2026年06月06日
『プーチン氏、ゼレンスキー氏との会談拒否 書簡に「無礼な文言」』by「ロイター」
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 プーチン大統領が自ら会談拒否を言及したことに意味がある。
ゼレンスキー大統領やほかの外国首脳からの直接会談提案は何度かあったが、その回答を大統領府報道官らがすることはあっても、直後に自ら乗り出し、公の場で返答することはなかった。
「無礼」と発した言葉はその1万倍以上の意味があると受け取っていいと思う。ゼレンスキー氏に返答したのではなく、露兵士や国民にも回答したからだ。
部下たちは、この一言でさらに厳格な姿勢を向ける。戦闘でも外交でも、敵意をむき出しにして対応するかもしれない。今の露は「オヤジ」の姿勢に反すれば、冗談ではなく自分の首が飛ぶ。
プーチン氏はこの戦争に勝利するまで、停戦するつもりはないと分析されている。今後、戦闘のエスカレーションで一般人の犠牲の増加が危惧される。
昨年、トランプ大統領が就任し、停戦交渉が始まったが、この1年半の努力が水泡に帰したようなインパクトを持つ一言だ。
=>1位コメント
モスクワにドローン攻撃できるウクライナはやるかもね。結局核ミサイルが抑止になった事は認識できたと思うので日本も核ミサイル持つべきかな。中国や北朝鮮からの抑止になるのは一番の近道かも知れない。
=>2位コメント
プーチン氏の発言にあるトランプ政権への言及、ウクライナがトランプ氏の和平案に慎重なのは1994年のブダペスト覚書という苦い教訓があるからなんですよね。当時ウクライナはアメリカやロシアから安全保障(主権の尊重や国境を侵さないこと)を約束してもらう代わりに世界第3位の規模だった核兵器をすべて手放しました。でも2014年のクリミア併合や今回の侵攻で、その約束は完全に破られてしまいました。
だからこそ今のウクライナは政権が変わればひっくり返るような口約束ではなく実効性のある法的な枠組みやNATO加盟を強く求めています。この歴史を知るとプーチン氏がなぜ受け入れないのか分からないと言って揺さぶりをかける狙いや和平交渉がいかに難しいかがよく分かります。
=>3位コメント
ロシアの負けは見えたな。
ドンバスを含む東部戦線では前進はおろかウクライナに占領地を奪還されてる。
クリミヤも兵站が補給できなくなってきているから撤退も近いのでは。
ロシアのZブロガーによるとクリミヤのセバストポリにウクライナの旗がなびくのも近いと嘆いている記事を見た。
ウクライナの空挺部隊をクリミヤ奪回に投入とかクリミヤ大橋の破壊とか孤立させる方策が検討されてるとかね。
=>4位コメント
プーチン大統領はゼレンスキー大統領との首脳会談に消極的な姿勢を改めて示しましたが、正直ここまで関係がこじれると、言葉尻の「無礼さ」を問題にしている段階なのかという気もします。そもそもロシアとウクライナの直接首脳会談は2022年以降ほぼ実現しておらず、その間に戦況も国際情勢も大きく変わりました。ロシア側は戦場で優位だと主張していますが、西側の制裁で軍需や経済への負担が積み上がっているのも事実です。一方でウクライナも支援疲れという現実があります。結局、互いに強気を崩さない限り停戦の糸口は見えにくく、「和平」という言葉だけが先行している印象です。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数937、1位コメの「共感した」数は1622。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「プーチン氏、ゼレンスキー氏との会談拒否 書簡に「無礼な文言」」6/6(土) 0:45配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年06月05日
『ゼレンスキー氏がプーチン氏に書簡、戦争終結へ首脳会談を提案』by「ロイター」
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 ゼレンスキー大統領は絶妙のタイミングでこの公開書簡を発表した。
プーチン大統領は一笑に付すだろう。しかし、ロシア語で用意されたこの書簡は露国民には伝わる。
戦争継続の疲労感が漂う昨今、露国民の心の中には「戦争終結」という言葉が突き刺さる。
ウクライナ軍のドローンがプーチン氏肝入りの経済フォーラムが行われるサンクトペテルブルクを襲った。外国の要人もモクモクと黒煙を上げる被害を目撃した。
露軍の面目丸つぶれだ。そして、サンクトの市民も「こんな重要な時にももうわが軍は自国の空を守れないのか」と思ったことだろう。
戦争の影響は社会的弱者ほど大きい。物価高、インフレ、増税の3重苦。国家予算の40%は、戦争関連に充てられ、社会的サービスは後退している。帰還兵のDVやアルコール禍も猛威を振るう。
プーチン氏は戦争を止めないのかー。疑念が高まりつつある。この書簡は露国民の心理的効果も狙っていると考える。
===>Yahooエキスパートのコメント
鶴岡路人:慶應義塾大学総合政策学部 教授
解説 記事で触れられている点に加え、書簡では、現在の前線を交渉の出発点にすること、および交渉中の停戦を提案している点が重要だ。戦況が一部でウクライナに有利になっているために、ウクライナは以前より強い立場からロシアに停戦の決断を迫ることができるという構図になっている。
===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター
補足 米シンクタンク「戦争研究所(ISW)」は5月25日付の報告書で、
ドローン戦や、戦線後方20~200km程度までの軍事目標に対する「中距離攻撃」、
そして限定的ながら陸戦車輌類を投入した「機械化機動」により、
戦場においてウクライナ側に好機が到来しているとの分析を示した。
ゼレンスキー大統領の書簡も、ウ側の優位性を反映したものと言えよう。
ただし、同報告書内ではこの優位性は露側が対抗手段を取るまでの時限的なものであるとも述べられており、それゆえにこの好機を逃さない形での支援の必要性が訴えられている。
===>Yahooエキスパートのコメント
東野篤子:筑波大学教授
補足 この公開書簡が注目される一方、4日にプーチン大統領が記者会見で示した内容は、①ドンバス地域全域の掌握が侵略目的、②昨年8月にトランプ米大統領と米アラスカ州で合意した「妥協案」を受け入れる用意がある、というものです。ロシアの侵略目的が本当に上記①だけなのかという疑問もありますが、ポイントはロシアの方としてもまったく戦争終結に向けた妥協を示す余地がない、ということ。ゼレンスキー書簡が示している(a)現在の戦線を交渉の出発点にする、(b)交渉中の停戦に応じる、(c)捕虜交換などは、仮に第三者的視点で合理的に見えたとしても、ロシアが受け入れるかどうかは予断を許しません。さらにこれはなんどでも言わなければなりませんが、ロシアが一時的に停戦する意思を持つかどうかと言うことと、ロシアが誠実に停戦を守る意思があるかどうかは、全く別問題です。
=>1位コメント
正直に言えばどちらも戦争は終わらせたいだろう。ただ、プーチンは圧倒的な勝利をもって終結したいという願望があり、ゼレンスキー、欧米が思うような妥協はしないと思う。戦闘によってロシア人も死亡しているが、死んだ若者の親とか友人、その辺の関係者からのプレッシャーが更に欲しいところだ。ロシア国内から終結への運動が始まらないと難しいかもしれない。
=>2位コメント
正直なところ、ロシアがウクライナに侵攻したと最初にニュースで聞いたときは「はて、ウクライナは1週間持つんだろうか…」と思ってた。
けど、蓋を開けてみれば所謂国連常任理事国の大国もこの程度なのか?と思うくらい、ウクライナが踏ん張っているのを見ると、意外だったし、それほどまでに欧米の武器や支援ってやっぱり強力なのかなと思う。
武器って大事なんだなぁ〜と改めて思う。
=>3位コメント
まずそんなことは無いでしょうがロシアが交渉に乗ってくれば大成功ですし、乗ってこなくても対話を望むウクライナ、それを突っぱねるロシアという構図を改めて世界(特に欧州)に示すことができます。
これくらいのしたたかさが日本にも欲しいところです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数508、1位コメの「共感した」数は1574。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「ゼレンスキー氏がプーチン氏に書簡、戦争終結へ首脳会談を提案」6/5(金) 4:27配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年06月02日
『ウクライナ各地に大規模攻撃、10人死亡・100人負傷 集合住宅など損壊』by「ロイター」
【写真はロシアによる攻撃を受け、キーウの地下鉄駅に避難する人々。6月2日撮影。REUTERS/Alina Smutko(ロイター)】
===>Yahooエキスパートのコメント
JSF:軍事/生き物ライター
解説 今日の大規模攻撃は弾道ミサイルを大量投入していることが特徴です。高速で飛来する弾道ミサイルは迎撃が困難であり、現状のウクライナ軍の装備ではパトリオット防空システムでしか迎撃が出来ません。しかし配備数が十分ではなく、パトリオット未配備地域では弾道ミサイルには対処できない状態です。また首都キーウなどパトリオット配備地域であったとしても、弾道ミサイルを完封することはなかなか困難なことで、いくらか突破を出してしまっています。
===>Yahooエキスパートのコメント
鶴岡路人:慶應義塾大学総合政策学部 教授
解説 ロシアは、事前に警告したと主張するのだろう。しかし、いくら警告しても住宅などの民間施設への攻撃は正当化できない。一部戦線でロシアの劣勢が伝えられるなか、ロシア側はエスカレーションに賭けている部分もあるだろう。ウクライナは戦場での成果に自信をつけているが、パトリオットの迎撃弾をはじめとする防空システムの不足とどちらが先により多くの結果をもたらすかのせめぎ合いだ。
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
補足 現地メディアによると、少なくとも今回の攻撃で11人が死亡したと伝えられている。まだまだがれきに埋もれている人も多数いるようだ。
キーウ市内でこうした夜間の空襲を経験したことがあるが、ホテルでは「防空壕に逃げろー」と大アナウンスが流れるが、市民に聞くと「夜間の攻撃は外に出るほうが危険であって、何もできない」と訴えている。
キーウ市内では少なくとも17回の爆発があり、夜空には黒煙を上げながら炎上する光景が各地で発生した。変電所が攻撃対象になったと報じられ、各地で停電が発生した。
また、ドニプロでも大規模攻撃で7人が亡くなったようだ。
ロシア軍はウクライナの軍事施設を狙ったと主張している。
北東部のショストークという町では、標的の一つは火薬・爆発物製造会社であるショストーク国営工場「ズヴェズダ」だった。ハリコフでは、目撃者が工業プラントへの攻撃を目撃している。
(情報を更新中)
=>1位コメント
防衛でも何でもなく普通に殺人ですよね。何故こんなことがいつまでも許されているのか。
また、殺人罪で問われるべき人が、普通に国連の場に出席して発言権を持っていることにも疑問を感じます。
=>2位コメント
今に始まった事ではないが、何と卑劣なロシアと言う侵略国家とその独裁者なのだろう。
そしてそのような国と国境を接し同類の独裁国家に囲まれている日本の国の国民として決して対岸の火事とは思えません。
何にせよ日本はウクライナに将来の自国を重ね問題ばかりの周辺諸国に何を言われようと出来る限りの国防に尽力する事が必要がある事を改めて認識させられます。
=>3位コメント
集合住宅が損壊したという部分が、本当に重いと思います。そこは軍事施設ではなく、誰かが寝て、朝を迎え、家族と暮らしていた場所です。日本で生活していると、夜に家で眠れることや、子どもを安心して学校に送り出せることを当たり前に感じてしまいます。でも、キーウではその日常がミサイルやドローンで一瞬にして壊されている。「4人負傷」という数字だけで流してしまうと、その一人ひとりに生活や家族があることを見落としてしまうと思います。
国際ニュースは遠く感じがちですが、壊されたのが集合住宅だと聞くと、これは普通の人の暮らしが攻撃されている話だと強く感じます。戦争が長引くほど数字に慣れてしまいますが、慣れてはいけないニュースだと思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数721、1位コメの「共感した」数は6237。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「ウクライナ各地に大規模攻撃、10人死亡・100人負傷 集合住宅など損壊」6/2(火) 9:23配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年05月28日
『ロシア軍戦死者 50万人近くに ウクライナ側と大きな差 ドローン攻撃など影響』by「テレビ朝日系(ANN)」
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 大国なら戦争で自国軍兵士がどれだけ亡くなっているかは算出できるはず。しかし、プーチン政権は軍事作戦上の機微に触れるという建前で一切、公表しようとしない。本音はもし真実の数字が出たら、反政権運動にはねかえってるからであって、厳しい検閲をすることでメディアの報道も抑えている現状にある。
しかし、独立系メディアや人権団体は以下のデータを積み重ねて、戦死者数を割り出そうとている。以下の方法だ。
①地元メディアや自治体が発表する「戦死した地元の英雄」のデータ
②TelegramなどのSNSの遺族の投稿
③墓地の現地調査。定期的に巡回し、軍人の墓を数える
④公式情報の「全国遺産相続登録簿」のデータ
⑤内部リーク
こうした算出が「50万人戦死」などとする根拠になっている。いずれにせよ、健康で20~50代の男性が数十万人規模で社会から消えていることは、ロシアの戦後の国家運営でも大きなダメージとなるだろう。
===>Yahooエキスパートのコメント
宮本聖二:立教大学大学院 客員教授 JFC ファクトチェックトレーナー
見解 人命の重みを感じない、国家指導者の異様な思考に身震いするような嫌悪感を多くの人が抱いているはずです。
かつてソ連は、ナチスの侵攻に対して「大祖国戦争」という大義を掲げ、勝利しましたが、1000万とも言われる戦死者を出しました。
しかし、今ロシアがやっていることはウクライナへの侵略であり、大義はありません。
それでも、ウクライナはネオナチ勢力に支配されており、ロシア人が血を流して奪還した土地だというナラティブを国民に流し続けています。
もし50万人もの戦死者を出しているとすると、妥協的な終結をプーチン大統領をはじめロシアの指導者は受け入れないことでしょう。
かつて、日米交渉の際中国からの撤退を求められた日本の指導者は、すでに10万を超す戦死者を日中戦争で出しており、戦争終結を受け入れられないまま、さらに、太平洋戦争にまで突入したのでした。
このままでは、双方の傷は深まるばかりです。
=>1位コメント
そもそも人が死ぬ戦争を始めた事か間違いだと思います。一部の人間が解決法に戦争を選ぶという構造から世界はいい加減脱却しないといけませんね。
それと自国兵を50万人も死なせ、ウクライナの一般市民にも多くの犠牲者を出したウクライナ戦争。侵略を選択したロシア指導者プーチンの罪はとても大きいと思います。
=>2位コメント
モスクワなどの大都市の人々にとって、「他人事」と思えるようにロシア政府がコントロールしており、戦争を長引かせています。
例えば、ロシア連邦内のトゥヴァ共和国では人口10万人あたりの戦争による「戦死者」が400人を超えます。
他の地域でも300人前後が多いのですが…
これがモスクワだと…なんと12人です
ロシアではウクライナ戦争で死亡した場合、最大で
15万ドル(2300万)ほどを受け取る事が出来る場合もありますが、地方の人にとってそれは、「生きていた場合に稼ぐ総収入」をはるかに上回るお金です。
開戦前、ロシアの契約軍人の月額は約11万ルーブルでした。
それが現在では「最低で」21万ルーブルと、ほぼ倍に跳ね上がっています。
全国の平均所得は7万5000ルーブルです
(一万ルーブルは2万2000円ほど)
貧困層の命でこの戦争を無理矢理続けているのです。
その分、軍隊の質の低下も顕著ですが
=>3位コメント
今ロシアでは兵士が枯渇している為に、強制的に徴兵する方針に変えた様ですね。モスクワ空襲では500機のドローンが150機以上ロシアの防空網を突破し着弾したとの報道。各戦線も補給路へのドローン攻撃で補給が無くなり、ウクライナ側に突破され始めている。補給が無くなったクリミアのロシア兵6万人も包囲されつつあるとの事。各地で負け戦になっているが戦争をやめればプーチンは戦争犯罪人として捕まってしまう為にやめられない。ロシアの劣勢が続くでしょうね。
=>4位コメント
そこまでの兵員を失ったら補充先ももぅ無いだろうし、あとはミサイルとドローンだけ飛ばすしかない、てのは現状とも一致してる。
ホントに転換点に辿りついてしまった様子だ。
10倍超と云われた戦力差を5年かけて覆したウクライナの人達の心の強さは凄まじい。
他方、ロシアは同数の労働人口を失っているわけで、向こう数十年はマトモに社会が回らない。
まだ戦いは続くが、勝敗はすでに決しているのかもしれない。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1044、1位コメの「共感した」数は2969。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「ロシア軍戦死者 50万人近くに ウクライナ側と大きな差 ドローン攻撃など影響」5/28(木) 3:44配信のテレビ朝日系(ANN)の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年05月25日
『ロシアが最新式ミサイルで攻撃 国防省表明、4人死亡』by「共同通信」
【ロシア軍のミサイル攻撃を受けた現場で、消火活動をする消防隊=24日、ウクライナ・キーウ(ロイター=共同)(KYODONEWS)】
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 まずこのロシア軍の新型ミサイルの評価の前に、戦争のエスカレーションが進み、ウクライナ側だけでなくロシア側でも民間人の犠牲が増えている。
報復がさらなる報復を呼んでいる。国際社会は冷静に状況を見定め、攻撃のエスカレーションを止める手だてを取らなくてはならないだろう。
マッハ10以上とも目される極超音速ミサイル、オレシュニクは今のウクライナ軍の防空システムでは迎撃が難しい。多弾頭システムであるため、同時に弾頭が降り注ぎ、甚大な被害を引き起こす。キーウでは地面にクレーターができ、建物が木っ端みじんに破壊されている。
先に、露はベラルーシと合同で、核弾頭の搭載が可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)や巡航ミサイルの発射訓練を行い、核の脅しを見せつけた。
国連チャンネル、そして、トランプ政権が仲介に入ることは肝要だが、人道的見地からわが国も民間人の犠牲者を阻止する働きかけを積極的にするべきだろう。
===>Yahooエキスパートのコメント
JSF:軍事/生き物ライター
補足 2026年5月24日に使用されたロシア軍のミサイルはウクライナ空軍司令部の集計報告によると以下の通りです。
・オレシュニク中距離弾道ミサイル×1飛来0撃墜
・キンジャール空中発射弾道ミサイル×2飛来0撃墜
・ツィルコン極超音速巡航ミサイル×3飛来0撃墜
・イスカンデルM弾道ミサイル/S-400転用ミサイル×30飛来11撃墜
・Kh-101/イスカンデルK/カリブル巡航ミサイル×54飛来44撃墜
・自爆無人機と囮無人機×600飛来549排除
※ミサイル19発が未到達。おそらくS-400転用ミサイル(地対空ミサイルを対地攻撃転用)が命中精度不良で外れた可能性が高い。
※無人機は徘徊弾薬バンデロール含む。
このうちオレシュニク、キンジャール、ツィルコン、バンデロールが比較的新しい兵器です。なお高速ミサイル(弾道ミサイルと極超音速ミサイル)が各種合計36発も飛来したのは過去最大数です。
=>1位コメント
随時更新されるようだが、ウクライナ空軍は、ロシアがミサイル90発とドローン600機を発射し、2人死亡、80人以上が負傷したとたと発表した。
国立美術館も爆風で被害を受けたが、収蔵品は無事だったようだ。外務省の庁舎も第二次世界大戦以来初めて被害を受けた。キエフの米国大使館は24時間前に攻撃の警告を出しており、ゼレンスキー大統領も攻撃の4時間前にオレシュニクミサイルの攻撃があることを警告している。その情報は米国やNATOから引用している。
ゼレンスキー大統領の事前の呼びかけは「今晩から始まる空襲警報に対しては、責任ある行動をとることが重要です。ロシア人の狂気は本当に度を超えています。どうか命を守るために、避難所を利用してください」というものだった。
戦争の現実が伝わってくる。
=>2位コメント
毎日のようにミサイルやドローン攻撃のニュースが流れてきて、本当に終わりが見えん。
お互い引くに引けない事情があるのは分かるけど、そろそろ終戦に向けて動いてほしいと思う。
正直、トップが変わらない限り状況が動かないのでは、と感じる部分もある。
最初はウクライナを支援する流れだったのに、今はアメリカやEUの思惑も絡んで、“勝たせもせず、負けさせもせず” の状態で戦争が長引いているように見える。
誰が得をして、誰が苦しんでいるのか。
そこを考えるほど、やるせない気持ちになる。
=>3位コメント
ここまで来ると、もはや「報復の応酬」という言葉では片付けられない段階に入っていると感じる。オレシニクや極超音速ミサイルまで投入され、しかも住宅や学校、市場が被害を受けている現実を見ると、最終的に犠牲になるのはいつも一般市民だ。
さらに怖いのは、この戦争に世界が少しずつ“慣れてしまっている”こと。中距離弾道ミサイルや極超音速兵器という、本来なら世界が震撼するレベルの兵器が、日常のニュースのように流れている異常さを忘れてはいけないと思う。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1027、1位コメの「共感した」数は3352。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「ロシアが最新式ミサイルで攻撃 国防省表明、4人死亡」5/24(日) 17:15配信の共同通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年05月22日
『ロシア司令部攻撃100人死傷か ウクライナ南部の支配地域』by「共同通信」
===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター
解説 ヘニチェスクはヘルソン州南東部に位置し、クリミア半島にもほど近い。
また、ヘルソン州のドニプロ河東岸を占領する露側にとり、同都市は「州都」と位置付けられている。
ウクライナ軍は有人戦闘機や自爆ドローン類で、射程20km~300km程度の「中距離攻撃」を継続的に実施し、戦線後方の露側指揮統制/補給関連施設や防空システム類を破壊してきた。
今回の攻撃も、その一環と思われる。
=>1位コメント
ウクライナがんばれ!プーさん最近の動画だと少し弱ってる感じがしたよね。ロは停戦とかいいながら、準備してるだけだと思うから、まだまだ大変だと思うけど。。ロが諦めるまで頑張ってほしい。それで侵略地域がほとんどなくなった時にロ国民が、この戦争はなんだったんだっけ?と怒りに変わる事を期待しております。
=>2位コメント
ロシア司令部が攻撃された、と言っても
ウクライナにある州でのことなんですね。
ロシア側としては侵攻しては消耗して、侵攻しては消耗して
4年以上が経過しましたが、これがロシアの国益と言えるのでしょうか?
余計なお世話かもしれませんが、余計なことを始めてしまったものですね。
やはり、一部で報じられた通り、プーチン大統領はウクライナ侵攻を後悔しているのでしょうね。それでも、他山の石くらいにはなれるでしょうか。
=>3位コメント
ウクライナ側はここ数カ月で「中距離ドローン」による前線から30〜160km後方を狙う攻撃を強化しています。
前線から80kmも離れると、数の多い光ファイバードローンなどの射程外となるため、ロシア側も偽装などを怠っており被害が拡大しやすい。
100人という数字の真偽は不明ですが、ロシア軍と違って「スターリンクを使用出来る」優位性を最大限活用しているようです
そもそも26年2月の「スターリンク遮断」以前から戦場は完全に膠着状態でした。
4年間で少しずつ前進して来たとはいえ、22年3月には26.2%あったロシア軍の占領率は同年末には17.8%にまで縮小。
その後4年間も戦いましたが、26年初頭で19.3%です
直近の半年間(25年11月〜26年4月)で見ても、計約1440平方kmを占領したものの、前年同期の計約2370平方kmと比べて約4割減となっており、前進の速度も目に見えて鈍化しています
=>4位コメント
その攻撃とされる映像を見ましたが、今までのドローンは窓際の部屋を爆破くらいの威力ですが、今回のものは桁違いの破壊力でかなり大きい建物(元はホテルらしい)が吹き飛ぶくらい大爆発していました。相当の弾薬が積めるのでしょう。
これなら大きな被害の話も信ぴょう性がありますし、こういったドローンが多く配備されると今後の戦局にも影響があるかもしれません。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数803、1位コメの「共感した」数は2957。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。
「ロシア司令部攻撃100人死傷か ウクライナ南部の支配地域」5/21(木) 23:25配信の共同通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年05月10日
『プーチン氏、ウクライナ侵攻は「終結に向かっている」と発言』by「AFP=時事」
【ロシアの首都モスクワで行われた戦勝記念日の式典に出席するウラジーミル・プーチン大統領(2026年5月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News(AFP=時事)】
===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター
補足 今回のプーチンの演説では「日本軍国主義」とのフレーズは登場しなかった。
習近平も同席した昨年の「戦勝80周年」時の演説では触れており、差異がみられる。
今年はパレードに習近平の姿はなく、「昨年『日本軍国主義』に言及したのは同席者へのリップサービスで、プーチン個人の日本への関心は薄い」との仮説が生ずる。
=>1位コメント
勝利の行進の車列がどんどん減って、遂には同盟国の北朝鮮まで行進に加わってますね。
ウクライナ軍に襲われる可能性で疑心暗鬼で貴重な戦車も行進させられないとは。
確かに終結には向かってますね。
ロシアの理想とは逆の終結に。
頑張れウクライナ!
=>2位コメント
本当に終結に向かうなら、それが一番いい。
もう何年も続いて、多くの人が亡くなり、普通の生活を失っているわけだから。
ただ、この戦争は停戦や協議の話が出ても、その後また激しくなる流れを何度も見てきたので、簡単には楽観視できないのも正直なところ。
それでも、大規模攻撃が少しでも減って、捕虜交換でも前進するなら、まずはそこからでも止まる方向へ進んでほしい。
=>3位コメント
プーチンは負けたと言えないから、終結に向かっていると言ったのだろう。ロシア国内でも反戦世論の声が高まっているのは事実だろう。
ロシア国民の反戦感情の高まりが、侵略戦争を終わらせるのに必要不可欠だと思います。
=>4位コメント
プーチンもとうとうドネツク州の制圧を諦めたかな。
年初はロシア軍が攻勢をかけ戦況を有利に進めているように見えた。
ところが今年の2月にスターリンクを遮断されてから、ロシア軍の足は完全に止まってほとんど前進できていない。
ロシアはスターリンクが利用できない状況にもすぐ適応するだろうと見られていたが、3カ月経過した今も状況は全く変わっていない。
ただひたすら犠牲者を積み上げているだけで戦線は膠着してしまっている。
ロシアがドネツク州全域を占領するにはあと5年はかかると見られていたが、今のペースでは5年どころか10年以上かかるという分析も出始めている。
これ以上戦争を続けても得るものより失うものの方が圧倒的に大きい。
プーチンもさすがに現状を認めざるを得ないという事だろう。
=>5位コメント
プーチンさんも終わりが近いなんて言ってますけど、これって結局、今占領してる場所をそのままロシアのものにするっていう勝ち逃げの準備なんじゃないかなって勘ぐっちゃいます。でもウクライナ側からすれば、領土をあきらめるような和平は簡単には飲めないはずですよね。トランプさんはすぐ終わらせるって自信満々だけど、武器支援をチラつかせて無理やり納得させるつもりなのか、そのへんがまだ怪しいというか不透明な感じがします。
今はたった3日間の休みみたいなもんですし、お互いに相手が撃ってきたって言い合ってる状況を見ると、このまま本当に平和になるのかはまだ疑問です。アメリカの政権交代で力関係が変わった隙に、自分たちに都合のいい条件を押し付け合ってるだけのような気もして、手放しでは喜べない気がします。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数716、1位コメの「共感した」数は3304。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「プーチン氏、ウクライナ侵攻は「終結に向かっている」と発言」5/10(日) 5:52配信のAFP=時事の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年05月07日
『ロシア、各国公館にキーウ退避を警告 9日の戦勝記念日妨害なら報復攻撃』by「ロイター」
【5月6日、ロシアの首都モスクワ中心部の赤の広場で撮影 REUTERS/Anastasia Barashkova(ロイター)】
===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター
解説 露側「特別軍事作戦」の「大義」であるウクライナの「非ナチ化」や、
「停戦を望まないのはウクライナ側である」といった主張を、
諸外国に対し今一度アピールしたい狙いがあるものと思われる。
連日のごとく行われているロシア軍の対ウクライナ空襲の模様を見るに、
仮に「報復攻撃」がなされても、その烈度が格段に上がることは考えにくい。
=>1位コメント
この国は、81年前に、太平洋戦争の敗戦が決定した日本の背後から、日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、満州、樺太、北方領土に不法侵攻し、一般市民を大虐◯し、何十万人もの罪なき人々をシベリアへ抑留し、迫害の限りを尽くしたのである。ウクライナがその様な憂き目に遭わないためにも、世界中の良識ある国々が支援を行い、この窮地を救わなければならない。
=>2位コメント
ロシア側の態度は国際的な規範を無視した極めて強硬なものであり、和平に向けた歩み寄りは微塵も感じられない。むしろ、自国のメンツ(記念日の完遂)のために、第三国の人間すら巻き添えにする大規模な軍事行動を辞さないという全方位的な威嚇フェーズ入った。単なる戦況の変化だけでなく、各国がこの警告に対して実際にどのような退避行動をとるか大きな分岐点となるのではないか。
=>3位コメント
戦車が全く足りずにパレードには出せない状況のロシア軍。 それでもプーチンの威勢を見せなければ成らないロシア。国民はおかしいなと思って居ても何にも言えない。 ウクライナの戦場に出て行った多くの兵士が帰って来ない、それでも第二次世界大戦の戦勝記念日のパレードを行ない、邪魔をすればキーウに大規模攻撃をするから、危ないので各国の大使公使の皆さんは退避して下さいと警告を出すプーチン。 邪魔が有ろうが無かろうが攻撃するつもりでしょうね。 世界はそれこそ第二次世界大戦の以前に逆戻りして居るようです。
=>4位コメント
各国の大使館などの公館は国際法で治外法権が行使され外国の扱いです。つまり、ロシアが攻撃した場合、ウクライナとその国が被害者となります。
ロシアが戦争をしたいのであれば攻撃すれば良いでしょう。自由主義の国家はテロリストの脅しには屈し無いでしょう。そもそも戦勝と言いますが、大戦でのソビエトは既に崩壊し今はありません。
=>5位コメント
ロシアとウクライナの戦争は長期化が続き、いまなお多くの市民の命と生活を脅かしています。
今回、ロシア側が各国公館に対し、キーウからの退避を呼びかけるほど緊張が高まっていることは、事態の深刻さを改めて示しています。
一方で、中東情勢やトランプを巡る強硬な軍事対応などが注目を集める中で、ウクライナでの戦闘は国際社会の関心からやや影を潜めつつあります。しかし、世界の安全保障や国際秩序の将来を考えるうえで、この紛争こそ、各国の首脳が外交と対話に知恵を絞り、終結へと向かわせる必要があります。
軍事的対立を拡大させるのではなく、持続的な和平への道筋を築くことが強く求められています。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数583、1位コメの「共感した」数は6043。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ロシア、各国公館にキーウ退避を警告 9日の戦勝記念日妨害なら報復攻撃」5/7(木) 4:34配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年04月09日
『ロシア、「日本大使呼び抗議」 ウクライナ無人機開発に出資』by「共同通信」
===>Yahooエキスパートのコメント
佐藤仁:学術研究者・著述家
見解 日本企業による迎撃無人機開発企業への出資は、直接的な武器供与ではなくても、対ドローン能力の向上に関与するため、ロシア側が安全保障上の問題として受け止めたと考えられます。
迎撃無人機は、接近する自爆型無人機を速度差で追尾し体当たりなどで無力化する用途が想定され、最高時速300キロという性能はシャヘド型より速く、迎撃の成功率を高めます。
ウクライナ戦争では安価な自爆型無人機が都市や電力施設を狙う攻撃が増えており、迎撃側も同じ無人機で対処する構図が広がっています。
今回の出資は、日本企業の技術や資金が防空網の一部に組み込まれる可能性を示し、戦場の無人機対無人機の競争が国際的な産業連携を通じて拡大している状況を映しています。
===>Yahooエキスパートのコメント
木村和尊:軍事ライター
見解 日「テラドローン」社が出資したウ「アメイジング・ドローン」社は、シャヘド系統自爆ドローン類に対抗可能、かつ低コストの迎撃ドローン開発で知られる。イラン戦争にてこの種のウクライナ製迎撃ドローンは大いに注目された。
そして、日本大使を呼び出し、ザハロワが直々に発表しているということは、露側はずいぶんとご立腹のようである。
であれば、日本としてはこの種の動きを更に加速させれば良い。ウクライナの防衛産業各社には、迎撃ドローンを含め、最新の戦訓を生かした優れた技術・製品が多数存在する。これらは日本の防衛にとり大いに有用だ。それこそ、改訂が見込まれる安保三文書に関わってくる話である。
=>1位コメント
日本は急進的なドローン戦略が必要であり、高性能のドローンと技術も必要だ
ウクライナはロシアとの戦争でドローン戦略、技術共に世界最高である事を実証している
日本がウクライナのドローン企業に投資するのは実に効率的であり有効
操縦技術の提供も受けた方が良い
=>2位コメント
いくら世界中から非難されようが制裁をかけられようが、核兵器を持たないウクライナのような小国・隣国に対し難癖をつけ侵略するというあからさまな「国際法違反」を止めようとしないロシアの暴虐は、逆に日本にとっての「安全保障上の脅威」です。日米同盟の信頼性が危ぶまれる中、核の脅しもチラつかせる多勢のロシア軍に攻め込まれたら自衛隊だけで日本列島を守り切るのは至難の業のように思われます。ゆえに「明日は我が身」と思えばこそ日本は、ここでウクライナに負けてもらうわけにはいかず、ならば法律の許す範囲でウクライナにはできるだけの、それも叶うならば今回の無人機開発のようなより「直接的な支援」をしたいとなるのでしょうし、それは国防を考えれば至極自然な成り行きに見えます。というかそれもこれも、そもそもロシアが不毛な侵略戦争を即時止めれば良いだけの話。大使を呼び出して抗議したいのはこっちです!盗人猛々しい、腹立たしい!
=>3位コメント
中露北に取って日本の技術力は脅威でしかない。 アメリカ頼りが当てにならなくなって来たのと周辺諸国の軍国化が目に見えて大きくなって来たから、不本意でも日本は軍事力を強化しているのです。 誰(国)のせいか判るでしょう。 これからも同盟国や友好国と力を合わせて最新の高度な兵器を開発し軍事力を強化する事が抑止力となり紛争に巻き込まれない方法である。
射程数百キロの既存ミサイルを短時間で1000kmを超えて正確に的を得る技術などは朝飯前なのです。(既に実戦配備済) なのでロシアが脅威を覚え難癖付けて来るのも想定内でしょう。 五月蠅い輩は無視してれば良いのです。
=>4位コメント
いちおう民主主義&法治主義だから、民間企業の行動を縛るには何かしら法律が必要なんだよね。日本政府機関の出資であったなら抗議もわかるのだけど。中国にせよ、ロシアにせよ、そこのところは自分たちと違う仕組みであることを理解して欲しい
=>5位コメント
ソビエト時代からロシア時代になっても、ウクライナは常に搾取され多くの犠牲者を出してきた。貧しくも核兵器をロシアに譲り渡し、平和な国づくりに歩み始めたばかりのところに、あろうことか大軍を持って侵略を始めた。これは隣国に対する重大な裏切り行為である。そんな事ばかりを繰り返すロシアから抗議されるのはお門違いだ。ましてや一民間企業が教えを請うための企業活動に我が国が関わるはずも無く、抗議される覚えはない。ロシアは直ちに停戦する責任がある。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数、1位コメの「共感した」数は4329。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ロシア、「日本大使呼び抗議」 ウクライナ無人機開発に出資」4/8(水) 21:13配信の共同通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2026年03月23日
『ロシア、ウクライナへの春季攻勢を開始 ゼレンスキー氏がイラン紛争の影響に「非常に悪い予感」募らせるなか』by「CNN.co.jp」
【ドネツク州のロシア支配下の都市で砲撃により損壊した小児病院(Alexander Ermochenko/Reuters)】
===>Yahooエキスパートのコメント
佐藤仁:学術研究者・著述家
見解 ロシアとウクライナの戦いでは、戦車や歩兵だけでなく、両軍のドローンが前線の動きを大きく変えています。
ウクライナ軍は、兵士や装甲車両の少なさを埋めるため、偵察ドローンでロシア軍の位置を見つけ、攻撃ドローンで車両や部隊を狙っています。
ロシア軍も、偵察ドローンや自爆型ドローンで前線と補給路を絶えず監視し、攻撃しています。
そのため、兵士も車両も見つかればすぐ狙われ、弾薬や食料を運ぶことさえ簡単ではありません。
前線の近くでは、どちらの軍もドローンに見つかればすぐ攻撃を受けるため、兵士や車両が安全に動ける場所が少なくなっています。
いまの東部戦線では、空から先に見つけて攻撃できる側が、地上でも有利になっています。
===>Yahooエキスパートのコメント
服部倫卓:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
見解 むろん、イラン情勢はウクライナ侵攻策が行き詰まりかけていたプーチン・ロシアにとり、いわば「神風」の様相を呈している。
とはいえ、石油高がロシアの財政を潤すのには、若干のタイムラグを要する。いま始まりつつあるロシア軍の攻勢は、季節的な要因によるところが大きいだろう。
ただ、イラン情勢による油価高騰が長期化すれば、ロシアの継戦能力を数年単位で延長してしまうことも否定できず、注視が必要である。
=>1位コメント
最近は中東戦争の話題で持ちきりだが、この地での戦争が今でも続いていることを忘れてはいけない。冬から春へ…闘争が激化する。
そもそもロシアは国際法を無視して侵略をしている訳だが、これによる制裁も中途半端で効き目が弱い。そこへアメリカの国際法違反も加わり、大国の自由な振る舞いが止まらない。本当に何とかならないものかと思う。
=>2位コメント
ゼレンスキー大統領の「非常に悪い予感」は当たりそうな気がします。
アメリカがイランとの紛争にリソースを割り当てる状況になれば、ウクライナへの支援はどうしても後回しになるでしょう。実際、アメリカとの協議が遅れているというニュースもあり、今後さらに支援が減る可能性は高いのではないでしょうか。そうなると、NATOだけでウクライナを支えることになりますが、物資や資金の面でも限界があり、長期戦になればなるほど厳しくなるでしょう。
一方で、ロシアにとっては今回のイラン紛争はプラスに働く面が多いのではないでしょうか。原油価格が上がれば、産油国であるロシアの資金は潤るし、石油を必要とする中国からの更なる支援も受けやすくなる。
結果として、世界の動きがロシアに有利に働いているように見えるのが、気になりますね。
=>3位コメント
とは言えロシアって国は帝政末期からソ連時代、そんで今に至るまで伝統的に侵略する側になるととたんに弱さを発揮する。フィンランド、アフガニスタン、昔は満州及び朝鮮の支配権を巡る日露戦争。当時の兵士の日記を読むと大抵は戦争に対する不平不満が書かれており、現在のウクライナに於いても前線、後方に限らず「全く意味のない戦争」と言う兵士や一般市民が圧倒的に多い。逆に侵略されるとご存知の通りだが今回も同じ轍を踏むんじゃなかろうか、と言うか踏んで欲しい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数461、1位コメの「共感した」数は1558。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「ロシア、ウクライナへの春季攻勢を開始 ゼレンスキー氏がイラン紛争の影響に「非常に悪い予感」募らせるなか」3/23(月) 12:32配信のCNN.co.jpの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

