2024年06月16日
『『花咲舞が黙ってない』最終回 半沢直樹参戦の胸熱ラストに称賛続々「スカッとした」(ネタバレあり)』by「クランクイン!」
=>1位コメント
紀本部長に花咲舞が啖呵を切るシーン。
花咲舞が主演でドラマなので仕方ないですが、シチュエーション的にあの場面は立場的に昇仙峡玲子さんにもと婚約者の思いをのせてガツンと言ってほしかったです。
一一般社員の平社員の正義感の強い花咲舞より、4年もの歳月を婚約者の無念を晴らすために頑張ってきた昇仙峡さんに啖呵を切ってほしかったです!
=>2位コメント
花咲舞は今回初見で今田美桜だから見始めたので比べる対象無く楽しめたけど、半沢直樹は堺雅人のイメージが強過ぎてでもまあ主役じゃ無いししょうが無いなと思って見た。最終回は展開が早過ぎて時間延長か2回に分けても良かったかな。
=>3位コメント
新キャストで臨んだ改訂版、劇団ひとり演じる半沢直樹も含めて自分は大いに楽しませて貰えました。
最終話は紀本部長に半沢直樹の大和田常務並みの芝居をしてもらうためにも2話に分けるか30分拡大スペシャル等にしてみても良かったのではないかなと思いました。
あとは世間の半沢直樹キャスト批判があまりにも酷く劇団ひとりが報われないので、いつか彼が主演の池井戸作品を是非見てみたいなと、そして「〇〇役は劇団ひとりのイメージが定着して他の演者じゃ勤まらない」と批判的な視聴者に百倍返しさせてあげてほしいものだと思いました。
=>4位コメント
まあ、確かに大逆転でスカッとはしたが、原作を読み終えた後のカタルシスは感じなかった。紀本の悪事の証拠が次々と露見するが、展開が速すぎて、うまく行き過ぎ。指示をライン?でやるのも、銀行員としてセキュリティ意識が甘い。こういう指示は証拠を残しちゃダメでしょう。いろいろと抜かりがある脚本だったというのが、素直な感想だ。
=>5位コメント
若干最後はあっさりしすぎのご都合主義間あったけどトータル的には面白かった(LINEとか形の残るもので指示だしとか紀本部長ちょっとアホなのかなと感じたけど)。
今田美桜と花咲舞のキャラもあっていたし、山本耕史やずんの飯尾さんとかもあっていた。上川さんだけではなく、塚地とか旧花咲舞陣営のキャラも出演していたのも好感が持てた。合併後の半沢さんとの絡みとか続編で見たい要素もあるので続編期待します。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数95、1位コメの「共感した」数は586。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
4位コメは「うーん」数の方が多い。
「『花咲舞が黙ってない』最終回 半沢直樹参戦の胸熱ラストに称賛続々「スカッとした」(ネタバレあり)」6/16(日) 6:00配信のクランクイン!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)