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2025年05月15日

『「このままでは大河も流れる」永野芽郁 不倫報道後初の“公の場”で関係者が囁く“起死回生の一手”』by「女性自身」

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=>1位コメント
芳根京子、小芝風花、のん、その他たくさんの女優達いますよ。
代わりはいくらでもいるから、永野芽郁の事務所の力に負けないように、たくさんの人にチャンスが行きますように。

=>2位コメント
キャスターは諦めて途中離脱したが
マジで大河だけは勘弁してほしい
仲野太賀さんの豊臣兄弟楽しみにしてんだよ
他の女優さんで代役立ててほしい
麒麟の時、沢尻エリカさんがダメになった時川口春奈さんが代役でやり遂げた例あるし
本人色々認めてなくても
もうマイナスイメージがついてしまい無理

=>3位コメント
一旦休んで大河のタイミングで復活と、この記事では提案していますが、来年1月から放送開始で役柄が主人公の初恋の人なので、序盤から登場することが予想されます。そろそろ撮影開始のタイミングなので、現実的な提案ではないと感じました。

=>4位コメント
「永野さんの今後の芸能活動を考えると東出さんのように公の場となる16日の舞台挨拶にメディアを入れてきちんと謝罪して禊を済ませてしまうべきでしたね。永野さんは次回のNHK大河の出演が決まっている様なのでこの禊を機に一度芸能活動を休止して大河のタイミングで活動再開という手もあったはず。
このままでは大河も流れる可能性だってありますから」

もうスポンサーは逃げ出す・新規の仕事も望み薄な
現状 NHKも永野芽郁を外した前提でいる思う
大河の撮影は来月からだしNHKは決断しないといけない

=>5位コメント
完全に初期対応を間違えましたね。

まだ若いのだから、この先の俳優活動を考えたら今は厳しい状況に置かれたとしても、事実である事は認めて相手の奥さんに謝罪し、応援してきたファンに対しても説明して一定期間休業するべきだったと思います。

否定をするなら会見すれば良いし、
それが難しいならインスタライブで主張しても良かったはずです。

このままだと世論には、不倫した上に嘘をついて逃げた人というレッテルだけが残るし、ファンからも、自分に都合の良い時はインスタライブやるくせに、都合が悪い時はインスタライブも説明もしてくれない人というレッテルだけが残りますから、この先かなり仕事に影響すると思います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数408、1位コメの「共感した」数は6705。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「このままでは大河も流れる」永野芽郁 不倫報道後初の“公の場”で関係者が囁く“起死回生の一手”」5/15(木) 6:00配信の女性自身の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 14:05| 【 キャスター 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする