【「19のいのち」のサイトURLをクリックすると、「お探しのページは見つかりませんでした」と表示された(NHKのサイトより)(弁護士ドットコム)】
=>1位コメント
民法のようにウケ狙いではないし、民法に比べたら莫大な予算かけたりしっかり取材してるものが多い
国からの予算や視聴料で成り立ってる訳だし
価値ある映像や良質なコンテンツ、歴史的価値のある映像などはアーカイブ化してずっと無料で見られるようにしておくべきだと思う
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こういう評価の高いコンテンツを一方的にNHKの判断だけで削除していいものだろうか。NHKの制作したコンテンツは、受信料を投じて作られたものであり、いわば国民の財産とも言える。社会的評価の低いものや時代の変遷を経て、役割を終えたと評価できるものを除き、アーカイブスとして残すべきものだと思う。そのためのNHKアーカイブスではないのだろうか。
右や左から批判を受けるものもあるだろうが、国民全体として熟考して議論をすべき課題を取材したものや、まだ社会的に未解決の問題を提起したものなどは、安易に削除すべきではない。今回の特設サイトのコンテンツも何等かの形でアーカイブスとして視聴者が閲覧できるようにすべきだと思う。
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最近はNHKのニュースなどのサイトに飛ぶと「登録しろ」と出て来るので踏まない様にした。
別に視聴料を払って居ない訳では無いが一度登録したら面倒な事になるとの噂があるし、面倒な手続きをしてまで見せて頂く必要はないかなと思う。
しかし、NHKはインターネットは「金払わないなら見せない」に舵を切っている様に見えるが、そもそもインターネット始めるお題目が「災害時の情報伝達のため」って言ってなかった?
電波はスクランブルは拒否するがインターネットは登録者のみというのは理屈上おかしい気がするけど。
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受信料で成り立っているNHK。いわば、国民はスポンサーであり、NHK職員は雇用者である。視聴者=国民=スポンサーであるわけだから、その要望に応える義務はあると思う。自分たちだけの一存で行うのならば、公共放送としてという強制的な受信料徴収はやめるべき。
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何で残して欲しいと求められるような価値のあるものをアッサリ捨ててしまうんだろう。
要らないと言われて叩かれ続けてるものは何としても残そうとするし、むしろ増やそうとするのに。
NHKの価値って、民放だとコスト的に作れないもの(学術的に価値は高いがコストが掛かり過ぎたり時間が掛かり過ぎて手を出せないようなもの)を作れる事だと思うんだよね。
自然科学の定点観察的なのとか美術系の番組とか。
スポンサーの意向なんて関係ない(そもそもスポンサーが居ない)。
利益とか度外視して良いものを作る。
それは今回の記事にあるような特集番組もそうだろう。
それを捨てるならNHK自体が要らない。
利益を求めるようなら民放の方がノウハウもあるし画作り的にも見てられる。
NHKの映像や演出は古臭すぎる。
NHK ONEなんて見たい人が登録して見ればいいんだよ。
新規契約でも、受信契約からでもいいけどさ。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数563、1位コメの「共感した」数は4741。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「NHK特設サイト消滅に波紋「未来に残して」署名1.7万人、広報「復活の計画なし」」11/16(日) 9:56配信の弁護士ドットコムニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

