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2025年12月04日

『【速報】「弁解の余地はない。非常に申し訳ないことをした」山上徹也被告が法廷で初めて「謝罪」 安倍元総理銃撃殺害事件の裁判』by「MBSニュース」

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===>Yahooエキスパートのコメント
多田文明:詐欺・悪徳商法に詳しいジャーナリスト

解説 山上被告のこれまでの発言や、昨日の安倍昭恵さんに一礼し「本筋ではない」などの言葉からも、謝罪の気持ちを持っている思いを感じていました。
というのも、彼の兄弟たちが旧統一教会の被害を受けて苦しみ、兄も自死する状況のなかで、人が亡くなる悲しみについては、誰よりもわかっているはずだからです。
旧統一教会は公式に被害者への謝罪を真摯にしておらず、元信者として、このような同じ姿であってはならず、謝罪の言葉は必ず口にしなければならないとも思っていましたので、被告の口から語られて、ほっとした気持ちを抱いています。
カルト団体に政治家がかかわると、今回のように恨みの矛先が向けられることになりかねません。今もカルト団体から被害を受けていながら表に出ていない被害はまだあり、今後も出てくるはずです。
私たちは「信教の自由」があるからと、被害を無視するのではなく、その声を聞き向き合っていくことが大切だと思います。

===>Yahooエキスパートのコメント
前田恒彦:元特捜部主任検事

解説 動機については被告人なりに筋が通っており、その説明も了解可能なものなので、あとはこれをどれだけ酌むか、また、計画性の高さや公の場で手製の銃器を使って犯行に及んだ危険性、結果の重大性などを踏まえ、どのような量刑が下されるかが裁判の焦点となります。

現職首相という政府要人に対するテロ行為であり、将来の日本史の教科書に掲載されるような歴史的な事件ではありますが、市民の代表者が参加し、市民感覚が反映される裁判員裁判によって裁かれています。

その意味で、犯行の背景事情である旧統一教会を巡る問題などを被告人や家族の口から丁寧に語らせ、被告人にも法廷で反省の情を示させるという弁護側の弁護のやり方は、妥当なものだったのではないかと思われます。

12月18日に論告弁論が予定されていますが、それでもなお検察側が極刑を求めるか否かが注目されます。

===>Yahooエキスパートのコメント
原田隆之:筑波大学教授

見解 本件で山上被告が初めて謝罪の言葉を口にしたことは、手続き上は一定の意味を持つでしょうが、やはり時期として極めて遅く、その誠実性には慎重な評価が必要だと考えます。とりわけ、自らも家族を突然失うという強い喪失体験を持ちながら、被害者遺族の苦痛や理不尽さに思いを致すことができなかった点には、彼の共感性の欠如や強い自己中心的なパーソナリティが表れています。こうした特性は、被告が旧統一教会への敵意を過度に肥大化させ、誤った因果関係に基づいて第三者を攻撃対象とみなすに至った心理的過程とも深く関係しているとみられます。裁判では多くの経緯が語られましたが、最終的に人命を奪う決断に踏み切らせた核心部分には、この共感性の低さや自己の枠組みに固執する特性が大きく寄与した可能性が高く、動機理解において重要な部分であると思います。

=>1位コメント
本当に嘘偽りのない言葉を述べていると思った。この人は罪を理解しこれから償って生きていく覚悟なのだと思う。謝罪の言葉も人の痛みや愛情を理解していなければ出てこない言葉だ。自己弁解せずこんなに真っ直ぐ答えられる被告は珍しいと思ったよ。罪を犯さなければ家庭が宗教で崩壊しなければ、真っ当に生きていけた人だと思う。けど武器を作り殺害計画を立てて進むことが限界にいた被告を生かし罪を犯した。それを思うと本当にやりきれない事件だ。

=>2位コメント
何とも重たい意味のある謝罪だと思います。

もちろん、殺人を肯定しているわけではないけれど、そこに至るまでの経緯と経過を見ると、なんとも残酷な現実がどんどんと明るみに出る。

そして、それを許してきた、またそれを利用してきた政治家の方々は、一体どう感じるのでしょうか。

まずは、統一教会の完全なる解散を心の底より望みます。

=>3位コメント
山上被告がやったことは完全に悪いことだというのは重々承知のうえで。
でもやっぱり、襲撃の相手が宗教の人間だったり、母親だったりしたら「こんな事件がありました~、では次のニュースです」って感じで言い方悪いですがスルーされてたと思います。
ただ相手が安倍さんだったからこそ大きなニュースになり、こんな宗教があり、こんなに多額の献金してる人がたくさんいて、苦しんでる2世が想像以上にたくさんいたことを世の中は知ったと思います。

=>4位コメント
この事件を機に、旧統一教会に注目が集まり、被害者救済や、解散命令、総裁が逮捕されるまで来ている。山上被告の起こした行動が社会を大きく動かし、救われた人も多数いるだろう。
しかし山上被告には達成感はない。どうしようもない怒りや虚無感に襲われての犯行で、彼は殺人鬼ではない。
罪は償うべきだが、情状酌量の余地はあってほしい。

=>5位コメント
悪い意味で何もかもが上手くいってしまった、という印象を持ってしまいますね…
もし急所からはずれたところかすめてご存命でいらした上で、特定の宗教を応援するようなことをしたことの反省等に繋がれば、被告人にとってベストだったかもしれませんね
でも逆に、このように事件の背景の詳細が明らかにされず、事件自体の印象だけでもって旧統一教会の印象をよくするものになってしまっていたのでしょうか
起こしてしまった事件に一切の擁護はできないと思いますが、幼いころからギリギリの生活を強いられ、大人になると更に搾取され続ける人生を想像すると悲しいものがあります

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1908、1位コメの「共感した」数は11000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「【速報】「弁解の余地はない。非常に申し訳ないことをした」山上徹也被告が法廷で初めて「謝罪」 安倍元総理銃撃殺害事件の裁判」12/4(木) 16:23配信のMBSニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 13:35| 【安倍元総理 暗殺事件】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする