2026年04月11日
『「士業」の倒産、2年連続最多 体調やコンプラ意識、大規模化で競争激化も背景』by「東京商工リサーチ」
===>Yahooエキスパートのコメント
横山信弘:経営コラムニスト
見解 士業の倒産が2年連続で最多の18件を記録したという。売上不振が55.5%を占める。代表者の死亡や後継者不在も倒産の引き金となっているようだ。事業承継の難しさは、資格が必須条件である士業ならではの構造的な問題だろう。
より長期的な脅威は、間違いなく「AIの普及」だ。税理士業務の8割が事務作業にあたる、とされている。AIによる自動化と相性がいい。PwC税理士法人の実証実験では、生成AIを用いた法人税申告書の自動下書き作成で97%の正答率を達成したという。AIを活用することで、1人あたり生産性に2倍の格差が生まれるというデータもある。倒産件数はこれから先、さらに増えていく可能性がある。
=>1位コメント
検索したらある程度自分で出来るのに、わざわざ頼まない事が増えたんだと思う。相続放棄するのに、弁護士なら5万。司法書士なら3万(しかも途中までしかしてもらえない)。が、相場。
自分でやれば5千円もかからない。
インターネットで調べれば簡単だし、最近は役所も丁寧に教えてくれる。
=>2位コメント
記事にある通り、倒産理由の過半数は「売上不振」です。つまりこれは、「能力の問題」ではなく「市場の問題」です。
資格を持っていることと、顧客に選ばれることは別である。ここに決定的な断絶があります。
これは士業に限りません。教員、医師、企業の正社員、さらには大企業ですら同様です。
かつては「制度に属すること」が安定を生みました。しかし現在は、「市場の中で選ばれ続けること」が前提になっています。
資格はスタートラインであって、保証ではない。
この転換は、非常に重い意味を持ちます。
=>3位コメント
昔ならなんでも頼んでた傾向があるけれど、役所や裁判所は、とても親切に手続き教えて下さるので、自分で出来ない手続きなどありません。 ネットでいるものを検索して、役所や裁判所に赴き、教えても頂きながら、手続きすると、こう言う方達に頼んだら数万円するのに、わずか数千円で簡単に手続きできますから、もう頼む方も知恵がついて、頼む方少なくなったのも要因ですよね。 バブルの時は、士業の方は、笑いが出るほど儲かったと聞きますがね。今は時代が違います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数946、1位コメの「共感した」数は3046。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「「士業」の倒産、2年連続最多 体調やコンプラ意識、大規模化で競争激化も背景」4/11(土) 7:01配信の東京商工リサーチの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

