【(左から)『VIVANT』堺雅人、『ハヤブサ消防団』中村倫也、『最高の教師』松岡茉優(マイナビニュース)】
=>1位コメント
配信全盛の時代、バラエティはリアルタイムのながら見にはちょうどよいかもしれないが、わざわざ録画や配信サービスを使ってまで見るほどのコンテンツではない。
ドラマが配信に適しているのは、放送と違って人気が再生回数に直結するからだ。
特に複雑な構成のドラマの場合、繰り返し視聴されることで再生回数は増え続ける。
また、テレビ放送よりもどのイベントで繰り返し見られたかなどの視聴データも細かく取れることで、どのようにドラマを展開したら視聴されるのかの分析も容易だ。
各局が配信サービスを見据えることで今後、考察系のドラマが増えるだろう。
=>2位コメント
脚本は、建築で言うところの設計図であって、家がどのようになるのかは大工・建築会社にかかっている。映画ではそこが重要視されるから”監督”が注目されるけど、何故かドラマではキャストと脚本家ばかりが矢面に立たされる。いくらキャストがよくて、脚本家が頑張っても....プロデューサーと演出がダメなら、見られない作品ができちゃうよねぇ。
脚本家を育成しようという取組に異論はないけど、プロデューサーとか演出もしっかりと育ててほしい。最近は私はプロデューサーさんでどのドラマを見るか考えちゃうなぁ例えば、新井順子さんとかだと必ずみたいとか思う。
あたらしい注目のプロデューサーを見つけたいなぁ...。
=>3位コメント
日本のドラマの多くは、まず主演俳優を抑えてからその俳優に合う脚本を書くというスタイル。
そもそもシナリオを先に作って、それに合う役者を選ぶという作り方をしていないのも問題。
=>4位コメント
フジテレビは大賞受賞者にすぐチャンスを与える。
たとえ、転んでもいいんだという肝の座った気迫を感じる。
テレ朝はチャンスを与えていない。
いや、書かせてみていいものだと作品化しようという魂胆だろう。
今夏、転んでしまった新人作家さん、次はあるから。
絶対に次はあるから、頑張れ!!
=>5位コメント
フジの場合、「世にも奇妙な物語」が新人作家の修行の場にもなってたよな
今も「世にも」はあるし、「ほん怖」もある。
一話完結の短編ドラマで、新人を試す事もできるし、舞台や芸人のTV畑とは違う作家を使ってみる事もできる。
バカリズムも「世にも」で脚本書いてたしね。
コンテンツとしても優秀なオニムバスドラマがあるのは強い
【ヤフコメへのコメント】
コメ数58、1位コメの「そう思う」数は85。
「そう思う」数が多い順に5つピックアップ。
「日テレとTBSが“新設”で主要4局そろい踏み 今、テレビ局がシナリオコンクールを開催する背景」9/27(水) 11:00配信のマイナビニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)