=>1位コメント
ジャニーズを40年以上も取材してきた山田美保子氏が同事務所の問題について「うわさレベルでしか」「被害者数がこんなに多いとは知らなかった」と言い放ったのと本質が変わらないのを見ると、やはり業界全体が物事を深刻にとらえていないのかなと思わざるを得ない印象です。
=>2位コメント
時代にもよるんだと思う。
特にフジの女子アナって、容姿重視の時代が長かったからね。
芸能人やプロ野球選手との色恋って他局より多かったと思うし、中には結婚に至ったケースも少なくないんだろうけど…
だから、特にフジは時代錯誤が当たり前の社風が令和まで続いてるんだと思う。
そりゃ、自ら女性と言う存在を武器に仕事を勝ち取って来た時代を生きて来て、今更私もそうでしたなんて口が裂けても言えないだろう。安藤優子さんも社内で色恋とかしてきた方だしね、
=>3位コメント
これに関してはフジの元アナがYouTubeで訴えていたように、フジ全体じゃなくて、Aだけが調子に乗っていた説が真実味あるけどね。
もちろん、フジはアナウンサーのタレント化を良しとする企業風土であるし、軽いノリなのは事実と思う。
そこに入社するアナウンサーもある意味アナウンサー志向というより、芸能界の入り口としてフジのアナウンサーの肩書を利用する意図があったはずで、双方合意の上とは思うけど。
=>4位コメント
これはどの企業にもあるけど、飲み会が好きな男性幹部とそこに取り入りたい若い女性社員という構図でしょうね。
その女性社員が仲の良いノリの良い女性社員を誘って参加、社内で可愛い子を見つけたら男性幹部がツテを辿って飲み会に誘う的なもので、フジの女子アナといえども全員が全員飲み会参加を強要されたり上納されていた訳ではないように思う。
=>5位コメント
性上納や強制ではなく、女子アナ自身の意志で芸能人やスポーツ選手らとの飲食会に積極的に参加していたと思います。飲み会は嫌だという人もいると思いますが、私達も芸能人との飲食会に参加できる機会があれば舞い上がると思います。飲食会の当日はテンション爆上がりでしょう。
テレビ局は芸能人と関わる機会が多い上、女子アナ自身も局内でバラエティアイドルのように扱われているから、自分も芸能人になったような錯覚があると思います。その錯覚が芸能人との距離感を短くし、一体感や仲間意識が強くなると思います。しかも、局の方針が「楽しくなければテレビじゃない」です。面白い番組、視聴者を笑わす番組を芸能人と一緒に作っているノリのまま、飲食会が行われることもあるでしょう。そのノリに問題があるから今後は芸能人との飲食会は禁止だと言われたら、女子アナも困惑すると思います。芸能人に会えるから女子アナになった人もいるからです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1190、1位コメの「共感した」数は3150。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「噂すら聞いたことない」”全否定”の違和感と元フジ女子アナたちが「部外者」を決め込む切実事情」2/12(水) 8:00配信のFRIDAYの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
【フジテレビの女子アナ“上納疑惑”を全否定した安藤優子氏(提供:FRIDAYデジタル)】