2024年09月07日
『北村晴男氏 伊東純也〝不起訴〟の裏側を解説「完勝と言っていい」「異例だと思う」』by「東スポWEB」
=>1位コメント
そもそも行為自体無いのに全て捏造したわけですから。
警察は当初から伊東選手を"被害者"として捜査していた。捜査に時間がかかったのは女性側の背後関係の捜査のためと加藤弁護士は会見で明言している。
さらに名誉毀損罪で女性2名+新潮記者3名を刑事告訴した件は大阪地検特捜部が担当している。特捜部が動くような組織が女性側の背後には存在するということ。
=>2位コメント
「伊東選手の完勝」と言ったところで、
サッカー選手として最高の時期に代表を外れ、アジアカップ等にも出られず、日本のサッカー界にとって影響が非常に大きかったし、
個人としても多大なストレスを抱えることになっただろうし、
それに対する賠償等が何もない状態で、完勝なんて言えないでしょう。
結局やられ損じゃないか。
「性犯罪で被害者側の言い分が全く聞き入れられなかった」のであれば、
その虚言に対する賠償は発生しないのだろうか。民事だろうけど。
=>3位コメント
日本で有名な弁護士にこう言ってもらえるのは嬉しいし、それが見出しで記事になることには大きな価値がある。
ただ記事を読まれた方の多くが感じられる通り、伊東がシロとかクロの次元を超えて、陥れた側による犯罪のように感じる。
こんな風に他者を性犯罪者に仕立てようとする行為が無罪で良いのか。すでにアジア杯離脱と敗退という形で、伊東本人や日本サッカーは大きな被害を被っている。
これだけの事をした人間たちが「ああ、失敗しちゃったw」くらいで済まされることに納得できない。
=>4位コメント
週刊誌は嘘ばかりですね。
一般の方の誹謗中傷に対しては厳しくなってきましたが、週刊誌やテレビが行っている公共の電波などを使っての誹謗中傷に関してもいつになったら厳しく取り締まるのでしょうか。
記事が出ただけで、真実だと思い込み誹謗中傷してしまった方もたくさんいましたよね。
色んな理由をつけて、いまだに加害者だと言っている方もいますし。
=>5位コメント
偽告訴罪が不起訴になったことで、じゃあ虚偽じゃなかったんじゃん、みたいに解釈する人が散見されたので、こういう解説はもっと広まって欲しい。
虚偽告訴罪は、相手を陥れる目的で「故意に」告訴したことへの罪。告訴内容が間違っていても、そのこと自体は罪にはならない
また性犯罪においては、女性が訴える限り(要は示談にしない限り)一旦はほぼ起訴される。グレー程度なら法廷に持ち込まれての判断になるので、それが不起訴になったという事はシロという判断なんだよ。そういう意味では嫌疑なし、でもいいと思うけど、密室なので一応99.9%シロの、嫌疑不十分に落ち着いたんだと思う。
てか、東スポさん、グッジョブです。先日は批判してしまいすみません
【ヤフコメへのコメント】
コメ数308、1位コメの「共感した」数は2382。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
記事内容も一部メモ
北村氏は動画で「結論から申し上げると、伊東選手の完勝と言っていい」と断言。その理由について「性犯罪で被害者側の言い分が全く聞き入れられなかったのは、私の経験では少ない。被害者側の言っていることに合意性があると、大抵捜査機関は被害者側の供述を軸に犯罪事実を構成して、起訴に持って行くケースが大変多い」と説明した上で「検察側が『女性側の供述は信用できない』と判断した。これは異例だと思います」と語った。
北村氏は伊東氏側の主張を参考に「例えば女性側がワンピースを着ていて、ワンピースの裾を胸までたくし上げられたという主張をされていたようですけど、その時間帯には(女性は)ジャージーを着て寝ていた客観的な映像が残っていたとか。あるいは被害を訴えている女性の録音の音声が残っていて『性被害に遭ったなんて言っていない』とか。警察、検察も女性の供述を信じて罪に問うのは難しいと考えた(と思われる)」と語った。
他方、女性2人に対する虚偽告訴罪については「これは私の臆測ですが…」と前置きした上で「虚偽告訴罪とは故意に事実に反することを述べて、誰かを罪に陥れること。この場合、同意がないのに性暴行を受けたということについては、おそらく客観的証拠は残っていない。女性の供述を全体として見た時に故意にウソのことを言ったというにはちょっと弱い。検察が犯罪として立件するには『はっきりとした証拠はない』と考えざるを得なかったのだと思う」と私見を述べた。
「北村晴男氏 伊東純也〝不起訴〟の裏側を解説「完勝と言っていい」「異例だと思う」」9/6(金) 23:31配信の東スポWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)