2023年03月16日
『冨永愛「大奥」シーズン1終了に「一生に一度と言えるほど素晴らしい役出会えた」』by「日刊スポーツ」
=>1位コメント
大奥、本当によかった。
富永さんの吉宗は立ち姿の美しさ、凛々しさだけでなく、細やかな感情表現も素晴らしかった。
登場人物すべてが渾身の演技をされていた。
原作未読だったので、シーズン2を待つ間に読破しようと思います。
=>2位コメント
近年まれに見るしっかりした作りの見ごたえのあるドラマでした。
最終回では、お手打ちになる覚悟で吉宗につかえてきた久通に、吉宗責めるどころか心痛を慮った言葉を送った。二人のやりとりに涙せずに入られなかった。
録画して、DVDにダビングして永久保存します。
=>3位コメント
冨永吉宗、とにかくカッコイイ。
大河で冨永さんによる男役の吉宗が見たい。また別の格好良さを見せてくれると思う。
朝ドラヒロインの貫地谷さんも裏の顔がある人物を好演していて感無量。
続編の期待が高まる終わり方、秋まで待てない。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数5、1位コメの「そう思う」数は48。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「冨永愛「大奥」シーズン1終了に「一生に一度と言えるほど素晴らしい役出会えた」」3/16(木) 5:30配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『冨永愛 「大奥」吉宗は「一生に一度と言えるほど素晴らしい役」と感謝 ファン「感動」「カッコ良すぎ」』by「スポニチアネックス」
=>1位コメント
最高のNHKドラマ10 大奥 最高の徳川吉宗 冨永愛ちゃん
=>2位コメント
冨永愛さんでなくては、ここまで人々の心を掴む事は出来なかった気がします…周りの共演者さん達のオーラ迄、引き上げていくという福徳を持っておられる方のような気がします。
=>3位コメント
吉宗様が意識を取り戻す前に見た予知夢の中の現代版冨永愛も、めっちゃかっこよかった!
よく「頭ひとつ分違う」って言うけど、彼女は頭3つ分位違ってて、しかもそれが足の長さの違いだから。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数3、1位コメの「そう思う」数は82。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「冨永愛 「大奥」吉宗は「一生に一度と言えるほど素晴らしい役」と感謝 ファン「感動」「カッコ良すぎ」」3/15(水) 11:17配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『最終回迎えた男女逆転「大奥」なぜ人気? 配信歴代最高&トレンド入りの大ヒット 注目集めた“ある理由”』by「スポニチアネックス」
=>1位コメント
皆さんの凄まじい演技、どの回も素晴らしかった。景色はCG使わずに、本当の自然がいいですね。一揆も外での撮影が自然ですね。そして大奥の舞台も広くて豪華。大河よりも迫力満点で、どの方向から見ても、今の大河の演出脚本よりも勝っている。
=>2位コメント
>ストーリーや俳優陣の演技を「楽しむ」だけではなく、視聴者それぞれが自分の心で考える“動機”を与えたこと、それをネット上でつぶやき、共有し合うこと。それが高いレベルで行われたのが「大奥」という作品だった。
この作品の素晴らしさを的確に言語化して下さった
まさにそのとおりだと思う
毎回いろいろ考えさせられ、気づきを与えてもらった
視聴後、SNS上の考察からの学びもあった
想像を超えた素晴らしい演技に出合えた幸せもあった
関係者の皆々様に心からの感謝と賛辞を贈りたい!
