2025年06月12日
『キユーピー「育児食」終了へ、生産は26年8月末まで 「厳しい市場環境」立て直し図るも...65年の歴史に幕』by「J-CASTニュース」
===>Yahooエキスパートのコメント
馬渕磨理子:経済アナリスト
解説 キユーピーの育児食が65年の歴史に幕を下ろすというニュースは、多くの子育て世代やその家族にとって寂しさを感じる出来事です。1960年の発売以来、キユーピーの育児食は多くの親子の成長を支え、忙しい毎日の中で安心して子どもに与えられる存在でした。長年にわたり子育て家庭に寄り添い続けてきたキユーピーの努力に心から敬意と感謝を申し上げます。キユーピーが育児食市場から撤退する背景には、少子化による市場規模の縮小や、競争激化による収益性の低下といった「厳しい市場環境」があります。この決断は、食品メーカーにとって人口動態の変化が事業戦略に直結することを改めて示しています。今後も少子高齢化が進む日本市場では、既存のビジネスモデルの見直しや、新たな成長分野へのシフトが不可欠です。一方で、長年培った品質やブランド力を活かし、健康志向食品や高齢者向け商品など新たな領域への展開が期待されます。
=>1位コメント
息子が生まれたときお世話になりました。
外出したときも
これがあれば安心だったし
パッケージが動物なので
子供が積んで遊んでる姿も癒されました。
フルーツのジュレがお気に入りみたいで
もっともっと、と喜んで食べてくれたのを思い出します。
やっぱり何となくキューピーだと
味が確実だな!と思っていたのでよく買いました。
ママさん達の強い味方だったと思います。
ありがとうございました。
=>2位コメント
上の子はベビーフードは和光堂だと食べてくれないけどキユーピーはよく食べてくれてた。
凄い偏食児だったので大変でしたがキユーピーの離乳食にとても助けられました。
今現在下の子が離乳食期で、下の子は何でも食べてくれますが外出時などではベビーフードを活用していてやはり和光堂よりキユーピーのほうがよく食べます。終了が来年とのことで少しホッとしていますが、お世話になっていた商品が終了するのは寂しい限りです。
=>3位コメント
我が家でレトルト離乳食といえば、和光堂かキユーピーの二択でした。
一社だけだと味のバリエーションがすぐに尽きてしまうので、変化を付けるために交互に利用させてもらってました。
これから赤ちゃんを授かるパパママが大変になりそうですね……。
いままで、ありがとうございました。
=>4位コメント
このニュースを見た時、悲鳴をあげてしまいました。キューピーさんのベビーフードには大変お世話になりました!子供は離乳食を全く食べてくれず、キューピーさんのベビーフードなら食べてくれてました。よく嘔吐する子で、お粥にベビーフードのお野菜など混ぜて使用させていただいてました!色々と生産に事情あるかと思いますが、大変お世話になりましたので、勝手にこの場を借りてお礼を伝えさせて頂きます。
=>5位コメント
現在、小5、小3、小1の息子たちが、大変お世話になったベビーフードです!
このおかげで、私も、離乳食作りの負担が減ったり、いざという時にサッと子どもたちのご飯の準備が出来たので、
私にとっては、救世主であり、神アイテムでした。
大変な時期を支えていただき、ありがとうございました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数985、1位コメの「共感した」数は9274。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「キユーピー「育児食」終了へ、生産は26年8月末まで 「厳しい市場環境」立て直し図るも...65年の歴史に幕」6/12(木) 16:14配信のJ-CASTニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)