ヤフコメ・ドットコム

=>1位コメント
尺の長さ。
長くても中だるみしてしまうが、展開が目まぐるしく
時に経済、時にアクション、時に心理戦、時に愛憎劇。上げたらキリがないほどの刺激を与えてくれた。
全部全部ギュッと詰め込んだ映画じゃなかったからこその緩急も絶妙だったと思う。

本当に夢中にさせて貰いました。
キャスティング組んだ方のSENSEも素晴らしい！！
本当にもったいない使い方をどんどんしてくれてありがとうございます。

この興奮が冷めぬうちに次回作に飛び込みたいんです。
クラウドファンディングで資金調達したら、CMスポンサー不要なくらい集まると思うので、そこまでしても制作頂きたいです。

=>2位コメント
VIVANTから離脱した視聴者の声で「ストーリーが難解で理解出来ない」との意見がまあまああった。普段観ているドラマが漫画原作でわかりやすいシナリオのためそれに慣れてしまっていたんでしょう。いかにお手軽ドラマばかりテレビ局が制作してきたかがわかる。
Netflixのサンクチュアリは本当に面白かった。VIVANTは本気で配信ドラマに挑戦状を叩きつけ真っ向から戦った、その心意気に敬意を表します。

=>3位コメント
圧巻の役者陣。
二宮君の線の細さを感じました。
これから役者としてもっと経験つんで線の太い役者にならなきゃですね。
若者が好む恋愛ベースではないドラマ、しっかりした役者陣がしっかり
演技する、語らずも魅せる演技が随所に感じられ引き込まれるドラマでした。

=>4位コメント
あれだけ超売れっ子が揃っていたら、ストレートな続編なら単純にスケジュールを調整するのが難しく、今からキャスティングするのなら、相当先になるのは容易に想像出来る。
別班の設定だけ活かせば、堺雅人だけ残せば、極端に言えば主要キャストを入れ替えても新たなストーリーは展開出来る。
それにしたって今回に匹敵するような続編を作ろうと思えば、時間も予算も相当必要なはず。
いずれにせよ、あの質を、落とさない作品を作ろうと思えば、そう簡単に続編が作れないのはよく分かるし、気長に待つしかない。
個人的には入れ替えるにしてもバディ感の強かった阿部寛、それにドラム、林原めぐみは残してくれると嬉しいかな。

=>5位コメント
ドラマの協賛CMでは、出演俳優CMを使うのはよくあることだけど。
VIVANTでベキとして圧巻の演技観た後に、BOSSのCMで役所広司さんが役者のバイトしてるのが面白すぎて、ギャップに大笑いした。
VIVANTとハヤブサ、普段は小説派で全くドラマ観ない夫も一緒に観て考察してた。どちらも家族愛が根底にある、良いドラマは響くんだなと。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数214、1位コメの「そう思う」数は1128。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「『VIVANT』成功のウラにあった、連ドラ界を揺るがす“衝撃の提言”と「続編を明言できない」ウラ事情」9/23(土) 9:03配信の現代ビジネスの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
「VIVANT」ロスというか…
まだまだ色々と謎が残っているので、それを視聴者の方々が
ドラマ終わった後でも「ああじゃないか」「こうじゃないか」と
楽しめるような仕組みを提供してくれてるんだと思います。
今後の続編に向けて、そういった意味では視聴者も「脚本作り」に参加しているような気分にさせてくれるような形になっているのが面白いですね。
続編までの間に、視聴者の疑問点や謎にどうやって「辻褄合わせ」をしていただけるのか…終わった後でも色々考えを巡らすのが楽しいドラマですね。

=>2位コメント
ロス、真っ只中です。日曜日が待ち遠しかったのに、それがない。また新しいドラマにハマりたいけど、ワクワクはまだ感じてない。もう一回もう一回と、過去回を見直している。そこから新しい発見ができると嬉しい。結末がわからなかった時が懐かしい。わかってからも愛おしい。あー、ロスです。
続編をやったからって、この親子の絆がここまで見事に描けるとは思えないし。
薫さんとジャミーンのことで新たな何かが起こるならありうるのかな。
野崎の過去は？
そんなこと考えて、また見たくて仕方ない。
続編希望。取り留めなくてすみません。

=>3位コメント
なんといっても素晴らしい作品だった。
俳優陣は出演者全員が素晴らしい演技だったと思う。

少ししか画面には出てこない人がさらに大事で、この人たちの存在感なしにはメインが生きない。
実力と存在感がある人がやるから画面に力があったと思いました。

エキストラの方々も良く出来ていたと思う。

日常を画面を見ていて違和感なく作り出すことは難しいと思います。
スタッフさんの細かい仕事も力が入ってたのだろうと見ていてわかるドラマでした。

総力戦という感じが、考察隊を生み出した楽しみ方になったのかなあとも思います。

いい意味で「見せてやる」ではなく、「視聴者を対等な立場で引込もう」といった感じが、日本のドラマとしては新しい試みに感じました。

まだまだ見てみたい。
俳優さんたちへの期待は膨らむばかりです。

=>4位コメント
やはり革新的だったのは、なんと言っても潤沢な予算でしょうね。

もちろん金を掛ければ必ず良いモノが出来る訳では有りませんが、ほら、これで良いだろ？というような足元を見た金の掛け方ではなく、作り手が真面目に金を掛けていることが解る作品になっていました。

本当にエンタメとして最高の仕上がりになっていました。

叶うのであれば、続編を見てみたいと思います。

=>5位コメント
明日はいつもならVIVANTが観られる日なのに、確かにロスとはこういう気持ちなんだと思わされています。

今回は、海外シーンを日本で簡易的に擬似海外を作って撮影せずに本気で挑んだこと、スパイものの謎解きがどこかで観たことあるような焼き直しの様なストーリーでなかったこと、何より、成功の鍵は演技力の高さとそれぞれの俳優さんがキャラをすでに確立して来られたから私たちも違和感なくその少し異質で大袈裟とも思えるような演技も受け入れられる状態にあったこと（私たちの功績ではなく役者の方の力）すべてが計算されて素晴らしい作品になっていました。

堺雅人さんだからこそ
前半の頼りない乃木の演技も
別班としての乃木の演技も
どちらも素晴らしく
視聴者としては、ただただうまいなあとしか言えない状況でした。
また日曜日の夜が楽しみになる日が来ることを待ってます！

【ヤフコメへのコメント】
コメ数201、1位コメの「そう思う」数は1001。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「『VIVANT』ロスからまだまだ抜け出せない！　革新的だった3つのポイント」9/23(土) 8:01配信のリアルサウンドの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
交通インフラ設備が良くなり日本が狭くなった
観光地や景勝地も行きたおして、時間も金もあってさて出かけるか　と
思っても目的地に悩む　そんな人たちにストライクコースな
人気の映画･ドラマのロケ地巡り

何十年バイク乗りの私も有名所の観光は卒業し、道の駅巡り･沈下橋巡り･
自販機うどんめぐり･等々、地味なツーリングになってチョッと飽きてきて
今の課題は｢大小、崎/岬の先っちょ巡り｣
行って帰って来るだけでは彩りがないので、立ち寄りポイントにその時節の
人気ロケ地も入れ楽しんでる

=>2位コメント
島根〜山陰自体アクセスが悪い印象があるけど、よく言えば昔の風景が今なお色濃いロケーションが多く風光明媚な景色もとれるしあの土着文化やある種の神秘性からサスペンスにはもってこいの地域性がありますね。
砂の器リスペクトもあっての作品なのは納得ですが、最終回まで見て監督もっと奥出雲での尺とりたかったんじゃないだろうかとも思いました。
櫻井家は昔一度行ったことがありますが紅葉のシーズンはあのあたりは特に素晴らしいのでこれからまた訪れる人も多くなりそうですね。

=>3位コメント
奥出雲は砂の器の亀嵩もありますね。
いつかは訪れたい場所です。

=>4位コメント
島根、行きにくくてなかなか行ったことないなぁ。でもだからこそあの神秘さと言うかそういう神話の地が汚されずにきたんだと思う。
にわかの人たちがあの地に観光被害をもたらさず、ちゃんと、節度ある旅をしてくれますように。

=>5位コメント
100倍 ってのは 凄いなぁ…
10倍位なら 解るけど

良い事ですわね

マナー守ってあちこち観光しましょう

【ヤフコメへのコメント】
コメ数23、1位コメの「そう思う」数は56。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「「VIVANT効果」乃木家のふるさと島根ロケ地、観光客が約100倍に　観光協会HPアクセスは約1000倍」9/23(土) 7:02配信のBSS山陰放送の記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
このドラマは豪華すぎるキャストが勢ぞろいしてるから、この人ここで終わっちゃうの？っていう俳優の無駄遣い的な発想もつい生まれちゃうんだよね。
本当に脚本が綿密に構築された素晴らしい内容だったし、だからこそ続編を是非作ってほしいな。
こんなドラマは日本じゃ滅多にお目にかかれない程の完成度だった。

=>2位コメント
小日向文世は怪しさしか無かったから最終回で何かあるのかと思った。
けど確かに最終回で全回収は駆け足すぎるし、無理に詰め込むぐらいなら続編でじっくり堪能したいかな。
日本でこのスケールのドラマが作れるということに驚きでした、続編も楽しみに待っています。

=>3位コメント
普通のドラマだと、
俳優のランクで黒幕がわかってしまいがちですが、
このドラマでは演技派が多すぎて、
つい深読みしてしまいます。
だから毎回があっという間で、
毎週楽しみでした。
続編作ってほしいなあ。

=>4位コメント
続編は期待もするし、させる様な内容で終わってますが、これだけの豪華キャストのスケジュールを押さえて、出演料をもう一度捻出するだけのパワーがテレビ局にあるかどうかでしょうね。
二度と出来ないんじゃ無いかと思わせるぐらいの豪華な出演者だったし、10話で終わらすには勿体無いぐらいのドラマでした。

=>5位コメント
今回の「VIVANT」を最終回まで見た限りでは、、主に第1話では細かい伏線があったけど、その他の回では伏線となる細かい設定が（考察班が予想した程には）されていかったようだったので、
今回の長野専務の役割は、あくまで「長野専務が別班だと疑われたけど、実は違った」→「実は乃木が別班だったという驚きの展開」という段取りをさせるために、設定が決められていたのかもしれない。
また、新庄の長野専務に対する裏取りも、新庄がテントのモニターという前提で脚本に書かれた描写ではなかったかも。

しかし、聴取後に長野専務の意味深な笑みのカットをあえて入れて、今後の展開の含みを持たせていたので、
もし続編が作られる場合には、長野専務の経歴や行動が新たに設定されて、長野専務の「裏の顔」が明らかになるかもしれない。（テントや別班、公安以外の予想外の裏の顔かも）

【ヤフコメへのコメント】
コメ数271、1位コメの「そう思う」数は3448。

「「ＶＩＶＡＮＴ」再考　長野専務の公安聴取、仕組まれてた説　薬物施設をウラ取りしたのは新庄　最終回「終」「完」表示なし」9/22(金) 21:50配信のスポニチアネックスの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
これは熱かったなー！

一時は、信頼してきた先輩に本当に裏切られたと思って、この野郎！殺してやる！とまで言い放っていたが、やはり尊敬する信頼できる先輩のままだったと気づいた時の、乃木…さん…？　も痺れた！

=>2位コメント
4人は心臓近くを撃ち抜いて、黒須だけ肩を撃ったことの考察もいろいろ飛び交っていたけど、まさかかわしたとは思わなかった。
俺にだけは言ってほしかった

=>3位コメント
乃木が裏切っていなかったと分かった時の黒須役の松坂さんの表情が、険しい顔から一転、子犬みたいに可愛くなって、乃木のことが大好きなんだね〜と思いました。

=>4位コメント
最終回、胸熱泣きポイント沢山あったけれど、この黒須が乃木を壁ドンして言った「俺にだけは言って欲しかった」は号泣でした。
桃李くんが、これだけの役者さんが集まる作品に「どんな役でもいいからどうしても出たかった」と仰っていましたが、それを楽しむかのように桃李くん自身が演じた黒須は本当に素晴らしかったと思います！

=>5位コメント
あのシーンよかった。黒須疑ってごめんよー。松坂桃李さんいい役者さんですね。
疑い出したら薫先生もドラムも野崎さんも誰も彼もが怪しく思えて来たけれど、それも狙いだったのかな。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数103、1位コメの「そう思う」数は1464。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「＜VIVANT＞「俺にだけは言ってほしかった」　“黒須”松坂桃李＆“乃木”堺雅人の抱擁に「キュン」の声続々」9/22(金) 21:11配信のMANTANWEBの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
全く前が見えない真っ黒なサングラスが最高やったわ。

前が見えないからサングラスを少し下にずらして歩いて撮影したって裏話も面白かった。

=>2位コメント
パトラカさんセリフは少ないが圧倒的な存在感やった。

=>3位コメント
いつも冷静沈着なバトラカさんが、軍の7割を奴の会社に頼ってるって言われた時にニヤッとして、政府を委縮させてたのが最高でした

=>4位コメント
需要あるか分からないけど、バトラカ外伝とか作ってくれたら絶対見る。

=>5位コメント
後々に続くタネ明かしやネタばらし的情報が出る度に、驚くべき事実？ じゃないかと思ったw･･･とかの推理考察が二度オイシイドラマでしたね。私もそうだが、視聴者さんは、もっともっと欲しがってますからね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数15、1位コメの「そう思う」数は68。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「【VIVANT】テントの脅威植え付けられたバトラカの射撃場、ロケ地は日本だった　「海外ロケだと思ってた…」と驚きの声」9/22(金) 16:30配信のENCOUNTの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
ちむどんどんで主人公の兄を演じた時は、本当に可哀想なくらい印象の悪い役柄だった。今回は色々と批評もあったけれど、それなりにポイントとなる役柄だった。少しは安堵できるのでは・・・。

それに最終回では「次回作があるなら、逃亡先での役も期待できるのでは・・・」とも思えたので、この先も活躍して欲しい。

=>2位コメント
そこまで遊んでたとは驚き！
きっと福澤監督、子供と一緒にキョウリュウジャー見てただろうし、有名声優の起用からしてアニメも好きなんだろうな、って思うと一気にイメージが変わりました。

=>3位コメント
｢キョウリュウジャー｣は視て無かったけど、石原さとみさん主演の｢アンナチュラル｣の葬儀屋さん役で出演した時からファンになりました。
｢VIVANT｣の続編製作も決まった。
最終回で海外に逃亡すると言ってたから、きっと続編でも出演し、海外逃亡からどうなったかも楽しみにしてます

=>4位コメント
よく考えると、
ちむどんでもあの脚本を超越した演技力にーにーで、好印象だった。

vivantでの新庄の姿も、序盤のおっちょこちょいから終盤の優秀さは、乃木から警戒されるに相応しい表情の変化の緩急が上手いと感じた。

vivantでも存在感は、
影の主役だったと見て良い。

=>5位コメント
今年はキョウリュウジャーが10周年なのでキョウリュウレッドとしてのサプライズ出演を期待している！
数年前に近所の学園祭に来た時に、ステージが終わった後、気さくにサインなどをしていたのを見てから更に応援したくなった
キョウリュウジャーも放送終了後で数年経っていたけれど、変身アイテムの玩具を持って子供と一緒に竜星さんに話かけてるお父さんがいて、その子が持ってた変身アイテムの玩具に竜星さんがサインしてあげているのを見て、そういうことしてくれるのって優しいなと。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数73、1位コメの「そう思う」数は457。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「「ＶＩＶＡＮＴ」新庄の個人情報に戦隊ファン胸アツ「キョウリュウジャーがモニター！」」9/22(金) 16:15配信のデイリースポーツの記事。
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=>1位コメント
生放送でせっかく出演してくれてたのに、ピヨさんもバトラカさんも全然喋れてなくて本当に残念だった
生放送直後の9話でピヨとベキの関係が深掘りされてたし、VIVANT見たことない春菜にいちいちコメント求めるより、ピヨとバトラカにもっと話を振って欲しかった

=>2位コメント
このドラマは脚本の面白さと俳優の演技力が相まって素晴らしい相乗効果を表わした。続編が見たい!

=>3位コメント
劇団四季出身なのでモンゴルの大地でホーミーを奏でるのかな？と期待してました。

吉原さんの歌声が聞けず残念でした。

=>4位コメント
特番でザイールと間違えられたって言ってたの面白かったです。誕生日おめでとうございます

=>5位コメント
「ピヨ」という役柄とギャップのある役名は、可愛いから適当に付けたわけではなくて、
このドラマのモンゴルロケに同行していたモンゴル人通訳の名前から付けられたそうで（演出担当の宮崎陽平さんによる情報）、モンゴルでは珍しい名前ではないのかもしれない。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数28、1位コメの「そう思う」数は773。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「二宮和也「VIVANT」ピヨ役・吉原光夫を祝福 “3つの絵文字”が話題」9/22(金) 15:54配信のモデルプレスの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
ドラムは、確実にVIVANT成功の立役者の一人なんだけど、このまま喋らない役者として固まっちゃうのは余りに気の毒なので、
TBSさん、セリフの有る役を付けたげて。

できれば、関西弁で、アクション多めの役。彼のYouTubeを見たら、素は関西弁で、バク転10連発できる身軽さだった。このギャップ新鮮な感動だった。

=>2位コメント
このドラマはいろいろスターウォーズをオマージュしていたと聞きました。
トッポと太っちょコンビ＝C3POとR2D2
行動派のやり手と無口な優秀な助手＝ハン・ソロとチューバッカ

ジェダイの騎士のような衣装…

スターウォーズは黒澤映画をオマージュしていたと聞きます。

リスペクト溢れるオマージュはどんどん続いてもらいたいものです！

=>3位コメント
野崎とドラムのコンビ
様々な困難を軽やかなやり取りで乗り越えていくのが
爽快感があって良かったですね。
遊び心あるバディで見てて楽しかったです。

野崎もたまに
もんじゃ焼き食べて「結婚できない男桑野信介」感や
乃木の家の和室でお茶すすりながらネチネチ言う「トリック上田次郎」感
を出してきて面白かったですw

=>4位コメント
VIVANTはドラムさんにとって運命を変えたドラマだったと思いますが、それだけでなくご本人の人柄が素晴らしいんでしょうね。
ファンミで楽しそうに交流する姿で感じました。
まじめで勉強熱心で謙虚なところも良いのでしょうね。（偉そうだな、って元力士の方とかいますので…笑）
他でもいろいろ見かけそうなのでご活躍が楽しみです。

=>5位コメント
最近、阿部寛さん主演の「異動辞令は音楽隊！」という映画を観ました。その中で阿部さん達音楽隊が地域の音楽演奏会をしていました。犯人を捕まえるために追いかけたのですが、抱えていたドラムを犯人に蹴られた阿部さんが一言、「オレのドラムが…」と呟いたとき、私は「プッ！」と笑ってしまいました。
阿部さんとドラムさんはこんなところから繋がっていたんだなぁと思ってしまいました。
みなさんも「異動辞令は音楽隊！」観てみてください。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数43、1位コメの「そう思う」数は409。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

「「ＶＩＶＡＮＴ」ドラム、エージェントから激変「超すごい」「新鮮」「出世ですな」とファン騒然」9/22(金) 11:35配信のスポーツ報知の記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）

=>1位コメント
ドラマを言う前にこの記事の反日プロパガンダをどうにかしなさい。
事実を伝えて愛国心が強まるなら全く問題ない。自分自身、自分の家族、友人が生まれた国を愛する事は当たり前だろ？戦後歩んだ平和思想は世界に誇れるものだろ？日本人はもっと自信をもち自国を愛するべきだと思う。

=>2位コメント
5歳の息子が将来は自衛隊に入ると意気込んでいる。この番組を見たからではないが、保育園に時々制服姿で迎えに来る自衛隊のお父さんを見て憧れを抱いたようだ。

「本当に自衛隊になるの？」と聞くと、「しょうがないんで、僕が自衛隊になりますわ」と、おどけた顔をして見せ、私も子供達も「変な顔～」と言って笑う。

しかし、「どうして自衛隊になりたいの？」と聞いた瞬間、彼の顔色が変わった。

キリッとした顔つきになり、「悪い人達が何にも悪いことしてない人達に嫌なことしたりするから、悪い人達をやっつけなきゃいけない」「そうしないと、僕の住んでる日本が悪い人達の国になっちゃう」「誰かが悪い人達をやっつけないといけないから、僕が強くなってやっつける」と、5歳児の言葉ながら溢れ出るように語り出した時、父の涙腺は崩壊寸前でした。

息子よ、ありがとう。
自衛隊の皆さん、ありがとう。
少し後から、お世話になります。

=>3位コメント
映画「トップガン（初代のほう）」が公開されてから、各国戦闘機パイロット志望者が相当数増えたと聞く。それで実際に自衛隊のF15のパイロットになった隊員もいるとニュースで見た記憶がある。
ドラマや映画に刺激を受けて自分の進む道を定めることは何ら悪いことではないし、それこそ感じ方は人それぞれ。

=>4位コメント
世の中反日プロパガンダが多すぎるので、このぐらいの日本賞賛や愛国心を刺激をするセリフがあってもよいです。
自衛隊入隊希望者のみならず、あらゆる職業の多くの人が自国を愛する感覚を持ち合わせていることは必要なことだし、こういうセリフを聞いてそれを思い起こすことは、自らの行動を律するきっかけにもなると思います。

=>5位コメント
トランポリンの陰謀論と何ら変わらないレベルだと思う(笑)
他国では宗教戦争で泥沼も有る。　戦時下は色々有ったが戦後は良くも悪くも平和を基軸として今に至る。　完璧な国もないし個人も無い。　世界的に見ても良い国だと思うが・・・

【ヤフコメへのコメント】
コメ数556、1位コメの「そう思う」数は6081。
「そう思う」数が多い順に５つピックアップ。

記事筆者はノンフィクションライター　窪田順生。

「ドラマ「VIVANT」の裏に極秘任務!?最終回の役所広司のセリフに漂うきな臭さを“考察”」9/22(金) 5:32配信のダイヤモンド・オンラインの記事。
（尚、このニュースはこちら：消えていれば削除されていますのでご了承ください。）