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2023年09月09日

『今夜放送!NHK版「八つ墓村」キャストは?』by「シネマトゥデイ」

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「八つ墓村」より - (C)NHK(シネマトゥデイ)

=>1位コメント
77年の映画版に出演した山崎努さんによる村民殺戮シーンは山崎さんの演技力や個性と相まってもの凄い迫力とインパクトがありました。未だに「八つ墓村」と聞くと真っ先に山崎努さんを思い出してしまいます。

=>2位コメント
渥美版「八つ墓村」は、落人虐殺事件のシーンが余りにも残酷だった。
尼子義高を始めとする8人の落人達を村人達が神楽に招いて、落人達に毒入りの酒を飲ませて、彼等が苦しみ出した所を寄ってたかって殺してしまった。

=>3位コメント
八つ墓村はなあ
野村芳太郎バージョンがあまりにも素晴らしすぎるから
リバイバルを見る気になれないんだよなあ

横溝正史シリーズというよりも
日本映画史に残る名作でしょう

=>4位コメント
今見終わりました。原作も読み映画も見ましたが、その八つ墓村とは違う物語になってしまったような。八つ墓村は、金田一の活躍というより辰弥の自分探し冒険物語の要素も強い。村人のやべきょうすけさんが、乱暴すぎて、犯人の狂気より目立っていたような。
小指を噛みちぎられて破傷風の美也子は、美しく笑っていた。2人の女闘いが薄れてしまった。終わり方もなんだかわからない。8人目だった?八つ墓明神は関係ない「祟りや呪いは人の心が生み出すものという」ことか。
この小説は、本当の事件からインスパイアされたとも言われているし、銃で撃つシーンは現実に起こった事件を少し思い出してしまった。
「事実は小説より怖く凄まじい」
亀の湯といえば、「悪魔の手毬唄」だけど来週は、犬神家の一族。映画版の松子を演じる高峰美枝子さんの品と母親の狂気がいいんだけどなあ。

=>5位コメント
ラスト近くで明らかになるのだが、
「美也子が怪しい」という依頼を受けて村に来た金田一。
それにしては美也子との絡みが少なく、金田一は何のために来たのか?というのが正直な感想。
古畑任三郎なら、マークした相手は徹底的に観察するはず...。

とか言いつつ、昔の映画の怖かった殺戮シーンを思い出しながら懐かしく鑑賞した。
個人的に、美也子役は鈴木京香くらい妖艶で迫力のある美人がやって欲しかった。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数32、1位コメの「そう思う」数は350。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「今夜放送!NHK版「八つ墓村」キャストは?」9/1(金) 17:16配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 23:49| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『今夜からNHK版「金田一」シリーズ、4週にわたって放送』by「シネマトゥデイ」

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9月8日放送の「犬神家の一族」より - (C)NHK(シネマトゥデイ)

=>1位コメント
金田一耕助シリーズは断トツで市川崑監督・石坂浩二さん演じる金田一耕助、それも1976年公開の『犬神家の一族』が最高傑作だと今も思っています。
しかし、たまたまこのシリーズのやはり『犬神家の一族』を観て、当初は正直あまり期待していなかったのが、映画に勝るとも劣らない作り込みに本気度を感じ、何時の間にかグイグイ作品の中に引き込まれたのが強烈で、残念ながら昨夜は見逃してしまったし、次回は念のため録画もセットしてスタンバイしようと思います!

で、二週に渡り放送の『犬神家の一族』、ネタバレになるので詳細は記しませんが、横溝正史作品が好きで映像化されたものを幾つもご覧になっている人ほど、きっと驚くと思いますから、まだ見ておられないなら必見ですよ!

=>2位コメント
八つ墓村は原作小説が面白い。最後には洞窟内の大冒険となり、怪奇冒険奇譚とでも言うべき怪作。我ながら変なものを薦めるようだが、子どもの夏休みの読書には案外こんなものが良いのかもしれない。
一方で渥美清主演の映画の方はグダグダで残念な出来だった。

=>3位コメント
個人的には古谷一行さんの金田一が一番好きですが、吉岡秀隆さんの金田一もはまり役のような気がして見てみたいですね。

=>4位コメント
たぶん、第1世代の方が挙げる金田一耕助俳優は石坂浩二さん。そして、第2世代の方はTVドラマ版で人気を博した古谷一行さんとなるのでしょうか?
どちらも忘れられない方々ですが、古くは片岡千恵蔵さんが演じたスーツ姿のスタイリッシュな金田一耕助のイメージを打ち破り、原作に近いフケだらけのボサボサ頭にチューリップ・ハット、袴姿でマントを羽織って、古めかしいトランクを提げた金田一耕助像を確立させたのは市川監督と石坂浩二さんであるのは間違いなく、その後の歴代金田一俳優にもここだけは鉄板スタイルとしてしっかり受け継がれています。

=>5位コメント
「悪魔が来りて笛を吹く」は重くて暗い物語だけど好きです。
犯人についつい同情してしまいます。
昔、横溝シリーズで三島東太郎を演じた冲雅也さんも良かった。
来週の放送も楽しみです。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数84、1位コメの「そう思う」数は453。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「今夜からNHK版「金田一」シリーズ、4週にわたって放送」8/18(金) 17:56配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 23:44| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「パワーをもらっている」女優・古川琴音を変えた「2か月前の出会い」』by「双葉社 THE CHANGE」

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=>1位コメント
古川琴音さんと岸井ゆきのさんと趣里さんの3人は同じ年頃で主役も脇役も出来る立ち位置も似てます。特に古川さんや岸井さんは朝ドラのヒロインを演って欲しいです。益々の御活躍と御発展を御期待してます。

=>2位コメント
今後5年間でこの子を見ないクールはないくらいの女優さんになってる気がする。

=>3位コメント
近年朝ドラの主演やるような気がします。
そんな女優さんです。

=>4位コメント
コントが始まるのつむぎちゃんが記憶に残ってる あれは自分史上最高のドラマでした。

=>5位コメント
家康での微笑み…不気味だったなぁ。
それだけ古川さんがうまい、ということなのだろうけど。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数、1位コメの「そう思う」数は。「そう思う」数:「そう思わない」数)は各コメ順位横にある通り。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

1位コメへの返信
岸井ゆきの  31才
趣里     32才
古川琴音   26才
同じ年頃?

「「パワーをもらっている」女優・古川琴音を変えた「2か月前の出会い」」8/11(金) 8:32配信の双葉社 THE CHANGEの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 23:42| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『NHK版金田一耕助シリーズ『獄門島』『悪魔が来りて笛を吹く』『八つ墓村』『犬神家の一族』4週連続で一挙放送』by「TV LIFE web」

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吉岡秀隆演じる金田一耕助(©NHK)

=>1位コメント
事件を解説する時間が長いから金田一役は声が重要なんだよな~
長らく石坂浩二が最高の金田一って言われてた理由はそこにある気がする
吉岡金田一が続いてる理由も声がひとつの理由かも

=>2位コメント
リバイバルを作るのは自由だけど
八つ墓村は野村芳太郎監督のを超えるものは、まずできないだろうなあ

山崎努の鬼気迫る怪演
落武者の惨殺されるおどろおどろしい
シーン
洞窟の中の不気味なシーン
小川真由美の妖艶かつ、鬼婆に変身する、身の毛もよだつシーン

ストーリー展開も、役者の演技も
音楽も、何もかもが素晴らしい
日本映画史上に残る名作だろう

たたりじゃ、八つ墓大明神のたたりなんじゃー!
当時は山崎努の32人殺しのシーンと合わせて、このセリフが有名になったもんなあ
まさしく鬼気迫る演技だった

なにげに、北の国からの主人公
田中邦衛も落武者役で出てるんだよね

=>3位コメント
犬神家は最近やったばかりじゃないか。
新作が見たいな。女王蜂とか病院坂とか。

=>4位コメント
チョットづつ、原作の意図とは違うんだけど、「悪魔が来りて笛を吹く」の動機については全く納得できなかったです。
結果と動機が逆になってる感じで。
犬神家の一族は、こんな見方もありかぁと思いました。
できれば「病院坂の首括りの家」を原作に忠実に、ラストまでドラマにして欲しいです。
映像化作品は全部前半で終わってるから。

=>5位コメント
先日、このシリーズの「犬神家~」を観た。
期待したのだが、どうしても初代石坂版と比べると、見劣りする。

特に、小道具の設定が雑だ。
戦後すぐ(復員するころ)の設定なのに、湖のモーターボートはFRP製でキラキラメッキの艤装までついている。
警察署長の本棚にある本には、図書館のように背表紙にラベルが張ってある。
そんなもんあるかいな。
Yシャツや背広、金田一以外の服装が全体的に現代的なのだ。

もうちょっと細部にこだわって欲しかった。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数、1位コメの「そう思う」数は149。
「そう18思う」数が多い順に5つピックアップ。

「NHK版金田一耕助シリーズ『獄門島』『悪魔が来りて笛を吹く』『八つ墓村』『犬神家の一族』4週連続で一挙放送」7/20(木) 18:37配信のTV LIFE webの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 23:36| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年05月03日

『ネット反響のNHK版「犬神家の一族」早くも再放送決定「皆さまの声で」BSP前編5・21&後編5・28』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
地上波でやるならビッグニュースだけど、
見た者としては「あ、そう」としか思わない。
それなら、見てない人のために「悪魔が来りて笛を吹く」を放送すればいいのに。
吉岡秀隆さんのファン、横溝正史作品のファンで、見たいけど見れないって人、たくさんいるんじゃないかな。

=>2位コメント
原作や市川作は悲惨な事件の後に未来への希望があって金田一の去り際も心地良い。対して今作はとにかく後味が悪い。初めて観た人はぜひ過去作と見比べて欲しい。

=>3位コメント
今回の「犬神家の一族」のストーリーや登場人物の描き方については過去の作品と比べて賛否両論だけど、
脚本を担当した小林靖子さん(アニメ・特撮や「岸辺露伴は動かない」の脚本で知られる)はインタビューによると、市川崑監督版がむしろ好き過ぎて、この映画版に引っ張られないように小説を基にストーリーを作ることを心掛けたそうだ。

演出の吉田照幸さん(「あまちゃん」、「エール」や「鎌倉殿の13人」などを担当)も、何かしら新しい一面がないと新たに映像化する意味はないと思っていたそうだ。

たしかに、過去と同じような「犬神家の一族」を新たに作っても意味がないわけで、良し悪しは別として、過去の作品と違うものになった意図は理解できる。

=>4位コメント
映像化された『犬神家の一族』のベストは、1976年に公開された市川崑監督による石坂浩二さんを主演にした劇場版。

また、テレビドラマ版の『犬神家の一族』の中での1番は、1977年に毎日放送が(東宝、大映京都・映像京都、三船プロダクションと共同)製作した古谷一行さん主演の『横溝正史シリーズ(パート1)』で全5回にわたって放送された作品ですかね。

映像の素晴らしさは言わずもがなですし、出演されている俳優陣の演技が良い。

=>5位コメント
佐清が松子夫人の前に現れて経緯を話す場面で佐清に同情できないし何か違う、私の知る犬神家と違うと思っていたがラストで納得した。新解釈で脚本、演出と佐清役の金子大地さんも素晴らしかったと思う。珠世役の古川さんのキャスティングも最初はどうなのかなと思っていたけれど最後にもしかしたらこの人も?と思わせるような所があったのでまあまあ納得。
ちょっと不満だったのが旅館の女性はもっと田舎者が演じられる人が良かったし、猿蔵はもう少し大柄な人にしてもらいたかった。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数38、1位コメの「そう思う」数は128。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

・前編は5月21日(後4・00~5・29)、後編は5月28日(後4・00~5・29)。いずれもBSプレミアムでオンエアされる・

「ネット反響のNHK版「犬神家の一族」早くも再放送決定「皆さまの声で」BSP前編5・21&後編5・28」5/3(水) 6:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 12:13| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『NHK版「犬神家の一族」松子・大竹しのぶの凄さ「鋭い人」演出も窮した質問 ネット絶賛“怪演”の舞台裏』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
好みの問題かもしれないけど、
そんなに大竹しのぶさんがいいとはおもえませんでした。
もうちょっと品のある、名家の惣領娘っぽくて、なおかつ美貌と艶のある方…
ギラギラばかりじゃない演者さん、キャスティング出来なかったかなあ…。
たとえばオーディション公募して探してもいいと思う。
実力のある方は沢山いらっしゃいます。
まあ、知名度を取ったのかも。

個人的には、
TVシリーズの京マチ子さん版が最高でした。

ゾクゾクするような切れ長の眼差し、
見事な束髪と着物の着こなし、キセルの使い方…
妖しい色気たっぷりで抜群の演技力。
引き込まれて観たものでした。

ああいう演者さんのお芝居、観たいです。

=>2位コメント
大竹しのぶの演技はよかったかもしれないが、脚本が残念。。
青沼静馬が、自分の母親の仇である松子に母親に対しての愛情を求める設定にしたのが今回の肝なんだけど、あまりにもムリ有りすぎ。
最後にその静馬をどうやって殺して、湖に運んだのかも描写されてないし。

=>3位コメント
全体的に小粒なキャスティングだったのは仕方ないにしても、大竹しのぶがいちばんミスキャストのように思えた。
犬神松子の品格がまったく感じられない。
背筋のピンと伸びた凛とした品の良さと貫禄。
高峰三枝子や富司純子にはそれがあった。
申し訳ないけど、大竹しのぶには品格も貫禄もない。

=>4位コメント
今まで何度も、色々なキャストと違う監督や演出の犬神家の一族を観て来たけど、今までで1番ガッカリな印象です。配役もしっくりこないし、全く感情移入出来なかった。個人的には、珠世さんは、ずっと美人なイメージだったので、何だかなって感じでした。

=>5位コメント市川崑版の傑作映画が燦然と輝いて存在しているわけで、その後作られるものはどうしてもそのカウンター作品としてみられてしまう。
大竹しのぶの松子は、低い声で早口、終始吐き捨てるような口調を役作りされたと思うが、何か不自然に感じた。
それとやっぱりみな仰る通り、野々宮珠世は絶世の美女じゃないと成り立たないと思う。
前回、長谷川博己版「獄門島」で、エキセントリックな世界観を全面に出して成功した(と個人的には思つている)ので、あの雰囲気で引き継いで欲しかった。結果論だけど。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数126、1位コメの「そう思う」数は784。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「NHK版「犬神家の一族」松子・大竹しのぶの凄さ「鋭い人」演出も窮した質問 ネット絶賛“怪演”の舞台裏」5/2(火) 11:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 12:08| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『NHK版「犬神家の一族」あの“逆さ足”は3パターン想定「夢が叶いました」当日急きょ変更 演出語る裏側』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
ひとつ不満なのは
スケキヨ…と思われる死体が湖面に逆さに刺さり、かはんしんだけが見えている状態…これをもってして逆さのスケキヨ⇒ヨキケス⇒身体の半分の下半身のみ⇒ヨキ
この死体によって、三種の家宝の三つ目「斧」が表現された…て設定が今作に限らず歴代あまり触れられない事。原作を読んだ時は、「なるほど」となった部分でもあり、三種の家宝に準えた殺人の再現…の重要な部分でもあるので
今回は時系列的にも犯人発覚後の逆さ足発見となっており、なおさら物語の中であの状態で発見される事の意味が薄れてしまった様に感じました。
ビジュアルのインパクトだけが1人歩きしてますが、あの逆さ足には大事な意味があるんです…

=>2位コメント
市川崑監督版のファンからは今回の「犬神家の一族」は評判が悪いけど私は面白かったです。
「犬神家の一族」はもう古典と呼んでいい作品だと思うので毎回映像化する度に市川崑監督版をなぞることはないと思います。
新しい解釈の作品が出てこそ市川崑監督版も更に楽しめるというか。

今回の「犬神家の一族」はキャストが地味と言われましたが演技が上手い方たちが出演していたし、いまどきのドラマで照明・セット・小道具・衣装があそこまでこだわってるドラマも珍しいので楽しめました。

=>3位コメント
映画版と比べて「違う、そうじゃない」してる人が結構いるみたいだけど、今回の犬神家の一族の解釈は原作ファンとして非常に楽しめたしこういう視点もあるのかと気づかされた。そもそも映画版も実はかなり原作を改変してるんだけどね。過去の作品に囚われすぎて新しい作品を受け入れられないのはなんだか勿体ないと感じるよ。

=>4位コメント
松子が琴の稽古を中座して戻ってきたら、指にケガをしていることに琴の師匠が気付いた、という話がなくなっていた。
金田一に松子が犯人だと思わせる大事な話だったと思ったのだが。

=>5位コメント
1976年版では、静馬が犬神一族への復讐であることを松子夫人に言い放ち、スキを見せた途端に夫人にヨキでパッカーン、からの逆さ足でしたが、今回は佐清の告白により、静馬はとても悲劇的に描かれていました。
佐清と瓜二つだった静馬の顔は戦火で見る影もなくなってしまった上に、湖から引き上げられ泥にまみれた顔が、この上なく悲しい表情に見えました。
石坂金田一作品は、必ず犯人なり関係者に対する哀れみや同情が込み上げてしまう点が「魅力」のひとつですが、そういう意味では、今回の犬神家は単におどろおどろしいだけでない、石坂作品と似た余韻が残る作品に仕上がっていたと思います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数91、1位コメの「そう思う」数は479。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「NHK版「犬神家の一族」あの“逆さ足”は3パターン想定「夢が叶いました」当日急きょ変更 演出語る裏側」5/1(月) 11:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 12:05| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月30日

『NHK版「犬神家の一族」ラスト10分に衝撃走る 予告編に伏線』by「シネマトゥデイ」

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=>1位コメント
市川監督・石坂浩二版がデジタル修復された時だったと記憶するが、
ある映画監督が、劇場で観た印象よりも犬神佐兵衛の顔色が悪く見えて、佐兵衛暗殺の可能性を語っていたのが興味深かった。
松子は青酸の入手経路を語っていないが、犬神製薬の可能性もある。ならばヒ素なども入手可能か。もちろん自然死の可能性が高いのだが。
ただ、いがみ合っている親子関係からして、動機は十分。

吉岡金田一の佐清への勘繰りは、あながち病的とも言えない。何はともあれ、名乗り出るべきだったと思ったのか。また、ともにほぼ部隊全滅を経験した者同士、複雑な感情を持ってもおかしくない。
まだまだ新解釈の余地はあると思うので、またいつか別解釈の犬神家を見てみたい。
音楽も含めて、やはり市川監督版が最高峰とは思うが。

=>2位コメント
ミステリーにとって犯人とトリックが知れ渡っていることは致命的弱点。その意味でこのドラマは最初から重荷を背負っていた。それを逆手に取り、視聴者を驚かせるためのこの展開。俺は非常に高く評価したい。映画版と比べてどうのこうの言ってる奴がいるが、はなはだどうでもいい。これを単体として見て面白かったかどうかが重要だ。

=>3位コメント
内容を知りすぎているせいか、演者さん達に、物足りなさがあるのか、う~んどうだろう。大竹さん、演技は上手いけれど、品格と威厳が足りないようで、珠代さんは、もっと美人の女優さんは、居なかったの?金田一耕助は、古谷一行さんか、石坂さんが、やっぱりいいわ。なんて、私個人の感想です。全体的には、昔の作品の方が、面白かったなあ~

=>4位コメント
今回のドラマ版を観て改めて市川崑監督版の素晴らしさを認識した。
まず今回のドラマ版はキャストが全員ミスキャスト。日本有数の資産家一族の雰囲気、威厳が全く出ていない。単なる地方の名家の遺産争い程度。
大竹しのぶファンには申し訳ないが、映画版の高峰三枝子の堂々とした貫禄には足下にも及ばない。演技力の差ではなくて単なるミスキャストだということ。他の出演者も同様。なんか観終わって、しょぼいなとしか感じなかった。

=>5位コメント
予告編動画で金田一が「これは善意ですか」ってところ、あれ犬神家の一族で金田一がこんなセリフ言うようなシーンあったかな?って気になってました。結局これは腹黒な佐清に向かって言うシーンだったということですね。
ただ遺言状を巡って陰惨な連続殺人が発生した末に、佐清と珠世が結ばれる結末に唯一の救いを感じる原作や市川監督版の方が好きです。
衝撃的で斬新なラストにしたいという制作側の意図は挑戦した感じはありますが、奇をてらい過ぎかなぁ。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数264、1位コメの「そう思う」数は1266。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「NHK版「犬神家の一族」ラスト10分に衝撃走る 予告編に伏線」4/30(日) 0:27配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 09:03| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『NHK版「犬神家の一族」完結!あの逆さ足も登場 衝撃ラストにネット戦慄&放心「自然に頭かきむしった」』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
他の作品と異なりますが、静馬を悲劇の主人公とした事に違和感はなく、湖から引き上げられ泥にまみれた顔が哀れでした。
モヤっとした終わり方ですが、吉岡さんにはこの個性のまま、これからも金田一耕助を演じてほしいです。
それから、放送されるとなれば注目をあびる作品であることは間違いなく、吉岡さんのファンも多いと思うので、NHKは地上波での放送を考えるべきと感じました。

=>2位コメント
面白かったです。
原作が凄すぎるのは言うまでもなく…
吉岡さんが気味の悪すぎる事件をすこし中和してくれていて見やすかったです。怖いのが好きな人には物足りないかも。
最後の最後、スケキヨというか珠世さんの策だったのでは?という疑いでしょうか。だとしたら怖すぎて。財産も好きな男性も手に入れて、邪魔者も消えて、確かにそういう解釈もあるのかなとゾッとします。

=>3位コメント
横溝正史への思い入れのある者としてはいかんとして面白くなかったです。

>原作通りの映像化でもなく、映画のリメークでもなく、原作を土台、基盤に今らしい新解釈、アレンジを加えて表現

であればタイトルに「新解釈」とつけるべき。他の方も記載してますが佐清は珠世さんとはっきりしてないまでも明らかな恋仲であって、佐清が裏で画策する必要性全くなし。佐清佐武佐智の中で佐清が唯一誠実であるから珠世さんが惹かれたのにこんな解釈?松子おばさまの殺人を犯すほどの佐清への心情も描写されてないし、犬神佐兵衛王の過去もあれだと彼が野々村氏を崇拝してた事実はないし、静馬が母の愛情に飢えてるという解釈はよかったと思うが、自分に火傷負わせた人たちのこと羨ましがりますかね。
横溝正史の作品は推理小説というより愛憎劇で、犯人側のある種の悲哀が良いのに、なんかもうかけ離れた話にされて、とても残念としかいいようがない。

=>4位コメント
石坂金田一や古谷金田一にも見抜けなかった真相を吉岡金田一が暴いて魅せたわけだ。
まあ確かに今までは佐清が最もらしいことをみんなの前で静馬に仕方なく操られたように自白するが本人が言ってるだけだったもんなぁ。相続される連中は消えてるし刑期を終えれば天国だよね!
良い仲だった珠世とも佐清が早い段階で会ってたのも当然あり。
静馬こそ純粋な優しい奴で、佐清が汚い奴だったってのもありですね。

こんなに静馬が可哀想に思ったことはないよ。吉岡金田一優秀じゃないの!

=>5位コメント
なんかスッキリしない終わり方でした。新解釈と言ってますが、アガサ・クリスティーだったか、別の作家の作品でこういう結末のものがあったような気がします。それを真似しただけのような…。長谷川博己の「獄門島」もそうでしたが、最後の変な改変がなければそれなりに楽しめたのに、あのせいで台無しにしちゃってるなーと感じました。それと、ストーリーとは関係ないですが珠世は原作ではこの世のものとは思えぬ程の絶世の美女という設定なのですが、なぜあの俳優さんだったのでしょう(ファンの方ごめんなさい)。なんかいろいろ残念な点が多かったです。しかし、原作のイメージとは違うけど弁護士役の皆川猿時さんや刑事役の俳優さんたちはとても良かったと思います。

=>6位コメント
横溝正史の作品は、物事の原因を知りたい我々読者を、常に過去へ過去へと誘う筋書きの妙が特徴だと思う。
そしてその過去と人間誰もが抱える心の闇が共鳴し、読者を納得させる。

ラストの新解釈は佐清という清廉な青年をあのような闇を抱える人間に変えてしまうほど「戦場」というものがいかに過酷であったかを想像させる、と捉えれば矛盾はなく味わえる。

また横溝作品は「貸ボート十三号」のように男性間のブロマンス的な世界を匂わせるのも魅力で、今回の犬神家は叔父甥の関係でありながら戦場という極限で培われたであろう2人の同い年の青年の儚い交わりが印象的で秀逸。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数147、1位コメの「そう思う」数は392。
「そう思う」数が多い順に6つピックアップ。

「NHK版「犬神家の一族」完結!あの逆さ足も登場 衝撃ラストにネット戦慄&放心「自然に頭かきむしった」」4/29(土) 22:46配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 09:00| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『NHK版金田一耕助・吉岡秀隆の凄さ「異次元」演出も感嘆の長台詞 録画容量が…今夜「犬神家の一族」後編』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
真犯人も知っているし、トリックやプロットもほぼ知っているのに、横溝正史先生の作品は、何故か何回も観たくなるんだよなぁ…。

=>2位コメント
吉岡さんの金田一はソフトな感じで、これまで演じてこられた方々とは趣きが違って、これはこれでみたことのある同じ話を違った角度から見られてまた良いです。
そういう意味では松子を演じる大竹しのぶさんも凄みがあっていいですね~。
今晩の後編が楽しみです。

=>3位コメント
池松さんのポップなシリーズでの30分に圧縮した高速犬神家も圧巻でしたが、吉岡金田一のソフトなキャラは陰惨な事件とのコントラストがとても魅力的なので、是非とも池松版で短編を、吉岡版で長編の全作映像化にトライして頂きたいです

=>4位コメント
未発表の金田一シリーズが発見されたらしい。
是非、吉岡秀隆主演で映画化してもらいたい。

=>5位コメント
吉田監督が演出する吉岡さんの作品、どれも良いですね。
今回の作品も陰陽のバランスが絶妙で、いつもながら物語に惹き込まれます。
金田一はファンも待っていた役の1つ。期待通り、毎回素晴らしい。
このまま吉岡金田一シリーズが長く続き、代表作の筆頭に並ぶことを期待しています。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数25、1位コメの「そう思う」数は151。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。

「NHK版金田一耕助・吉岡秀隆の凄さ「異次元」演出も感嘆の長台詞 録画容量が…今夜「犬神家の一族」後編」4/29(土) 9:01配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 08:57| 【 NHK 犬神家の一族 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする