2023年07月09日
『山里亮太、南キャン20周年に語る相方への感謝「しずちゃんの器がデカすぎた」 自身がトークライブを続ける理由も』by「WEBザテレビジョン」
===>Yahoo公式コメンテーターのコメント
鈴木旭:ライター/お笑い研究家
元大阪吉本の若手芸人さんにインタビューした際、山里さんに「ご飯代は心配ないから」と後押しされて東京に進出したというエピソードを何度か耳にしたことがあります。
ご本人は器の小ささをネタによく笑わせていますが、実はしっかり後輩に目をかけているんだなと感じたものです。今回の記事にあるように、それさえも印象操作なのかもしれませんが。笑
本日放送される「ABCお笑いグランプリ」の司会が定着しているのも、仕切りのうまさだけでなく、そういった信頼もあってのことではないでしょうか。
=>1位コメント
確かにしずちゃん以外の相方だったら暗黒期の山里さんに耐えきれないと思う。
しかし、山里さん以外の相方でしずちゃんがあそこまで輝いたかというとそんなこともない気がする。
=>2位コメント
そもそも山里さんと現奥さんが出会ったのがしずちゃんの紹介だからね。しずちゃんと奥さんが友人になったのは、山里さんが嫉妬が始まるきっかけになった映画フラガールの共演。当時のしずちゃんに対する態度は酷かったと周囲の芸人も本人も認めているけれど
奥さん、男性を顔じゃなく内面で判断する方だろうから、しずちゃんが奥さんに相方の悪口を言ってたら絶対に好感は持たなかったはず。ずっと良い所、尊敬できる所だけを言ってくれたんだと思う。
自分に良くない感情を向けてきた相手に普通は出来るものじゃない。山里さんは頭が上がらないと思う。
=>3位コメント
「私から絶対に解散の話はしません」ってしずちゃんが言った言葉が好きです。
ボクシングを引退しM-1が復活し「自分の職業がわからない」と言って、漫才師のかっこよさを見て、コンビで挑戦し始めたのを山里さんのリアルタイムでラジオで聴きました。
南海キャンディーズの初単独ライブも見に行きました。
山里さんの単独も見に行ってます。
今後も二人で頑張って欲しいです。
=>4位コメント
自分的には、地に足ついた芸人さんってラジオを大切にしてる人が多い気がします。
南海キャンディーズ初期の頃はキモキャラ全開でしたが、現在は常に真摯に笑いと向き合い真面目な努力家という人柄がダダ漏れになってしまい、少々気の毒なくらい笑。
静ちゃんのボクシング挑戦の時も、山ちゃんはしっかり背中を押してましたし、人間性がいいのはお互い様。
本当いいコンビだと思います。
=>5位コメント
山里亮太さんは、すごく正直な方だなと思う。
わざわざ発表しなくてもいいのに、自分の嫌な部分も全部さらけ出して(笑)
人間なら誰しも少なからず葛藤しながら人生を送ってると思います。ダークな部分は、誰だって心の中にはあるだろうし…
そんなダークな部分をさらけ出しても愛されるのは、この人のセンスだったり努力家な部分がその上をいってるからなんだろうなと思います。
ワードセンスやツッコミの角度が素晴らしいと思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数255、1位コメの「そう思う」数は4958。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「山里亮太、南キャン20周年に語る相方への感謝「しずちゃんの器がデカすぎた」 自身がトークライブを続ける理由も」7/9(日) 8:00配信のWEBザテレビジョンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『サプライズ発表で会場歓喜! King & Prince、眩い輝きを放った大盛況のファンミレポ』by「ananweb」
=>1位コメント
キンプリは正直平野紫耀くんしか知らなかったし、注目してなかった。
でも脱退されたことで、この2人がどんな人なのか興味が湧いた。
歌もダンスも上手いし、しゃべりも可愛い。ほっこりします。
脱退の時は残念だなと思ったけど、2人でも全然大丈夫そう。
残った2人も、脱退した方達もみんながそれぞれの場所で活躍するよう応援してます。
=>2位コメント
場所は変わっても、どこかでちゃんと5人繋がってるような気がしますけどね。
いがみ合ってたようにはまったく感じられませんでしたから。
これからもそれぞれが輝けますように。
=>3位コメント
海ちゃんが廉君をお姫様抱っこしてスクワット!すごいムチャブリにびっくりしながらも、一瞬だけど可愛く抱っこしてた。熱気に溢れた会場を一気に駆け上がって、ファンを笑顔にしてくれたし、こんなにも穏やかで温かいファンミーティングは、初めて体験しました。
キントレで、機転を利かせて高いほうきを当ててくれた海ちゃんと廉君、この番組も楽しかった。
これからも、ずっとKing&Princeの二人を応援しています。ツアーの開催は心底嬉しい。
=>4位コメント
ファンミーティングは配信でみました。
楽しそうだったから安心しました
人数が減ってしまったことで
場のつなぎだったりが忙しくなってるかもしれないとは思いましたが、ふんわりとした二人の空気感はとても落ち着くものでした
残る決意をした二人の笑顔が曇ることがないように願っています
=>5位コメント
別れてしまっても
本人たちの気持ちが離れていなければ
共演できたり事務所の垣根を越えられたりするときが
いつか来る気がします。
そういう新しい時代を切り開いてくれると
テレビもかわるのではないでしょうか。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数78、1位コメの「そう思う」数は1167。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「サプライズ発表で会場歓喜! King & Prince、眩い輝きを放った大盛況のファンミレポ」7/8(土) 19:03配信のananwebの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「全然似てない山ちゃん」でも…『SixTONES』森本慎太郎「演技が好評だった」意外すぎるワケ』by「FRIDAY」
=>1位コメント
森本さんは各種アンケートでもトップだった。
外見は似ていないというけど素の外見が似ていないだけでこれがまたそっくりになってたからすごかったし、最終回の番宣を見ていても全く外見もしゃべり方なども違うんだからその寄せ方がすごい。
目の動かし方とか肩のあげ方とかもう全部がやまちゃんだった。
ただ今回で演技を知ったので他を見てみたい。
=>2位コメント
なんとなく面白そうで見始めたドラマでしたが最後まで見ました。
主役がジャニーズのタレントであることはあとから知りました。
テンポや間の取り方などのしゃべり方がお二人とも良く特徴を捉えていて、途中から他の番組の本物とドラマ内の役者さんがわけわからなくなる程、同一化していきました(笑
脇を固める役者さんも良かったです。薬師丸ひろ子さんと坂井真紀さんはあらためて素敵な役者さんだと感心しました。
森本くんと高橋くんバッチリ憶えました!
=>3位コメント
山ちゃんはどこから見ても山里さんでした 若林さんも声の作りがよく似てました お二人ともとても努力されていたと感心しています お疲れ様でした 拍手喝采です!
=>4位コメント
主演の彼らは今もテレビで活躍している本人達に近づけようと、相当な努力をしていたのだと思う。
本人からネガティブな感情すらもコピーして妬み嫉みを覚えたと言っていた森本慎太郎は、役者じゃなかったならなんなのだろう?
ただのモノマネ芸人? 違うと思う。
ならば視聴者アンケートで上位に入っていて、業界の人からも高い評価を受けているこのドラマの、どこをどう見てイマイチだったのか記事を書いた方に教えを乞いたい。
=>5位コメント
演技はもちろんドラマの内容も本当に心打たれる素晴らしいものでした。メイキングで主演のお2人のカッコ良さが垣間見得て困惑するほど(笑)違和感なかったです!
〉山里がしずちゃんと仲が悪くなった時期を演じているときは、撮影以外でも一切富田と口をきかず、スタッフが心配したほどだったようです
→揚げ足とるようですが、、これ富田さんがそういう役作りをしていて、森本さんはビックリしたけど頑張ってそれに合わせたみたいなニュアンスで話してましたよ。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数66、1位コメの「そう思う」数は1184。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「「全然似てない山ちゃん」でも…『SixTONES』森本慎太郎「演技が好評だった」意外すぎるワケ」7/8(土) 9:00配信のFRIDAYの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「5月中旬の時点でも、まだ決めかねていた」現役バリバリで活躍する芸人の物語を『だが、情熱はある』はどう“閉じた”のか ――てれびのスキマ「テレビ健康診断」』by「文春オンライン」
=>1位コメント
毎回面白かったし、所々に感動できる物語があった所も良いドラマ。
最終回についてはこの記事に書いている様に、難しさがあったと思う。
でも、『2人に時代が追い付いた』って思えたのと、『連続ドラマになるって、天下取りの一つだな』とも思えた。
話は変わるけど、作家の大倉さん&佐久間Pが構想してると言ってた『東京お笑い物語』がドラマになるのを楽しみにしたい。
恐らく、『先にやられた!』と悔しい気持ちだろうし、後発のハードルの高さもあるけど、新しい発明と共にネフリでは無く地上波ドラマでお願いしたい。
=>2位コメント
大人の事情があるのでしょうけど「ケンネェ」が「タニショー」になってたのが残念だった。
「オードリー」「南海キャンディーズ」のファンにはとても良くできたドラマだったと思います。
=>3位コメント
この度は数々のドラマ関連の賞、おめでとうございます。総ナメに近いですけど、これが評価の真実だと思います。ジャニーズがどうとか今活躍してる芸人をどうとかものまねが、キャストが、ってイチイチうるさいネット記事や意見がありましたが、前代未聞の事をするとこれは仕方ない反発ともとれます。しかし評価されたとなると完全なる勝利ですよね。ラストなんて想像のはるかナナメ(笑)上でした。素晴らしいドラマに出会えました。ちなみに私は始まる前は、実は悪態ついてた悪い奴の1人でした(反省)。
=>4位コメント
ドラマが終わってもYou Tubeの再生回数はまだ増えていますね。このドラマに関わった方々の情熱が溢れていたからだと思います。
別記事でプロデューサーは芸人になってなかった2人の姿を描く設定を考えていたとか?
若林さんはたい焼きのバイトが1番合っていたそうなので、たい焼き屋さんとかだったのでしょうか?山里さんは局の裏方さんとか?
本編の最終回はとても良かったけど、その設定も観たかった気がします。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数4、1位コメの「そう思う」数は114。
「「5月中旬の時点でも、まだ決めかねていた」現役バリバリで活躍する芸人の物語を『だが、情熱はある』はどう“閉じた”のか ――てれびのスキマ「テレビ健康診断」」7/8(土) 6:12配信の文春オンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『SixTONES』森本慎太郎、中丸雄一…逆風のなか「ジャニーズタレントが評価される」特殊事情』by「FRIDAY」
=>1位コメント
そりゃそうでしょ。悪事を働いたトップがいたというだけで、彼らはその悪事の片棒を担いだわけじゃなく被害者かもしれない立場でもある。仮に責任があるとしても「知っていたのに黙っていた可能性」だけであり、それがもしあったとしても上下関係を鑑みれば、彼らに負うべき責任なんてものはない。
責任を負うのは組織のトップだけであって、所属タレントはなんの負い目を感じる必要もなく頑張ればいい
=>2位コメント
ジャニタレらしくない方が、ファン以外の方から評価されている、ということですね。
特にTOKIOは「鉄腕ダッシュ」を始めてから存在感が全く変わりましたよね。
森本君も、SixTONESデビュー前から「鉄腕ダッシュ」でTOKIOに交じって存在感を出してましたし、元キンプリでも岸君なんかは人気あるのにあえて「鉄腕ダッシュ」に出てますし。
韓流化せずに、今後も独自路線を歩んで欲しいと思います。
=>3位コメント
ジャニーズのタレントさんたちは、ほんとによく頑張ってるよねって、昨日職場の皆で話していたところに、この記事で、嬉しくなりました。この逆境の中、逃げることなく今残って前向きに頑張っている姿は、お手本になり素直に学べる事も多い。
応援している人は多いから、全員で、乗り越えて見せてください。
=>4位コメント
ジャニーズってだけで、若い頃のアイドル時代のうわべのイメージで判断してる人が多い。活躍してる人は皆ジャニーズの中の競争をくぐり抜けて、芸能界の競争でも生き残れる様に自分の個性磨きを怠らない人ばかりです。
事務所のイメージ悪いみたいだけど、売れたのはファンと、周りのスタッフ、共演者のお陰って叩き込まれてるから、プロ意識も相当高いかと。人数多いからたまにそこから溢れる人もいるだけ。
=>5位コメント
一人一人個性があり、得手不得手もあるけど、
演技もできる人、歌唱力ある人だっているわけです。恵まれた環境にいるけど、色眼鏡で見られることもあるが、本当に良ければ、わかる人にはわかってもらえるものです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数170、1位コメの「そう思う」数は1993。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「『SixTONES』森本慎太郎、中丸雄一…逆風のなか「ジャニーズタレントが評価される」特殊事情」7/7(金) 9:00配信のFRIDAYの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『【日刊ドラマGP春】森本慎太郎が主演男優賞 日テレ系「だが、情熱はある」が3冠』by「日刊スポーツ」
=>1位コメント
山ちゃんの話し方や身体の動き目の動きも似せていてすごいのだけど、高校生から40代?まで自然に見えるのだけど実は回が進む毎に少しずつ年齢を重ねているのがわかる。
終盤はちゃんと中年に見えるのな。
内にこもった感情や言動に出てしまう感情など人間味があって細やかに演じていたと思う。
今作は脚本もだけどキャストが素晴らしかった。
=>2位コメント
「だが、情熱はある」は南海キャンディーズ役を演じた2人が受賞し、オードリー役の2人が2位だった。
演じられた本人達も"まるで自分自身"と各々評した様に、この4人は本当に素晴らしかった。
南海キャンディーズ、オードリー本人もこの結果は嬉しいと思うはず。
=>3位コメント
『だが情熱はある』の受賞は納得です。
出演者も、ただ本人達に似せてるだけじゃなく、本人達になりきって葛藤や生きづらさを表現していました。
できれば高橋海人さんも、ダブル受賞にしてほしかったな。
(全然ジャニーズファンではないですが)
あと主演女優賞、小芝風花さんがすごくよかったので、もっと上位でよかったなぁと。
=>4位コメント
俳優だろうがアイドルだろうが役を演じて視聴者の胸に響いたのであれば立派な「演者」だと思います。
アイドルの組織票などと嘲笑う人もいますが私はこのドラマのキャスト全員から情熱を感じたし感動させられました。
慎太郎くんも海人くんも戸塚くんも富田さんも他の役者さん方も本当に素晴らしい演技でした。
ランク付けされてしまうのは仕方の無い事ですが2位だった海人くんや戸塚くんも私の中では1位で5冠だと思っています。
心に残る良いドラマでした。
=>5位コメント
慎太郎くんは、「監察医朝顔」「武士スタント逢坂くん」「ナンバMG5」「泳げニシキゴイ」「探偵ロマンス」と良い作品との出会いを積み重ねてきました。「だが、情熱はある」。元気印の慎太郎くんが、妬みや嫉み、暗い心でのたうち回る山里さんを演じた。
本人は「蝕まれていく」(笑)といっていたけど、自分の中にないものを演じるぐらい、大変且つやりがいのあることはないと思います。山里さん難しく生きてくれてありがとうございます(笑)
共演で素晴らしい演技を見せつけて嫉妬の火をつけてくれた高橋海人くん(W主演なのでW主演1位だと思っています)相方富田望生さん、演技の幅が広くて深い戸塚純貴さん、、素晴らしい共演者の存在も大きいと思います。
そして、なにより、この作品を支えるスタッフの情熱に背中をガツンと押してもらったと思います。「合う人と会う」、出会えて本当によかったです。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数45、1位コメの「そう思う」数は791。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「【日刊ドラマGP春】森本慎太郎が主演男優賞 日テレ系「だが、情熱はある」が3冠」7/6(木) 9:20配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『まだ語らせて、もっと観たい『だが、情熱はある』』by「GINZA」
=>1位コメント
半沢直樹以来の次が気になって一週間待ち遠しいと思ったドラマでした。記事の内容も禿同です。ろくに見てもいないだろうライターに好き勝手書かれて腹が立ってたのでこういう記事は有難い。
=>2位コメント
バラエティばかり見て、普段ドラマを見ないワタクシが、ガッツリ見たドラマ。
=>3位コメント
リトルトゥースや不毛リスナーは胸熱なドラマだったなー。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数5、1位コメの「そう思う」数は35。
「まだ語らせて、もっと観たい『だが、情熱はある』」7/5(水) 19:04配信のGINZAの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『SixTONES「こっから」ブラスバンド編成の音源とスコア公開』by「音楽ナタリー」
=>1位コメント
お金をかけてトロンボーンなどを主体としたブラバン用アレンジを作って演奏収録してYouTubeで無料配信、無料でスコアまで配布
SixTONESとSONYが音楽を大事にする気持ちが伝わるし、SONYがSixTONESとその楽曲を大事に育てる気なんだろうなとも感じる
=>2位コメント
ダンスが床動いてるみたいで見てて楽しいしカッコいいっす!
=>3位コメント
ソニーさんすごい!学生さん達によるブラバン聴いてみたい。
=>4位コメント
甲子園とかで聴けるかな?
=>5位コメント
「こっから」のMVコメント欄には、「就活中で、聴いてから行ってきます」「嫌なことがあって落ち込んでいるけど励まされています」というようなコメントも多い(全4.4万件越え)。歌詞に込められた情熱が、人を癒したり、鼓舞したり。
元々バンドスタイル、金管やバリトンサックスの音で気分が上がるという声も多かった。
これから様々な応援に各ブラスバンド部の出番があると思うのでスコアとともに使ってほしいです。
「こっから」という言葉、前に「ドンマイ」をつければピンチの時に、「よし」を前につければ、チャンスの時にかける言葉にもなる。
SixTONESのシングルの表題曲は、次のシングルの発売の際リアレンジされて、カップリングになってきた。1曲を大切に何度でも味わう。
今回のブラスバンドverは歌は入っておらず、楽曲の表現にブラスバンドを合わせるのもいいでしょうという提案。お願いします。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数14、1位コメの「そう思う」数は420。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「SixTONES「こっから」ブラスバンド編成の音源とスコア公開」7/4(火) 22:00配信の音楽ナタリーの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『SixTONES森本慎太郎からキンプリへの「妬み嫉みが見えた」 南キャン山里亮太の役抜けず』by「モデルプレス」
=>1位コメント
これ真面目に記事にしてるけど、京本ー髙地ー北斗のツッコミはSixTONESのいつもの団体芸。「楽屋のトイレが近い」は妬まないでしょう(笑)最後山里さんに締めてもらってよかった。
この前のMUSIC DAYSの自己紹介もグルグル回ってみんなでボケてたけど、あれも即興なのかな?頭の回転早いと思う。
=>2位コメント
仲良しだからこそ言える冗談ですね
仲が悪かったらそれこそ話題にも出来ない。
楽しそうな姿は見ていて微笑ましいです。
=>3位コメント
シンタローくんは憑依型というより役を研究しまくって言うなれば「衣装」を完璧に作り上げて、その衣装を「完全に着こなしている」という感じがする。錦鯉の長谷川さんの時はするっと脱げたみたいだけど、今回脱ぐのはなかなか難しい気がする(笑)
このコーナーはチラッとしか見れなかったけど、ツッコミ方にまだ山ちゃんが残ってたw
【ヤフコメへのコメント】
コメ数7、1位コメの「そう思う」数は601。
「そう思う」数が多い順に3つピックアップ。
「SixTONES森本慎太郎からキンプリへの「妬み嫉みが見えた」 南キャン山里亮太の役抜けず」7/3(月) 14:54配信のモデルプレスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2023年07月03日
『高橋海人“若林”・森本慎太郎“山里”の半生ドラマが終幕 視聴者の情熱あふれ世界トレンド1位に<だが、情熱はある>』by「WEBザテレビジョン」
=>1位コメント
アイドルを起用しておきながら、それを全く感じさせなかった。2人の、そして4人の、そして周りのキャストの演技力が素晴らしい作品を作り上げたと思う。現実ギリギリまでストーリーが迫ってくるという構成も面白かった。差し入れを持ってきたシーンや番組内でキャストが明かされるシーン。現実の映像とリンクさせるところなどアイディアが素晴らしかった。楽しませてくれてありがとうございました。
=>2位コメント
まさに「観てもいない外野の騒音などに動じずに、ベストを尽くして取り組んだスタッフと演者の情熱」だよね。
そんなに期待してなかったけど観たらすっかりハマった。視聴者すれば情熱は通じる。
=>3位コメント
最終回に近づくにつれてどんどん引き込まれていきました
=>4位コメント
本当に面白かった。1回目見た時にパッとせず、2回と3回を見なかったが何となく4回目を見たら1回目より似てて面白くなっていた。そこからはどハマりして、そこからは毎回が楽しくなってしまった。最終回後はロスになっです。
=>5位コメント
2組の漫才が本当にそっくりで
特にオードリーの方は一瞬本人達?!って思うほど声も話し方もそっくりで面白かったです
高橋君はは解散騒動で色々大変だっただろうし、森本君も映画あってDASHあってグループ活動あって忙しかっただろうに
2人ともお疲れ様でした〜
【ヤフコメへのコメント】
コメ数15、1位コメの「そう思う」数は378。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「高橋海人“若林”・森本慎太郎“山里”の半生ドラマが終幕 視聴者の情熱あふれ世界トレンド1位に<だが、情熱はある>」7/1(土) 21:28配信のWEBザテレビジョンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)