▲ページの先頭へ

2025年05月04日

『福山雅治×大泉洋の最強バディがスクリーンに帰ってくる 『映画ラストマン』今冬公開決定』by「オリコン」

0504ラストマン.jpg
『映画ラストマン』今冬公開(C)2025映画「ラストマン」製作委員会(オリコン)

===>Yahooエキスパートのコメント
中村裕一:エンターテイメントジャーナリスト

見解 今年デビュー35周年を迎えた福山さんの最新主演映画の情報が解禁になりました。8月末からはドームツアーを開始し、9月には映画『ブラック・ショーマン』が公開されるなど、アニバーサリーイヤーにふさわしくイベントが目白押しです。

2023年に放送された日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)では、全盲の敏腕FBI捜査官という難役を見事に演じきった福山さん。バディ役の大泉洋さんとの丁々発止のやりとりが今から耳に聞こえてくるようです。言うまでもなく福山さんのベースはシンガーソングライターではありますが、今年は「俳優・福山雅治」としても私たちを存分に楽しませてくれることでしょう。

黒岩勉さんの書く骨太な、それでいて弱い立場の人にもしっかり目を向けた脚本を通して、分断や格差に苦しむ現代社会に生きる私たちに一筋の光を照らすような作品になることに期待しています。

===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者

補足 TBS日曜劇場の映画版では、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の劇場版2作目が8月1日に公開されます。1作目は45.3億円の大ヒットになっており、本作にも同規模のヒットへの期待が高まっています。
一方、福山雅治さん、大泉洋さんという2大スターが共演する日曜劇場『ラストマン -全盲の捜査官-』にも、今回の劇場版からのシリーズ化への期待が高まります。気になるのは配給が松竹という点。キー局の大作ドラマ映画化といえば、既定路線となっている東宝とのタッグで多くの作品を大ヒットに導いています。松竹が『映画ラストマン』をどこまで大きなムーブメントにできるか注目されます。

=>1位コメント
福山&大泉で日曜劇場だったから観る前からかなりハードルが上がってたけどそれでも十分面白かった。ただ話数の割に扱った事件が少なかったから物足りなさがあったんで続編は楽しみ。映画じゃなくドラマの続編が良かったな。内容と評価次第でTBS版相棒みたいにシリーズ化しても良いのになあ。

=>2位コメント
あのドラマ版の終わり方、皆実(福山さん)がアメリカへ帰っていき、心太朗(大泉さん)が研修でアメリカへ向かうというラストで、次回作があるとすれば、劇場版で舞台は米国本土だと、まことしやかに囁かれてましたよね。
果たして、アメリカ舞台は冒頭の部分だけになるのか、そこの所も想像が膨らみますね。

脚本の方も引き続き、ヒットメーカーの黒岩氏が担当するという事で、否が応でも期待が高まります。
黒岩氏には、『全領域異常解決室』の方の続編もお願いしたい所なんですが、それは今は置いといても、この『ラストマン』劇場版が楽しみです。

=>3位コメント
ラジオでの福山さんの奥歯にものがはさまったような発言で、これは続編は決まっているな、と思っていました(笑)

親友のお二人の掛け合いが、番宣で観られるのは本当に楽しみですね。

願わくばドラマ版で観たかったですが、そうなると「半沢」「ブラックペアン」の様に数年は待たなくてはダメでしょうから、お二人の年齢を考えると映画で良かったのかも。

「ガリレオ」みたいにシリーズ化して欲しいです。

=>4位コメント
ラストマン、良かったなー。続編があるならドラマでだと思っていたけど、映画だとは!たぶん日本に帰ってからの物語になるんだろうけど、それはそれでよしとしましょう。本当はアメリカ版を観たいけど予算がねー。とにかく楽しみです。

=>5位コメント
福山さんは結婚した直後こそファン離れが起きたけど、歌手や役者として実力派の人でもあるのですぐにファンが戻りました。
この辺りは本当に福山さんの凄いところだと思います。
新作映画の制作が決まったようですが、公開の冬まで待ち遠しいですね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数144、1位コメの「共感した」数は816。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「福山雅治×大泉洋の最強バディがスクリーンに帰ってくる 『映画ラストマン』今冬公開決定」5/4(日) 7:00配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2024年02月08日

『今田美桜、吉田羊から中島みゆき「悪女」の歌唱を絶賛される 記者から歌の無茶ぶりに照れ「いやです(笑)」』

0208エランドール10.jpg
『2024年エランドール賞』授賞式に登壇した(左から)吉田羊、今田美桜 (C)ORICON NewS inc.(オリコン)

=>1位コメント
5年程前に第一生命のCMで看護師に扮した姿を見て「何て可愛らしい子なんだろう」と思ったのが最初でした。案の定すぐに売れっ子になり流石だなと思ったものです。大きな瞳が魅力的ですね。今後が楽しみな俳優さんです。

=>2位コメント
今田美桜って21歳じゃなくて26歳だけど

=>3位コメント
ここに名前のあがった方は皆さん素晴らしい役者さん達ばかりですね。それでも次々と実力のある人が出てくる世界なので大変でしょうけど、頑張って活躍されることを祈っています。

=>4位コメント
福岡一かわいい女子高生がいつの間にか大人の素敵な女性になられましたね!
今田美桜さんの出るドラマは全部面白くて毎回楽しみです!

=>5位コメント
21歳だったかなと思って調べたら26歳だった、やっぱり違った。
オリコンからの転載だと思うけどネット記事って適当だよね。
大人の魅力あふれる女性になっていらっしゃるので今後も応援しています。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数119、1位コメの「共感した」数は418。

記事内容も一部メモ
新人賞は、1年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られる。1956年の第一回では石原裕次郎、高倉健などが選ばれている。昨年の新人賞は中川大志、芦田愛菜、松下洸平、岸井ゆきの、間宮祥太朗、奈緒の6人だった。

 今年の新人賞は、磯村勇斗(31)、今田美桜(21)、眞栄田郷敦(24)、小芝風花(26)、目黒蓮(26)、堀田真由(25)の6人が選ばれた。

「今田美桜、吉田羊から中島みゆき「悪女」の歌唱を絶賛される 記者から歌の無茶ぶりに照れ「いやです(笑)」」
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

2023年07月07日

『SixTONES京本大我が「言えない秘密」で映画単独初主演!ヒロインは古川琴音 台湾の大ヒット作を河合勇人監督がリメーク【コメントあり】』by「TV LIFE web」

0706LM14b.jpg

=>1位コメント
京本大我くんは、束の間の一花での、表情だけで語ることもできるお芝居がとても良かったし、それとは真逆のラストマンの犯人役も、ずっと脳内に刷り込まれるくらい引き込まれるお芝居で素晴らしかった。
それにとても綺麗、古川琴音さんも最近個性的な役をされていてすごく印象に残るお芝居、このお二人で、あの美しいストーリーを観れると思うと、とても楽しみです。
映像も音楽も美しいだろう…すごく期待しています!

=>2位コメント
すごいな!どんどん世界に見つかっていくー!
この世界観なんて、きょもくんにピッタリだろーなー
いつかのためのピアノも、早々に繋がったね!本当に努力の天才です。
来年の夏が楽しみです。

=>3位コメント
情熱漫才ドラマのオープニングテーマ曲もドラマにピッタリでしたし、山里役の人も凄く上手かった。歌にダンスにドラマに、実に多彩なタレント揃いのグループですね。

=>4位コメント
綺麗な男やな。

=>5位コメント
先月自宅からから歩いて一分もかからないところで二日間撮影していました。
超閑静な住宅地なので見学者はほぼ居ません。
詳しくないので直ぐに本人とは分からなかったですが(写真だけ撮ってあとで確認)、色が白くて顔立ちが良く目立っていましたね。
黒っぽい恰好で自転車に乗っていました。
ヒロインの子も一緒に居ましたが、スタッフさんには「ユキノさん」と呼ばれていて、今日まで誰だか分からず。
撮影地は多分主人公の自宅設定。ヒロインの子が家の二階を見つめるシーンを撮影していたので。
スタッフさんに聞いたら発表前との事でタイトルは教えてくれず、「映画の撮影」としか教えてくれませんでした。
面白かったのは、京本くんがセリフの練習しながらまさしく自宅の前を自転車で走っていた事。
ファンなら大興奮ものなんだろうなと思いましたw

