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2023年05月24日

『「豪華すぎる同窓会…」『鎌倉殿の13人』キャスト再集結にファン涙「写真だけで泣ける」』by「オリコン」

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『第41回(2022年度)向田邦子賞』贈賞式の模様 (C)ORICON NewS inc.(オリコン)

=>1位コメント
キャストの皆さんは売れっ子でお忙しいはずなのに、このように集結されている姿を見ると、三谷さんとキャストの皆さんの双方向の強い信頼関係を感じます。

鎌倉殿の13人のファンの一人として、この光景はとても嬉しく思いますし、視聴者として1年間、この作品を毎週わくわくしながら楽しみに待って視聴していたことは、私にとって大変良い体験だったと改めて感じています。

それと同時に「新撰組!」のときのように、スピンオフなどでお会いしたいという気持ちも強くなりました。

=>2位コメント
今の作品がひどすぎるだけに、鎌倉殿の頃が懐かしい。観る時に一種緊張感を持って観なければならない作品などそうそう出会えるものではない。いっそのこと大河の枠を「鎌倉殿の十三人」に差し替えて再放送してもらってもいいくらいだ。

=>3位コメント
「鎌倉殿の13人」は凄かった。かれこれNHK大河は半世紀以上観てきたが、これは名作揃いの大河の中でも名作中の名作であった。
まず第一に面白い。鎌倉幕府草創期の有力御家人の血で血を洗う権力闘争なのだが、見入ってしまう。
第二に登場人物が主役の北条義時・北条政子・頼朝に限らず、主役級チョイ役級ほとんど全ての俳優が活きていた。誰もが忘れ得ぬ存在感を視聴者に示し、それは何よりキャスティングされた当の本人たちが手応えを感じていたのではないか。
第三にセットや照明などの裏方の相変わらずの素晴らしさである。
脚本の素晴らしさ、キャスティングの妙、裏方の凄さ全てが揃った大河だった。
大きな位置を占めた脚本の三谷幸喜氏が向田邦子賞を受賞たニュースだが、名手向田邦子さんのように、三谷幸喜氏自身がいずれご自身の名前を冠した脚本賞を授与する側に、近い将来立つ脚本家であると思う。

=>4位コメント
仲の良さが伝わってきます
鎌倉殿の13人は本当に面白かったです
出演者の皆さん、忙しい中三谷さんのために集まったのですね
まるで同窓会みたい笑
俳優陣もこのドラマが素敵な思い出に残る作品になっているのだと思います
また、三谷幸喜さんの脚本はどれも興味をそそられる素晴らしい展開の物ばかりです
今回の受賞、おめでとうございます

=>5位コメント
「鎌倉殿」は、権力などとは無関係な心優しき主人公が、頼朝と出会い、自身の意に反してどんどん権力闘争の中心に巻き込まれ、身内や仲間たちまで手にかけていく程、ある意味ではダークサイドに落ち行く苛烈な人生を描いていたと思います。その主人公の変貌や苦闘が、物語の大きなうねり、流れとしてあり、それに付随して周りの悲喜こもごもの人生も描くという1本の筋の通ったドラマ、脚本であったかと思います。

申し訳ないですが、現在の大河ドラマには、作中を通じた、描きたいもの、テーマが感じられず、時系列に時は流れて行きますが、毎回、毎回、読み切り漫画を読まされている印象で、登場人物の心理や、設定も回を重ねると不自然さも感じ、とても残念に感じています。土曜時代劇や民放の時代劇だったら、それなりに楽しめるかも知れないですが。

「鎌倉殿の13人」受賞、納得します。おめでとうございます。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数272、1位コメの「そう思う」数は3444。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「「豪華すぎる同窓会…」『鎌倉殿の13人』キャスト再集結にファン涙「写真だけで泣ける」」5/24(水) 7:00配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年05月10日

『小池栄子 「鎌倉殿」北条政子役で三谷幸喜氏の設定に感謝「家族愛にあふれたチャーミングな女性」』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
良い意味で北条政子像が完璧に壊れた
特に終盤での教科書の記実にあった頼朝への恩義を説いた原稿を破り捨てて
自分の言葉で弟義時の行いの真意を訴え御家人達を鼓舞した大演説で一気に株が上がった
そして、最後の最期の場面での哀しい決断
こんな北条政子もいいと思った


【ヤフコメへのコメント】
コメ数1、1位コメの「そう思う」数は1。

記事内容も一部メモ
大賞は該当なしだった。受賞作、受賞者は以下の通り(敬称略)。

 ▽橋田賞 「silent」(フジテレビ)、「プレバト!!」(毎日放送)、小池栄子、長澤まさみ

 ▽橋田賞新人賞 目黒蓮、伊藤沙莉、生方美久(脚本家)

 ▽橋田賞特別賞 草笛光子、加山雄三

 ▽野村昭子賞 いまむらいづみ

「小池栄子 「鎌倉殿」北条政子役で三谷幸喜氏の設定に感謝「家族愛にあふれたチャーミングな女性」」5/10(水) 18:15配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年02月24日

『<ドラマアカデミー賞>「鎌倉殿の13人」が最優秀作品賞 「silent」は5冠を達成』by「WEBザテレビジョン」

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=>1位コメント
主演男優賞は鎌倉殿の小栗さんに取ってほしかったなー。
小栗さんの1年を通しての義時の変化が素晴らしかったので。

=>2位コメント
最優秀作品賞はエルピスに取って欲しかった。今まで見たことのないドラマで作品として本当に素晴らしかった。

silentも確かに新鮮ではあったが、すぐに好きな人が変わっちゃう感じとか、気持ちが入り込めなかった部分が個人的にはあったので5冠なの!とビックリ。

主演男優賞の平野紫耀さん。最初はまたジャニーズかとつまらなかったら1話離脱のつもりで見た。
彼の演技は余り見たことがなかったのだが、目の演技に引き込まれ気が付いたら毎週楽しみにしていた。
毎回の変装と、表の顔と裏の顔、闇と戦う苦悩や、心の襞まで伝わってくる演技で、こんな役者さんいたんだなぁーと良い意味で裏切られた気持ちだった。

主題歌もとても合っていて今回のドラマきっかけで歌番組を注視、パフォーマンスの素晴らしさに感銘を受けた。こういう魂を揺さぶるパフォーマンスをする人だから演技にも魂がこもるのかと納得。
受賞おめでとうございました。

=>3位コメント
クロサギはなんとなく見始めました。山Pが昔やっていたので。平野くんの演技はあまり見たことがなかったけど、とても引き込まれるものがあり、そして華もあり、こんなに素敵な俳優さんだったのか!と毎週楽しみに見て、毎週涙しました。
これからも活躍を期待しています。

鎌倉殿の小栗さんも素晴らしかったです。
やっぱり難しい役の感情の起伏を表情で表現できる俳優さんは素晴らしい。
平野君もそうでした。

=>4位コメント
個人的に「鎌倉殿の13人」と「エルピス」がとても面白かった。「エルピス」で神演技をみせた眞栄田郷敦さんに衝撃を受けたので、演技賞を贈りたいです!!

=>5位コメント
クロサギ、主演男優賞平野紫耀くん、嬉しいですねー、
波いる俳優さんたちを抑えての、それくらい新鮮で輝いてました。
馬鹿にする人はちゃんと観て欲しいと思います。プロデューサーさん達が、ジャニーズ事務所でジュリーさんが平野くんにきたオファーを自分のお気に入りの他のジャニーズを勧めて回し、彼を干していたなかで、クロサギスタッフは平野紫耀くんでないとと、2年がかりで求めてくださってた。その代償なのか知りませんが脱退のタイミングまで合わせられてほんと醜悪。ファンは地獄。
彼の演技の引き出し、豊かな表現力ともってる魅力はすごいです。大物俳優さんも舌を巻いています。ですがちゃんと努力して真面目に役作りをして望むところも立派だそうです。
これから、たくさん観れるといいのですが。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数35、1位コメの「そう思う」数は714。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

記事内容も一部メモ
■第114回ドラマアカデミー賞 受賞作一覧

最優秀作品賞:大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

主演男優賞:平野紫耀(「クロサギ」)

主演女優賞:川口春奈(「silent」)

助演男優賞:目黒蓮(「silent」)

助演女優賞:夏帆(「silent」)

監督賞:風間太樹D、高野舞D、品田俊介D(「silent」)

脚本賞:三谷幸喜氏(大河ドラマ「鎌倉殿の13人」)

ドラマソング賞:Official髭男dism「Subtitle」(「silent」)

「<ドラマアカデミー賞>「鎌倉殿の13人」が最優秀作品賞 「silent」は5冠を達成」2/22(水) 17:57配信のWEBザテレビジョンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年02月03日

『<小栗旬>「エランドール賞」授賞式にサプライズ登場 新人賞・中川大志「マジすか!」 熱い抱擁』by「MANTANWEB」

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=>1位コメント
それまで、イケメンとしか認識無かったのですが、鎌倉殿の13人で認識を改めました。中川さんの畠山は本当に素晴らしかったです。

=>2位コメント
本当に面白かった
今年の大河も面白くなればいいんだが

=>3位コメント
中川大志、良い役者だよな。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数4、1位コメの「そう思う」数は71。

「<小栗旬>「エランドール賞」授賞式にサプライズ登場 新人賞・中川大志「マジすか!」 熱い抱擁」2/2(木) 22:41配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『小栗旬、「鎌倉殿」共演の中川大志の新人賞に「果敢にチャレンジする畠山の姿が素晴らしかった」とエール』by「中日スポーツ」

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=>1位コメント
中川大志さん演じる畠山は横田さん演じる和田義盛と同じように年齢を重ね、最後はとても20代とは思えない貫録がついていた。横田さんとの実年齢差を感じさせない物怖じしない演技が素晴らしかった。

=>2位コメント
こういう親分肌というか下の世代を守りながらもハッパを掛ける雰囲気が小栗旬の魅力よな。

=>3位コメント
NHK朝ドラ「おひさま」を見た時から惹かれました。
畠山の演技に良い役者になったな~と感動しました!
これからの更なる活躍に期待しています!!

=>4位コメント
中川大志くんに大河ドラマの主演はってほしい!!
もちろん三谷幸喜脚本で。

できれば新田義貞公なんてどうだろうか…

=>5位コメント
中川さんから溢れ出る品の良さは、『真田丸』で豊臣秀頼を演じていた頃から既に滲み出ていたと思うし、菅田将暉さん、坂口健太郎さんを含む三谷脚本大河の次回作の主演候補者の筆頭格の1人だと思う。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数8、1位コメの「そう思う」数は133。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「小栗旬、「鎌倉殿」共演の中川大志の新人賞に「果敢にチャレンジする畠山の姿が素晴らしかった」とエール」2/2(木) 20:59配信の中日スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年01月12日

『小栗旬 自身が考えるハマり役だったと思う役柄「非常に言いにくいんですが…」』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
両手を頭につけてピョンピョンとウサギの真似をしていた小四郎、あの人の良さそうな爽やかな少年から本当に見事にダークに落ちていった。
目の光も違う、声も違う、頬の張りも違う
素晴らしい義時だった。
これは絶対に代表作ですよ
スピンオフ見たいけど、他の方も仰ってられるように、小四郎はいないんですよね(涙)

=>2位コメント
それはそうだろう。「鎌倉殿の13人」は名作揃いのNHK大河の中でも屈指の名作中の名作だった。幼少期から半世紀以上観てきた上でそう言いたい。
脚本も演出も飛び抜けて良かったが、出演する俳優、俳優が見所のある忘れ難い演技を視聴者に刻み込んだ。中でも主役の北条義時役は、伊豆の土豪の素朴で爽やかな青年から、姉婿の源頼朝を引き継ぎ権力欲に取り憑かれ、他有力御家人を滅ぼして北条得宗専制体制を築いていく権力者の冷酷非情さを見事なまでに演じ切っていた。
逆にこれだけの役を勤め上げてしまったら、燃え尽き症候群になってしまわないか余計な心配までしてしまう。だが生涯誇り得る歴史をその俳優人生に刻み込んだのは間違いないだろう。

=>3位コメント
本当に小栗さんありきのキャラクターだった。あそこまでハマり役になったのは、多数の蜷川幸雄さん演出のシェイクスピア劇やギリシャ悲劇に出演した経験がある小栗さんだからこそ出来たと思う。全話視聴してから改めて最初の頃の映像を観ると、本当に同一人物か?と思えるぐらい、小四郎の変貌ぶりは激しかった。名実共に小栗さんの代表作と言って良いでしょう!

=>4位コメント
鎌倉殿の総集編を録画し最初から少しずつ観てますが、なんとも義時の変わりようが凄すぎる。リアルタイムで観ていた時も変わってきたな、と思っていたけど、改めて見直してみて、1年の間で小栗さんは一役を凄い変化でもって演じきった実力俳優だと思う。

=>5位コメント
売れっ子で沢山のドラマ映画に出演されてる小栗さんですが、間違えなく代表作だと思います。
鎌倉殿自体面白かったですが、小四郎が田舎の青年から権力者になって行く様はまとめて改めて見てみるとすごいなあと思いました。

これからもご活躍を期待しております。
願わくば、鎌倉殿のスピンオフが見たい!
小四郎はいないだろうけど…

【ヤフコメへのコメント】
コメ数52、1位コメの「そう思う」数は409。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「小栗旬 自身が考えるハマり役だったと思う役柄「非常に言いにくいんですが…」」1/12(木) 12:43配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年01月08日

『「がっかりした大河ドラマ」まさかの三谷作品が上位に…ぶっちぎりワーストは「ノリが独特すぎて」視聴率も最低』by「SmartFLASH」

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=>1位コメント
このアンケートの票数が少ないドラマが名作かというと必ずしもそうではないでしょう。
印象に残らない、或いは、そもそも観ていないという作品もあるのでは?
全作品を観ていて、且つ全時代に通じていて、ドラマに詳しい人の意見でもないでしょうし、あくまでも私的な範囲での評価に過ぎず、作品の良し悪しを測る尺度にはならないでしょう。
そういう自分も自分の器の範囲での評価しかできません。

=>2位コメント
鎌倉殿は最初の数回に関してはここに書いてあることと同じ印象を持った。
けどずっと観続けて結局はまった。
有名俳優が入れ代わり立ち代わりって、血の粛清を繰り返す話なんだからしょうがない。重要人物に無名俳優を充てるわけにもいかんし。そしてそういう殺伐とした内容だからこそ多少のコメディ要素がないと重すぎて観てられなかったと思う。最初の数回で観るのを止めた人が、さも全部観たかのようにあれはコメディドラマと言っているのを実際に見たことがある。

=>3位コメント
こういうアンケートって、大抵が最近の作品が挙がることが多いです。昔の作品は面白くても面白くなくても、やはり最近の作品よりは印象薄れてるだろうし。なのであまり当てにならないと思います。

「鎌倉殿の13人」、最後まで見ましたがよかったです。大河の主人公はほとんどがいい人物として描かれるけど、三谷幸喜さんはそうはしなかった。北条義時の功績も、目を覆いたくなるようなことも、全部書いていた。人として愚かな部分もたくさんあった。だからこそ人間味を感じられたし、毎回目が離せなかった。

また三谷さんに大河書いてほしいです。

=>4位コメント
鎌倉殿面白かったけどなぁ。
史実史実と言う人は、吾妻鏡が正史だと思ってるのかな。あれは幕府が出してる公式の歴史書だということに注意しないと。後世の研究で、幕府によって都合良く書かれた部分も明らかになりつつある。
実朝の解釈も面白かった。今わかってる範囲では実朝は男性にしか「恋しい」「恋慕」と書かれた文を出してない。でも当時は男色は珍しくなく、吾妻鏡に書かれても良さそうなのに書いてない。
本人が隠していたなら「男宛の恋文しか見つかってない」「吾妻鏡に書かれていない」二点の事実と矛盾しない。
物語として、事実と矛盾しない範囲でフィクションを入れて話を面白くするのは脚本家の腕だと思うから、私は楽しめた。
どんどん死ぬのに顔と名前と関係性をしっかり頭に入れて見れたのも三谷幸喜の力だと思う。無数の和田義盛なんて忘れようがない。

=>5位コメント
こんなアンケートというか調査記事に、意味がどの程度あるのだろうか?どの作品が好きか嫌いかって、人それぞれのような気がします。みんなが面白いという作品であっても、自分は面白くなかったという作品もあれば、世間の評価はイマイチであっても、私は面白かったし、この出演者が良かった、好きだというのがあるんじゃないだろうか。
昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」はあれだけ毎週、毎週ネットで話題になっていても、視聴率自体はびっくりするほどでもなかったりした。
その時は面白かった作品も今見るとつまらなかったり、昔の作品も、改めて見ると意外な発見があったりと、一概に、名作・駄作を簡単に決められないところに大河ドラマの奥深さがあると思う。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1026、1位コメの「そう思う」数は4987。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

記事内容も一部メモ。
本誌は全国の30代以上の女性500人にアンケート調査を実施した。対象としたのは、2003年『武蔵 MUSASHI』から2022年『鎌倉殿の13人』までの20作品。

1位は2019年の『いだてん~東京オリムピック噺~』(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)ワースト1位は2019年の『いだてん~東京オリムピック噺~』(主演・中村勘九郎、阿部サダヲ)で、ダントツの143票。
2位は2022年『鎌倉殿の13人』(主演・小栗旬)で67票。
3位は2003年『武蔵 MUSASHI』(主演・市川新之助)で47票。
4位は2004年『新選組!』(主演・香取慎吾)で29票。
5位は2012年『平清盛』(主演・松山ケンイチ)

6位(26票)2020年『麒麟がくる』主演・長谷川博己
7位(25票)2017年『おんな城主 直虎』主演・柴咲コウ
8位(21票)2011年『江~姫たちの戦国~』主演・上野樹里
9位(20票)2015年『花燃ゆ』主演・井上真央
10位(17票)2021年『晴天を衝け』主演・吉沢亮
11位(12票)2008年『篤姫』主演・宮崎あおい
12位(11票)2007年『風林火山』主演・内野聖陽
12位(11票)2013年『八重の桜』主演・綾瀬はるか
14位(9票)2005年『義経』主演・滝沢秀明
15位(7票)2006年『功名が辻』主演・仲間由紀恵、上川隆也
15位(7票)2010年『龍馬伝』主演・福山雅治
15位(7票)2018年『西郷どん』主演・鈴木亮平
18位(6票)2014年『軍師官兵衛』主演・岡田准一
19位(5票)2016年『真田丸』主演・堺雅人
20位(2票)2009年『天地人』主演・妻夫木聡

「「がっかりした大河ドラマ」まさかの三谷作品が上位に…ぶっちぎりワーストは「ノリが独特すぎて」視聴率も最低」1/7(土) 17:16配信のSmartFLASHの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年01月05日

『「鎌倉殿の13人」最終回 りく・宮沢りえ「愛しかなかったよ」ネット涙&共感 グランドフィナーレ舞台裏』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
捉え方は色々だろうが、あの最終回には度肝を抜かれた。そして俺は納得のいく最終回だった。無垢だった頃の義時(=「小四郎」)を生かすために、「義時」に引導を渡すことになった政子には、確かに姉弟としての愛を感じた。この展開は誰も予想がつかなかったと思うし、俺もしばらくはあ然とした。同時に最後までエンタメとしても成立させながら、深い余韻を残して完結させた脚本の三谷幸喜の凄さも感じた。

=>2位コメント
いや〜、宮沢さんのりくは良かった!
もう「妖艶」という言葉がピッタリ当てはまるあのオーラはなななか出せないと思うなぁ…。
彌十郎時政がメロメロパンチを何発も喰らって、その度にメロメロになってたど、一番印象に残るシーンは畠山の乱を生むとき、「ならば、りくをもっと喜ばせてくださいな〜!」なんて彌十郎時政に擦り寄った様など、男にしてみたら、あんなことされたら彌十郎時政でなくてもメロメロだな、間違い無く!

それにしても、もう年も変わりあと数日で大河ドラマも新作「どうする家康」が始まるのに、まだまだ「鎌倉殿…」の話題が頻繁に出てくるっていうのは、やはりそれだけ名作だったという裏返しなのか…?

