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2025年10月10日

『JR東、SixTONESタイアップの発車メロディを使用中止 「安全面での懸念」が理由』by「鉄道コム」

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「Enjoy! SixTONES, Enjoy! ShinKANSEN.」キャンペーン(鉄道コム)

===>Yahooエキスパートのコメント
増沢隆太:「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

見解 何のために駅への集客を目指すのでしょうか?
人気グループの限定楽曲を、その場所だけで流す以上、このような危険を伴う行動をするヤカラが出ることも当然予測すべきです。この前提でプロモーションを企画するのは、公共インフラとして当然の責任だと思います。

単に人を集める、アテンションを上げれば良いという旧態依然のプロモーション企画と、それを許可した経営に責任があると思います。

=>1位コメント
鉄道系のファンとSixTONESのファン、
今回問題行動を起こしているのはどの層なのかわかりませんが…
なんにせよ公共の場でやることではないです。
純粋に楽しんでいたファンにとっては気の毒。

そういう行為が原因で万が一事故でも起きたらと思うとゾッとする。
迷惑行為をしている本人じゃなくて
他人を巻き込んだりなんかしたらどうするつもり。
安全確保のためにこいつらのせいで運行に支障が出て、遅延やら運休だって考えられる。

鉄道会社の判断は当然だけども、
それによりどれだけ損害出てるのだろうかとか、
本当に人のこと考えられない自己中な人が多すぎる。
SixTONESもかわいそうだし、
誰も幸せになれない。

=>2位コメント
なるほど、メロディーを録音しようとするファンが来て、危ないということですね。
タイトルだけ読んでもわかりませんでした。
曲が安全面で懸念があるの?と。
録音することに夢中になってたらそりゃ危ないですよね。
そんな人は周りの状況も何も目に入ってませんから。
ファンというなら、その歌手が嬉しく思うような行動を心掛けるべきですよね。

=>3位コメント
撮り鉄もそうだが、自分たちの迷惑行為で乗客やルールを守っているマニアに迷惑をかけて何とも思わないのだろうか
ホーム上での柄の長い集音マイクの使用は命に関わる行為なので、発車メロディの使用を迅速に行ったJR東日本の判断は賢明だと思います
かつて東海道新幹線品川駅開業時に TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」が車内メロディに使われたが、SixTONESの曲も車内メロディとして復活してもらえればうれしいです
そうなれば列車に乗らないと聞けないので、JR東日本にとっても収益が上がるのではないでしょうか

=>4位コメント
私も鉄道ファンですが、
・駅構内では三脚、一脚の使用禁止
・駅構内では柄つき収音マイクの使用禁止
・駅構内では脚立、踏み台の使用禁止
これが最も公平で安全な対策です。
趣味の撮影や録音なら、手持ちで十分でしょう。
何でこういうルールを徹底しないのだろうか?と、疑問に思います。

また、今回のような発車メロディに関しては、
音源を有料でダウンロードできるようにJREモールなどで展開すればいいのです。音源CDをJREモールで販売してもいい。
「実際に使っている音源です」と表記すれば、マニアも納得するでしょう。

とにかく、一部の暴走趣味人のせいで、他が迷惑を被る状況だけはどうにかしてほしいです。また、とにかく守銭奴といわれて久しいJR東日本なんですから、しっかりとビジネスにつなげたらよいではないでしょうか。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1597、1位コメの「共感した」数は7470。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。

「JR東、SixTONESタイアップの発車メロディを使用中止 「安全面での懸念」が理由」10/10(金) 12:02配信の鉄道コムの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 14:45| エンタメ・ヤフコメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする