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2026年09月12日

『仮釈放中の性犯罪加害者に「GPS」持たせる…再犯防止の切り札なるか?法務省が実証実験、本格導入には課題も』by「弁護士ドットコムニュース」

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===>Yahooエキスパートのコメント
増沢隆太:「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

見解 犯罪者に強制する訳ではなく、あくまで本人の納得の上で仮釈放条件で「選択できる」のは、最大の公平性でしょう。

ストーカー被害は人命にも及んでいる現実からすれば、「持ち運び」では意味がなく、確実に装着して外せないものでなければならないと思います。
文句を言われるのを恐れ、効果に疑いのある中途半端な施策とならないことを希望します。
ストーカーからの攻撃は、個人でなんとかなるような危険ではありません。

誰からも文句を言われない制度などありません。誰かが優先順位をつけなければなりません。法的執行は憲法の定めた、公共の福祉を実現することがもっとも優先的されるべきと考えます。

===>Yahooエキスパートのコメント
小川たまか:ライター

見解 性犯罪加害者のGPS議論については、加害者の権利について、雄弁で強力な代弁者がいるという印象を持ちます。性暴力の被害当事者が被害を打ち明けづらく、語ってもその視点が社会になかなか反映されない状況が長かったことと対照的です。

もちろん罪を犯した人にも人権やプライバシーがあり、配慮は必要です。更生の妨げになってもいけないと思います。

ただ、例えば子どもへの性犯罪を行った加害者が出所して自分の近所に住むことになったとき、子どもを持つ親であればそれは知っておきたい情報ではないかと思います。それが難しいのであればせめてGPSをと考えるのは、そんなにおかしなことなのでしょうか。罪を反省しているのであれば、再犯抑止のためのGPS装着に協力してほしいとも思います。

加害者の人権だけではなく、安心安全な環境を求める人の権利という点からも議論されてほしいと考えます。

===>Yahooエキスパートのコメント
藤野智哉:精神科医

見解 GPSによる位置情報の把握は、接近や再犯リスクを早期に察知する手段として一定の意義がある一方、それだけで再犯の背景にある認知の偏りや衝動性、対人関係上の問題まで改善できるわけではありません。

例えばストーカーでは、禁止命令等を受けた人にカウンセリングや治療が勧められていますが強制ではなく、警察庁の令和7年統計では禁止命令等3,037件に対し、実際にカウンセリング・治療につながったのは233人にとどまります。

こうした犯罪では、同意した人だけを対象にする施策や実証実験には限界があります。

性犯罪被害は被害にあった瞬間だけではなく、その後の人生にも心理的な影響を大きく残します。
一方で、もちろんGPSの義務化には人権やプライバシー、対象者選定の妥当性といった課題もあります。監視についてももちろんですが、適切なリスク評価と専門的治療を組み合わせる仕組みも検討されていくべきですね。

===>Yahooエキスパートのコメント
おりえ:三沢おりえ|総合危機管理アドバイザー/防犯・防災・護身術

補足 私はGPSの導入には賛成です。ただ、GPSを持たせるだけで再犯防止の切り札になるとは思いません。

性犯罪の背景は一様ではなく、中には、持続的な性的嗜好や衝動の問題を抱えている人もいます。再犯を防ぐためには、行動を把握するだけでなく、専門的な治療や再犯防止プログラム、保護観察などを組み合わせることが必要だと思います。

海外では、位置情報ゲームの機能によって子どもを特定の場所へ誘導(ルアーでのおびき寄せ)できてしまう危険性が問題となり、仮釈放中の性犯罪者に利用制限を設けた例もあります。

GPSは、ただ「監視すること」が目的ではなく、被害を起こさせないための一つの手段。治療と管理をセットで考える制度にしてほしいです。

=>1位コメント
教育で再犯防止の効果が低いんじゃなかった?強制的に身に着けさせて周囲が自分で身を守るしかないと思う。再犯よりも犯罪抑止に効果がありそう。

男性メインで議論されているのでしょうか。
ここまで加害者を守る事が理解できない。
性被害は魂の殺人と言われています。名前と顔を公表するとか、再犯防止よりも犯罪が起きないように抑止になることを考えて欲しい。

=>2位コメント
性犯罪者について、持たせても全く以って意味がないように思う。とかく犯罪者側のプライバシーや個人情報だけが議論をされるが、こう言う時でも被害者は常に置いてきぼりにされる。持たせるよりも埋め込み型にしないと駄目だし、性犯罪者はそれが嫌なのなら、最初からストーカー行為や再犯をしなければ良いだけの事。無駄な議論で無駄な時間を割く前に、まずは被害者を最優先に考えるべきではないだろうか。

=>3位コメント
プライバシーと言いますが、まず被害者は一番侵害されたくないプライバシーを大いに侵害されています。そのせいで普通の生活がままならなかったり、身体にも心に深い傷を負い、恐らくそれが完全に癒えることは一生ないと思われます。
それなのに、加害者のプライバシーに配慮すること自体そもそもおかしな話です。
個人的な希望としては、まず身体的にそういった行為が出来なくなるように処置すること、そしてしっかりと刑を全うし、社会に出てもGPSで管理する。それくらいやってもらってやっと多少安心できるレベルで、性犯罪は更生できるものではないと思っています。

=>4位コメント
性犯罪などの再犯防止を考えるなら、GPSによる位置確認はもっと強制力のある制度にしてもいいのではないでしょうか。犯罪を犯して服役した人に対して、本人の同意を前提にしていては、実効性のある対策にはならない気がします。
被害者を守るためには、GPSを義務化し、拒否権を与えず、体から外せない装着型を義務化するくらいの強い措置が必要ではないでしょうか。
次の被害者を出さないためにも、被害者や社会の安全を守ることを最優先とした実効性のある制度にしてほしいです。

=>5位コメント
初めて痴漢に遭った時のことを、私は今でも突然思い出します。デニムの中にまで手を入れられ、お尻や足をつかまれた。それでも何もできず、誰にも話せなかった。何もできなかった自分への怒りで、夜眠れなくなることもありました。

私よりはるかに重い被害を受けた方々は、もっと苦しい思いをしているはずです。普段は忘れていても、ふとした瞬間にフラッシュバックすることもあるでしょう。

被害者はその後も苦しみ続けるのに、なぜ加害者は、二度と被害を起こさないためにGPSをつける程度のことすらできないのでしょうか。それが本人が人らしく生きていける事にも繋がるのに。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数2163、1位コメの「共感した」数は5898。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「仮釈放中の性犯罪加害者に「GPS」持たせる…再犯防止の切り札なるか?法務省が実証実験、本格導入には課題も」9/12(土) 9:30配信の弁護士ドットコムニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 03:20| 事件・事故・犯罪のヤフコメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする