2023年05月07日
『脚本家・北川悦吏子さん(61歳)難しいと言われた出産、10万人に1人の難病…「恋愛の神様」がドラマと駆け抜けた半生|美ST』by「magacol」
===>Yahoo公式コメンテーターのコメント
稲葉可奈子:産婦人科専門医 / 医学博士
脚本についてではなく、持病やご妊娠など医学的な部分についてのコメントです。
16歳で診断された腎臓病について、詳細は分かりませんが、確かに、病態によっては妊娠により病態が悪化するリスクがあります。
35歳で奇跡的に妊娠、というのが、腎臓病の主治医の先生と相談した上でだったのか分かりませんが、腎臓の病気に限らず、持病がおありの方は、妊娠しても大丈夫かどうか、もしくは妊活したい旨を、持病の主治医の先生に必ず相談することをおすすめします。
妊娠へ向けて治療薬を調整したりすることもあります。
そして、医師として「子供は産めない」は安易に言ってはならないと思っています。
妊娠にはリスクがある、というのと、子供が産めない
は女性にとっては雲泥の差があります。
そこまで意識して説明していない可能性もあるので、そのような説明を受けた方は、その意味合いを詳しくお聞きしてみて頂くとよいかと思います。
=>1位コメント
昔は夢中になってこの人のドラマ見てたけど、最近なんかおかしくない?
半分、青い。を見てどうしてしまったのかと思った。
それでも豊川悦司と矢田亜希子の共演があるということで、菅野美穂主演で娘が浜辺美波のも見たけど、やっぱりおかしかった。
昔が良かっただけに残念。
=>2位コメント
恋愛の神様とは言ってるけど、SNSとかスマホとか時代背景だけは現在に合わせてながらも、ドラマの根本的な展開パターンは完全に90年代で止まってるような脚本ばかり書いてるようなイメージがある。
大体の流れは、まず初回で男女が偶然の最悪な出会いをして、そしてその回の最後に偶然バッタリまた再開して、そして最初は反発しあいながらも次第に惹かれあっていくという、まさに典型的なベタな展開になるのがお決まりみたいな感じ。
だから視聴者も「またこのパターンか」と完全に呆れてる感じなのに、それなのにどうしてそれでもまた起用されてしまうのかが不思議な所。
=>3位コメント
なんか、ちょっと面倒くさそうな方ですね
還暦過ぎてもお元気そうですが、近くにいたら気疲れしそうです
ロンバケは楽しませていただきましたが最近の作品はやはりもう時代にそぐわない感じです
ドラマの恋愛ものには旬があるのでしょうね
=>4位コメント
昔々にはヒットしたのかも知れないが、いまやトンデモ脚本の代名詞的存在。
=>5位コメント
良くも悪くもこの人は脚本家というよりテレビマンなんだよね。
その時々にウケそうな要素やワード、誰をキャスティングするかに
重きを置いて書いているから、テレビに力があった時代には良かった。
でも今やテレビは斜陽、地上波ドラマってだけでありがたがってもらえない。
ツッコミどころはネットで共有されるうえ、海外ドラマと比べられちゃう
から、脚本家としての地力が問われる時代。とても通用するわけがない。
それでもまだ昔の知名度で起用される、まさに今のテレビのダメなとこ。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数520、1位コメの「そう思う」数は6131。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「脚本家・北川悦吏子さん(61歳)難しいと言われた出産、10万人に1人の難病…「恋愛の神様」がドラマと駆け抜けた半生|美ST」5/7(日) 6:30配信のmagacolの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2023年03月29日
『<夕暮れに、手をつなぐ>「タフに生きよう」 “音”永瀬廉の手紙のメッセージが話題に』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
すず廉のお二人、本当に自然な美しさと、爽やかさが溢れてますね。これからも、様々な役柄をこなして、素敵な人に、味わいのある役者さんになってくたさい。
=>2位コメント
手紙の内容1番最後まで引っ張ったからどんな内容かと思っていましたが、ちょっと笑ってしまった
【ヤフコメへのコメント】
コメ数2、1位コメの「そう思う」数は95。
「<夕暮れに、手をつなぐ>「タフに生きよう」 “音”永瀬廉の手紙のメッセージが話題に」3/29(水) 11:41配信のMANTANWEBの記事。
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『松本若菜「夕暮れに、手をつなぐ」未公開動画を披露「どのシーンか当てれたあなたは天才!」』by「日刊スポーツ」
=>1位コメント
最優秀助演女優賞!!
=>2位コメント
お疲れ様でした!
=>3位コメント
松本若菜さん最高!!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数4、1位コメの「そう思う」数は16。
「松本若菜「夕暮れに、手をつなぐ」未公開動画を披露「どのシーンか当てれたあなたは天才!」」3/25(土) 17:00配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『<夕暮れに、手をつなぐ>「楽しみながら戦うんだよ」 “久遠”遠藤憲一の“名言”が話題に』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
個人的に刺さりまくった言葉だったな!久遠の台詞に載せて、北川悦吏子が自分の本音を吐露した言葉だったと思う。同時にすずちゃんのこれまでの女優人生を表した言葉だとも思った。彼女は、まさに楽しみながら戦ってきた訳だから。
良い台詞だよなあ、としみじみする。
夕暮れに、手をつなぐ、はなんだかんだでこうした良い台詞が多い。なので、アレコレイチャモンつけながらも最後まで見てしまう。
北川悦吏子の才能なんだと思う、結局。
=>2位コメント
夢がある人にはこれは名言だと思う。無理は禁物です。
=>3位コメント
戦う、自分自身とね。
=>4位コメント
この言葉はほんと刺さりました…。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数4、1位コメの「そう思う」数は49。
「<夕暮れに、手をつなぐ>「楽しみながら戦うんだよ」 “久遠”遠藤憲一の“名言”が話題に」3/24(金) 21:46配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『夕暮れに、手をつなぐ』最終回は怒涛の展開!平成ドラマの女王・北川悦吏子にしか生み出せない“奔放ヒロイン”の魅力』by「webマガジン mi-mollet」
=>1位コメント
>北川悦吏子にしか生み出せない“奔放ヒロイン”
今時、だれも、こんなアニメチックなヒロインを実写の脚本で書かないだけだろ。
=>2位コメント
突如デザインの才能が開花してパリコレまで行くとか、売れないボカロPが保育園のお姉さんのVoで紅白出るとか、都合よく天才を並べ、どんなに奇行が目立っても周りの人もみんな助けてくれたり、誰にも感情移入しないドラマでした。
もう北川作品はいらないです。
=>3位コメント
北川悦吏子作品の歴代ヒロインは、確かに似ている!彼女の中の理想の女子なんだと思う。可愛くて、勝気で、でも繊細。というのが。それが平成と令和とでは、受け入れられるまでに多少の時間差があるのだろう、という違いがある程度で。北川悦吏子作品のクオリティ自体は普遍だと思う。
夕暮れに、手をつなぐにしても、放送中は空豆語がどうのなどと上部の批判を受けたが、回を追うごとに面白くなり、ドラマ終了後に評価が上がっていることは間違いない。ただ、北川悦吏子のスタイルは平成のような令和よりも勢いのあった時代には早くに評価され、令和のような日本全体に元気がなくなっている現状では、多少評価されるまで時間がかかる、というだけのことだろう。
実際、夕暮れに、手をつなぐも、リアタイでもTVerでも視聴者はいくらでもいた訳で。固定ファンは根強かったし、これからも見られ続ける作品だと思うね。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数8、1位コメの「そう思う」数は84。
「そう思う」数が多い順に3つピックアップ。
「『夕暮れに、手をつなぐ』最終回は怒涛の展開!平成ドラマの女王・北川悦吏子にしか生み出せない“奔放ヒロイン”の魅力」3/24(金) 19:02配信のwebマガジン mi-molletの記事。
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『広瀬すず「こんな強烈なモンスターヒロイン最高!」主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」への思い』by「日刊スポーツ」
=>1位コメント
コメントするまでもないんだが、すずちゃんが無敵のヒロイン像にしてくれるんだよ、何でも。永瀬廉のとバランスもすごくよかった。天然な美男美女なので成立した世界。北川悦吏子は、大変なロマンチストなんだな、と再認識。すずちゃんは映画、舞台に加えてドラマをも得意分野にしようとしているね。
永瀬廉との雰囲気や相性もよかった。この2人の次回共演作を期待したいな。
空豆のような役の難しさをものともせず、すごく楽しかった、これまでにないほど楽しかったと言い切れるすずちゃんは、ファンでなくとも最強だと感じられるのではないか?しかも、スタッフへの感謝の気持ちを綴れるほど、まだ余裕があるということだろう?
現場の雰囲気が良かったんだろう。このドラマも前半と違って後半は、回を追うごとに評価も高まっていった。結果として成功裏に追われたのは、脚本の勢いに加えてすずちゃんや永瀬廉、スタッフの努力の結果だ。
=>2位コメント
広瀬すずさんの演技をちゃんと観たのは初めてでした。表現力凄かったです。こんなに美しく涙流せるの?っていうくらい涙の場面では切なくてこちらも涙が自然と出ていました。ちょっと変わった方言もすずさんでなかったら浮いていたように思います。すずさんの演技力の高さで空豆の人物像がちゃんと出来ていて凄く空豆に思い入れがあり悲しくなったり楽しくなったりしていました。音くん演じる廉くんともとても相性が良くてまたお二人の共演が観たいです。
=>3位コメント
あんだけ美人じゃなければ無理な役。
すずちゃんは演技うまい!
=>4位コメント
最後の最後まで、キスシーンまでも空豆らしさが満載で素敵だった。音も空豆といる時は楽しそうで、二人だけの空気感が見ていて癒やされてました。
=>5位コメント
広瀬すずさんの魅力を更に感じさせてくれた作品。「空豆」さんもリアルに居たら会いたいですねぇ。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数9、1位コメの「そう思う」数は274。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「広瀬すず「こんな強烈なモンスターヒロイン最高!」主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」への思い」3/24(金) 5:30配信の日刊スポーツの記事。
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『<夕暮れに、手をつなぐ>「もう離れんで」 “音”永瀬廉に甘える“空豆”広瀬すずが「あまりにも可愛い」と話題に』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
美しいキスシーンだったけど3回目のキスの時空豆がもう1回って言ったあの場面はアドリブなのか台本なのか気になった。自分だけじゃなくて何気にたくさんの方が考察されていた。自分はアドリブだと思ったんだけどどうなんでしょうね?
=>2位コメント
美しく、可愛く、すずれん!万歳!二人の自然な演技に拍手!
=>3位コメント
ツッコミどころは多々ありましたが、最終回良かったです。この写真みて気が付いたけど、初回では音の背に空豆がおんぶされてました。最終回では向き合って、抱っこですね。
(何気にマフラーを巻いてあげるシーンも縁側でパエリアできるの待ってるときにやってて、2度目でした。)エンディングの歌のところで、すずちゃんがシーツ被るとこは『海街ダイアリー』のセルフパロディーかな?廉くんがユニバースの会社の窓から夜景みてるとことか、花火は『真夜中乙女戦争』?脚本の北川さんが廉くんの左利きなどあてがきしたと言ってましたが、キャスティングが決まってから?か、そもそも2人をイメージして脚本書いたかわかりませが、キャストがハマってましたね。
セイラ役の役者さんも良かったです。
余韻に浸れるドラマでした〜。
=>4位コメント
ラスト可愛すぎる。
抱っこでキスって、ずるいわ。
美しいキスシーン,音楽、映像
全てが夢の様なシーン最高でした。
エンディング後の縁側、夕暮れにまた手をつなぎ頭寄せ合う後ろ姿
最後まで綺麗だった。
=>5位コメント
うーん。
半分、青い。は好きだけど、ラブシーンは律鈴愛超えたかな、すずれん?!
もはやWBC優勝を超える社会現象!!!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「そう思う」数は202。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
5位コメは「そう思わない」数の方が多い。
「<夕暮れに、手をつなぐ>「もう離れんで」 “音”永瀬廉に甘える“空豆”広瀬すずが「あまりにも可愛い」と話題に」3/23(木) 20:41配信のMANTANWEBの記事。
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『『夕暮れに、手をつなぐ』“最強のドラマ”として完結! 広瀬すず×永瀬廉の表現力&北川悦吏子の魔法が光る』by「クランクイン!」
=>1位コメント
ラストに初回の伏線が回収されるとは思わなかったな〜
映像美や小道具、衣装が細部まで作り込まれていて本当にいい作品でした。
=>2位コメント
主人公の2人ももちろんよかったんだけど、2人を取り巻く大人たちがみんな優しくて素敵だった。
響子さんや博や久遠、マネージャーの磯部さんたちが2人を信じて見守ってる感じが温かくてすごく好きでした。
あんな大人になりたい。
=>3位コメント
すず廉、二人は確かに最強。二人の美しさと演技力は、人工的じゃなく、天性のもの。また、すぐにでも映画?ドラマ?観たい、待ってます。
=>4位コメント
思っていた事を全て書いてくれていました。お二人の繊細で丁寧で切ない演技が素晴らしくかった。気持ちの揺れをこんなにも感じさせてくれる演技が心に染みました。すごく良かったぶん、終わってしまったのご本当にさみしいです。
=>5位コメント
広瀬すず、好きだけど最強のドラマではないわ。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「そう思う」数は371。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「『夕暮れに、手をつなぐ』“最強のドラマ”として完結! 広瀬すず×永瀬廉の表現力&北川悦吏子の魔法が光る」3/23(木) 19:30配信のクランクイン!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『広瀬すず“空豆”と永瀬廉“音”の“抱っこチュー”&「もう1回」に視聴者悶絶<夕暮れに、手をつなぐ>』by「WEBザテレビジョン」
=>1位コメント
すずちゃん、廉君、二人共はかない美しさと、つかみどころのない艶っぽさが最高!人工的な美ではなく、天性の魅力が溢れてる。もっともっと、二人の作品が観たい。
=>2位コメント
>塔子に対して素直になれなかった空豆だが、自分のブランドができたら菜の花の名前を使おうとしていることを話す。母と別れのときに、一緒におしゃべりをして覚えた花の名前だった。
いや、これ書くなら、菜の花のフランス語を調べたら「コルザ」(母のブランド名)だったってとこまで書かないと。
=>3位コメント
素朴な空豆ちゃんと、真面目でちょっとおとなしめな音君が好きでした。
最終回、本当に良かった。
セリフ一つ一つも二人の気持ちも、すごく純粋で、ぐっときました。
こんな感じのドラマ、これからもずっとずっと待っています。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数3、1位コメの「そう思う」数は299。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「広瀬すず“空豆”と永瀬廉“音”の“抱っこチュー”&「もう1回」に視聴者悶絶<夕暮れに、手をつなぐ>」3/23(木) 19:13配信のWEBザテレビジョンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『<夕暮れに、手をつなぐ>“音”永瀬廉の「好きだよ。俺と付き合って」に視聴者興奮 「こんなふうに言われたい」』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
3年ぶりに会えて、走ってきてそのままの勢いでハグして、でもキスするのはちゃんと告白してからってところが、音くんらしかったなぁ。こんなに優しい声でストレートに告白されるの素敵です。
=>2位コメント
素敵ですねーーーこんなふうに言われたい
その一言がトキメク
年代がどうのではないのでは
=>3位コメント
後半わりと良かったです。映像も綺麗で役者さんたちも良かったです。
全体的に余計なこと(へんな方言とか、破天荒すぎる所とか)を削ぎ落としたらなかなかいいドラマだったんじゃないかと。
ちょっとクセが強すぎたのが視聴者が離れた原因かな。きをてらいすぎた、というか。
もっとストレートな方が単純に感情移入できたと思います。
=>4位コメント
送信取り消しが現代のすれ違いを描いていて切なかった。こんなにも思いあってる2人がすれ違ってしまうなんて悲しかった。好きな人に飛びついて抱っこしてみたいのは、平成も令和も同じじゃない?もう1回と言われて、無言で顔を傾けた音と無邪気な空豆が愛らしかった。ハッピーエンドでホッとした。
=>5位コメント
最後の世界一美しいキスシーンで、今後100年語り継がれるドラマになりましたやん!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数29、1位コメの「そう思う」数は326。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「<夕暮れに、手をつなぐ>“音”永瀬廉の「好きだよ。俺と付き合って」に視聴者興奮 「こんなふうに言われたい」」3/22(水) 21:41配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)