=>3位コメント
1月から10回にわたり堪能しました。
原作未読、今迄の映像作品も見ておりませんでした。単なる個人の勝手な思い込みで、権力、お金に色欲のような何かチャラチャラしたイメージばかりが先行し、全く興味を持たなかったのです。
今回はNHKでしかも冨永愛さんが時代劇ということでちょっと覗くつもりが、最後までどっぷりとハマりました。(笑)重厚な作品で見て良かったです。
これって現代のことっ?て考えさせられる問題も数々あって、現在とドラマの世界を行き交いながらそうだよ、そうなんだよー、と思いながらみていました。
最終話で一瞬現代のシーンが織り込まれた時に、仁というドラマを思い出した。そういえば森下先生が書いていらしましたね。
ほぅーっとため息が漏れました。
素晴らしい脚本をありがとうございました。
すべてのスタッフ、キャストの皆様、素晴らしい作品をありがとうございました。
=>4位コメント
原作や俳優はもちろんだけど、調度品や衣装に重みを感じました。異世界や時代ものでは安っぽくないって大事なポイントですよね。シーズン2も楽しみです。
=>5位コメント
日本の歴史は武家社会が続いたので、女は関係ないと頭のどこかで思っていました。でも「大奥」では女性の将軍や補佐官たちの活躍があり、政治、歴史が今までと違った感覚で捉えられるようになりました。とにかく面白かった。原作があってのことですが、プロの俳優が生身で演じると、こうも迫力があるのかと感激しました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数30、1位コメの「そう思う」数は322。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「最終回迎えた男女逆転「大奥」なぜ人気? 配信歴代最高&トレンド入りの大ヒット 注目集めた“ある理由”」3/15(水) 11:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「大奥」最終話 貫地谷しほり“久通”「一睡の夢」に様々な声殺到、片岡愛之助“藤波”の“推し”も話題に…』by「cinemacafe.net」
=>1位コメント
見どころが多くて、45分とは思えない濃密な時間でした
ふたりのシーンは原作でも大好きなので期待してはいたのですが…
あまりにも美しく、尊くて、静かな涙がはらはらと止まりませんでした
おふたりが吉宗久通を演じて下さって良かった
とにかくそれだけをお伝えしたい
ひぐらしの鳴き声の中、「冬は越せない」久通と吉宗の対話
そして桜をひとりで眺める吉宗
本当に美しかった…
関わったすべての方に感謝を伝えたいです
素晴らしい映像作品をありがとうございました!
=>2位コメント
出仕最終日にすべてを認める久通の表情が、本当にしみじみと過去を懐かしむ老人のようでした。
白髪のカツラをつけているとはいえ、貫地谷しほりさんの顔はお若いのに、老人に見えるすごい演技。
片桐はいりさんも初登場から時間が経って年老いた様子がはっきりわかった。
シーズン2も、力量ある役者さんたちの素晴らしい演技によるドラマを観たい。
=>3位コメント
一炊の夢...のシーンの貫地谷さん
まさに望んだ通りの演技をしてくれて...。
出始めの頃演じた「風林火山」の
おみつ役。
前半で死んでしまったにも関わらず
勘助の心の芯で生き続け
最終回までその存在を引っ張り続けた
その名演技に驚愕したものでした。
本当に見事な女優さんだわ〜。
=>4位コメント
上様も没日録を読んで久通の行いに気づいたけど、幼いころから献身的に仕えてくれた人なので事実を知るのが怖かったでしょうね。
怒るわけでも責めるわけでもなく、自分の為に久通に修羅の道を歩ませた事への悔いを感じる涙でした。
あと、煎じ薬を杉下に飲ませようとして断られた時の、口をとがらせてすねている上様は、いつもキリっとクールな感じなので可愛かったですね。
=>5位コメント
「一炊の夢」の間違いですね。
人の世、栄華、人生というものは儚いもの という意味の言葉です。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「そう思う」数は589。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「「大奥」最終話 貫地谷しほり“久通”「一睡の夢」に様々な声殺到、片岡愛之助“藤波”の“推し”も話題に…」3/15(水) 10:30配信のcinemacafe.netの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「大奥」吉宗と杉下の愛の形が究極すぎて胸アツ』by「シネマトゥデイ」
=>1位コメント
杉下さんも吉宗にとって大切な人でしたね。
1話の登場シーンから最終話まで、本当に魅せてくれました。上様に連れ込まれそうになった時は笑いました。
藤波も最後には水野の生存を泣いて喜んでいて嬉しかった。悪人が見当たらない物語でした。
秋まで楽しみにしています。生きる喜びができた。
=>2位コメント
ブラッシュアップライフと並ぶ今期ナンバーワンと思って観ていました。終わって悲しい、と思っていたらシーズン2があるようなので、ほんとに良かった。キャスティングがとても良く、NHKすげーと思いました。次回もおー!と思わせるキャスティングを期待します。
=>3位コメント
原作ファンの自分的には よしながワールドの大奥の“愛”は色んな形がありまだまだ奥が深い
season2でどなたがキャスティングされ演じてくださるか
season1が注目された分 プレッシャーになるかとも思うけど 秋の放送が楽しみ!
=>4位コメント
引き込まれたドラマだった。
シーズン2も楽しみ。
ブロンドちょん髷姿の村雨さんが出てきた時には思わず声が出てしまった。
=>5位コメント
面白くて原作の漫画を買いました。
19巻あるのですが、今最終巻を読んでいます。
多分そろそろ終わる(電子なので厚みで確認できない)ってわかってる。
終わるのが嫌で、読めずにいます笑
ページ数を確認することもできない笑
胸糞悪い展開も多々あったけど、これ本当に面白い!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数28、1位コメの「そう思う」数は812。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「「大奥」吉宗と杉下の愛の形が究極すぎて胸アツ」3/15(水) 9:40配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『男女逆転『大奥』衝撃の事実に“吉宗”冨永愛が涙 ネット感動「こちらも号泣」』by「クランクイン!」
=>1位コメント
原作のファンでしたがドラマもとても楽しみました。
実写になることで演者の方々の息遣いが感じられ、原作とは違う、「熱い」物語になったと感じました。
原作は人間関係の枯淡の味わいというか、ドラマに比べるとぐっとクールな作品です。主人公はまさに「大奥」そのもので、その中で苦しむ人間を静かに見つめているような印象さえあります。
通じ合った心もひとときの奇跡として時間と共に流れ去ってゆき、その儚いきらめきをよすがに己の道を拓かねばならぬ人間の孤独を描いた名作です。第二シーズンまでの長い待ち時間にぜひお読み頂ければ、ファンとしてこれより嬉しいことはありません。
=>2位コメント
片桐はいりさんの演技
どこを取っても抜かりなく感動しました!
=>3位コメント
衣装や調度品、出演者への所作がが、だんだんと豪華に緻密になっていき、喋り方も少しずつ現代的になっていって、あー江戸時代って長いから、戦国時代直後から少しずつ文化習俗も変わっていくのねと面白かった。脚本や出演している俳優さんたちが素晴らしいのはもちろんだが、演出の細部へのこだわりやセンスもすごい。
=>4位コメント
シーズン2だけで残りの尺足りるんかな、と思う。
医療編・幕末編と分けてほしいくらい。
それに、シーズン2までの間にスピンオフでも、
江島生島事件のエピソードもみてみたい。
=>5位コメント
久しぶりに見ごたえのあるドラマでした。吉宗のラストは目に拭うものがありました。秋、楽しみにしています。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数14、1位コメの「そう思う」数は161。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「男女逆転『大奥』衝撃の事実に“吉宗”冨永愛が涙 ネット感動「こちらも号泣」」3/15(水) 6:00配信のクランクイン!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『男女逆転「大奥」最終回 あの“怪死”も…桜は1人 久通の“夢”に吉宗も涙 ネット「何度泣かせるんだ」』by「スポニチアネックス」
=>1位コメント
10話をみたばかり。
ラブリン藤波の好好爺感もご贔屓が片岡仁左衛門発言も、苦労人杉下の人柄にあった最後もseason1の大団円の一面にふさわしく、原作とは少しだけテイストの違う、ドラマならではの世界にグッと来ました。吉宗役の冨永さんをはじめ、どの役者さんたちも本当に毎週すばらしく、小川笙船役の片桐はいりさんが映るだけでも醸しでるプロフェッショナル感がまたカッコいい。
そして鎖国をした春日局のこの国は滅びる、の呪いにも似た諦念に対して、異国の学問を取り込むことで国を永らえさせると決意した吉宗のラスト。
渋谷の雑踏もびっくりですが、未来を垣間視てこの国は滅びぬ、と春日局同様、死を迎えるその時に言い切る吉宗の強さ、凛々しさよ。…これは久通もこんな施政者になる信様に尽くしますよ…。
美しいドラマをありがとうございました。
出演者、製作陣の皆様に感謝。
秋のseason2も期待です。
=>2位コメント
「大奥」が圧倒的にレベル高い。「どうするナントカ」とは比較にならないほど感情が持っていかれる。表現が深く刺さる。良いドラマを見せてもらった。
=>3位コメント
片桐はいりさんが、ちゃんと年齢を重ねた演技をされてて、素晴らしかった
吉宗、久通の例のシーンの緊迫感、圧倒されたなあ
=>4位コメント
久通の万感の告白の場面は素晴らしかった。吉宗と久通、二人だけにわかる深く重い絆に圧倒された。いいものを見せて貰った。ありがとうと言いたい。
=>5位コメント
3人の女将軍と仕えた3人の男。さらに3人の女(春日局・柳沢吉保・加納久通)、さらに関わる幾人。
すばらしい交わりでした!
とても重厚なドラマで、現代的な話題も大河ドラマよりムリなく取り入れられていました。
自分は、地歴公民科・社会科の教員で日本史に携わることが多いですが、このドラマの世界は(おそらく)史実ではないものの、見方を変えるとこういう見方ができると勉強になりました。
半年後の続編が楽しみです!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数41、1位コメの「そう思う」数は804。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「男女逆転「大奥」最終回 あの“怪死”も…桜は1人 久通の“夢”に吉宗も涙 ネット「何度泣かせるんだ」」3/14(火) 22:45配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『三浦透子の芝居はなぜ心を揺さぶるのか “尊厳”を描く『大奥』が再映像化された必然性』by「リアルサウンド」
=>1位コメント
「なるほど、確かにこの作品はそういう物語でもあるね」と思って読みました。
ただ、この記事が「正解」ではないと思います。触れた作品に何を見て何を受け取ったかはその作品に触れた人の数だけあるし、その全てが「正解」のはず。作品に触れた人が「自分はこの作品に何を見て何を受け取ったか」を語りたくなること自体が「しっかり作られた良い作品」だからということなんじゃないかなと思いました。
あんまり他者下げはしたくないですが……。
「NHK大奥の人気」について「イケメンがたくさん、豪華な衣装やセットもたくさん、これで人気が出ないはずない」みたいなことを言っている記事を読みました。正直的外れだと思いました。人気の理由・作品から受け取れるものが本当に「わーイケメンがたくさんー」「キラキラ衣装がいっぱいで綺麗だねー」だけな作品だったら、こんな語りは出てこないんじゃないかなぁって。
=>2位コメント
内容はその通りと思います。
yahoo記事だからとたかを括って読みましたが、驚きました。きちんと事象対象をとらえて過不足なく綺麗にまとまっています。駄文しかないWeb記事の中では異色ですが、この書き手の方に興味が湧きました。
=>3位コメント
『大奥』を読んでいると面白さと同時に
人って残酷で醜いけど、
同時に高潔で健気だなと
自然に感じられる。
そこに説教臭さがなくて、
とても納得がいく。
足し算なのか引き算なのか
よしながふみの手腕は凄い。
その映像化に挑むのだから
一連のドラマも良作が多いと思う。
そんで『昨日、何食べた?』なんかを読むと
また違った良さがあって
この人凄いなとまた思う。
日本の漫画はほんとに素晴らしい。
=>4位コメント
演じる皆さん
素晴らしい
透子さんも素晴らしい
脚本が特に素晴らしい
原作が素晴らしい
難しいことが書けない私は
こうかな
そして、今晩も見ます
=>5位コメント
女性の役者さんがみな素晴らしい演技で引き込まれてしまう。
その中でも三浦透子さんの家重がなんか、、びっくりした。女優さんなのに顔や口を歪めてもっさりとした話し方、どんよりとした目つき、、よくできる。
それをしながら心揺さぶるセリフをいう。
凄いなこの女優さん、、と思いました。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数77、1位コメの「そう思う」数は1228。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「三浦透子の芝居はなぜ心を揺さぶるのか “尊厳”を描く『大奥』が再映像化された必然性」3/14(火) 6:01配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『【訂正】よしながふみ『大奥』は世代を超えて読み継がれる古典となるーー架空の江戸時代に宿る、奇妙な実在感』by「リアルサウンド」
=>1位コメント
「大奥」は設定だけ知ると、逆ハーレムものかと単に思われがちだけど、そうじゃないんですよね。男女関係なく登場人物の過去や現実がシビアでハード。そういうのをみんな背負いながら、たくましく生きていく姿に圧倒されるし、史実といかに絡めてくるか、こう照らし合わせてきたかと内容面でまた魅了される。妙に説得力がある。原作にそこまでの力があって尚の事、今回映像化で攻めてきた。原作リスペクトしてる脚本と役者さんのしんにせまる演技は実に見事で。惜しむらくは、尺の都合で泣く泣く削られたエピソードくらいですよ。
=>2位コメント
パラレルなんだが歴史は実はこうだったかも?
当時の人の心境はこうだったかもと違和感なく同調できるのが夢中になれる要因の一つだと思う。
実に上手く歴史を操っている。
そして登場人物一人一人の細やかな感情の変化が胸にしみる。
面白くないはずがない。
=>3位コメント
BLが得意な漫画家となっていますが、私はよしながふみさんの作品はジャンルを気にせず読むことができました。もともとBLは苦手だったのに、「昨日何食べた」も素直に面白いと思えました。「大奥」はもう大河と言っていいくらい深い作品です。
=>4位コメント
最終回で天璋院がアメリカ行きの船で出会った少女が「梅」と名乗った時に震えたね
途切れてしまった女性主導社会の歴史が近現代に接続された瞬間
=>5位コメント
本物の歴史と繋げるのが絶妙にうまいですよね。あと赤面や女将軍の漫画独自の設定を消し去るのも完璧で実は本当の歴史はそうだったんじゃないのかって思うほどでした。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数20、1位コメの「そう思う」数は285。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「【訂正】よしながふみ『大奥』は世代を超えて読み継がれる古典となるーー架空の江戸時代に宿る、奇妙な実在感」3/12(日) 13:41配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『NHKドラマ「大奥」シーズン2今秋放送 見どころは赤面疱瘡ワクチン開発や西郷隆盛との対決』by「日刊ゲンダイDIGITAL」
=>1位コメント
最初に「NHKで」と聞き、キャスティングを知った時、あー私にはだめだなーと思った。でも、評判を聞いていくうちに、やはり見てみないと、と、8話を見た。冨永愛の迫力もさることながら、貫地谷しほりの圧倒的な芝居力に存在感。負けた。笑 そしてNHKの底力を再認識。今年は大河にがっかりしていた分、これで取り戻した。いや、それ以上か。今後を楽しみに待ちたい。
=>2位コメント
とりあえず冨永愛さんのだけは見ておこうと
見始めたのですが、これが止められない。
側に使える貫地谷さんの控えめでいて時に魅
せる存在感、それぞれの将軍をつとめる女優
陣の個性を上手く引き出す演出の力。当然、
皆さんそれぞれに素晴らしかったのですが、
あの家重の演技には完全にやられました。
第2シリーズがどうなるのか待ち遠しい。
これだけ次回の放送が気になった作品は
久しぶりです。
演者の皆さん、それからスタッフの皆さん
期待していますので、ますます良い作品を
届けて下さい。
応援しています。
=>3位コメント
この文を書いたライターさんが原作を読み、放送されたドラマを観たとは思えない。読んでいたら、ワクチン開発だの無血開城での大奥の大芝居だのと軽くは言えないはず。ドラマでの片岡愛之助さんの大奥男子の矜持を表した演技を観たら、イケメン種馬なんて言葉が出てくるなんて信じられない。
=>4位コメント
>イケメンをズラリ並べたキャスティング、“ハズレなし”の森下佳子の脚本、華麗な衣装やセットと、これで人気にならないはずがありませんでした。
いやなんか……このコメントをした方、ドラマの人気に対しての見方が古いというかピント外れというかな感じがしました。
NHK大奥に惹きつけられる人がいるのは「イケメンキャストが多くいる」「綺麗な衣装をたくさん見れる」といったことよりも、将軍や大奥の男たちを始めとしたあの世界で生きる人達が何を考え何をしてどう生きていったかという「ドラマ」をしっかり描いてくれてるからなんじゃないかなと思います。
「わーカッコいいイケメンがたくさーん!」「キラキラ衣装綺麗だねー!」だけしか見所がないドラマだったら、これだけ見た人の何かを揺さぶることはないんじゃないでしょうか。
=>5位コメント
ゲンダイだろうなと思われる記事だなと思ったらやはり…。
原作読みきってから記事書いて欲しい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「そう思う」数は168。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「NHKドラマ「大奥」シーズン2今秋放送 見どころは赤面疱瘡ワクチン開発や西郷隆盛との対決」3/12(日) 9:06配信の日刊ゲンダイDIGITALの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)