▲ページの先頭へ

2024年03月04日

『「光る君へ」柄本佑、直秀の衝撃展開振り返る』by「シネマトゥデイ」

0303光君7.jpg
第9回より藤原道長(柄本佑)とまひろ(吉高由里子) - (C)NHK(シネマトゥデイ)

=>1位コメント
三郎の前で、母を殺したのは私だと言って、子どものように泣きじゃくったまひろ。
まひろの前で、直秀らを殺したのは俺だと言って、子どものように泣きじゃくった"三郎"。
母の死が、直秀の死が、まひろと三郎の魂の繋がりを強めていく。
その皮肉が切なく、悔しい。
百舌彦と乙丸の息の合った全力疾走と、百舌彦の三郎モノマネだけが救いだった。

=>2位コメント
直秀はずっと出続けて、まひろと道長に関わる重要な役どころだと思っていたので、こんなに早く退場するとは驚きました。

=>3位コメント
「死んでねえよ。勝手に死なすな」って起き上がって欲しかった。
様子が変なことに直秀は気付いていたから、死んだフリして助かろうとしていたのかと、ほんの少しだけ期待してしまった。
今回が直秀の最後なんて、覚悟はしていたけどあまりに早すぎて気持ちが追いつかない。

=>4位コメント
ずっと道長とまひろを見守ってくれる役どころだと思ってたので、こんなに早く直秀がいなくなってしまうなんて思ってなくて、ショックで呆然としてしまいました。
埋められた土が盛り上がって動くんじゃないかと期待してじっと画面を見ていたんですが、微かな期待も虚しく、そして今週のタイトルの本当の意味を知りました。

=>5位コメント
先週、直秀さんはまひろさんに須磨や筑紫で暮らしたことがあると楽しそうに話していました。源氏物語において須磨や筑紫が舞台として登場するのは、まひろさんと道長さんが共に感じた「遠い国」へ旅立ちたかった直秀さんの想いが基になっているのかもしれませんね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は289。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「光る君へ」柄本佑、直秀の衝撃展開振り返る」3/3(日) 21:00配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 13:36| 【 大河ドラマ 光る君へ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする