2023年12月04日
『旧ジャニーズ大物たちが足を引っ張った…秋ドラマ「がっかりランキング」はコレだ!』by「日刊ゲンダイDIGITAL」
=>1位コメント
キャストを責めるより、作る側を責めるべきじゃない。
正直キャストで視聴率が上がるような時代は終わったけど、キャスト関係なく面白いドラマや映画は、ちゃんと評価されるようにもなったと思うし。
=>2位コメント
ドラマの評価は旧ジャニーズタレントが出演しているかどうかよりもそのタレントの演技力とか、脚本や演出の良し悪しがかかわっているように思う。だから「旧ジャニーズ大物たちが足を引っ張った」と決めつけてしまうのは違うと思う。むしろ旧ジャニーズを無理やり関連付けて記事を書けば良いと勘違いしてこの記事を書いた筆者に浅はかさを感じる。
=>3位コメント
聖夜のから騒ぎはあらすじ聞いた時に「昭和かよ」ってツッコミ入れてしまったくらい、内容が古臭い感じで面白そうには思わなかった
広く視聴者に観たいと思わせるかは役者より企画だと思います
=>4位コメント
もともと脚本がひどい場合もある
でもいい脚本なのにキャスティングが強引で
さらにその人に合わせて周りを調整したり
脚本をいじったり
実力不足で違和感があったりと
せっかくいい作品も残念なものになったことも多々ある
フラットに実力ある方々をキャスティングし、
良質なものを目指してほしい
=>5位コメント
中学校教員をしています。授業で先日のトップニュースの話やテレビ番組の話をしても、7割の生徒は「???」状態。逆に、自分が知らないユーチューバーやTikTokの有名人などの話、ゲームのレベルの話は異常に盛り上がる。それくらいテレビ離れは深刻で、この子たちが大人になった時に、テレビは存在しているのか心配になります。ちなみに、生徒36名中、VIVANTを見ていたのは2名だけでした。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数265、1位コメの「そう思う」数は2226。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
記事内容も一部メモ
では、ドラマファンをがっかりさせているのはどの番組か。「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)と「パリピ孔明」(フジ系)が-1.7ポイントでワースト3位タイ。
日曜劇場「下剋上球児」(TBS系)は10.8%とまずまずの滑り出しだったが、急落して-2.2ポイントの8.6%。話題になった前作「VIVANT」と比べられて、「見劣りする」という声が多かった。
そして、がっかりワーストは? やっぱりアレで、「ONE DAY聖夜のから騒ぎ」(フジ系)は3.1ポイントも落ちた。二宮和也、中谷美紀、大沢たかおと、主役級を3人並べて3倍面白くなるはずが、3倍に薄まった失敗作となってしまった。初回の7.8%がそもそも月9では最低レベルで、それがさらに4.6%まで暴落し、最新話は4.7%だ。
いやいや、NHK大河「どうする家康」のがっかり度もひどい。-3.8ポイントは、4人に1人が見るのをやめてしまった計算になる。
「旧ジャニーズ大物たちが足を引っ張った…秋ドラマ「がっかりランキング」はコレだ!」12/3(日) 9:06配信の日刊ゲンダイDIGITALの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)