2025年03月16日
『ホッとする結末…上白石萌音&高杉真宙のコンビ関係が絶妙だったワケ。『法廷のドラゴン』最終話考察&感想レビュー』by「映画チャンネル」
=>1位コメント
他局の華やかなドラマと比べたら地味な印象はあるものの、内容としては秀逸なドラマでした。記事にある通り恋愛物に傾倒せず、将棋ヲタクのヒロインが将棋の戦術を用いて、相手側を圧倒する様は毎回スカッとさせられます。
8話で最終回なんて少なすぎるでしょ。
是非続編を!
次回作は歩田に加えて兎羽も含めた三つ巴だとサイコーなんですが。
=>2位コメント
白石萌音ちゃんと将棋という組み合わせがとてもマッチしていて良かったです。実際に将棋を指すシーンも、駒を置く所作もとても綺麗で、たくさん練習されたのではないかなと思いました。(私は将棋に詳しくない人間ですが)
ご両親役の田辺さんと和久井さんも良かったし、小林聡美さんが出られているのも個人的には嬉しいポイントでした。法廷シーンでの和久井さんと小林さんのやり取りも好きでした。ぜひスペシャルドラマなどでも帰ってきて欲しいです。
=>3位コメント
おもしろいです
毎週見てました 派手さは無いかもしれませんが
内容も俳優さん達の演技も両方良かった 楽しめました
=>4位コメント
将棋を知っている人に意見を聞いてみたいですね。私は全くわからないので解決する時に見える手が分からず、そんなもんなのね、と思いながら視聴してます。将棋はわからないんですが、訴訟のヒリヒリする感じのものが多い中、温かい雰囲気のドラマなのでなぜか見てしまってました。
=>5位コメント
友達をなくす手…女流将棋士として生き残れるかの対戦で竜美ちゃんは将棋を通しての親友、同士、憧れだった兎羽ちゃんといつまでも将棋をしていたかった…だから劣勢の兎羽ちゃんを追い込み対局を延々と続けてしまったが故に傷つけてしまった。
不器用な竜美ちゃんなりの思いが定石に出てしまったんだよね。
数年ぶりの再会でお互いの思いをわかり合えるシーンは胸にジーンときました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数15、1位コメの「共感した」数は281。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ホッとする結末…上白石萌音&高杉真宙のコンビ関係が絶妙だったワケ。『法廷のドラゴン』最終話考察&感想レビュー」3/11(火) 8:11配信の映画チャンネルの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

