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2025年01月16日

『【解説】中居正広問題、フジに危機感「会社存続が危ぶまれている」株主にも影響、株価下落の恐れも』by「日刊スポーツ」

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=>1位コメント
中居があんな下手な声明まで出して守りたかったものがこれだろう。
本命はここ、フジテレビ。女子アナや社員を利用した接待、それ以上の実態がついに表沙汰になろうとしている。昔から言われていたことは妄想ではなかったと。
中居と中嶋だけではない。他のベテラン芸能人やプロデューサー、男性アナにも今頃震えてるのがいるだろう。港社長も大いに心当たりがあるのでは?あなたも敏腕プロデューサーでしたね。

=>2位コメント
疑惑の人物だけでなく社内の体質を問う絶好の機会です。危機感を持つ人もいるようですが、今のところ大きな動きがないのを見るに大半はのんびり構えているようですので。こういう風にはっきりと意見を述べてくれる株主がいるのはいいことです

=>3位コメント
スポンサーさんも速くTV局から撤退しないと同類と思われますよ。普通に考えて接待というのは下流から上流に対して行われるものでしょ。だからTV局がスポンサーをどういう接待をしたかまで出てくると思う。そして視聴者のスポンサー離れはどんどん大きくなると私は思う。

=>4位コメント
フジテレビ社長の港浩一氏は、制作畑を歩んできて、80年代、90年代は石田班の主力として「楽しくなければテレビじゃない」のフジテレビを支えてきた。性接待自体は当時から存在していて、フジテレビ制作部に当時在籍していた方に話を聞くと「そんなの当たり前の話」とさえ言っていた。港氏が知らないわけがないし、この問題に手を付けると返り血を浴びることになるのは必至。どうするんでしょうね?

=>5位コメント
中居正広氏の女性問題スキャンダルは、中居正広氏だけの身辺整理に拘わらずに、このような事態を引き起こしたフジTVへの危機感があり「会社存続が危ぶまれている」とは、これまでには中居正広氏と相手女性との示談で解決しようとしていたフジTVの“見て見ぬ振り”が露呈したのではないかと思います。ましてや、米国ファンドの持ち株主からの苦言を受けた事でフジTVは「知らぬ存ぜぬ」では逃げ切れない由々しき事態ではないでしょうか。然りて、第三者委を立ち上げての厳格なるフジTVへの精査も肝要になって来たのではないかと思います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数509、1位コメの「共感した」数は2624。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「【解説】中居正広問題、フジに危機感「会社存続が危ぶまれている」株主にも影響、株価下落の恐れも」1/16(木) 5:00配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)