【ヤフコメへのコメント】
コメ数8、1位コメの「そう思う」数は164。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「SixTONES京本大我が「言えない秘密」で映画単独初主演!ヒロインは古川琴音 台湾の大ヒット作を河合勇人監督がリメーク【コメントあり】」7/7(金) 6:04配信のTV LIFE webの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
0706LM14.jpg

『SixTONES・京本大我 映画初単独主演 音大生役でピアノ猛特訓』by「スポニチアネックス」

0706LM15b.jpg

=>1位コメント
映画初主演おめでとうございます️
京本さんは今までミュージカル中心でしたが。。
ついこの前のラストマンでの演技や、ハマる男に蹴りたい女での香取君、束の間の一花のゆるゆる先生など、数少ない出演作でも幅広い演技を見せてくれた京本さんの映画楽しみです!!

=>2位コメント
公開は来年の夏なんですね。
忙しいと思うけど、頑張って!

=>3位コメント
来夏が楽しみです。
ただ、今年63歳のシニアスト担の私にとって、健康第一を心掛け公開を待ちたいと思います!

=>4位コメント
『言えない秘密』は好きな映画トップ3に入るくらい大好きな映画です。ジェイのピアノの音色と切ないストーリーが相まって最後は号泣でした。
リメイクも期待しています!

=>5位コメント
記事の写真がすごく素敵で‥
どこか影のある音大生なんて京本さんのイメージにしっくりきて、きっとステキに演じてくれるだろうなーと期待してしまいます。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数9、1位コメの「そう思う」数は387。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「SixTONES・京本大我 映画初単独主演 音大生役でピアノ猛特訓」7/7(金) 6:00配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
0706LM15.jpg

『関智一、津田健次郎の活躍に嫉妬 憧れのTBS『日曜劇場』ドラマ枠出演で「羨ましい!」』by「オリコン」

0706LM5.jpg

=>1位コメント
津田さん、かっこいいな。
ラストマンでもなかなかの存在感でした。

=>2位コメント
津田さんって関さんより年上やったんや…。

=>3位コメント
ドラマに出た方が稼げるんだろ

【ヤフコメへのコメント】
コメ数4、1位コメの「そう思う」数は96。

「関智一、津田健次郎の活躍に嫉妬 憧れのTBS『日曜劇場』ドラマ枠出演で「羨ましい!」」7/5(水) 23:07配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『「悪について何度も考えた」要潤 ライダー俳優を飛躍させた19年前の映画』by「女性自身」

0706LM4.jpg

=>1位コメント
悪役を演じきれる人は「いかに主人公をより引き立てることができるか」ということを最優先するから非常に繊細な方が多いですよね。
そして画面の中では憎たらしいけど、普段はとても紳士的で素晴らしい人柄の方が多い。

=>2位コメント
この場を借りてお詫びです。

「仮面ライダーアギト」第一話であんな演技をする要さんは、今後も役者業をやっていけるとは思ってませんでした。
そして朝ドラでここまで出世するとも、全然予想してませんでした。

要さん、酷い予想をしてて、誠に失礼しました。

今のあなたは、演技力向上のために努力された素晴らしい俳優であります!
これからも応援していきたいです。

=>3位コメント
悪役ではないがアギト映画 PROJECT G4のG4とのバトルラストシーンのマスク取れて「もういいだろう!」てG4を殴りつけるシーンは歴代ライダー映画の中でもベストシーンだと思っている。まだ演技も微妙だったがあのシーンは目に焼き付くほど良いシーンだった。正義?悪?についていろいろ考えさせられる映画でもあった。

=>4位コメント
昔のドラマや映画を見るとほぼ黒部進氏がラスボスとして出てきて最後は、成敗される。ウルトラマンやライダーで主役をやった人たちが結構、悪役(特に時代劇)で出てくる。小さいころ見ていたヒーローだった人たちが悪役で最後は、倒されるを見ると子供の頃は、ショックだったけど今その番組をCSで流しているのをとても主役を際立たせている。

=>5位コメント
仮面ライダーは見ていなかったのですが、昼ドラで夢中になってしまいました。タイムスクープハンターも大好き。
演技の幅が広いですね!!

【ヤフコメへのコメント】
コメ数27、1位コメの「そう思う」数は62。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「「悪について何度も考えた」要潤 ライダー俳優を飛躍させた19年前の映画」7/5(水) 18:55配信の女性自身の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『TBS社長がドラマ「ラストマン」に手応え「どんでん返しも面白く」続編には「軽々言えない」』by「日刊スポーツ」

0706LM3.jpg

=>1位コメント
最近はドラマで10%とるのも大変なんですね、でもラストマンは面白かったので続編希望です。

=>2位コメント
最後まさかの展開だったし、泣けた。

=>3位コメント
ペンディングトレイン、途中までは良かったけど最終回がなんとなくモヤモヤしてしまった

【ヤフコメへのコメント】
コメ数5、1位コメの「そう思う」数は96。

「TBS社長がドラマ「ラストマン」に手応え「どんでん返しも面白く」続編には「軽々言えない」」7/5(水) 16:28配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『2023年春ドラマ「コア視聴率」BEST10。最終回の評価でみえた“成功作の法則”とは』by「週刊SPA!」

0706LM2.jpg

=>1位コメント(194:67)
視聴率でドラマを評価される時代ではないと思います。
観てる側が面白い、次も楽しみと思えればそれでいいのに。
数字でないと比較するのは難しいでしょうし、なにより、全ての年齢層に受け入れられることを最初に掲げてしまうと、つまらないものになってしまう。
人がどう批判しても観たいものは観るし、観たくないものは観ない。
同じ時間に被った放送だと、リアルタイムで観るものと録画なりTverなりで観ることになるので、視聴率での比較にはならないと思う。
自分は、さらっと観たいものはリアルタイムで、じっくり観たいものは録画でと分けています。

=>2位コメント(73:109)
リアタイで視聴する人ってまだいるんだという感覚です。
録画または見逃し配信ばかりで、リアタイすることは皆無です。
いつまで視聴率にこだわるんだろう。TVerの再生数だけを指標にしづらいなら、他の動画配信サービスの再生数も考慮すれば良いだけと思います。

=>3位コメント(39:17)
>個人視聴率の1%は関東地区の場合、約42万人だ

最終回のコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)がトップだった『ラストマン〜全盲の捜査官』で、およそ202万人ですか。

「コアが獲れれば良い」という民放にとっては、(都道府県人口ランキングで16位の長野県の人口に近似値な)202万人のリアルタイム視聴が大事なわけですね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数59、(「そう思う」数:「そう思わない」数)は各コメ順位横にある通り。
「そう思う」数が多い順に3つピックアップ。

記事内容も一部メモ
 最終回のコア視聴率ベスト10は以下のとおり。ただし、6月第3週から4週(12~25日)に最終回が放送された作品に限定した。世帯視聴率も参考値として掲載する(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

①TBS『ラストマン-全盲の捜査官-』(6月25日)
コア4・8%、個人全体8・3%(世帯13・4%)

②TBS『王様に捧ぐ指輪』(同20日)
コア4・1%、個人全体4・5%(世帯7・8%)

③フジテレビ『風間公親-教場0-』(同19日)
コア4・0%、個人全体6・6%(世帯10・6%)

④TBS『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(同23日)コア3・1%、個人全体4・2%(世帯7・1%)

⑤日本テレビ『だが、情熱はある』(同25日)
コア2・8%、個人全体2・9%(世帯5・0%)

⑥日本テレビ『Dr.チョコレート』(同24日)
コア2・6%、個人全体4・2%(世帯7・2%)

⑥フジテレビ『わたしのお嫁くん』(同21日)
コア2・6%、個人全体3・6%(世帯6・1%)

⑧テレビ朝日『unknown』(同13日)
コア2・4%、個人全体4・0%(世帯7・0%)

⑨フジテレビ『あなたがしてくれなくても』(同22日)
コア2・2%、個人全体3・2%(世帯6・3%)

⑩日本テレビ『それってパクリじゃないですか』(14日)
コア1・8%、個人2・2%(世帯4・3%)

「2023年春ドラマ「コア視聴率」BEST10。最終回の評価でみえた“成功作の法則”とは」7/5(水) 8:54配信の週刊SPA!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『福山雅治 大団円を迎えた日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」を語る「ラストマンは、家族の物語でした」』by「TOKYO FM+」

0706LM.jpg

=>1位コメント
面白いドラマでした!
こういう最終回かなぁ~と思っていたのと
ぜんぜん違ってました。
事件の真相もそうですが
まさか、みなみさんとシンディが兄弟とは!
最終回がスカッ!としないドラマもあります
がラストマン最高でした。

=>2位コメント
ラストマンは、おもしろかったし一話から続いた謎が解かれてほどけていくのも良かった。

=>3位コメント
「10歳で視力を失った男が家族を探す旅の物語」福山さんはそうおっしゃっていますが、確かにそうでした。それだけに、今回の最終回でその「旅」が、あのような素晴らしい形で結末を迎えて、その旅が終わってしまったんじゃないかという思いもあって、期待する続編には今度はどんなテーマがあるんだろう?と、新たな期待に胸膨らませるところです。
きっと実現してくれると信じていますが、今はどんな物語になるのか想像つかないのが楽しみです。

=>4位コメント
マルチタレントへのひねくれみたいなものもあって
福山さん出演作に親しむのはガリレオからという遅いスタートで、もったいなかったかも。当然のごとく楽しみ、父になるで再認識。ラストマンもすばらしかった。最終回に逆らう意識もなく涙が素直に出てきたのは、毎回のように満足してきたからかもしれません。最終回にも、ですね。吾妻さんの回復話なども涙腺ゆるんでいましたし

ストーリーを読むのもドラマの楽しみですが、渋い魅力の定着した寺尾さんのかかわりが、劇中盤での息子さんとの対比描写もトリッキーで。魅力ある寺尾さん起用だからこそ、あの展開でも呑み込めてラストを満喫できた、そんな気もしています

=>5位コメント
福山さんに限らず、出演者皆様がそれぞれの持ち味を存分に発揮された最高のドラマだったなと思います。
福山さんに限って言えば、この記事のようにドラマでは描かれていない幼少期や成年期の父母代わりの祖父母との関係や全盲ゆえの苦悩、亡くなったとされる父母への思い…
しっかりとバックボーンを描いて落とし込んで演じていたからこその演技は、見ている側にも伝わってきました。全盲の所作もしっかりとサマになっていました。
続編、期待してます。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「そう思う」数は90。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「福山雅治 大団円を迎えた日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」を語る「ラストマンは、家族の物語でした」」7/5(水) 7:40配信のTOKYO FM+の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

『<福山雅治>「ラストマン-全盲の捜査官-」続編に含み? 「またお会いしたい」』by「MANTANWEB」

0706LM6.jpg

=>1位コメント
これは映画化ではなく、ぜひ続編のドラマをお願いしたい。津田パパと相武ママとのシーンももっと見たいし、息子たちのレシピを教え合うシーンも、映画でちょろっと出すじゃなくてじっくり見たい。久々に見応えのあるドラマだったので、ぜひ続編をドラマで!

=>2位コメント
映画よりドラマの方がうれしい。
毎週の頑張れる楽しみが出来るから。。。

=>3位コメント
シンディのアメリカ研修編を単発の2時間スペシャルとかで、ぜひとも見たいです。

=>4位コメント
広見と心太朗の兄弟としてのバディも是非見たいですし、続編を期待してます!

=>5位コメント
続編を作るなら、吾妻ゆうき役の今田美桜さんと永瀬廉演じる護道泉さんも入れてくださいね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数21、1位コメの「そう思う」数は181。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「<福山雅治>「ラストマン-全盲の捜査官-」続編に含み? 「またお会いしたい」」7/3(月) 21:36配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)