【記者団の取材に応じる立憲民主党の森裕子参院議員(右)と青木愛参院議員=18日午後、国会内】
===>Yahooエキスパートのコメント
白鳥浩:法政大学大学院教授/現代政治分析
解説 組織として小川氏に投票することで合意していたはずであり、こうした行動は、中道の支持だけではなく、立民に対する支持も下げていくこととなる。
およそ「政党人」として、政党に属しているならば、造反を行ったこれら議員に対して、参院立民代表の水岡氏は何のお咎めもなしとするのであろうか?という声は、立民の現状をあらわしている。
公明は一致結束して小川氏に投票しているにもかかわらず、立民のこの行動は、あらためて「なぜ有権者は立民を支持できないのか?」という事に対してしっかりと向き合う必要がある事を示している。
「この組織はどちらを向いて行動しているのか?、これでは野党として政権の監視より先に、自らの党の監視を行わなければならなくなる」、という皮肉めいた意見にも、一定の説得力があるといわざるを得ない。
野党第一党のバラバラ感は、残念だと思う有権者は多い。しっかりと国民に結束している所を見せる必要がある。
=>1位コメント
良くも悪くもここに非連立政権以降、連立はありながらも独立独歩でやってきた自民党の強さと、離合集散を繰り返してきた旧社会党系・旧新進党系の弱さがある
自民も決して一枚岩ではない。党内に右も左もいる。少しでも隙を見せれば、党内の政敵に引きずり下ろされる世界だ。ただ、その諍いは党内で終始し、決して表には出さない
対外的には一致団結し、選挙には全員で戦う。こういうところで離反はしない。与党第一党でないと政治を動かせない。宮澤内閣不信任案可決と、郵政解散という身内のゴタゴタをきっかけにして、政権を失った痛みを知っているからである
対して、野党の歴史は内紛と仲違い、集合と離散の歴史である。非自民連立政権・新進党・民主党……と代々受け継がれる伝統のお家芸である。こうやって造反が出ても決して驚かない。政局と主導権争いに終始するのはいつものことだからだ
中道改革の立て直しなど、絵に描いた餅
=>2位コメント
冷静に受け止めてはいけないと思う。
何らかの処罰を与えないと他の所属議員に示しがつかない。悪しき前例を作ってしまい今の執行部は舐められてしまう。
党議拘束というものは生半可な事で破られてはいけない。今の党勢や選挙に至る過程など諸般の事情に関係なく必ず従わないといけない。
こういうところからガバナンスが崩れていく。
というかもう既に党自体の崩壊がはじまってるのかもね、、、
=>3位コメント
何処までいっても政治家本意で事を運ぼうとする様として映っております。こういった中道の世界観を拝見した支持者の心境は、相当なものかと推察致します。これではこの国政政党に対して期待を抱こうとする支持者は離れる一方でしょうね。御党に対する衆院選の選挙結果が至極当然であったと改めて感じさせられるものです。
=>4位コメント
造反と言うより、立民は選挙のためなら政策を変え、公明とくっつきました。
立民は上の人だけで、くっつく事を決め、政策は公明に合わせた感じです。
それに加え選挙では、小選挙区、比例の決め方も公明に有利に。
そのやり方に納得がいかないと考える事のほうが、むしろ、まともな考えなのかも知れません。
党としてのあり方が、おかしいのでは。
野田代表と、その時の役職についていた人が、造反とも言えると思います。
しっかりと、下のほうにも説明をして公明とくっつくかを決めるべきでした。
今回、小川氏に入れなかった人は、その事への不満を表したのだと思います。
逆に小川氏に入れた人は、今まで立民を応援していた支持者を裏切ったとも言えます。
=>5位コメント
公明党の策略で立民系議員が大量落選の憂き目を見た。
そんな公明党と一緒になっている中道の代表に投票したくない立民議員がいてもおかしくない。
政策・方向性が違う政党が中道というひとつの政党に纏まることに無理がある。
解党して公明党と立民に別れて活動した方がお互いのためである。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1487、1位コメの「共感した」数は8339。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「首相指名、立民5議員が造反 中道・小川氏に投票せず」2/18(水) 19:43配信の時事通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

