2024年12月06日
『大河の主演女優、朝生番組”天然ハプニング” 自分の名前いいわすれ…MCの足ふむ「ごめんなさい、ごめんなさい」』by「中日スポーツ」
=>1位コメント
吉高さんは花子とアンの頃から全く変わってなくて良いなぁ。飾らなくて好きです。
=>2位コメント
吉高も代表作ができて良かったけど、一番良かったのは矢部だよね
代表作どころか大出世だよ
カラテカというコンビはほとんど知られてないだろうけど、矢部太郎という「役者」は、今作の視聴者なら誰もが知る存在になった
元キンコメの今野といい、東京03やシソンヌは全員、そしてネプ原田、サンド富澤、我が家坪倉など、今の芸人って芝居できる人多いし、多才な人多いよね
=>3位コメント
以前、泥酔して暴れる吉高由里子さんがモノマネされて有名になり、『花子とアン』でも泥酔して周囲の人達に絡むシーンがありましたが、『光る君へ』では飲酒シーンはあっても泥酔するシーンはありませんでしたね。
ただし、吉高由里子さんはこの『光る君へ』で演技にかなり努力されていて、もともと左利きなのに右手で筆を持ち、くずし字の小説や日記を和紙に書いたシーンなど、映った映像では分からない凄まじい事実もあるようですね。
=>4位コメント
リアタイで観てました。
撮影での苦労も笑い話に変えてしまう吉高の由里子さん、面白くて素敵でした。
乙丸が出てきた時は、私も驚きました(笑)
こういう回に限って、何故、短縮ヴァージョンやの?
=>5位コメント
さすが平安大河をやった人、名前の間に「の」を入れるパフォーマンスは演じた人でないとできない。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数34、1位コメの「共感した」数は310。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「大河の主演女優、朝生番組”天然ハプニング” 自分の名前いいわすれ…MCの足ふむ「ごめんなさい、ごめんなさい」」12/6(金) 11:55配信の中日スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「これでテレビ出られるのかな」 吉高由里子、大河ドラマ「光る君へ」の苦労明かす 「7分とかで終わっちゃって」』by「ねとらぼ」
=>1位コメント
「光る君へ」初回から今まで本当に楽しみに視聴してきました。物語の脚本、斬新で美しい演出・衣装・音楽・映像が素晴らしい作品だったと思います。かつ、まひろと道長と、脇役陣の役者さん達の演技がすごく美しいかった。
確かに化粧は薄化粧だと思いましたね。吉高さんや、黒木さんなんて本当に薄化粧で、すこし顔がてかっていましたけど、それが逆に現代的な人間ドラマに感じて良かったですね。可愛い顔だから許せるか。昔の時代劇なら平安の朝廷なんて白塗りで眉毛を額に書くのが通例だったけど、今ではそれは違和感を感じるから。
=>2位コメント
乙丸のサプライズに本気で驚く吉高が可愛くて、ホントにいい子だなと思う
花アンの土スタ放送も今でも覚えてる
国会中継ももちろん大切なんだけど、吉高由里子のプレミアムトークはフルタイムでお願いしたかった〜
吉高へ、一年間楽しんで観ています
残り二話も心して観させていただきます♡
=>3位コメント
めったに描かれない時代の珍しい時代劇で、面白くて放送時間があっという間に終わってしまい、いつも続きが気になりました。それにバックのクラシックミュージックの選曲が場面にピッタリすぎて、この場面でこの曲か~!と和洋折衷を堪能しました。最近は韓国風というかしてないようにして盛ってるメイクが主流ですが、吉高さんのアップの時はこんなにメイクがさらに薄くても綺麗な人だなーって見とれました。
=>4位コメント
テレビがデジタルになって大画面になって大変だろうけど、女優さんたちは本当に美しいですね。すっぴんでもお綺麗だと思う。
=>5位コメント
戦の無い大河ドラマということで、どうかと思って見始めましたが、ここまでとても面白く見させてもらっています。
なんか、携帯の無い時代の恋愛ドラマを見ている気にもなりましたし、この時代特有のモラハラ、パワハラも興味深いです。
この時代のことは、教科書で数ページ読んだだけの知識しかなかったので、勉強にもなっています。
まひろも少しずつ老けていっているのが分かって、すごいなと思っていました。ここ数回は少しふっくらしているようにも感じました。
何よりも、左利きの吉高さんが右手で実際に書いているというのが驚きです。
すごく練習したんだと思います!
終わりがくるのは残念ですが、どのようなラストを迎えるのか楽しみです!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数24、1位コメの「共感した」数は169。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「これでテレビ出られるのかな」 吉高由里子、大河ドラマ「光る君へ」の苦労明かす 「7分とかで終わっちゃって」」12/6(金) 10:33配信のねとらぼの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『いったい何歳?「光る君へ」乙丸の年齢がついに判明 矢部太郎「台本にはその時々の年齢書いてある」』by「デイリースポーツ」
=>1位コメント
今だかつて、後々出世して歴史に名を残したり主要キャラになったりするわけでもない、最後までただのお付き、ストーリーにさして大きな影響を残すわけでもない、下手をしたらモブの一歩手前の役の人にここまで脚光が当たった事があっただろうか。乙丸はこのドラマで何ら大きな事をしていない。ただただずっとまひろや賢子に仕え付いて歩いていただけ。口やかましい説教役でもトラブルメーカーでもなく、彼の忠行や失敗がドラマを動かした事もなかった。それなのに彼が画面にいるとほっとする。まひろの後ろにいてくれるだけで安心する。矢部さんの人柄と人徳だろうか?そして私達視聴者も乙丸の身体を借りてまひろの後について歩きたいと思うから一般人そのものの彼に感情移入してしまうんだろうか?
=>2位コメント
「進ぬ!電波少年」の頃は、矢部太郎さんがこんな味のある俳優さんになるとは想像できなかったです。
今では人気漫画家であり、演技力のある俳優さんであり…。
人生、月日の流れは面白いと感じます。
良い流れに乗った生き方をしてるなあとほっこりした気持ちで観させていただいてます。
=>3位コメント
まひろは1019年 50歳(数え年)になり 乙丸は60歳くらい。
まひろの母が亡くなったとき 乙丸はまだ幼いまひろに付き添っていた。
そのときの乙丸は20歳前くらいだったということになる。
次回 まひろと共に乙丸も無事に都へ帰れることを祈ります。
=>4位コメント
乙丸と百舌彦、このコンビが序盤からずっと癒しです。
もちろん架空の人物ではあるのでしょうが、こんなお付きの方々がいたら、主も癒されたり心強かったりしたろうなあ。
=>5位コメント
大河は毎回見てるし「光る君へ」も
毎回見てるけど俺も乙丸の年齢が気になって
仕方がなかったよ〜そうか太宰府に
行った時で60歳位の設定なのね
お供の者とは言っても爺やって感じの
年齢だったんだね〜
出来れば最後まで出て欲しいなぁ
でも年齢的に無理なのかな
ちと寂しいね
【ヤフコメへのコメント】
コメ数29、1位コメの「共感した」数は527。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「いったい何歳?「光る君へ」乙丸の年齢がついに判明 矢部太郎「台本にはその時々の年齢書いてある」」12/6(金) 9:58配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『吉高由里子「良かった~!まだ悪口言っていなくて…コノヤロー」サプライズ登場人物に仰天 大吉の足踏むハプニング…「あさイチ」』by「スポーツ報知」
=>1位コメント
母、ちやはの殺された場面も、まひろと三郎、直秀、周明との出会いの場面も、周明が矢に倒れる場面も、みんな乙丸がいた。まひろと道長の密会すら知っていた。でも主人にとって不利になるようなことは一切口にしない乙丸、頼りないけどいつも姫様を守ろうとする乙丸、素晴らしい従者だね。
矢部さんの演技もすごいけど、矢部さんをこの役に抜擢した人もすごい。
=>2位コメント
この俳優をこの役に配役したのがすごいと思う。まさに目立ちすぎず、消えすぎずのいい塩梅。今はピンチの局面だが無事に京都に戻って口紅のお土産を渡して欲し、最終回まで残って欲しい。
=>3位コメント
矢部さんの乙丸は話し方や全体から受ける印象すべてがしっくりと重なりピッタリの配役です。控えめで余計な事は言わず、いつもまひろのそばに仕える乙丸にもいい人か現れた事は嬉しい出来事でした。今はまひろと旅に出ていますが、二人ともどうか無事でと祈るはかりです。
=>4位コメント
吉高さんの衣装、気取らず自然体なトーク、矢部さんの髪型服装がとてもお洒落で素敵でした。矢部さんの 光る君絵 も拝読したいと思っています。
