2024年09月07日
『ベラルーシ、日本大使に抗議 「スパイ活動」巡り』by「ロイター」
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 ベラルーシの国営メディアの報道は、日本語教師だった中西雅敏さんを「スパイ」と断定するような印象操作を行っている。このような表現がある。
「彼は道路、橋、駅や空港など戦略的場所の詳細に撮影した。このような画像は衛星から取得できない」
「ウクライナとの国境に行って写真を撮った」
「チェルノブイリ原発事故の影響にも興味を持った」
「領事館員と頻繁に会っていた」
「中国の一帯一路についても関心を持った」
「6年間に滞在中に潜入活動に関する情報を詳細にノートに書き留めた」
「尾行されているかどうかを確認するために慎重に行動した」
外国の情報機関の専門家のコメントもつけられ、「この工作員は日本で訓練を受け、ベラルーシに派遣された」のだという。
日本には民間人がスパイの訓練を受ける機関などない。情報工作員との前提でのストーリーが組まれ、中西さんの一つ一つの行動が紐づけられていることがわかる。
=>1位コメント
日本がベラルーシにスパイを送り込んで何のメリットがあるというの?
恐らくスパイ容疑は濡れ衣でしょう。
軍事マニアであれば、趣味で写真を撮る事はありますよ。
それをスパイにでっち上げ、ロシア語で告白までさせている。
異国の地で拷問を受け、この通りにカメラの前で言えと言われれば言うしかないでしょう。
日本人は危険な地域へは行かない様にしてもらいたい。
=>2位コメント
日本にスパイ活動防止法がないのが問題。
だから専制国家に好きなようにやられている。
日本人がスパイ容疑で不当に拘束されたら、相手国の人間を拘束し交渉するのが妥当。
早急にスパイ活動防止法を制定するべきだ。
=>3位コメント
捕まった人は災難だとは思うが政治的に問題のある国での行動は慎重でないといけないということです。露骨にインフラの写真なんか撮っていたら警察に逮捕される国はたくさんありますよ。悪いが平和ボケだとしか言えないな。先ずは危険な国には行かないことだ。
=>4位コメント
日本としてはベラルーシのことなど何とも思っていないので日本人がベラルーシでスパイ活動云々というのは別の世界線での話かのように聞こえる。ウクライナのネオナチを打倒するのだと訳の分からないことを言って侵略戦争を起こすロシアとお友達の独裁体制なのでお察しではあるが・・。政府は一応すでにベラルーシに経済制裁を実施中のはずではあるが、一段と厳しい対応を望む。
=>5位コメント
ベラルーシの暴挙は非難されるべきだが、これが国際政治の現状であり実態。平和憲法があるから日本は紛争に巻き込まれることは無い」とは日本人の勝手な思い込み。国際情勢の実態に対応できる法整備を早急に行う必要性がある。
左派を自認する諸勢力は日本の安全保障にもっと責任を持ってほしい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1560、1位コメの「共感した」数は20000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ベラルーシ、日本大使に抗議 「スパイ活動」巡り」9/6(金) 22:18配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年09月04日
『モンゴル「中立政策を維持」 プーチン氏の逮捕拒否で弁明 米報道』by「毎日新聞」
【モンゴルのフレルスフ大統領(右)と握手するロシアのプーチン大統領=ウランバートルで2024年9月3日、スプートニク通信AP(毎日新聞)】
===>Yahooエキスパートのコメント
鶴岡路人:慶應義塾大学総合政策学部准教授
解説 「エネルギーでロシアに依存しているから」というのは、モンゴルがプーチンを逮捕しなかった理由としては本音なのだろう。その意味で驚きはない。しかし、ICC加盟国である以上、その義務に反して逮捕しなかったことの国際法的な説明(弁明)をする必要がある。
その場合の論拠として考えられるのは、①ロシアが ICC加盟国ではないため、慣習国際法上の国家元首への逮捕・拘束の免除がICC規程に優先する(=ICCは否定する考え)、②ロシアとの間に、ICCへの引き渡しに当該国の同意を必要とするなどの事前の国際約束が存在した(=明らかにはなっていない)、などが考えられる。いずれにしても、政治的考慮で逮捕しなかったと説明してしまうと、モンゴルはICC規程違反を自ら認めることになり、政府として得策ではないだろう。
=>1位コメント
「モンゴルはあらゆる外交関係において常に中立政策を維持している」
残念ながらそんな言い分は理由になっていないな。
逮捕に免除条項がある事は知ってはいるが、どんな理由があろうと影武者であったとしても今回のモンゴルの姿勢は今後国と国民に悪影響を及ぼす事は間違いないと感じる。
どうあれ日本は今後モンゴルとの関係を改めるべきだし、何より国際指名手配犯が世界のどこにでも行けるようになると言う悪しき前例にならない事を願っている。
=>2位コメント
日本は、もしあるならば、モンゴルに対する支援金の支払いを猶予すべき。プーチンが脅しをかまして国賓で訪問したのは明らか。しかしながら、他国を訪問する前例になったのは確実。モラル低下も甚だしい。ハンガリーなども追随するリスクもある。国際刑事裁判所の脱退または猶予を考えないと国際刑事裁判所の存在意義がなくなる事案。
=>3位コメント
国際刑事裁判所の逮捕状を無視したということであるし、モンゴルをICCから除名するのが当然でしょう。
国際的な加盟国の規約は規制でもあって、はみ出た者を残しておくと今後の活動に支障が出るばかりか、ICCの権威も落ちてしまう。
=>4位コメント
義務を果たさないならモンゴルにも制裁を課すべきですが、その調子で行くともう一つロシアを中心とする経済が出来てしまう恐れがあるため出来ないという事でしょうね。
しかしそれでも制裁を課せばトータルではモンゴルの不利益が大きいはずなので締め出すのも一法だと思いますが。
この指名手配は法的観点からのものであり、経済を理由に義務を果たさない事は許されないと思います。
=>5位コメント
インドといいモンゴルといい、立ち回りはしたたかだ。
西側がダブルスタンダードの弱みを見せているので、結局都合のいい正義を振り回す2大勢力の角の突き合わせでしかないとみて、一番自国が得をすると見込める外交をしている。今の日本にはできないだろうけど。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1686、1位コメの「共感した」数は10000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「モンゴル「中立政策を維持」 プーチン氏の逮捕拒否で弁明 米報道」9/4(水) 10:04配信の毎日新聞の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年09月03日
『モンゴルは「戦争犯罪の責任を共有」、プーチン氏不逮捕にウクライナが猛反発』by「ロイター」
===>Yahooエキスパートのコメント
鶴岡路人:慶應義塾大学総合政策学部准教授
解説 プーチン大統領訪問にあたっては、事前にロシアとモンゴルの政府間で合意があったはずで、逮捕されなかったこと自体に驚きはない。しかし、ICC参加国であれば義務であるはずの逮捕を行わない前例ができてしまったことを軽視してはならない。
モンゴルの例にならって、「不逮捕約束」をすることのハードルが下がったとすれば懸念すべきことだ。ICCによるプーチンへの逮捕状の(実際の逮捕以外での)最大の効果は、 ICC参加国への訪問が難しくなり、通常の外交活動が大きく制約されることだった。今回のモンゴルのような対応が他国に広がるか否かを注視する必要がある。
=>1位コメント
調べたところによるとICC加盟国は2国間で交わした条約において著しい問題がある場合や逮捕する事によって第3国に著しい損害を与える可能性が高い場合等は逮捕しない事が出来ると言う免除条項があるにはあるそうで。
しかしながら今回は相手が相手だし、事前合意があったとしてもモンゴルが国際的に非難されるのは避けられそうもなさそうだな。
もっとも逮捕に踏み切ったところでそれが本物かどうかと言う問題もあるのだけれど。
=>2位コメント
モンゴルがプーチンの身柄を拘束したりすれば自国にとってどれほど重大な結果を招くことになるか火を見るより明らかであり、むしろ本当にプーチンが逮捕されると期待していた人間がいるとすれば国際政治について一から勉強した方がいい。ICCなど所詮は執行力のない絵に描いた餅であり、加盟国の意に反して協力を強いる力もなければ、協力した加盟国がロシアの攻撃を受けた場合に責任を取って守ってくれるわけでもない。法と呼ぶにも疑わしい国際法の限界を適切に理解しておくことが重要だ。
=>3位コメント
ロシアと中国に囲まれている。ウクライナに対する西側の対応を見ていれば、ある時ことが起こっても直接助けてもらえるとはとても思えない。状況を見ればウクライナはともかく西側諸国が非難するのは、と思う。それならもっと強くウクライナをサポートして信頼を得ないと。
=>4位コメント
逮捕しなかったというよりは、時期が悪いので・・てので訪問を断念させる努力しなかったことが非難されるべきかなと。逮捕できないのは分かるよ。逮捕なんかしたら間違いなく奪還のためにロシア軍が侵攻してくるでしょ。だから、来たいなんて言っても呼ぶべきじゃなかった。そもそも会って何話したか他国は分からないわけで、中国と一緒に制裁対象になってもおかしくない。
=>5位コメント
国際機関に加盟していても、都合の悪い時は原則を曲げてルールを逸脱することができてしまう。
そんな機関に存在価値など無いように感じますが、モンゴルが行った今回の判断は記録に残り、将来の他国との様々な取引の場面で、相手国側で判断材料に使われることになります。
一つ一つは小さな行為でも、積もり積もって、自国の国際的な信用を落とすことにつながるという意味では、国際機関やルールも、全くの無駄ではないと言えると思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1288、1位コメの「共感した」数は3001。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「モンゴルは「戦争犯罪の責任を共有」、プーチン氏不逮捕にウクライナが猛反発」9/3(火) 8:25配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年08月30日
『ウクライナに供与のF16戦闘機墜落、パイロット1人死亡 CNN EXCLUSIVE』by「CNN.co.jp」
【ウクライナ軍に今夏供与されたF16のパイロット1人が墜落死していたことが分かった(Efrem Lukatsky/AP/FILE)】
===>Yahooエキスパートのコメント
畔蒜泰助:笹川平和財団主任研究員
補足 ウクライナ側からは、このF16はウクライナ軍側が発射した地対空ミサイル「パトリオット」の誤射により撃墜されたとの情報が出てきた。8月26日にロシア軍がウクライナ国内の広範囲にわたる電力インフラなどを狙って発射した200を超えるミサイル・ドローンを撃墜する目的で出撃したものだった。事の真偽は今後明らかになるだろうが、ウクライナにとっては現時点で10機前後しか到着していないF16とこれを運用可能な数少ないパイロットの一人を失ったのは痛手だ。8月26日のロシア軍によるミサイル・ドローン攻撃は2022年2月にこの戦争が始まって以来、最大級のものだった。ロシアとウクライナは中東・カタールの仲介で電力・石油精製施設などのインフラへのミサイル・ドローン攻撃を互いに停止する水面下の交渉を行っていたが、8月6日のウクライナ軍によるロシア領・クルスクへの逆侵攻開始で、この水面下の交渉はご破算となっている。
===>Yahooエキスパートのコメント
JSF:軍事/生き物ライター
見解 パトリオットによる誤射説を唱えているウクライナのマリアナ・ベズフラ議員は先月に議会の国家安全保障・防衛・情報委員会をスキャンダルで解任されている人物です。以前から軍を批判する真偽不明の話を何度もしている人物で、彼女一人しか唱えていない話は信憑性が低いと判断したほうがよいと思います。
ウクライナ空軍西部航空管区「ザーヒド」とウクライナ軍参謀本部の説明では「8月26日の迎撃戦でムーンフィッシュ機は巡航ミサイルとドローンを4機撃墜後に次の目標に向かう途中に消息を絶った」とのみあるので、事故と誤射の可能性は両方ありますが(後方の西部なので敵戦闘機との交戦の可能性は無い)、誤射だと断定できる根拠は今のところありません。敵巡航ミサイルとの空中接触やバードストライク、低空飛行時に地面に誤って激突した可能性もあります。
=>1位コメント
東側の戦闘機と西側の戦闘機では操縦方法にも違いがあるから
東側の戦闘機に馴れたパイロットでも、西側の戦闘機を十分に扱えるようになるには一年くらいは必要だそうだ。
F16戦闘機の供与が決まったのは23年の5月のことだった。
操縦訓練を始めたのは夏以降のことだと言うから
パイロットは一年も訓練しないうちに戻った事になる。
やはり十分に習熟することが出来なかったから、このような事故が起きたのかも知れないな
=>2位コメント
この記事を読んだとき、多くの人はパイロットが死んだことより、高価なF16を失ったことを残念に思うだろう。あるいは、パイロットが死んだことを残念に思ったとしても、それは時間と金をかけて訓練されたパイロットを失ったから残念に思うのだ。記事の内容もそうなっている。パイロットという人間が1人死んだことを残念に思っているわけではない。戦争は人の命の尊さについて、とても鈍感にさせる。
=>3位コメント
まあ、無敵な兵器なんて存在しないし、戦争=消耗戦なので。どんなに高性能な兵器だろうが戦闘の最中での消耗は免れない。それに、新型機を導入した場合は、ほぼ事故は付き物。自衛隊でも死亡事故が無かったのはF-2だけ。それを鑑みれば導入間もないF-16が事故または撃墜されたからと言って一喜一憂するものでもないと思う。
=>4位コメント
太平洋戦争においても、機体性能や物量以外に戦争が長期化する事で日本の熟練パイロットがどんどん戦死し、戦場での日本側の制空権確保が困難になっていった事が大きな敗因となったと分析されている方も多くおられます。
それほどに戦闘機とそれを操縦するパイロットの能力は戦時においては重要なファクターなのだと思います。パイロットの能力向上は一朝一夕にはいかない為、かなりの痛手だと思われます。
=>5位コメント
ここのコメントを見てると露の工作員やその支配下にある連中がここぞとばかりに情報攻勢をかけているのがよく分かる。
露も相当追い詰められてるんだな。
宇が踏ん張り続けてくれてるおかげで露の国力は確実に削られてるし、国際社会からの孤立も深まっていくであろう。
露が衰弱死するまで日本も米欧と共に宇に最大限の支援を継続するべきだと思う。そうすれば北方領土奪還も夢ではなくなる。なんなら占守島までの千島列島全てを奪還して先人たちの無念を晴らしたいと切に願う。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数652、1位コメの「共感した」数は1838。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
5位コメは「うーん」数の方が多い。
「ウクライナに供与のF16戦闘機墜落、パイロット1人死亡 CNN EXCLUSIVE」8/30(金) 6:25配信のCNN.co.jpの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年08月27日
『ロシア軍が大規模攻撃、ウクライナ全土の都市や電力網狙う』by「CNN.co.jp」
【ロシアのミサイル攻撃を受けた現場でがれきを撤去する救急隊員=25日、ハルキウ州(Ivan Samoilov/Gwara Media/Global Images Ukraine/Getty Images via CNN Newsource)】
===>Yahooエキスパートのコメント
JSF:軍事/生き物ライター
補足 ウクライナ空軍司令部より2024年8月26日迎撃戦闘
・キンジャール空中発射弾道ミサイル×3飛来1撃墜
・イスカンデルM/KN-23弾道ミサイル×6飛来1撃墜
・Kh-22空中発射超音速巡航ミサイル×3飛来1撃墜
・Kh-101空中発射巡航ミサイル×77飛来+カリブル艦船発射巡航ミサイル×28飛来+Kh-59/Kh-69空対地ミサイル×10飛来=亜音速巡航ミサイル合計115飛来99撃墜
・シャヘド136/131自爆無人機×109飛来99撃墜
合計236飛来201撃墜で阻止率85%。特徴として1カ月以上まとまった数を使ってはこなかった亜音速巡航ミサイルを115発も一挙に投入しています。しばらく使用を控えて貯め込んだ生産分を使ったのでしょう。
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
解説 このコメントを書いている時点(日本時間27日午前9時15分)にもウクライナで空襲警報が鳴っている。大規模攻撃は2日連続で行われる可能性がある。
これが、ロシア西部で継続されるウ軍の越境攻撃に対する露側の「適切な対応」(露大統領府報道官)なのだ。
民間住宅にも墜落し、7人が死亡。発電所も損傷し、電力網が麻痺している。
イラン製ドローン「シャヘド」は26日の夜遅くまで各州で飛び回り、迎撃システムが完備されていない地域では撃墜が困難だった。
シャヘドはポーランド領内にも入った。30分間も飛行し続けた。
ポーランドのドゥダ大統領は先日のウ独立記念日にキーウを訪れ、「勝利が訪れる結末までウクライナを支援する」と話したが、隣国ポーランドも露軍の空爆の脅威にさらされていることを改めて示した。
ゼレンスキー大統領は空爆を行う露領内の拠点を攻撃する重要性を強調。事態がよりエスカレートする可能性がある。
=>1位コメント
すでにロシアへの越境攻撃を行っているウクライナですから、今回の電力インフラへの攻撃を受けて、ロシア国内の電力インフラへの反撃を行う可能性は高まったと思います。
そうなるとウクライナよりも北に位置するロシア国民の方が、これからの冬の寒い季節を過ごすのが厳しくなるでしょう。
ロシアは広大ですから、全ての電力網をカバーした警戒体制を整えるのは難しいと思います。
=>2位コメント
今後ウクライナがどうなっていくのかこの戦争の結末がどうなるのか日本としても非常に気になるところです。
ウクライナが領土割譲して停戦、ロシアにはなんらお咎めなしとなったらこの悪しき例によって動き出す軍事独裁国家が増えるのではないか。
ロシア、中国、北朝鮮が日本列島目掛けて動き出すのも時間の問題ではないか。
戦争が起こらない、巻き込まれないためにも核保有を真剣に議論しなければ間に合わないだろう。
=>3位コメント
正直なところ、ウクライナが核武装していたらロシアも安易に侵略戦争に打って出なかっただろうと思います。
理想論では非核といいますが、これが現実で大国が核を持っていない小国への侵略。
もしウクライナが降伏や敗戦した場合、今後も起きるかもしれない。
日本や台湾、韓国など脅威にさらされている国は明日は我が身と思うべきではないでしょうか。
=>4位コメント
インフラをつぶし合えば、いずれ、寒い冬をどう過ごすかの難題の時が来る。
ウクライナも、ロシアへの報復として、ロシアインフラに越境ドローン攻撃を増強するだろう。自国製のドローンの精度も高いようだ、広大なロシアの防御のすきをねらって、ピンポイントで成果を出すだろう。ウクライナの冬より、ロシアの冬は厳しい、インフラつぶし合いで、冬に被害が大きいのはロシアのほうなのではないだろうか。さらにウクライナへは世界中から支援が届く。
=>5位コメント
合計236飛来201撃墜で阻止率85%という情報をみたが、広大な国土のウクライナがミサイルをこれほどまでに撃墜できる時代なんですね。
報復は想定済みで、ある程度狙われる場所は想定済みだからこそなんでしょうけど。
ロシア本土へのウ軍が侵攻したことで、防衛だけでなく今後ウ軍が攻撃の選択肢を選べるってのが一番大きいですよね。より広大なロシアが守りを強化するとなると、膨大な戦力が削がれる。しかも結構モスクワも近いし。
やはり専守だけじゃ後手後手になるだけで、攻撃できる力がないと守れないという典型ですね。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数575、1位コメの「共感した」数は1973。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ロシア軍が大規模攻撃、ウクライナ全土の都市や電力網狙う」8/27(火) 6:42配信のCNN.co.jpの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年08月26日
『ロイターの安全顧問が死亡、ウクライナ東部のミサイル攻撃で』by「ロイター」
【8月25日、 ロイターはウクライナ東部ドネツク州クラマトルスクで24日夜にミサイル攻撃があり、市内のホテルに滞在していた安全アドバイザーのライアン・エバンス氏(写真)が死亡したと発表した。イスラエル南部で2月撮影(2024年 ロイター/Ryan Evans)(ロイター)】
===>Yahooエキスパートのコメント
鶴岡路人:慶應義塾大学総合政策学部准教授
解説 本件はまだ情報が限られる。それでも言えることは、元兵士で安全管理の専門家であっても、例えば空襲警報が鳴っていなかったとすれば、ミサイル攻撃から逃れることはできない、ということだ。
現地の人も、「警報慣れ」してシェルターへの避難をしない人が増えているとも指摘されるが、警報はやはり命綱である。
===>Yahooエキスパートのコメント
志葉玲:フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和)
解説 同じく紛争地で取材する者として、ライアン・エバンス氏の殉職に心から哀悼の意を表します。私自身、エバンス氏が滞在していたホテルのあるクラマトルスクで昨年2月に取材していましたが、その時も連日、空襲警報が鳴り響いていました。私が現地入りする数日前、クラマトルスクでは集合住宅にミサイルが着弾し、この時に使われたのもイスカンデルでした。同ミサイルは誘導の精度が高いため、今回の攻撃も意図して民間施設を攻撃したのではないかというウクライナ側の主張にはうなづけるものがあります。
戦争中であっても、民間施設を攻撃することはジュネーブ諸条約等の国際人道法に違反する戦争犯罪です。ロシアはこうした国際人道法を意に介しませんが、民間人や民間施設の攻撃を許さないという国際世論をより一層高め、ロシアはじめ国際人道法を軽んじる国々に圧力を加えていく必要があります。
=>1位コメント
状況的にロシアによるものであることは間違いないだろう。報道の邪魔をして利するのはロシアしかないし、この攻撃は記者を狙ったものと思う。
最近ロシアはクルスク州など自国領を含め、ウクライナ戦争の実態が映像として出ることを極端に嫌っており、ロシア国内での不満や不安が高まることを恐れている。
しかし、そこがロシアの弱点であるとも言える。
そもそも、民間人のいるホテルを狙うこと自体があってはならないこと。
各国のメディアは、今回の攻撃も含め、ロシアの民間施設を狙った残虐行為をもっとクローズアップしてほしいし、もっと実態や悲惨さを世に伝えてほしいと思う。
=>2位コメント
亡くなった方は元軍人ということで、ロシアがその存在を知っていて意図的にホテルを狙ったのか、あるいはたまたま狙った民間目標だったのか。
いずれにせよ、ロシア軍が相変わらず民間人もターゲットにしていることは事実で、それが改めて世界に示された形となります。ロシア側はよくウクライナ軍の自作自演だのとシラを切りますが当然ウソです。
開戦直後、ウクライナの駅をミサイル攻撃したとロシア側が発表し、大勢の民間人を巻き添えにしました。ところがその映像が出回った途端に発表を削除し、何の証拠も示さずあれはウクライナ軍によるものだと一転させことがあります。彼らの発表なんてその程度のものなのです。
=>3位コメント
報道カメラマンの不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹さんは今回もウクライナの前線で取材して本を出した。
彼はどこかだったか忘れたが、滞在中ホテルからカメラを構えて戦車を見ていたが、突如砲身がこちらに狙いを定めたのを見て慌てて伏せたが、砲弾がすぐ近くに当たり爆発で部屋中の物が飛び散った。近くにいた外国の取材チームがそれで何人か死んだ。
宮嶋さんは無事助かったが恐怖で茫然自失したという。
何度も戦場に行き大スクープを撮り続けてきたが、今回のウクライナで最後にしたということだ。
幸運に無事生き延びられ本当にご苦労様と言いたい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数167、1位コメの「共感した」数は1190。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「ロイターの安全顧問が死亡、ウクライナ東部のミサイル攻撃で」8/26(月) 7:44配信のロイターの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年08月24日
『ロシア領内への越境攻撃に沈黙するプーチン大統領 避難者への補償は約1万6000円』by「テレビ朝日系(ANN)」
【ロシア領内への越境攻撃に沈黙するプーチン大統領 避難者への補償は約1万6000円(テレビ朝日)】
=>1位コメント
政権に反抗しないように教育されたロシア国民の反戦活動をいくら待っても埒が明かないので、ウクライナの諜報機関が露国内で反政府活動を活発化させていくと思う。露議員の内のいく人かは反応するかもしれない。ウクライナ支援国も、この機に合わせて支援を強化するべきではないだろうか。
=>2位コメント
モスクワとクルスク州の距離は500km。
東京にいて京都が攻められた感じ。
これはハッキリ言って結構緊張感あるのでは?
モスクワ市民も、戦争巻き込まれるかも、
と思い始める距離だ。
=>3位コメント
今回のロシア領内への攻撃は相当、ショックだったのでしょう。
ウクライナ領内の戦争でカタが付かずロシア領内での戦争は考えに無かったのです。ウクライナに攻撃をしているとウ軍にロシア領内への反撃が拡大されてもロシア領内で核を使う事もできないしロシア国民に被害が出てロシア国民の厭戦気分が多くなる事も大きい。
=>4位コメント
日本もそうでしたが、危機を報道すると厭戦感情が高まり、支障がでるのであまり出さないようにして、それで終わればよいのですが、隠しきれなくなるとそれまでの行為により逆効果になってくるので、ロシアは今後どのようにそこをコントロールしようとするのでしょうね。
またトップがすべてわかってコントロールできているのか、そもそも情報が上がってこないとか、あえて見ない場合もあるので。
=>5位コメント
果たして本物のプーチンは存命しているのか?ウクライナは探りを入れているようにも思えます。クリミアを強奪した頃のロシアの意思決定速度や実行力とはかけ離れた対応で、本土攻撃にここまで鈍い反応というのは、ウクライナ側からしても想定外だったのではと思います。あまりモスクワに近づくと核戦争の危機にも繋がりますがロシア国民の厭戦感を高めて政権の支持率を下げるには効果的だと思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数920、1位コメの「共感した」数は3164。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ロシア領内への越境攻撃に沈黙するプーチン大統領 避難者への補償は約1万6000円」8/24(土) 17:01配信のテレビ朝日系(ANN)の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年08月23日
『ぬれた体に電気ショック、食事は腐った肉のスープ…元ウクライナ兵捕虜「地獄の日々だった」』by「読売新聞オンライン」
【ウクライナの首都キーウ近郊で捕虜となったコレスニコフさん(21日、キーウで)=関口寛人撮影(読売新聞)】
=>1位コメント
ロシア人は、人を物としか見てないからこれ位の事は当たり前にやってます。
それは、太平洋戦争末期に満州で捕虜になった日本人たちを見れば解ると思います。
ただ、未だにこんな事を平気やる国が国連の常任理事国で有る事が不思議でならない。
核を持ってる国は、結局は何でも有りなんですよ。
核で脅して手を出せないようにする。
戦争に行った父親と満州から帰国した母親がよく言ってました。
ロシア人だけは許せないと…
=>2位コメント
今の時代でもこの国に侵略されたら躊躇いなくこの様な残酷な行為をされると言う事です。
明治時代に日本人がいかにロシアの侵略と支配を恐れたかがよくわかります。
今でもウクライナ人がロシアに支配された時の残虐行為を思えば戦って死ぬ方がましと言う理由が良くわかります。
日本もこの国から侵略されない為の充分な備えが必要です。
=>3位コメント
捕虜に対する拷問や虐待は立派な戦争犯罪であり、国際社会から見ても到底許されるようなことではないと思います。
こんなならず者のような国家が常任理事国であり、かつ世界最大の核保有国であることに、非常に強い危機感を感じます。
1日でも早くロシア軍がウクライナ全領土から撤退し、ウクライナに勝利が訪れるこてを心から祈っております。
=>4位コメント
第二次大戦後、数年間日本兵もシベリア抑留などで同等以上の事をされた。
これに関して日本政府は抗議や賠償を受けた形跡はない。
その後も北方領土周辺で漁船がロシアの船から銃撃され数十人が死亡、拿捕され身代金を要求される事件が多数起きた。
おそらく海保が居ない海域で領海侵犯してなくても銃撃したり、単に金目的で拿捕していたのだろう。
ロシア人の残虐性は今も昔も未来も変わる事はない。
ロシアと友好など幻想。
日本は原油の8%はロシアから輸入しているがこれもどうなんだろうと思う。
ガソリンの値段が上がる以上にこんなロシアという国原油を輸入している事実は日本としての真の国益は毀損されているのではないかと思う。
東南アジアやアメリカからの割合を増やしてその分は補填できると思うけどロシア利権を持つ議員、油田に権益を持つ日本の商社の力でそれはさせないんだろうと思う。
=>5位コメント
先月バルト三国を旅行し、リトアニアで「KGB博物館」を見学しましたが、ソ連による東欧での恐怖の支配に関する各種の展示があったほか、地下に政治犯などの監獄が保存されており、拷問部屋、処刑室、独房、などを見て回りました。非人道的以外の言葉が見当たらず、たぶん同じようなことがウクライナ兵捕虜に対して行われたのだろうと思います。エストニア、ラトビアでも「占領博物館」があり、いかにソ連が危険な国であったか、そして間違いなくロシアもその流れを汲んでいるであろうことを確信しました。こんな国が隣国なのかと思うと背筋が凍る思いがします。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1057、1位コメの「共感した」数は12000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ぬれた体に電気ショック、食事は腐った肉のスープ…元ウクライナ兵捕虜「地獄の日々だった」」8/23(金) 5:01配信の読売新聞オンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年08月04日
『ロシア訪問の鈴木宗男氏「ロシアは困惑している。“停戦拒否はウクライナ”が基本的考え」』by「FNNプライムオンライン(フジテレビ系)」
===>Yahooエキスパートのコメント
岡部芳彦:神戸学院大学経済学部教授/ウクライナ研究会会長
解説 2022年3月21日「日本政府の決定への対応策に関するロシア外務省声明」では「1991年からの露連邦南クリル諸島と日本との間のビザなし交流に関する協定と、元日本人居住者の渡航を可能な限り容易にするビザなし渡航の終了を決定」とされ、つづく同年9月3日連邦政府命令第2531-r号「ソ連・日本外相間の書簡交換の形での協定の終了」によって「ビザなし交流」の枠組は破棄されたと考えられるのですが、「ビザなしでの墓参」については人道的な配慮から可能と当時の駐日ロシア大使も言ってました。しかし、ビザあり、つまりパスポートを持って北方領土がロシア領と認めた上でのみ可能と露側は鈴木氏に伝えたようです。これはソ連末期から積み上げてきた努力が霧散した事を意味します。現状では好意的な「返還」の可能性は皆無となり、北方領土返還運動の転換点と言えます。それがはっきりしたという点のみが鈴木氏の訪問の「意義」かもしれません
=>1位コメント
ムネオはロシア側のストーリー(プロパガンダ)に沿い、戦争はウクライナ側に非があったためだと侵略の正当化を繰り返し主張している。
つまりやってる事は議員外交ではなくて「ロシア政府の代理人」活動でしかありません。
「外交」というのならば、ブチャの虐殺をはじめとしたロシア側の非を鳴らした上で西側の考えをきちんと伝えるべきです。
=>2位コメント
ロシアが要求している停戦案は侵略したウクライナの領土はロシアのものにすらというのものなのだからウクライナが拒否するのは当然だろ。
ウクライナがウクライナ領土からのロシアの完全撤退の停戦案を要求したらロシアは受け入れるとでも?
この戦争はロシアがウクライナから撤退すればすぐにでも停戦が実現する。
=>3位コメント
停戦するには、ロシアが侵略している領土をウクライナに返せば直ぐに停戦が実現すると思います。何も偉そうにロシアを訪問してウクライナを批判する必要も無く、簡単な事だと思います。どうせなら得意のロシアだけでなく、ウクライナにも訪問して停戦の説得をすれば良いと思います。ウクライナの考えも聞いて正しい判断が必要だと思います。買っての良い事ばかり、ロシアの都合だけを伝えるのは止めて欲しいです。黙って居れば良い事です。
=>4位コメント
ムネオさんは参議院議員でありながら、実質ロシアの日本広報本部長兼ロシア大使の代理人だと思われるから、何を言っても意味はないです。
戦争仕掛けた方が和平交渉を望んでいるなんて。
ロシアがそんなに和平交渉望んでいるなら、ムネオさんがプーチン大統領に、「ロシア軍を国境から引いて停戦し、ウクライナへの戦争賠償します」で、まずは和平交渉はできる。と伝えて説得するのが必要でしょう。
=>5位コメント
「ロシアは困惑している」は、「ウクライナと国際社会はロシアの侵攻を困惑している」と言うべきなのではないか?
ものの見方が、逆転している。
戦争を始めたのは、あくまでロシアだ。
ロシアが停戦するのは、今でもフリーハンドだ。
プーチンの言うユーラシア主義、有り体に言うならロシア側に立つ地政学から言えば、ウクライナを緩衝地帯として残さなければ、怖いのだろう。
しかし、現代は、そうしたもろもろを外交で解決しなければならない時代なのだ。地球環境は、戦争など許してはくれない。
戦争をして、なんらかの獲物を得ようとするから、つまり面子を立てようとするから、停戦しないのではないか? 出来ないのではないか?
それは、どこまでもプーチンの論理だ。
あくまで自己責任でロシアに行く、それについてとやかく言うつもりはない。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数864、1位コメの「共感した」数は3101。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ロシア訪問の鈴木宗男氏「ロシアは困惑している。“停戦拒否はウクライナ”が基本的考え」」8/4(日) 9:47配信のFNNプライムオンライン(フジテレビ系)の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年07月29日
『【速報】鈴木宗男氏のロシア訪問に林官房長官“望ましくない”との認識示す 「渡航止めるよう国民に求めている」』by「FNNプライムオンライン(フジテレビ系)」
===>Yahooエキスパートのコメント
米重克洋:JX通信社 代表取締役
解説 鈴木氏は議員外交で繰り返しロシアを訪問している。昨年には、当時所属していた日本維新の会に無断でロシアを訪問したことが問題視され、結果、維新を離党することになった。
鈴木氏は北海道が地盤ゆえ、北方領土問題をライフワークとしており、ロシアを訪問することで日ロ関係の維持を意図しているとみられる。一方で、かつて安倍政権時までは政府の対ロ政策にも一定の影響力があっただけに、いち国会議員としての訪問であっても、ロシア側に日本の立場について政府の意図と違ったメッセージを送る恐れもある。
=>1位コメント
このように単独行動をする輩は国会議員として相応しくないですね。
個人の考えはあると思うけれど国会議員は国民の代表である事を自覚しているのだろうか。
単独行動を取りたいなら、議員を辞職して、一般人としてボランティアでお願いします。
=>2位コメント
昔、外務省に1人の偉そうな政治家が電話をかけてきた。この男は外務省にとって影響力の強い政治家であると自他共にそのような認識だった。
その日の電話はその男にとって気に食わないものだった。いつも電話をかけると遜った態度でペコペコする職員が堂々とした態度に感じた。その職員の態度は丁寧であったが、必要以上に遜ることはなく、その男をイライラさせた。
その男はしだいにイライラが頂点に達し、ついに私を誰だと思っているんだと激昂し、外務省にクレームを入れた。
その電話の職員は高円宮殿下であった。立場に関係なく、殿下は電話も出られるなど一般の職員と変わらず業務を行っていた。
そしてその政治家は鈴木宗男。彼は殿下に謝罪を申し入れたが殿下はそれを受け入れることはなかった。このような横柄な政治家は国民に対しても同じような態度で臨むのではないかと危惧したためであろう。
=>3位コメント
鈴木宗男氏を巡る多数の汚職事件疑惑や、ロシア大本営のプロパガンダに添う主張の数々、朝鮮総連の大会で金日成と金正日の絵の前で「いくばくかのお役に立ちたい、そう決意するものであります」発言など…信用できますか?
鈴木宗男氏の汚職や極端なロシア擁護姿勢から彼が、日本の北方領土や経済協力などの対露政策に悪影響を与えた可能性はあるのでは。
日本よりロシアの国益を重視する鈴木氏は、ロシア人と言って良いのではないだろうか。
=>4位コメント
何のためにウクライナと戦争中のロシアへ行くのかを示して欲しい。ロシアは日本に対して敵国として意思を示しているし、日本もロシアに対して遺憾を示している最中に、国民の代表たる国会議員が単独で何をしに行くのか。国民に大きな不安を与えるし、考えようによっては恐怖さえ感じる。
=>5位コメント
昨年に届出をせず訪露したために、維新の会から除名処分を受けていますが、失うものがない今はまさに無敵状態です
前回は「事務的な手違いで届け出が前後した」という説明でしたが、この人場合は、手続き如何や理由を問わず出国するでしょう
外交の問題を引き起こしかねない議員はどうすべきか、国民は熟慮する必要があると思います
【ヤフコメへのコメント】
コメ数2521、1位コメの「共感した」数は14000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「【速報】鈴木宗男氏のロシア訪問に林官房長官“望ましくない”との認識示す 「渡航止めるよう国民に求めている」」7/29(月) 11:47配信のFNNプライムオンライン(フジテレビ系)の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)