【Number_i、SnowMan(C)ピンズバNEWS(ピンズバNEWS)】
=>1位コメント社長でプロデューサー的立場だった藤島ジュリー景子氏(57)と方向性の違いで衝突。“創業家”と決別する形で、同じくジュリー氏と衝突して旧ジャニーズを飛び出した滝沢氏が立ち上げたTOBEへ“移籍”。
言い切るんだ…。どこまでが本当かも分からないけど、Number_iは移籍してからの表情も表現力も歌唱力も全てにおいて上達してる。彼等の目指す世界を見せて欲しいと思わせてくれる。
SnowManもダンスに演技にそれぞれの活躍の幅が増えてる。
SnowMan、SixTONES、Travisは全グループそれぞれ被らない凄さがある。
そこをプロデュースしてた滝沢さんの先見の明は間違いなくあるんだろうな。
経営者としたのスピード感はとにかく尊敬する。
=>2位コメントYouTubeなどで滝沢歌舞伎時代の動画やラジオが見聞きできます。
そこでは現役時代の滝沢さんや滝沢歌舞伎に出演していた三宅健サンやスノーマン、imp メンバーなどが当時の姿、言葉を見れて感じれて、、
どれほど滝沢さんがどれほどあの事務所の中で先輩、後輩にに可愛がられ信頼されジュニアの育成に力を注いでいたかが当時の滝沢さんを知らない私にも強く感じられます。自分の為というよりは本当に人の為、ジュニアのための舞台だったのでは無いかと思いますしその後の道筋もその様に思えます。今後それぞれの事務所がどうなって行くのか、所属タレントさん達がどう活躍されるのかは分かりませんが、タレントさん同士は例え事務所は違ったとしても滝沢さんへの感謝の思いやお互いはライバルとしても先輩後輩や同じグループにいた絆は消えないと思います。
お互い切磋琢磨して新しいエンタメ業界を作り出し未来につなげてほしいなと思います。
=>3位コメントどっちがどっちで ファンにお互いを叩きあいさせたいのだろうな ピンズバさんは。
私もNumber_i の再生回数をあげたくて コツコツ聞いていますが、なかなか増えなかったり カウンター 壊れてるのかな なんて思って みたり(笑)
この記事を読んで Snow Manの再生回数にびっくりして 素直に「すごいな」と思いました どんな曲なのかな と聞いてみたくなりました
とにかく、あらそいなく 自分が好きなアーティストを推して 幸せに過ごしたいです
=>4位コメント
タッキーは優秀なプロデューサーだと思うけど、チルドレンというのは違うと思います。あくまでも自主性、自分が何をしたいのか?を大切にしているように見えます。北山さんも作詞を手掛けますし、Number_iも自分たちでのプロデュースをしているし、すべてにおいて「滝沢色」を出すのではなく」、滝沢さんの存在を極力消しながら、アーティストの「なりたい自分」を実現させるべく、奔走しているのではないでしょうか。
旧ジャニーズにも大倉さんや横山さんなど関西ジュニアを引っ張る存在がいますし、日本からアジアヘ、世界へと活躍の場を広げて欲しいです!
=>5位コメント
旧ジャニーズは逆らわずに乗っていれば順調に芸能界を渡っていけるような大きな船みたいだった。せっかくの自己プロデュース力があっても活かせず、でも従っていれば安泰。
滝沢社長は自らもその良し悪しを経験し、タレントの立場もわかるからこそできるプロデュース力があると思う。Number_i やTOBEのタレントはそんな社長のやり方に賛同したから一緒にいる。自分の働きやすい場所、同じ志を持つ人の元、自分たちを応援し高みを目指させてくれる人の元に集まるのは至極当然のはずなのに、いまだに裏切り者と非難する人がいる。
ただ、滝沢チルドレンっていうのは違うと思う。マスコミはどうしても派閥や括りをして対立させたがる。
【ヤフコメへのコメント】コメ数209、1位コメの「共感した」数は2552。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「スノ&Number_iがオリコンランキング上半期を席巻 平野紫耀らを超える「タッキーとの決別」旧ジャニの痛恨」6/27(木) 6:57配信のピンズバNEWSの記事。
(尚、このニュースは
こちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)