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2026年08月20日

『ICC所長への米制裁に非難拡大 仏・EU・国連が相次ぎ表明』by「ロイター」

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【2025年9月22日、オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所(ICC)。EUTERS/Piroschka van de Wouw/File Photo(ロイター)】

===>Yahooエキスパートのコメント
高橋浩祐:米外交・安全保障専門誌「ディプロマット」東京特派員

見解 今回の米国による赤根智子ICC所長への制裁は、日本外交に難しい問いを突きつけている。日本は2007年のICC加盟以来、同裁判所を支持し、「法の支配」を外交の重要な柱としてきた。一方、制裁を科した米国は日本唯一の条約上の同盟国であり、安全保障上極めて重要な存在だ。

だからこそ問われるのは、日米同盟を重視しながら、法の支配という原則をどう貫くかだろう。中国やロシアに国際法の順守を求めてきた日本にとって、この原則の一貫性は外交上の信頼にも関わる。日本政府には、米国との対話を続けながら、国際司法機関の独立を重視する立場を丁寧かつ明確に伝えていくことが求められる。

===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター

見解 あらゆる法秩序を破壊しにかかるトランプの姿勢を象徴する暴挙に対し、
我が国は記事中で紹介されている欧州諸国のような「同志国」と連携した上で、対米抗議や制裁への対処を行うべき段階であると思われる。
安全保障面で米国に多くを依拠する我が国は、単独では身動きが取りづらい状況下にある。
それゆえに「中堅国」同士の結束・連携が強く求められる。

=>1位コメント
日本より海外の方がこの問題を深刻に受け止めているように見えます。日本人である赤根ICC所長が米国の制裁対象になったのに、フランス、EU、国連は相次いで強い懸念や非難を表明し、ICCの独立性を守る必要性まで訴えています。それなのに当事国である日本政府の反応は、あまりにも控えめです。日本が送り出した日本人の所長が国際司法の独立性を巡る問題で制裁を受けているのですから、もっと毅然とした姿勢を示してもいいのではないでしょうか。海外の方が日本人所長の置かれた立場を心配しているという、この状況を日本政府はどう考えているのでしょう。これでは「日本は自国の人間を守る気があるのか」と思われても仕方がありません。

=>2位コメント
日本の不甲斐なさが際立つ案件ですね。
有事でも、きっとこういう対応をする政府だと思います。

票集めに口先三寸の威勢のいい事ばかり言うのは、今後は謹んで下さいね。

=>3位コメント
トランプは同盟国に協力を求めているらしいが、ここでもし日本政府が協力すれば、法の支配という言葉は二度と使えなくなる。
ロシアに対して国際法無視を批判する一方、自身は国際法の番人を腐敗と断言し制裁を加える。矛盾を通り越して非道だろう。
国家主権、意思決定権は当然尊重されねばならないが、法の支配を無視する根拠にはならないはず。
高市政権には断固とした姿勢を示してほしい。

=>4位コメント
赤根氏が日本人ということもあって、今回の制裁は他人事とは思えないですね
ICCの判断に異論があるなら法的に主張すればいいのであって、裁判官個人に制裁を科して圧力をかけるやり方には疑問を感じます
司法の独立は守られてほしいです

【ヤフコメへのコメント】
コメ数499、1位コメの「共感した」数は4018。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。

「ICC所長への米制裁に非難拡大 仏・EU・国連が相次ぎ表明」8/20(木) 5:07配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:45| 時事ヤフコメ・ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする