=>1位コメント周りに仏と言われるほど優しく穏やかとよく聞くし、素はほんわかしたイメージだけど、インタビューからは冷静で流されず常に先を見据えてることや芯の強さがわかります。
初めて受けた戦隊オーディションで主演デビューして、その後も数々の主役やメイン役がオーディションで受かったりオファーがきて、数々の新人賞もとり順調そのものだった時に、役者の幅を広げイメージを定着させないため、主役にこだわらず悪役やゲス男役やオネエ役など幅広く様々な役をリアルに演じたことが、デビュー後14年も活躍し続ける理由の1つだと思う。
とにかく振り幅凄くて、エリートもオタクも好青年も殺人鬼にもなりきれて、松坂桃李本人の存在を全く感じさせないし、いつも魅了される。あまり観なかった邦画も彼の影響で8年ぐらい前から観るようになりました。
=>2位コメントこの人に関して常々不思議なのは「孤狼の血」「娼年」のようなエログロ系や「新聞記者」のような反体制的な社会派作品に出てもCM契約が減らないところ。
以前小栗旬が「変態仮面」という作品の主役にオファーされたのにCMスポンサーから出演OKが出なくて泣く泣く鈴木亮平に役を譲ったという話は有名だけど、松坂は上記のような作品に出てもCM契約本数が高水準で維持されてる。
スタッフ含めて営業面で優秀なんだろうね。
CM契約本数が多くてそこである程度売り上げが確保できてるからギャラとかあまり気にせずに面白そうな作品を選んで作品に出演出来、それが俳優としての実力と相まって高評価に繋がってる気がする。
=>3位コメント自分が印象深いのは「麒麟の翼」ですね。
その後は、「ゆとりですがなにか」なども好きだったけど、娼年や狐狼の血で衝撃受けて。
つまらないラブコメなどで消耗しないでよかった(ラブコメが悪いというわけではないです)
ブラッシュアップでは、なんて贅沢な松坂桃李の使い方!と思いました。
=>4位コメント
役者が本業で素晴らしい方なのはもちろんの事、松坂桃李さんは遊戯王カードゲームで遊ぶ方なので一部のユーザーからはキングと呼ばれています。
=>5位コメント
大河ドラマや新聞記者など、良い内容の作品に自然な演技で出ていらっしゃって、その演技力に惹かれます。娼年は衝撃的でした。ブラッシュアップライフも存在感があって、面白かった。作品や人物に対する洞察力に感心します。
【ヤフコメへのコメント】コメ数33、1位コメの「そう思う」数は736。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「イケメン俳優の王道を進まなかった松坂桃李は、なぜ活躍し続けられるのか」4/4(火) 15:47配信の女子SPA!の記事。
(尚、このニュースは
こちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)