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2026年10月03日

『トランプ氏、公的医療保険加入者に90ドル給付表明 2000万人超』by「ロイター」

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【7月、ニューヨークで開かれたメディケア・メディケイド創設61周年を記念する集会 REUTERS/Shannon Stapleton(ロイター)】

===>Yahooエキスパートのコメント
門倉貴史:エコノミスト/経済評論家

見解 今回の現金給付の対象は全米ではなく、選挙戦の激戦州が多く含まれる30州の一部住民であり、中間選挙に勝つためのバラマキ政策であることは明らかだ。
 トランプ大統領のバラマキ政策によって、米国では財政不安が強まり、ドル安と金利の上昇が進行していく可能性が高い。
 ドル安は輸入物価の上昇を通じてインフレの加速を招く。金利の上昇は住宅ローンを組んでいる世帯にとって大きな負担となる。
 中間選挙に勝つことだけを目的としたトランプ大統領の愚かな政策により、米国は急激なインフレとローン金利の上昇に見舞われて、国民生活は豊かになるどころか、逆に厳しさを増していくことが予想される。

===>Yahooエキスパートのコメント
渡辺浩志認:ソニーフィナンシャルグループ チーフエコノミスト

見解 巨額のバラマキは需要過熱と財政悪化により、インフレと金利上昇を加速させかねません。給付による可処分所得の増加は物価高と金利高の負担増で相殺されるでしょう。さらに、金利上昇が株安を招けば逆資産効果も生じます。支持率の押し上げどころか、逆効果になる恐れがあります。中間選挙が迫るなかでのあからさまなポピュリズム政策は、劣勢への焦りの表れと映ります。

=>1位コメント
FRBに利下げを要求しておきながら、一方で税金のばら撒く施策をする。中間選挙で勝つことになりふり構わず、経済政策がおざなりになっていることは明白。
外交も出来ず、経済政策も出来ない。自身の利益と保身だけを考える史上最低の大統領。中間選挙において、アメリカ国民がどのような審判を下すのか見守りたい。

=>2位コメント
世界を牽引してきた大国「アメリカ」の自由と
平等を尊重する姿、今はもう面影もありません。
トランプがお金を有権者にばら撒く、驚かない自分がいます。

このリーダーの再登場は、なぜ民に望まれたのか、なぜ時代が許したのか。
様々な疑問がありますけど、未来の世界史がどのように検証・評価するのか興味が湧きます。

=>3位コメント
90ドル給付は福祉か、それとも選挙運動か

トランプ大統領による高齢者への90ドル給付は、金額だけ見れば生活を大きく変えるものではない。しかし2000万人超が対象となれば政治的なインパクトは小さくない。しかも中間選挙直前というタイミングを考えると、福祉政策というより有権者へのメッセージの色彩が濃く見える。

興味深いのは、近年の米国政治が保守・革新を問わず「直接給付」に傾いていることだ。かつては将来の成長戦略や財政論が中心だったが、今は現金を配る政治の競争になりつつある。私はトランプ氏の行動力には驚くが、本来問われるべきは一時金ではなく物価高や医療費高騰への長期的な処方箋ではないかと思う。選挙が近づくほど、有権者は現金より政策を見る目を求められるのだろう。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1224、1位コメの「共感した」数は6578。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「トランプ氏、公的医療保険加入者に90ドル給付表明 2000万人超」10/3(土) 15:03配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 05:00| 時事ヤフコメ・ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする