【ドラマ撮影の苦労などを話す福沢さん(左)と富栄さん(読売新聞)】
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≫福沢さんは、肖像交代について「(キャッシュレス決済が主で)お札はもうほとんど使わない」と苦笑いし、「砂漠での撮影で10キロやせた」とドラマ撮影の苦労を語った。富栄さんは「とても優しい監督。私は12キロやせた」と笑いを誘った。
このように今では笑って振り返っていますが、『VIVANT』の撮影当時は本当に過酷なものだったと想像され、しかしそのおかげで本当に素晴らしく充実した面白いドラマになったものだと思います。
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VIVANTめちゃくちゃ面白かったからモンゴル旅行したけど、たまたま通訳の人がVIVANTの撮影で通訳として同行してた人で超ラッキーでした!
堺さん達との写真も見せてもらえて、裏側が見れた感じで凄くいい体験でした!
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面白いドラマだったし放送後は続編待望論などかなり盛り上がっていたのになぁ。ネトフリ配信での海外向けが惨敗で、一気にトーンダウンしてしまった印象。
海外ロケのようなコストが掛かるドラマや映画は国内でのヒットだけじゃ足りない、以前からこの状況ではあるがなかなか厳しいね。好きなドラマだから続編があるなら是非観たいけどね。
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うーん。今の技術では、コンピュータグラフィックスや特撮で現地行かなくてもある程度の作品は出来てくるのでしょうが、やっぱりほんものにはかなわないですよね。ドラムさん久しぶりに見て元気出てきました。
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福澤監督は背が高く、体格も良いのが印象的。
同じく福沢諭吉も当時の日本人としてはかなり大柄な人物で、明治14年当時、身長は173cm、体重は70kgもあったらしい。
ドラマのタイトルにも繋がりがあって、「V」の発音を表すため「ウ」に濁点をつけた文字「ヴ」は福澤諭吉が初めて使い始めたものらしく、彼によってこの表記が日本で一般的なものとなった。
ご先祖様との繋がりが面白い。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数126、1位コメの「共感した」数は885。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「VIVANT福沢監督「砂漠の撮影で10キロやせた」…ドラムさん「とても優しい監督」「私は12キロやせた」」6/22(土) 7:16配信の読売新聞オンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)