=>5位コメント
乙丸役の矢部さん、朝イチでは意外にかっこよくて驚いた。確かに大河の中ではまひろを後ろからちょこちょこ追っかける姿がとても癒やされる。
吉高の「コノヤロー」は地が出て面白かった。彰子だとさすがに似合わないタメ口だが、まひろだからまあ良いか(笑)。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数58、1位コメの「共感した」数は1209。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「吉高由里子「良かった~!まだ悪口言っていなくて…コノヤロー」サプライズ登場人物に仰天 大吉の足踏むハプニング…「あさイチ」」12/6(金) 9:32配信のスポーツ報知の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『朝生放送出演の大物女優に視聴者「テレビ前から動けん」 終始ニコニコ「お茶目で可愛い人」の声』by「ENCOUNT」
=>1位コメント
花子とアンの時のあさイチで、鈴木亮平さんのサプライズ登場で椅子から飛び上がっていました。
矢部さんでも同じリアクションが見られたなんて(笑)
吉高さんいくつになっても可愛すぎます。
=>2位コメント
途中登場した矢部太郎さんがえらくカッコよくなっていてびっくりした。
=>3位コメント
逢瀬を重ねたあの月夜のシーンで
吉高由里子さんが「朝ですよ!」の一言
むっちゃ可愛い
=>4位コメント
松下洸平さん、次回の分をちょっと喋っちゃったね。
悔しそうに私も喋ろうかなと言っていたのはいかにも吉高由里子さんらしい。
乙丸がサプライズで出てきたときは吉高由里子さんもだけどこちらもビックリです。
録画を見返してまた笑った。
そして乙丸、お願いだから最後まで出続けてほしい。
=>5位コメント
土スタの時も"すいませんねぇ、お昼に…"みたいなことを言ってたし、生々しい描写に触れなきゃ語れないところがある作品だけど、何かもう吉高さんのリアクションとセットで番宣を楽しんでるところがある。
大河や朝ドラが終盤に差し掛かって主演俳優があさイチに来た時の国会中継ぶち当たり短縮放送率が高い気がする(注目しているから余計に思うのかも知れんが)。土スタは最近平然と別日に放送したりするし、ここ数ヶ月以内であさイチがそうしていたこともあった筈。国会中継の時も是非それを検討してもらいたい。看板ドラマの主役なのだから。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数25、1位コメの「共感した」数は256。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「朝生放送出演の大物女優に視聴者「テレビ前から動けん」 終始ニコニコ「お茶目で可愛い人」の声」12/6(金) 9:12配信のENCOUNTの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『松下洸平「あさイチ」でネタバレポロリ 吉高由里子「言っちゃったよね?」「最終回最後のセリフ言ってやろうかw」』by「デイリースポーツ」
=>1位コメント
吉高さんの回、神回なほど面白かった。国会中継で短縮残念すぎます。吉高さんが愛されてら理由もわかるし、ずっと可愛らしい人でした。
=>2位コメント
今日の『あさイチ』プレミアムトークが短縮版だった事が本当に残念。
吉高由里子さんのお話、もっと拝聴したかったです。
=>3位コメント
面白かった。録画して何度も見返してまた笑った。
松下洸平さん、次回の分をちょっと喋っちゃったね。
悔しそうに私も喋ろうかなと言っていたのはいかにも吉高由里子さんらしい。
吉高さんのあさイチなんだから短縮されたのは残念だし、もったいなかった。
=>4位コメント
既に、髪色、戻したんだね。
長い撮影期間の息抜きや、幾つかの作品の撮影が続いてる時とか、短い時間で上手く気分転換が出来る、取れるのも、俳優さんとしての才能なのかもね。
吉高さん、相変わらず役を離れると率直で、愉快な人だなぁ。
でも、まだ放送中のドラマを観ても全然、引っ張られない。
自分の中では、稀有な俳優さんの一人。
1年、入れ込んで見続けたドラマの主演俳優の楽しく、貴重な話。
この放送の録画、暫く残したい気分。
=>5位コメント
いや〜面白かった〜!おかげさまで当初の予定がずれまくりです。ありがとう!
【ヤフコメへのコメント】
コメ数18、1位コメの「共感した」数は。368。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「松下洸平「あさイチ」でネタバレポロリ 吉高由里子「言っちゃったよね?」「最終回最後のセリフ言ってやろうかw」」12/6(金) 9:00配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『光る君へ』周明(松下洸平)、退場ルート展開か…考察が盛り上がる「紅による生存説」「#周明の生存ルートを考える会」【ネタバレ有】』by「中日スポーツ」
=>1位コメント
愛されてるな周明。いいぞいいぞ。こういうハッシュタグが盛り上がるのは非常に良い。ご本人にも使ってくれたらいいのに(笑)今年は最高におもしろい大河。周明をわざわざ再登場させて即あの世に送るなんて安易すぎる。大石先生なら何かものすごい展開を考えていると期待したい!
=>2位コメント
これ、キャスティングが松下洸平だから、絶妙。吉高由里子と松下洸平だよ?尊すぎる。
何とか劇中で結ばれてほしい2人だから、視聴者が熱くなるんだよ。
ナイスなキャスティングで考察が尊い。
=>3位コメント
死ぬために出現したのか、それは辛い
【ヤフコメへのコメント】
コメ数14、1位コメの「共感した」数は273。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。
「『光る君へ』周明(松下洸平)、退場ルート展開か…考察が盛り上がる「紅による生存説」「#周明の生存ルートを考える会」【ネタバレ有】」12/5(木) 21:30配信の中日スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「刀伊の入寇」ガッツリ描写に歴史ファン大歓喜、隆家(竜星涼)が見せた理想の戦争指揮官ぶり【光る君へ】』by「Lmaga.jp」
【『光る君へ』第46回より。外敵に立ち向かっていく藤原隆家(竜星涼)(C)NHK(Lmaga.jp)】
=>1位コメント
何度も大河で戦の場面は見て来たけどこれほど我が事のように恐ろしさを実感したのは初めてです。対馬、壱岐の島人を人間とも思わず虐殺、拉致し馬牛を食いつくした異民族が襲い来るって、自国民同士の勢力争いの比ではない恐怖だったと想像する。まひろらが襲われてる時はほんと、ドラマとは言え現実なら即、殺されておかしくない異民族の上陸、、怖かったです、隆家様が初めての戦なのに完璧なリーダーシップで撃退したことは奇跡ですね
=>2位コメント
竜星涼さん演じる隆家なら、”さもありなん”と思わせる展開だったと思います。
血気盛んな10代で犯した”失態”がもとで、家は没落、不遇の中で兄妹を亡くしながらも、その後の”生き様”が丁寧に描かれて来ただけに、今回の活躍には思わず喝采を送らざるを得ませんでした。
=>3位コメント
「よくぞ生きて知らせてくれた」 ・「よく来てくれた」 仲間や部下からするとこんな風に相手のことを思いやる一言を言ってくれるのはかなりグッときますよね
身分の高い貴族の出の隆家ですが、さほど身分の差を気にせずの距離感に、短いながらも人柄が伝わるシーンもあり、この人ならばついて行こうと慕われている様子にも説得力がありました
ちょうど竜星さんが戦隊ヒーロー(キョウリュウレッド)時代に演じていたキャラも皆に慕われるキャラで、隆家を見ていて思い出していました
竜星さんは隆家役を演じながら1年通してドラマ・映画を合わせて他に4つの役を同時進行していたそうで、忙しいスケジュールの中でよく引き受けてくださいました〜というようなお話を制作インタで見ました
内田プロデューサーは、竜星さん演じる隆家が涙を流すシーンの演技も良いとおっしゃられていて、隆家の色んな面の良さが引き出されたキャスティングだと思いました
=>4位コメント
今回の大河は戦はないと言っていたのに、その前言を翻したNHKと大石さんの脚本に喝采しかない。たぶん隆家は上皇に矢を射た史上初めての人物。後の南北朝時代に土岐頼遠が光厳上皇に矢を射たときは死罪となったが、それほどの大罪を犯した初めての人物ながら刀伊の入寇では日本を救った人物にもなった非常に興味深い人物。たぶん日本史上初の武家の棟梁と言える。
竜星涼の隆家は登場当初の乱暴でやんちゃな性格から非常時のリーダーとして最適な資質を身に付けた第一級の人物に変わっていく様を演じてくれた。1クールドラマでは不可能な大河ドラマならではの楽しみの一つだ。護衛を命じた道長とその対象で彼にとっては政敵のまひろに嫌味を言いながら、それが決して嫌な感じにならない隆家には痺れた。もしかしたら彼が演じていたからこそNHKも大石さんも脚本を大幅に変えたのかもしれない。
=>5位コメント
竜星・隆家さん、都のときは花山院に矢を射ったりお調子者のチャラいお坊っちゃまキャラだと思っていたが…この鎧の武者姿!とても勇ましく頼もしい守護神キャラになったと思います
ラスト編主役ですかね、日曜日まで待てません
【ヤフコメへのコメント】
コメ数16、1位コメの「共感した」数は105。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「刀伊の入寇」ガッツリ描写に歴史ファン大歓喜、隆家(竜星涼)が見せた理想の戦争指揮官ぶり【光る君へ】」12/5(木) 19:00配信のLmaga.jpの記事。
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『【光る君へ】乙丸役・矢部太郎「なんと! この度…」まさかのお知らせ→「おめでとうございます」「まあ、なんて素敵!」』by「BuzzFeed Japan」
=>1位コメント
『矢部太郎の光る君絵』が「12月21日発売予定」とのこと、ぜひ購入したいと思います。『光る君へ』の12月15日(日)の最終回が終わった後には、深い喪失感を味わうことになるでしょう。そのため、21日以降は『矢部太郎の光る君絵』の優しい絵に癒されたいと期待しています。
特に「乙丸としての撮影の日々を描いた新作マンガ」がとても楽しみです。
=>2位コメント
矢部太郎さんの乙丸、まひろや賢子の傍らでいつも静かに二人の恋の行方を見守ってきました。報われない恋をする姫様たちを見ている乙丸の表情が切なくて切なくて。矢部さん、絵の才能も素晴らしいのですがお芝居も素晴らしかったです。
=>3位コメント
いつも大河のキャスティングに脱帽してます。
主役や準主役は人気俳優が多いから、なるほど〜と納得なのですが、今回の乙丸・いとさんなどの重要な脇役さんの絶妙キャスティングはさすがNHKと思ってしまいます。乙丸さんは矢部太郎さん以外ありえないね。
=>4位コメント
書店で並ぶ日を楽しみにしてます。
できれば原画展も開催してほしいです。
矢部太郎さん一年間お疲れ様でした。
=>5位コメント
平安時代の従者、乙丸は品のある矢野太郎さん以外考えられない、ぴったりでした。なんなら出演者の中で一番、平安時代の雰囲気を醸し出していたと思います。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数29、1位コメの「共感した」数は390。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
記事内容も一部メモ
お笑い芸人で漫画家の矢部太郎さんが12月1日にX(旧Twitter)を更新。自身のSNSに投稿している「光る君絵」が書籍化されることを明かしました。
「【光る君へ】乙丸役・矢部太郎「なんと! この度…」まさかのお知らせ→「おめでとうございます」「まあ、なんて素敵!」」12/5(木) 18:20配信のBuzzFeed Japanの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『事態を知った道長は…NHK大河ドラマ『光る君へ』第47回(12月8日)あらすじ・哀しくとも』by「Lmaga.jp」
=>1位コメント
敵の攻撃によって心臓あたりを射られた周明(松下洸平)の安否はどうか。
その後まひろは京へ帰るようですが、もし周明が生きているなら重症のはずなので、その彼を残して帰れたとは思いにくい。
いずれにせよ、最後の段階になって、予想がしにくい展開になりました。
全体的には、道長との再会もどういう場面になるのか。ハラハラドキドキで、本当にこれ以上ない劇的展開のドラマです。
=>2位コメント
周明の安否も気になるけれど、倫子さまの「私が何も知らないと思っていたの?」というセリフが気になって仕方ありません。 相手はおそらくまひろでしょうけど、どんな顔でその言葉を聞いたのか。
あと乙丸は紅を渡せたのか……。
=>3位コメント
あと2話で完結とは思えない展開で12/1の放送は幕を閉じた
=>4位コメント
道長まひろしか心配しないのかよ
=>5位コメント
あと2話でどう収めるつもりなの?
道長が先に逝くのだろうが、、、
【ヤフコメへのコメント】
コメ数16、1位コメの「共感した」数は246。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「事態を知った道長は…NHK大河ドラマ『光る君へ』第47回(12月8日)あらすじ・哀しくとも」12/4(水) 18:30配信のLmaga.jpの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)