【ウクライナのゼレンスキー大統領。8月27日、モルドバのキシナウで撮影。 REUTERS/Vladislav Culiomza(ロイター)】
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 ゼレンスキー大統領の発言の背景には、2022年2月のロシア軍の全面侵攻開始以降、ウクライナ領空には1機も民間旅客機が飛来していない事実があります。
4年半が過ぎ、爪を研いできたドローン部隊がようやくロシア防空網を突破できる状況に追い込んだという、大統領の思惑が透けて見えます。
露領空はかつて、日本や韓国などと欧州を結ぶ航空各社の直行便のルートとなっていました。いま制裁対象となり、1機も飛んでいません。
しかし、対露制裁に加わっていない中東やアフリカ、中国の主要会社が飛んでいます。
例えば、中国系は「中国国際航空」「中国東方航空」の大手。「ターキッシュ・エアラインズ」や「エミレーツ航空」の旅客機など。
今年6月ごろから、ウ軍のドローン攻撃が激しくなり、空港周辺の飛行禁止時間が増えている状況にもありました。
ゼレンスキー氏はロシアの運輸、観光分野にもさらなる圧力をかけようとしています。
===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター
解説 ロシア・ウクライナ双方の防空戦力が十分な能力を発揮できない状況にある。
ロシア側防空戦力は、自国領深部へのウ側長距離攻撃に対処すべく分散配置を強いられている。
他方、ウクライナ側防空戦力はPAC-3迎撃弾の不足に直面し、ロ側の弾道ミサイル攻撃に十分な対処ができずにいる。
我が国を含めた支援国は、ウクライナの弾道ミサイル対処能力を補うべく、策を練る必要がある。
=>1位コメント
宣戦布告も無しに他国に侵攻し、空挺兵の部隊を使って首都を制圧しようとする行為は、明白なテロ行為なのでは。
国家テロとかテロリストとか、プーチン大統領の発言は、全て自分に返って来るのでは。
=>2位コメント
ウクライナ国民はロシアから、これだけの事をされてるのだからロシア国民もそれなりの覚悟は必要だと思う。
残念ですが、ウクライナから大量のドローンが飛来し多くの犠牲が出ても仕方いですよね。
これが自国の大統領が仕掛けた戦争の代償なのだから。
=>3位コメント
中国政府は国民には例えば、日本などの渡航自粛を呼び掛ける代わりにロシアへの格安ツアーをやっていたりしますので、ロシアの航空網を閉じ、航行の注意を呼び掛けている。
もし、中国国民に悪影響が起きた場合、中国国内での嘘情報(プロパガンダ)がめくれ、国民不満が高まる。
また、航空での物資輸送もシャットアウトすることもできるので、良い戦略だと思う。
=>4位コメント
ウクライナは侵略者ロシアに対して防衛しているのであって、プーチンの方こそテロリスト以上の犯罪人と言えるだろう。
ウクライナ戦争を1日も早く終わらせるためには、プーチン政権に打撃を与え、ロシア国民に自浄作用により別の指導者を選ばさせるべきと思う。
その為の無人機攻撃でもあり、ロシアの軍事・経済に打撃を与えるのは理にかなってる。
世界各国も、この戦争を終わらせるために、ロシアへのさらなる経済制裁や外交圧力などを強めるべきだろう。
=>5位コメント
ロシアはすでにアゼルバイジャン機を何かと誤認して対空ミサイルで撃墜した実績があります。その結果、アゼルバイジャンは親ロシア政策を転換しつつあります。現状ロシア上空を飛行できるのは親ロシアの国の機体だけですが、ロシアのことなのでまた民間機を撃墜する可能性があります
【ヤフコメへのコメント】
コメ数608、1位コメの「共感した」数は5983。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ゼレンスキー氏、無人機で「ロシア領空は閉鎖」 航空各社に警告」9/2(水) 7:09配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

