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2025年01月15日

『上地雄輔「光る君へ」豪華メンバーでゴルフ満喫 まだまだ続く交流にファン歓喜「絶対楽しい」「最高」』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
紳助チルドレンと言われながら上地は天然というか悪気がないというかなんだかんだ素がめちゃくちゃいい人だから芸能界に残れるんだと思う。

=>2位コメント
すぐ仲間を作ってつるむ印象。

=>3位コメント
芸のない芸能人。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数6、1位コメの「共感した」数は53。

「上地雄輔「光る君へ」豪華メンバーでゴルフ満喫 まだまだ続く交流にファン歓喜「絶対楽しい」「最高」」1/15(水) 19:24配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年01月10日

『『光る君へ』ロスのあなたに、今だから話せる裏話。道長が左手を布団の外に出していたのは…。打毬の試合をまひろは見ていなかった?』by「婦人公論.jp」

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平安神宮を訪れた主演の吉高さんと柄本さん(写真提供:NHK)(婦人公論.jp)

=>1位コメント
3時間もの長いイベントだったのですね!
総集編の後に20分番組をやってましたけど物足りない感じがしていました。
やはりこういうのはイベント参加するに限りますね。
どこかで長めの編集番組が放送される事を期待します。

=>2位コメント
「光る君へ」での助演女優賞は、間違いなく倫子さまだと私は思うんですよねぇ。

=>3位コメント
記事、ありがとうございました。
初大河で初貫徹、そして初ロスな日々・・
年末買い込んだアートブックを見て、録画見直し、新たな発見して喜んだり。源氏物語の現代語訳に挑戦しながら、録画見てたら、あぁ〜ここだったのかぁ!と嬉しかったり。
この記事にも、幸せな1年を思い出させていただきました。ありがとうございました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数12、1位コメの「共感した」数は126。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「『光る君へ』ロスのあなたに、今だから話せる裏話。道長が左手を布団の外に出していたのは…。打毬の試合をまひろは見ていなかった?」1/10(金) 12:32配信の婦人公論.jpの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2024年12月30日

『「光る君へ」オフショット大量公開!に反響「現場の雰囲気が伝わってきて素敵」「このドラマ、良すぎた」』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
総集編を見て、改めてこのドラマ、つまり原作を作り上げた大石さんをはじめ制作スタッフ皆さんの努力と創造力を知った。
大河お得意?の戦国絵巻でも幕末維新でも無く、これまで扱われなかった平安絵巻を、最新の学説や人物像で織り交ぜ、時にはスリリングに、また時には艶めかしく描き切った大河屈指の名作ではないか?(持ち上げ過ぎかな笑)と感じ入った。
まひろの(式部)の最期がイコールドラマの最後となるのが普通なんだろうが、このドラマの最後が、ターミネーターのサラ・コナーのパクリのよう(失礼)に、「嵐が来るわ」と呟いて終わったのが、このドラマのが全てを語っているようだった。

=>2位コメント
これってもしかして木の枝持って忍び込んだところ?

=>3位コメント
すごくこの大河は良かったと思います。
大河を見るのが習慣になっています。
次の大河の予告編が出ているが、少し不安……

=>4位コメント
コント長徳の変だね

=>5位コメント
しばらくは平安を舞台にした大河ドラマが描かれることはないだろうから、今後も紫式部=吉高由里子、そして清少納言というとファーストサマーウイカ、という印象が残り続けるのだろうな。
吉高由里子はもちろん、ファーストサマーウイカも1ランク、役者レベルが上がったことだろう。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数15、1位コメの「共感した」数は82。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「光る君へ」オフショット大量公開!に反響「現場の雰囲気が伝わってきて素敵」「このドラマ、良すぎた」」12/30(月) 13:53配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『2024年「良かったドラマ」ベスト10。『光る君へ』『アンメット』超えた、文句なしのNo.1は<後編>』by「女子SPA!」

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画像:関西テレビ放送 カンテレ『アンメット ある脳外科医の日記』公式サイトより(女子SPA!)

=>1位コメント
NHK以外、ランクに入ったドラマは全て観ました。
アンメット、海に眠るダイヤモンド共に、杉咲花さんの演技が素晴らしく、そこを含め、本当に泣けました。鳥肌が立つとはこのことだな、と改めて感じたドラマでしたね。
ライオンも、主役と言える3人の演技、特にみっくん役の自閉症児を演じた俳優さんの演技が、もう感服しかなかったです。ラストも良かったし、心にしみる印象深いドラマでした。
また来年もどんな風に楽しませてもらえるのか、期待したいと思います。

=>2位コメント
アンメット、海ダイヤは文句なく良かったですが、個人的には宙わたる教室は秀逸でした。
原作、脚本、演出と、どれをとっても素晴らしいのですが、やはりキャストの演技力がこのドラマの源。
普段は陽が当たらないところにいても、やる気と行動力があれば大輪の花を咲かせることができるのだと実感できるドラマ。
最後は号泣です

=>3位コメント
杉咲花さんの活躍が目立った。
2作品に関わっているって普通に凄い。
10代の頃から活躍されているけれども近年の活躍はめざましい。
アンメットの女医役も印象的だったけれども海に眠るダイヤモンドの端島時代の食堂の看板娘役はチャーミングで切なくもあった。

いい作品に起用されるって役者さん冥利。
またそれに応える役者さんの底力を感じた。

来年以降も引き続き注目したいです。

=>4位コメント
今年の秋のドラマ「光る君へ」「海に眠る・・・」「トラベルナース」「全領域・・・」「嘘解きレトリック」「オクラ」はどれも画期的で面白かった。
ドラマのレベルが上がってるね。
逆にドラマが無い時間のドラマロスが怖い。
バラエティが多くて、もう飽きたし、ドリフのような茶の間で笑えるコメディもない。
次の冬のドラマスタートを期待したい。

=>5位コメント
5作品全て視聴しましたが、自分は「アンメット」が断トツで1位です。杉咲花さんと若葉竜也さんのリアリティーのある演技に引き込まれました。千葉雄大さん、野呂佳代さん、岡山天音さんなど脇を固める俳優さんたちも素晴らしかったです。

最近はスマホを片手にドラマを流し見することも多いのですが、アンメットは何気ないシーンからも目が離せず、録画を何度も見返しました。優れたドラマほど録画やサブスクで見たい人も多いでしょうから、リアルタイムの視聴率は伸びづらいように感じます。

「アンメット」で杉咲花×若葉竜也にハマった人には、杉咲さん主演映画「市子」もお勧めです。辛いシーンも多いですが、随所に幸せそうな2人の姿が見られます。そして、若葉さんにはぜひ2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」にも出演してほしいです。若葉さんは仲野太賀さんや池松壮亮さんとの映画共演も多いので、2人との相性も抜群だと思います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数70、1位コメの「共感した」数は250。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

記事内容も一部メモ
5位:海に眠るダイヤモンド
4位:ライオンの隠れ家
3位:光る君へ
2位:アンメット ある脳外科医の日記
1位:虎に翼

「2024年「良かったドラマ」ベスト10。『光る君へ』『アンメット』超えた、文句なしのNo.1は<後編>」12/30(月) 8:45配信の女子SPA!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『吉高由里子“まひろ”から激変!金髪姿の最新ショット公開し「皆様良いお年を」』by「スポニチアネックス」

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吉高由里子の公式X(@ystk_yrk)から(スポーツニッポン新聞社)

=>1位コメント
吉高まひろ、今回の大河すごくよかったぞ。近年になくよく観させていただいた。まひろロスではあるが、新たなファンを掴んだのではないかな。
長い撮影お疲れさまでした。来年も吉高らしくマイペースで大らかに活躍してください。

=>2位コメント
後期高齢者の母が「光る君へ」が大大大好きだったみたいで、ロスになっております。本当に毎週楽しみにしていて、寝る前に自分が買ってあげた関連本をよく読んでいました。吉高さんはじめ出演者やスタッフの方々に感謝です。

=>3位コメント
今年一年しっかり役柄を忠実にやり遂げたからこそ羽目を思い切り外して下さい。本当に素晴らしい作品を有難うございました。来年はまひろロスです。日曜日の夜時間を持て余すのは確実です。

=>4位コメント
せりふがない表情だけの時の演技が素晴らしかったです。毎回必ず大河を見たのは初めてです。
すてきな一年をありがとう。

=>5位コメント
吉高さんの、困った時とかに目をキョロキョロさせる仕草はどの役の時でも観れて、可愛くて好き。もう少し終わりの余韻に浸って、もう一回観ます

【ヤフコメへのコメント】
コメ数30、1位コメの「共感した」数は298。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「吉高由里子“まひろ”から激変!金髪姿の最新ショット公開し「皆様良いお年を」」12/29(日) 20:05配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2024年12月29日

『「光る君へ」総集編 エンディング大幅変更される「そうきたか」華麗な伏線回収で→END「なんか凄い」「返歌に」 「嵐が来るわ」でないラスト 不倫は絶頂期にバレる』by「デイリースポーツ」

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=>1位コメント
「脚本家や制作スタッフが力を入れて見せたかったシーンだろう」というくだりを、ばっさり切った編集に、いい意味で驚いた。道長の死の床に通うまひろも、刀伊の入寇を撃退する隆家の活躍も、「嵐が来るわ」まで……とにかくファンの間で話題になっていてもカット!
多くの回を見ていた人と、総集編だけを見た人では、このドラマについて受ける印象がかなり違いそうだ。
そこまで深読みする必要があるかはわからないが、藤原道長も、紫式部も、清少納言も、あの人も、この人も……「歴史上の人物は、どこを切り取って評価するかで、後世の見方もまったく変わるのですよ」という、制作サイドの視聴者への最後のちょっとした挑戦のようにも思えた。
とにかく、一年間楽しませてもらいました。大石静さんから俳優さん、スタッフさんまで、いいドラマをありがとう、お疲れ様でございました。

=>2位コメント
私もしょっぱなから、あれ?こんなんだっけ??と記憶を必死で巻き戻していました。しばらく観ていたら本編とは異なる編集だと気づきましたが只のダイジェストでないので、これはこれで楽しめました。個人的には定子様の中宮全盛期が大好きなので、もっと見たかったなとは思いましたが、最後までさすが「光る君へ」でしたね。こんな夢中になれる大河に出会えて幸せでした。また見たいです。

=>3位コメント
総集編も例年通りのドラマ本編そのままのダイジェストじゃなくて最終章だけ巧みに入れ替えてあって飽きずに最後まで見れて良かった。
総集編後のグランドフィナーレの吉高さん柄本さん脚本家の大石静さんのやりとりも面白かった。
柄本「俺、ずっと振られてたよ…」
吉高「そんなことないよw」
大石「いや、道長ずっと振られてたねぇwww」
吉高「大石さんが書いてんじゃん!!」
面白い大河1年間お疲れ様でした。

=>4位コメント
切り取り方を変えるだけでこうも味わいが変わるのか?と驚く、総集編は歳をとったまひろが回想するという形になった。多くがまひろと道長のやりとりがしめた。最後の最後まひろと乙丸が旅に出る場面も希望が感じられる雰囲気でとても良かった。そしてわたしのイチ押しの彰子様の「お上、お慕いしております!」の場面も入った、ここは大河史上に残る名場面だと思う。これで光る君へを語る機会もなくなるそれが寂しいですね

=>5位コメント
めぐりあいて…の歌は本編では娘に託した歌集の中にあり、従来通り幼なじみの友達に対してと解されていた。「お母様にもそんなお友達がいてよかった」とか言っていた。百人一首の解説でも幼なじみの友のことと普通はしているが、ただの友達の歌は百人一首の中でも異質だと感じていたので、この筋立ては面白い。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数95、1位コメの「共感した」数は1612。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「光る君へ」総集編 エンディング大幅変更される「そうきたか」華麗な伏線回収で→END「なんか凄い」「返歌に」 「嵐が来るわ」でないラスト 不倫は絶頂期にバレる」12/29(日) 17:22配信のデイリースポーツの記事。
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posted by ber at 22:04| 【 大河ドラマ 光る君へ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『光る君へ』総集編“粋な演出”にネット驚き「泣ける」「秀逸」【ネタバレあり】』by「オリコン」

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=>1位コメント
まひろさんが道長さんとの出来事を回想する形をとることで、二人のストーリーが中心となり、二人の想い、そして『源氏物語』の各巻に込められたテーマとドラマの進行との関連が素晴らしいと感じました。

まとめて視聴すると、グランドフィナーレで語られていたように、まひろさんへの変わらぬ想いを抱く道長さんの人間味が見事に表現されていたと思います。また、道長さんの最後を総集編で描かなかったのは、『源氏物語』の「雲隠れ」をオマージュしたものだと受け取りました。

総集編として丁寧に再編集されており、物語の魅力が一層引き立っていたと感じました。

=>2位コメント
あーまんまと1日終わってしまったー色々片付けなければと思っていたけどチャンネルを合わせたのがいけなかったグランドフィナーレまでしっかり見てしまった
涙涙だよ大石さんが道長がずーっと振られていたっていうのも納得、そうだったね
本当満足でした

=>3位コメント
初回から毎回欠かさず、楽しみに観ていた大河は初めて。それまでは夫が観ているから一緒にっていう程度で。最初のほうはもう、ちょっと忘れかけているんで、年末に総集編が放送されると知り、録画しました。年末はどうしてもバタバタしてしまうから、年が明けてからゆっくり見ようと思います。

=>4位コメント
最終回でチラッとしか映らなかった乙丸が彫っていた仏像が完成して置かれていて、ちゃんと見られたのも良かった。1年しっかり観てきたから、総集編だと あのシーンカットかぁ!とかはどうしてもあるんだけど、良い総集編だったなと思う。

=>5位コメント
1年間を、わずか数時間に納めるのだから
どうしても割愛せざるをえないシーンが溢れてしまうのはしかたないけど、
それでも、あのシーンやあの名演技etc…。
零れ落ちてしまった名場面も多く、
特に周明にまったく触れられていないのが、個人的にはとても残念。

ただ、本編の流れとは別に、
総集編としてのほぼ最後ともいえるクライマックスに
「この世をば・・・」をもってきたところに、
あの歌に対する解釈が見え隠れするようで、とても面白いと思いました。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数47、1位コメの「共感した」数は771。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『光る君へ』総集編“粋な演出”にネット驚き「泣ける」「秀逸」【ネタバレあり】」12/29(日) 16:14配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 22:02| 【 大河ドラマ 光る君へ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『光る君へ』総集編 序盤の衝撃シーン再び ネット悲鳴「残酷」「トラウマが蘇った…」【ネタバレあり】』by「オリコン」

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=>1位コメント
国仲さんが母親役だったから、3回、せめて2回位は出演するのかなと思っていたから、初回退場はびっくりしたし、いきなりだったので余計に衝撃的だった。
単なる恋愛ドラマでは無い、と言う制作側の意志を示す様な初回の展開だったと思う。

=>2位コメント
ナレーションが吉高さんというのが贅沢ですね。単なる総集編ではなくて別のドラマみたい。
回想という形で進んでいくのも新鮮で面白いです

=>3位コメント
当時の時代背景についても何の知識も無く、相関図を見ても「藤原◯◯」ばかりでちんぷんかんぷんの中で始まった「光る君へ」でしたが、物語が進むにつれてあんなにハマってしまうとは…
総集編を見返しながらも、今だに道長、まひろが退場した後の物語が、延々と続いているように思えてなりません。

=>4位コメント
子役の二人がとてもいい。
扇を贈られて道長と添うことができたならとかえりみるシーンに感情移入できるのはやはりあの二人ならでは。あと若き日の乙丸が姫様の部屋の前に控えたり、お供して散楽メンバーに水をもらうシーンがちらと背景にありとても楽しい。

=>5位コメント
リアルタイムで観てます
改めて
藤原道兼が落馬した時の従者の余計な一言が この物語の起点だなぁと感じる
まひろの恋文の代筆の件が
まるっとカットされていたのは哀しかった
好きな件でしたがまぁ仕方ないですね

【ヤフコメへのコメント】
コメ数35、1位コメの「共感した」数は99。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『光る君へ』総集編 序盤の衝撃シーン再び ネット悲鳴「残酷」「トラウマが蘇った…」【ネタバレあり】」12/29(日) 13:00配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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『これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン』by「プレジデントオンライン」

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大石 静(著)、NHKドラマ制作班(監修)『NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編』(NHK出版)(株式会社プレジデント社)

=>1位コメント
専門家の方から見れば色々思う事はあるのでしょう。でも今回の作品は普段大河に馴染めない視聴者の多くをも惹きつけたし、大きな話題にもなりました。「これがあるとか無いとかに関わらず傑作だった」といち視聴者の私は勝手に思っています。脚本家の先生はじめ作品に携わられたスタッフ、キャストの皆さんには感謝と労いの言葉をおくりたいです。

=>2位コメント
昨年の「ど家」に比較すれば格段のすばらしい作品だったと思う。たしかに筆者が指摘していたように本作は宗教についてはほとんどふれていない。現世利益の密教信仰が盛んだった時代に浄土信仰が次第に勢力を伸ばしてくる過程を描けばより深みが増したでしょう。が、60年と言う長い大河の歴史で平安中期は視聴率が期待できないので今まで同時代を描いた作品はなかった、それをうまくまとめたスタッフの努力は賞賛にあたいする

=>3位コメント
そもそも、1000年も前のことだから、時代考証も難しい側面はある。史実に基づいているかどうかだけ気にしていると、列挙している7つの点に違和感は感じるだろうが、むしろ、この時代の景色や風俗を映像化してくれたことにより、歴史の理解がより深まった事を考えれば、メリットの方がはるかに大きかった。

=>4位コメント
確かに1つ目の偶然の連鎖は、韓国ドラマを思わせるような違和感があった

しかし、それ以外は、それを言い出したら、大河ドラマは作れないというか、そこはみんな差し引いて見てるので、大河ドラマがそこまで史実に忠実だとは思っていない

本当はこうだったはずという専門家の指摘は興味深いが、それをもってドラマの残念ポイントとするのは、違うかと思う

=>5位コメント
司馬遼太郎の「竜馬がいく」も作者本人がこれは歴史書ではない(史実とは違う)と言っている。実際に薩長連合に奔走し倒幕を主導したのは小松帯刀。その小松帯刀も「大河ドラマ篤姫」で随分と篤姫さんと囲碁を打ったりして仲がいいが多分顔なんか合わせた事もないでしょう。
でもドラマとしては面白い。ドラマだからね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数565、1位コメの「共感した」数は3847。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン」12/29(日) 9:17配信のプレジデントオンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 21:58| 【 大河ドラマ 光る君へ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『『光る君へ』厳しい前評判から一変、非凡なドラマ作りに成功 画面注視データを総括』by「マイナビニュース」

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=>1位コメント
いまだに「光る君へ」の記事が絶えないことが、この作品の注目度を物語っている。ファンミーティングやコンサートなどが開かれるのも、需要があるからこそ。おそらく、年末の総集編はまた注目を集めることだろう。私も、頭を整理して見逃していたシーンを振り返りたいところだ。こんな大河、なかなか無い。

=>2位コメント
まずまず面白かったと思う。大きな政治事件が無い平安後期をどう描くのかと思っていたが、退屈すること無く1年間良く持たせた。
それと前年の大河が史上最低の出来栄え(特に主演が学芸会並み)だったから比較されて良く見えるのもあるかも。
やっぱ台本と演技がしっかりしてると安心して見てられる。

=>3位コメント
「戦がない」「時代がマイナー」
ここまではまあわかるけど、
「紫式部と藤原道長以外に有名な登場人物がいない」「登場人物の名字が藤原だらけで見分けがつかない」はさすがに教養がなさすぎでしょ。
みんな大好きな戦国のマイナー武将や幕末の下級武士よりは遥かに有名な人たちだよ。

=>4位コメント
›「文学好き」視聴者層が、『光る君へ』のメインの視聴者層であるといえそうだ。

そうでもない。
当時の文学の知識もほぼなく、伏線やオマージュが分からなくても十分楽しめた。(放送後にYouTube等の解説を見てその辺は色々知ることになる)
それは、従来の大河ドラマ視聴者層が好む権力闘争がふんだんに織り込まれ、政治ドラマとしても成立していたからだ。
戦闘シーンこそ一瞬しかなかったが、文学を抜きにしても十分見応えのあるものだった。

=>5位コメント
自分の中では第35回「中宮の涙」が注目回なのだけど、ここに入ってなくてちょっと残念。
でも、逆にそれだけいろんな印象的なエピソードがあった、ということでもあるわけで、とにかく素晴らしいドラマでした。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数26、1位コメの「共感した」数は163。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「『光る君へ』厳しい前評判から一変、非凡なドラマ作りに成功 画面注視データを総括」12/29(日) 6:00配信のマイナビニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 21:56| 【 大河ドラマ 光る君へ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする