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2026年04月09日

『社民・福島氏、発言封じを謝罪 党首選後の記者会見巡り』by「時事通信」

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===>Yahooエキスパートのコメント
坂東太郎:十文字学園女子大学非常勤講師

見解 「党首選決選投票開票後の記者会見で」当選した福島氏と「党首選で」「争った大椿裕子前参院議員とラサール石井副党首が同席したら「記者からは2氏にも質問が飛」ぶのは当たり前。そうしない方が不自然です。したがって「司会役の党関係者が『党首への質問に限る』と制止し」てきたら何だ何だともめるに決まっているのです。
 今や国会議員が参院2議席のみの小所帯になってもなお内輪もめのような体質をこうした形で表すのは、ある意味で伝統。1945年結成の日本社会党からの歴史で同党は常に「二本社会党」とあだ名されてきました。ただ小さくなるにつれて争いの種も小粒化してはいますが。
 見方を変えると政党要件クリアさえ怪しくなっても、こうしたふとした混乱が大きなニュースになる時代ともいえます。この波を肯定的な方向へ持っていく工夫をなされたらいいのにと門外漢ながら感じます。

=>1位コメント
あくまで、発言封じしたのは司会の独断ですと言いたいのですね。そして党首として「相談すれば良かった」とか「お詫びします」とか、ずいぶんいい恰好しいですね。

いずれにしても、あれだけ揉めているのに、しばらくの間「我関せず」と黙ってみていただけで、最終的には司会に乗るように「私の会見なので」と司会に乗るような形にしたのだから、説得力はないですよ。

そして個人的に思ったのは、あの場にいた3人とも誰も顔を見てコミュニケーションをとることなく、自分の言いたい事だけを言って、全員に大きな溝を感じました。いうなれば「学級崩壊」状態で、このような状況でまともな党運営が出来ないでしょう。

おそらく、今後それぞれが顔を合わせる事なく、批判や責任のなすりつけ合いをして、また同じような問題が起きると思う。

=>2位コメント
会見を見させてもらいましたが、とても酷いものでした。党員にすら発言することを認めないなど独裁性を強く感じました。
これを行ったのが与党だったら福島議員は大騒ぎしてたことでしょう。
あの会見が炎上し批判が増えてきて慌てて心にもない形だけの謝罪をしてるようにしか私には見えませんでした。
配慮が足りなかったとおっしゃってますが、発言を認めないなんて配慮以前の問題です。日頃からの福島議員の人間性や社民党の本質が如実に現れた会見でしたね。

=>3位コメント
後の祭りだし、そもそも本当のことを言っていない。福島瑞穂氏が他の2名には発言させないように司会者に指示していたというのが事実であると、大椿氏が福島瑞穂氏と司会者との力関係について語ってましたしね。

=>4位コメント
「山は動いた」懐かしい言葉です。
かつて社会党を率いていた土井たか子さんの発言です。

1989年のピークから10年も経たないうちに杜会党一社民党が衰亡に至った原因は、一つや二つの単純なものではないでしょう。
しかし、その軌跡をみるとき、大きな理由はこの党が政府・与党の持ち出す提案に反射的に反対を唱えることが主要な役割と認識し、現実に生起するさまざまな政治問題に「もう一つの接近」をしてこなかったことにあるでしょうね。有権者はそのようなネガティヴな対応に終始する党には支持を与えなかったということができる。
社会党一社民党衰亡は、そうした有権者からのメッセージを読み解く能力を欠いていたことにあるでしょうね。

自分の行動が世間にどんな印象を与えるのか分からない。
「党首」は福島さんで終わりでしょうね。

=>5位コメント
党首選をある意味内部イベント内のことと認識してたのか、現体制維持に気が行ってしまい、内向きの保身に走った結果があの会見時の醜態かと思う。
結局その様子が世に広まってしまい、内向きの理論だけでは収拾がつかなくなり「配慮が足りなかった点」と称して沈静化を図っているかと。

少し前に共産党が何人かに行った、執行部に批判的な言動を行った人たちに対して取った「除名処分」の乱発と、その本質は同じと考える。
中国、北朝鮮、旧ソ連と言った社会主義国家が、反体制派にはすぐ弾圧に走る性質にも共通する、日本の左派による言論封殺行為は、こういった主義者たちの内在的論理に起因するものなのだろう。

彼らはなまじインテリだったりするので、自分の思考に変に自信を持ってしまい、異論を許さない。
右派が比較的直情的短絡的思考で主張を繰り広げるのと好対照だが、知性を拗らせているだけに寧ろ始末が悪いと思う。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数、1位コメの「共感した」数は4775。
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「社民・福島氏、発言封じを謝罪 党首選後の記者会見巡り」4/8(水) 16:34配信の時事通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 05:15| 時事ヤフコメ・ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする