【北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に広がる北方領土。歯舞群島(中央)、色丹島(右上)、国後島(左奥)。はるか右奥にうっすらと択捉島が見える(KYODONEWS)】
===>Yahooエキスパートのコメント
佐々木正明:大和大学社会学部教授/ジャーナリスト
見解 プーチン政権は日本との領土問題解決の扉を再び固く閉ざした。
2014年のクリミア併合によって、それまで高まっていた解決の気運が徐々に霧散し、プーチン氏と気脈が通じた安倍元首相の退陣とウクライナ大規模侵攻がその決定打になった。
その後は日本政府の抗議などお構いなしで、政治的なメッセージを送り続けている。
ビザなし交流の枠組みも破棄され、閣僚も島を訪問する。北方領土海域での軍事演習もグレードを上げているとの指摘もある。
今回の無人島に命名したのも、プーチン政権の政治スタンスを明確にしたものだ。
日本のウ支援の度合いが高まれば、さらに強硬な態度に出てくるだろう。9月にはプーチン氏の右腕であるパトルシェフ氏は日本は北方領土に止まらない露領土の併合計画を練っているとうそぶいた。
露と長らく結んでいるオホーツク海の漁業協定の枠組みにまで及ぶかどうかが、露の対日姿勢を見る一つのポイントとなるだろう。
=>1位コメント
ロシア政府が小クリール諸島(日本の北方領土に含まれる地域)の無人島に新たな名称を付けたのは、明確な政治的メッセージだ。歴史的な宗教人物の名を冠することで、領有の正統性を文化・宗教面からも主張する狙いがある。こうした動きは日露関係の冷却化をさらに深める可能性が高く、単なる地名変更では済まされない。日本側としても、静観ではなく毅然とした外交的対応が求められる局面だ。
=>2位コメント
ホタテ貝で作った吊り下げ郵便物入れに「返せ北方領土」と書かれていた。北海道のお土産品だろうか?
今は、ロシアのリゾート地として、温泉や映画館が建設されているそうだ。北方領土は、日本の領土です、と日本側が繰り返して主張しないと、そのうち北海道にもロシアが南下してくる時代が来るかもしれない。
=>3位コメント
来週から高市政権が発足するでしょう。
26年の長きに渡り、自公連立と称して国土交通大臣ポストを公明党に割り振ってきた。
このポストは日本の国土領土を管理管轄する立場にある。
中国の尖閣諸島問題!ロシアの北方領土問題!は日本の国益を守る為に中国やロシアの動きに対し何も対峙してこなかった。
自公連立が解消され、今後は日本の立場を明確に示す事ができる!
高市政権を日本国民として盛り上げましょう!
=>4位コメント
もう北方領土は帰ってこない。北方領土は日本のものであることは確かだが、もうどうすることできないのも確かだ。
だから、ロシアに北方領土で翻弄されず、日本は毅然とした態度でいることだ。
これを機にウクライナ戦争のロシアの侵略行為及び北方領土不法占拠を改めて激しく非難すべきだ。
遺憾砲だけでは話にならない。ロシアになんらかの形でダメージを与える必要がある。
=>5位コメント
北方領土問題の背景には深く米国が絡んでいるからなあ。
なので米国はダンマリを決め込むの。
太平洋戦争を早期に終わらせる為、早い段階から米国は何度もソ連に参戦を求め続けた。その際、見返りとしてルーズベルト大統領は千島列島の統治をソ連に示唆した。千島列島の範囲を曖昧にしたまま。
ついでに言うと、ソ連は参戦条件として北海道全域の割譲も米国に要求している
【ヤフコメへのコメント】
コメ数1087、1位コメの「共感した」数は3915。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ロシアが北方領土2無人島に命名 正教司祭ちなみ、政令公開」10/19(日) 6:23配信の共同通信の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