=>3位コメント
弟を想う姉の愛にとても感動したんだけど、コメント見てると理解出来てない人がおられますよね。他でも見かけましたが、この記事で分かりやすくりくさんが説明しても伝わらない方、大丈夫かな。人の思いやりや愛情に鈍感なのか、想像力不足なのか・・・

=>4位コメント
義時への姉としての愛と、義時に殺された息子に対する愛の2つがあったと思う。殺した側と殺された側の間に挟まった政子が示した二人に対する最大の愛だったのかなー。解釈の仕方がいろいろできる最終回。三谷さんから視聴者へ託された最後のミステリーですね。

=>5位コメント
あのラストは愛だったと思う。小四郎の大好きな姉が、弟にこれ以上汚れてほしくないという思いだと思ってる。解釈は沢山あるのかもしれないけど、そこには愛しかなかったと思った。政子は生きすぎてしまったなんて言ってたけど、それよりは弟がどんどん怪物になっていく様が尼将軍ではなく、姉として堪らなかったんじゃないかな。何にせよ、いつもは挫折するが、初めて大河を全て見たし、傑作だと思う。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数58、1位コメの「そう思う」数は479。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「「鎌倉殿の13人」最終回 りく・宮沢りえ「愛しかなかったよ」ネット涙&共感 グランドフィナーレ舞台裏」1/5(木) 6:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『小栗旬 「鎌倉殿の13人」撮影1年5カ月を回想「サラリーマンみたいな生活をしていて」』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
長期間お疲れさまでした。ところで「どうする家康」の番宣はすごい、やりすぎ。関連番組を含めると鎌倉殿の比ではない。コケなきゃいいが。

=>2位コメント
サラリーマンのNHKの人達が撮影してるんだから、基本的に月〜金の撮影にはなるでしょう。

=>3位コメント
一年5ヶ月も撮影期間があるとは知らなかったなあ。相当前から撮影開始なんやな。

=>4位コメント
同じことを福山雅治も言っていたな。不規則があたりまえの芸能人にとって、非常に新鮮な体験だったのだろう。

=>5位コメント
これ、いま放送中の番組内容書いてますよね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数29、1位コメの「そう思う」数は217。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「小栗旬 「鎌倉殿の13人」撮影1年5カ月を回想「サラリーマンみたいな生活をしていて」」1/4(水) 22:17配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『「鎌倉殿の13人」最終回 髻観音に捧げた義時“祈りポーズ”初回にもあった!頼朝から伝授?』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
もう完結してから2週間以上経つのに、まだこうやって考察の記事が挙がるなんて、本当に見る側に色々考えさせるいい作品だったんですね。
髻観音には、権力者の唯一の心の救いの意味と、権力者を戒める意味の二面性があったと、視聴者は捉えていました。
最終回では、最愛の息子泰時の無事を祈って義時が両手の手のひらを合わせて髻観音を包み込むシーンと、最期に姉の政子に息子の泰時に渡して髻観音を託すシーンが印象的でしたね。
本当に良い大河でした。

=>2位コメント
次の大河が始まるけれど鎌倉殿の13人の文字と画像を追いかけています。
いつまでも鎌倉殿に浸っていたいという心境なのでありがたいです。
なにも知らなかった中世の時代がこんなに身近になるなんてこのドラマを見るまでは予想もしませんでした。
今後も関連記事を宜しくお願いします。

=>3位コメント
年末年始に録画していた48話を一気見しました。面白かった。一気見だったので伏線回収がよくわかりました。本当に面白かった。

=>4位コメント
いまだに記事が出ると読んでしまう。いやー本当におもしろかったな。また1話から見返そうかな。大河ドラマの円盤を買うか迷う日が来るとはなあ。

=>5位コメント
若い頃、家康が嫌いだった。
最終回冒頭の吾妻鏡を読み耽る家康は批判もあるけど、家康晩年の豊臣を滅ぼす様はより凄惨な戦(家康の子孫にとってかもしれないが)を避けるために必要だったと本作品を鑑賞してしみじみ思った。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数30、1位コメの「そう思う」数は750。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「「鎌倉殿の13人」最終回 髻観音に捧げた義時“祈りポーズ”初回にもあった!頼朝から伝授?」1/4(水) 11:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)