【金メダルを取った阿部一二三(写真・JMPA)(SmartFLASH)】
=>1位コメント
たまに楽しくお酒を飲むのは、精神衛生上も良いと思います。
友人達や関係者もいて、気持ちもリラックスしていたのだと思いますが、海外で泥酔するとトイレや物陰等の人目につかない場所で、犯罪被害に遭うことがあります。
どんなに体が強くても泥酔していては気づくことはできませんし、盗難にあっても追いかける事も出来ません。
また泥酔していた事で、ケンカ等のトラブルに巻き込まれた際に、不利な立場となり週刊誌の絶好のネタとされる事もあります。
お祝いに楽しく飲むのは良いですが、お酒の飲み方には、気をつけたほうが良いと思います。
=>2位コメント
日本は
普段はガチガチの縛りを設け、飲酒で思いっきり羽目を外しゆるゆるになる
という文化
欧米は
普段から緩いが、飲酒等でさらに羽目を外す事は許されない ずっと多少緩い
という文化
だと思ってます
日本人がよく
郷に入っては
と言いますので、海外では海外にあわせるべきだとは思います
少なくとも、海外では海外の法が適用されますから、十分に注意してほしい
=>3位コメント
記事を読んだ範囲では、阿部一二三選手の様子は「酩酊」だと思います。
泥酔とは、身体に危険が及ぶ一歩手前のことを言います。
マスコミの語彙の貧困さには呆れることが度々です。
酒を飲めば「泥酔」
文句を言えば「激怒」
涙を見せれば「号泣」
それぞれの言葉の意味を正しく理解した上で使って欲しいものです。
=>4位コメント
日本選手団に対する行動面の指導は渡航前にあったはずだよね。
だとしたらフランスの法律は知らなかったわけではないでしょう。
周りも甘いし、日本代表として行っている緊張感が足りないと思う。帰ってきて解散するまでは気をつけてほしい。
=>5位コメント
パリ市内では16時から翌朝7時までの公道での飲酒は禁止されており、
持ち帰りのアルコール販売も17時から翌朝6時まで禁止になっている。
「パリ市警は特に飲酒に厳しいですからね。一般人であれば、
泥酔状態で警察官に発見されると、問答無用で身柄を拘束され、
一晩、留置所に勾留されますよ。
あまりにひどいと、日本の軽犯罪にあたる違警罪になり、
罰金刑を科されることもあります。
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日本は ホント酒飲みに寛大すぎる国です
パリを見習って 酒飲みを取り締まってほしい
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1390、1位コメの「共感した」数は4062。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「一般人なら問答無用で留置所」阿部一二三、パリ市内での “泥酔動画” が拡散、フラフラ千鳥足に賛否も…現地の厳しい飲酒事情」8/6(火) 16:20配信のSmartFLASHの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)