【代表辞退を余儀なくされた宮田。協会の会見から数日が経っても、世間の意見は真っ二つに分かれたままだ。写真:滝川敏之(THE DIGEST)】
=>1位コメント
元々体操協会の規約には成人であっても酒、タバコを禁止する旨の正文がある。選手が知らないはずはない。ましてや主将である。
タバコは一度や二度吸ったからといって、とても吸えるものではない。むせて咳き込んでしまう。習慣化している事は明らかでしょう。酒も嗜好品でタバコ同様に習慣化していなければ飲めるものではない。
選手の中には成人もいて規則を遵守している。このような遵守者がいるのに、甘い処分は綱紀を乱す。辞退者は、人間として未熟で、自覚が足りなかったと言わざるを得ない。
ましてや未成年者の飲酒や喫煙は法で禁止された行為である。
=>2位コメント
もとチェーンスモーカーだったけど、飲酒一回はともかく喫煙は自分の時は当時、紙タバコだけしかなかったから、違うかも知れないが。
今の電子タバコ等?はよく判らないけど、喫煙経験者から言わせていただければ、タバコは最初は煙を肺に入れることさえ出来まかった。
いわゆる煙を口で噴かすのが精一杯、そして肺に入れることができた当初は個人差はあるだろうけど自分は目が回ったと記憶している。
それから、数回して肺に煙りを入れるのに慣れ、初めてタバコのうまさ?を知りまるで中毒患者のようにタバコが恋しくなったと記憶している。
前置きが長くなったが、結論から言えばそんな経験から喫煙が1回は無理がありすぎで、一本吸ってダメなら残りのタバコはすぐ破棄するだろうし、電子タバコなら道具も無駄になるだろう。
内部通報されたなら、おそらく常習喫煙者と言って過言は無いと思う。
=>3位コメント
別の記事では中学3年時から飲酒喫煙の噂があったらしい。また、彼女と相部屋になるのを嫌がる選手が続出していたのこと。こうなると1回の飲酒や喫煙で代表辞退になったのではなく、常習性があり既に厳重注意の最後通告がなされていたのにもかかわらず、違反が発覚したので処分せざるを得なかったのではないでしょうか。
=>4位コメント
彼女が自らオリンピックより煙草や酒を選んだってことでしょ。
自覚のなさに同情の余地はないけど、内部通報があったってことは日頃から素行がよろしくなかったのかもしれませんね…
まあ、ご自身がいい加減な選択した結果なので今さら後悔しても仕方ありませんが、前を向いて再起することを期待しています。
=>5位コメント
大学生とは言え、オリンピックの為に国費を使ってコーチを雇い、外国にも遠征するのだから20才未満だとしても責任と自覚を持つのは当たり前。今は個人的な恨みの気持ちでいっぱいだと思うけど、このまま出場しても
人生の徳にはならないと思う。起こった事は仕方がない。乗り越えてみんなに応援される人になって欲しい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数802、1位コメの「共感した」数は3950。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「喫煙・飲酒がキャッチ―になりましたが…」橋下徹氏が宮田笙子の“代表辞退”にあらためて独自見解!「品位と団体規律の話がごっちゃになっている」【パリ五輪】」7/22(月) 4:10配信のTHE DIGESTの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)