【大河ドラマ「光る君へ」第23話。都に帰る別れ際、藤原宣孝(佐々木蔵之介)はまひろ(吉高由里子)に求婚(C)NHK(スポーツニッポン新聞社)】
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宣孝様の飄々としたキャラクターと佐々木蔵之介がマッチした。
宣孝様のまひろを見る目も、少しずつ惹かれていくことが描かれてたしね。
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佐々木蔵之介自身も数年前、50歳過ぎて結婚したんだよね。奥さんは幾つ違いか知らないけれど、この話のシチュエーションに似てるかも。まあ、佐々木蔵之介が演じてるからギリいやらしくないところでとどまってる。キャスティングの妙ですね。
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この前のNHKの番組で光源氏と紫の上の関係は道長の娘、彰子が入内したものの彼女が幼く一条天皇のお渡りがなかったため紫式部に彰子をモデルに物語を書いて欲しいと頼んだ、という流れを話していた。「幼い少女なのであなたの思うような女性にできますよ」という道長の「作戦」でもあったと。
まひろと宣孝どのも年の差ではありますが彼女を紫の上のように「私の思うような女性に・・」というわけではなかったでしょう。打てば響く賢さのあるまひろに惚れたのだと思う。ひょっとして宣孝が無理やり?とも思ったけれど夫婦仲はそれほど悪いものでもなかったし子供も授かった。けれどやはり年の差は哀しく長い結婚生活ではなかったようですが。確かに佐々木蔵之介さんだとオジサンでもおちゃめで憎めないですよね。
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宣孝を蔵之介さんが演じてくれているせいか気品があって、爽やか。他の人じゃただの色目爺に見えちゃうかもね(笑)まひろとの今後の展開が面白くなってきた!
=>5位コメント
このドラマでは、まひろが宣孝に娶られ、“一旦は”安心した。
この時代に婚期を逃し気味のまひろに、世渡りの要領が良さそうな宣孝は、年の差さえ目を瞑れば悪くない相手に思えた。
色々と複雑なまひろのことをよく知る相手ということに加え、野心ある周明が、利用目的でまひろをたぶらかしつつある中、道長の目がさっぱり届いてなくて危ない!
なかなか海千山千っぽい宣孝が出張ることで、大いなる牽制と加護を可能にしたと思う。
宣孝、グッジョブ。
しかし、まひろはなかなかの男たちにこそ、モテるなぁ。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数56、1位コメの「共感した」数は495。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「光る君へ」宣孝&まひろ“年の差婚”ネット反応様々「光源氏と紫の上?」佐々木蔵之介の起用ズバリ」6/15(土) 13:50配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)