【映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』の追加キャストが発表【写真:(C)2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会】((C)2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会)】
===>Yahooエキスパートのコメント
伊藤さとり:映画評論家
見解 本田真凜氏とは以前、洋画『ゴーストバスターズ/フローズンサマー』イベントでご一緒し、目の前でテーマソングに乗ってスケートパフォーマンスをする姿に驚かされた。アーティストで俳優業にも取り組む方が多い理由に、「表現力」という言葉が当てはまる。歌の伸びやかな表現力同様、スケートも間違いなく表現力が重要なのは周知の事実だ。それは役を演じる「演技力」にも共通するテーマなので今回の抜擢も納得。何より新人俳優の登竜門と言われるホラーは、映画という作り物の世界で恐怖心を様々なバリエーションで体現するという演技アプローチを身につけるには最適だ。ナチュラルなリアクションも他者と共演する映画やドラマの世界では重要。本作ではどんな表情を見せるのか期待したい。
=>1位コメント
現役時代は芸能に興味ないって言ってたのに、引退したらやっぱそっち方面いくんやね。
まぁ、色んな人に「真凜ちゃんは既に知名度高くて華があるから絶対やった方が良い」と言われて心変わりしてそうだけど。
だけど悲しいかな、「フィギュアスケーターの中だから可愛く見える」のであって芸能の中でどうかと言われると…
まぁ、今後は本人の努力と資質次第ですな。
=>2位コメント
2世タレントとか身内にタレントがいると他の子とはスタートラインが圧倒的に有利な事が多い。最初の一年ぐらいはお試し期間だが問題はそれが終わった後。残るかどうかは本人の実力次第。しかし最近はオリンピックのメダリストでもバラエティーとか積極的に出てるよね。やはりコーチとかでは一般の人に毛が生えたぐらいの収入だからキツイんだろうな。
=>3位コメント
日本のドラマや映画が世界に通用しないのはこういう何の訓練も受けていない
名前だけで映画に出演させるその体質が質の低下を招く。
ネットフリックスなどで近年日本の俳優や制作陣でスマッシュヒットを飛ばし
話題になった作品はそんな素人の名前だけで起用すれば企画は通らない。
将軍、シティーハンター、忍びの家など日本人だってまともな作品を
製作すれば世界の人が観てくれるのにな。
=>4位コメント
最近はホラー映画が若手の登竜門になってますね。
女性ならホラー映画、男性ならライダーや戦隊。
この映画に出られたのは親の力や周りの忖度だろうけど、その先があるかどうかは、この映画の出来で決まるんじゃないかな。
下手なのに露出が増えれば、バッシングされて辛い思いをするのは本人。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数870、1位コメの「共感した」数は4678。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「本田真凜が女優デビュー「夢が叶った瞬間」 映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』で橋本環奈と共演」6/12(木) 7:00配信のENCOUNTの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)