【グラスを高らかに掲げて男闘呼組人生の完走を祝う左から高橋、成田、前田、岡本©AKI SANTIN(株式会社 産経デジタル)】
=>1位コメント
ほんとこの一年の男闘呼組復活はうれしかったなぁ
カッコよくシブイイケオジで戻って来てくれて
うれしい〜うれしかった〜
昭次クン!また四人でやろうと決意してくれて
ありがとう〜
また新しい舞台で活躍 また四人を見れる
うれしい〜
=>2位コメント
「元気なうちにみんなの前で解散した方がいい」
30年振りの活動再開なだけに重みがあります。
=>3位コメント
男闘呼組解散、というより『男闘呼組』の名義を封印すると言う感じかな。何か事情がありそう。
=>4位コメント
忘れもしない昨年7月16日TBS「音楽の日」で突然の再始動!
そして10月15日の東京ガーデンシアターでのライブで舞台上の「男闘呼組」の電飾が煌めいた時点で涙腺は危ない状態になったのを思い出します。
4人のグルーヴ感、ハーモニーは想像以上に最高でした。
幸運にもラストの武道館公演、日比谷野音も参加させていただきましたが、本当にあっという間の充実の時間でした。MCでメンバーが言葉に詰まると同時に会場のあちこちですすり泣く声が聞こえてきました。
トリプルアンコールで耕陽さんからの「もうできる曲がない」との言葉が表すとおり「男闘呼組」としては燃え尽きたんだと思います。
本当にこの約1年、「男闘呼組」としての活動ありがとうございました!!
今後の「ロックオン」での音楽活動も楽しみですが、燃え尽きたと思っていたら実はくすぶっていて、数年後に「男闘呼組」として「再々始動」するのも全然OKですよ!!
=>5位コメント
CDが再発できないのは、どういう事情なのだろうか?
【ヤフコメへのコメント】
コメ数6、1位コメの「そう思う」数は98。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「男闘呼組、ラストライブで〝男闘呼泣き〟 前田「人生の誇り」高橋「また会おうぜ!」 復活1年、日比谷野音で燃え尽きた」8/27(日) 7:30配信のサンケイスポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)

