【北朝鮮兵遺族に提供される住宅を訪問する金正恩朝鮮労働党総書記(手前中央)。奥左は娘=15日、平壌(朝鮮中央通信=共同)(KYODONEWS)】
===>Yahooエキスパートのコメント
高英起:デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
見解 北朝鮮にはもともと「栄誉軍人」というものがある。軍服務中に建設現場での事故などで障害を負った人々のことで、国から特別配給を受けるなど様々な優遇制度がある。しかし、それも経済難が慢性化する中で形骸化した。経済難は工事現場などでの安全対策の不備にもつながり、栄誉軍人はどんどん増える。海外に派兵され、戦死したり負傷したりした人々への支援策も、これと同じ経過を辿ることが懸念される。
=>1位コメント
国を問わず、戦場へ行った人の待遇の保障はされないといけない。まして遺族なら尚更。
日本も未だに第二次世界大戦の時の軍人恩給が支給されているし、戦時中に働いていた人には年金額に戦時加算という上乗せがされている。国のために戦争に耐えてもらったのだから、最後の一人まで続ける義務がある。
=>2位コメント
ウクライナに派兵することで実戦経験を積み、ドローンなどの最新の兵器のノウハウもロシアから得ることができる。小泉防衛大臣が指摘している部分は正解でしょう。今後の軍事バランスを考えれば用心することに越したことはありません。
北はその経験値の代償が遺族の生活支援なら安いもの、と考えていることでしょう。
=>3位コメント
あくまでもし私だったらの話で、人様のことに押し付けるつもりはないけど、自分の子供が戦争に行かされて亡くなったことでどんな立派な家もらっても生きた心地がしないと思う。
残されたものがどう生きるか考えるのも大事だけど、子供の無念の死で得た家でのんびり暮らそうなんて心が痛いどころじゃないと思う。
=>4位コメント
遺族に住居を提供すること自体を否定するつもりはありません。生活支援は必要です。ただ、そもそも自国防衛ではない戦争で命を落とした兵士を「称える」構図には、どうしても違和感が残ります。
手厚い補償や式典があるほど、「命の代償が制度化されている」ようにも見えてしまう。本当に問われるべきは、なぜその若者が他国の戦争に送られなければならなかったのかではないでしょうか。
支援の是非と、派兵の是非は分けて考える必要がある。そこを曖昧にすると、哀悼が正当化の装置になってしまう気がします。
=>5位コメント
どの国であれ、亡くなった兵士の遺族が生活に困らないよう支援するのは当然とも言える。
ただ、海外派遣による戦死という背景を考えると、国家の判断が家族の人生に大きな影響を与えている現実も重い。
生活支援の話と同時に、なぜそのような状況になったのかも議論されるべきだと思う。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数771、1位コメの「共感した」数は2799。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「北朝鮮兵遺族に住居提供 ロシア派遣で戦死、生活支援」2/16(月) 8:41配信の共同通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

