臣だが、見えないところで、気づきにくいところで一生懸命日本の為尽くしてくれたのだと改めて感じました。
海外からも多数お偲びに来てくださり、献花にも多くの方が並ばれた。
暗殺された日からこれまで統一教会一色でどの局も安倍さんを偲ぶ番組など皆無で、とても違和感を感じていましたが国葬を見れて良かったです。
=>4位コメント
国葬反対、反対。と反対派が50%…60%などとニュースで聞くたび疑問に思っていました。
アンケートが、どのような基準でどのような設問だったのかも分かりませんが、少なくとも私の周囲では、銃撃で亡くなった安倍さんを悼む声と、安全神話が崩れたショック。
そしてなんとなく宗教への影響が多大にあった、と思わせるようなニュアンスの報道に不安が増していった、というのが感想です。
国葬を行う事に声を大きくして賛成!ではないにしろ、大騒ぎして反対を唱える雰囲気でもなかったです。
「国民を二分」という議論も全くありませんでした。アンケートの結果を報道で利用するのであれば、信頼性を増すためにも、情報公開して欲しいですね。
=>5位コメント
故人への畏敬の念
亡くなった直後の家族葬なら拍手も宜しくないかもしれない。七七日の四十九日も済んだでセミの声が聞こえなくなり、秋の雲がという時期に少しは家族の心も少しは穏やかになってきたころかもしれない。
この拍手は安倍総理の偉業への尊崇の念と、鎮魂の弔辞を述べた菅総理への更なる活躍の期待と両方なのでしょうかね。
その山形有朋、旧お屋敷跡地は今は農林水産省の別館として活用されています。千鳥ヶ淵のほど近く、武道館を望む場所にあります。山形有朋もその拍手に頷いておられたのでは。
少しかっこつけすぎました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数396、1位コメの「そう思う」数は1806。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「菅義偉さんの感動的な弔辞の直後に1人だけ大きな拍手をした人がいた。やがてそれが会場中に広がった」9/30(金) 17:21配信のFNNプライムオンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)