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2025年12月08日

『“18兆円超”の補正予算案審議入り 立憲・安住幹事長「なぜこれだけの規模に膨らませる必要が」 高市首相「必要な施策積み上げた結果」』by「FNNプライムオンライン(フジテレビ系)」

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===>Yahooエキスパートのコメント
石川智久:日本総合研究所 調査部長/チーフエコノミスト

見解 補正予算のうち、供給力や安全保障の強化などは、足元の日本経済が直面する課題を見る限り、妥当だと思います。もっとも、インフレ対策については規模が大きすぎるとみられます。足元で円安や長期金利高が続いているのも、この経済対策の規模が大きすぎることが背景にあります。そもそもインフレ対策は財政政策ではなく、金利引き上げの方が適切です。デフレであったアベノミクスとは、足元の環境が異なります。インフレ対策を減らして、供給力強化と安全保障の強化に注力し、増額を絞る方が市場からの評価は高いと思います。

===>Yahooエキスパートのコメント
白鳥浩:法政大学大学院教授/現代政治分析

解説 一般会計の総額が約18兆3000億円となっているが、「必要な施策を積み上げた結果」と果たしていえるのだろうか?
第一に、高市内閣の支持率は高いものの、足元の国会では衆院は過半数を超えたといっても、いまだ参院では少数与党である。その中で、野党に秋波をおくりながら、その要求を呑んでいったらこうした額になったといえる。第二に、喫緊に必要なもののために組むこととなっている補正予算案で、防衛費が入っているというのはどういうことなのか?ということもある。
まずは、国民に対する物価高対策を行うのが本筋であり、政権維持のために額を積み増しているというのでは、問題がある。

=>1位コメント
これだけの予算が組まれること自体はいい、問題はこの予算が果たして適切な政策に適切に使用されるのか、ということ。そうでないならこんな予算を組む意味などかけらもない。与党には国民の生活が少しでも良くなるような政策の実現に向けて努力していただきたい。

=>2位コメント
いつも思うのだが金額しか話してない
重要なのは誰がどう使うか
優秀な人なら最小限の予算でもレバレッジを効かせて成果を出すだろうし、凡庸な人ならどれだけ予算を与えても無駄にするだろう
先にやることの中身と実現性を精査するのは当たり前のことで、それをできる人材を選ぶのは国民の責任

=>3位コメント
策があるなら予算はいくらでも増やしたら良い。策がないなら無駄な出費は控えて他の政策に回した方が良い。上下水道の補修や都市再整備による空き家問題の解消、農業振興による食料自給率の回復など、少子化問題や景気低迷以外にも傷んだ国土を回復させるための課題は山積している。近年の日本政府の振舞いを見るに、日本経済の再興の兆しもないまま無策に予算だけを膨らませているように思える。「経済、経済、経済」と経済問題に全精力を注ぐべきだとした岸田政権の方針そのものも策が尽きたのであれば現政権は見直すべきだろう。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数655、1位コメの「共感した」数は1072。
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「“18兆円超”の補正予算案審議入り 立憲・安住幹事長「なぜこれだけの規模に膨らませる必要が」 高市首相「必要な施策積み上げた結果」」12/8(月) 16:15配信のFNNプライムオンライン(フジテレビ系)の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 09:25| 時事ヤフコメ・ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする