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2023年12月31日

『『VIVANT』の衝撃、好影響与えた『silent』、『大奥』の無念…2023年ドラマ業界10大ニュース』by「マイナビニュース」

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=>1位コメント
NHKの「大奥」は本当に面白かった…。
原作ファンにも納得の実写化。いや、ある意味、原作を超えていた。
キャストも「こんなに上手い、こんなに魅力的な俳優さんだったのか」と驚かされた。

「男女逆転大奥」で、知らないとまるで色物みたいな印象(私も原作読む前はそんなイメージだった)を受けてしまって視聴しない人がいたのかもしれないのが残念。
去年の「鎌倉殿の13人」が好きだった層には、絶対ハマるはずなのに…。

私はそこそこな年齢なのだけど「大奥シーズン1」を観た後、シーズン2を観終わるまでは死にたくないと思った。
そのくらい素晴らしい作品でした。

=>2位コメント
「大奥」、ほんと一話一話の熱量が高くて満足感あった。黒木が無念を叫ぶ回とか治済との対峙の回なんかは息詰めて観ちゃった。

NHK火10自体がまだ枠として弱いのかなー。もっと観られていい作品だよね。

=>3位コメント
フジで期待せずに見たうちの弁護士は手がかかるがめちゃ良かった。
ムロツヨシは流石に演技が上手い、
クセのある若手女性役に平手友梨奈はバッチリ、
最後にテレ東のドラマをぶっ込んで来たし、続編が見たい。

=>4位コメント
VIVANTまた改めて観てるんだけど、あの時裏でこうしてたっていうのが分かってから観ても面白い。
今年は大河ドラマがイマイチだったけど、VIVANTで満足出来たから良かった。

=>5位コメント
VIVANTは共感したり、穏やかに楽しむとはまた違うドラマだったけど、
ドラマにもかかわらず、豪華キャストと熱演、最後まで固唾を飲む展開、映画を見てる様なスケールの大きさを感じながら楽しめたドラマは今後そうはないと思うから1位は納得。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数25、1位コメの「共感した」数は229。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

記事内容も一部メモ
■10位:“『silent』ショック”に戸惑う制作者たち
■9位:小芝風花・堀田真由・今田美桜ら若手俳優、空前の出演ラッシュ
■8位:“TVer初のオリジナルドラマ”に民放5局が制作協力
■7位:大河ドラマ『どうする家康』の史実問題と比較対象との差
■6位:『らんまん』『ブギウギ』朝ドラ再び戦前戦後の偉人伝へ
■5位:8作連続オリジナルの日曜劇場。ついに「脱・半沢直樹」か
■4位:ついに変わりはじめた日テレドラマ。主要4局が真っ向激突へ
■3位:『大奥』圧巻のクオリティも国民的ドラマになれなかった理由
■2位:2年連続「春のドラマ枠3増」向かう未来は成功か破滅か
■1位:日本ドラマに新たな指針を示した『VIVANT』の大冒険

「『VIVANT』の衝撃、好影響与えた『silent』、『大奥』の無念…2023年ドラマ業界10大ニュース」12/30(土) 10:00配信のマイナビニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 13:00| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月20日

『NHKドラマ10「大奥 Season2」は“火曜夜の大河ドラマ”と呼びたい力作だ(碓井広義)』by「日刊ゲンダイDIGITAL」

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松下奈緒(C)日刊ゲンダイ(日刊ゲンダイ)

=>1位コメント
原作未読ですが絶対もっと長いスパンでやれば、より丁寧に描かれて色々なエピソードを盛り込めたんじゃないかと思いました。ところどころ何かを飛ばしてるような違和感と駆け足な箇所を感じてしまったのが本当に惜しかった。こういう作品こそNHKが2シーズンとは言わずもう少し時間をかけて作り上げても良かった気がします

=>2位コメント
大河枠でなく、ドラマ10枠だったこと、民放でなく、NHKだったこと。
贅沢な衣装や舞台セットをふんだんに使い、豪華キャストが熱演できたのはNHKのドラマ10枠のおかげだと思う。
スポンサーがつく民放や20時開始の大河では、性的なシーンや子どもを踏みつけるシーンはできなかったかと思うから(ついでに大河枠のように選挙速報テロップがないこともよき)。

ただし、1年間通しての放送であってほしかった。
season1でもかなり端折っていたけど、season2はさらに加速していたから。
もちろん、そのことでテンポがよかったともいえるけど、もっとじっくり描いてほしかった。

ドラマを観て原作未読の方には、ぜひ原作もオススメしたい!
長編なので無理にとはいえないけど、キャラの背景も描かれていて、長さは気にならない名作ですよ!

=>3位コメント
「大奥」は、男女逆転という設定が突飛(?)なので、大河的じゃないかなと思いましたが、「どうする」は築山殿の件とかがあまりに突飛なファンタジーで、まったくついていけませんでした(北川景子はよかったけど)。
「大奥」は出演者の熱量が感じられる素晴らしいドラマでした。

=>4位コメント
原作からのファンで、思わず今回のところから読み返しました。
単行本の発売スパンが長過ぎて、間の話を忘れてしまっていたのもあって
ドラマで見てから復習みたいになってましたが
ドラマ見てから原作を読むと、あーここ端折ったんやな。って言うのがよくわかったのだけど
端折り方が絶妙にうまかったなぁ!と思った作品でしたね。枝葉(脚色)の付け方もうまかったと思った。元記事のおっしゃる通り
大河と遜色ない仕上がりのドラマでしたね。

=>5位コメント
原作からのファンです。
何度か単発的にドラマ化や映画化がされ、その都度、原作を読んでいる者としては物足りなさを感じていました。
しかし、今回のNHK版大奥は原作ありきの作品によく見られるダイジェスト版では無く、限られた話数の中で端折らず要所をしっかりと抑えた話の流れと役者さんたちの熱量が凄くて、
久しぶりに次週が楽しみになる作品でした。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数64、1位コメの「共感した」数は268。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「NHKドラマ10「大奥 Season2」は“火曜夜の大河ドラマ”と呼びたい力作だ(碓井広義)」12/20(水) 9:06配信の日刊ゲンダイDIGITALの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 17:22| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『NHK『大奥』、見る者にもエールを送る物語の裏で、細部にまで美意識が宿っていたポイントとは』by「女子SPA!」

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=>1位コメント
ドラマ10というこの枠は「40~50代の女性をひきつけるドラマ」をコンセプトにしてるので、今回のよしながふみ原作「大奥」は完璧なチョイスだったのではないでしょうか。

大河枠でこの「大奥」が観たかった意見もわかりますが、自分としてはいつかこの制作スタッフで大河の枠を任せたら良い物を届けてくれるんじゃないかと、微かな期待をしています。

美意識という点では次回大河の舞台には必要な要素になってきそうですが、後にもし「大奥」のスタッフが撮っていたらとならなければよいですね。

=>2位コメント
江戸城の室内の壁、天井、床、柱、襖、畳、調度品の細部に至るまで、美意識が宿っておりました。役者さんたちの衣装、小道具まで「すごい」と感じていました。画面全体から、視聴者への気遣いを感じました。ありがとう。

=>3位コメント
「徳川やとか、この国とか、そんなんどうでもよくない? そんなん、争うことが好きな腐れ男どもにやらせて、私ら綺麗なもん着て、お茶飲んで、カステラ食べてたら、それでようない?」

この和宮のセリフも強烈でした。どうやら原作にないドラマ独自のセリフだったらしいですが。視聴率が低めだったのは惜しまれますが、大河の枠で流して果たして多くの視聴者が受け入れたかというと私は疑問です。時代劇としては一種のSFですが、自衛隊がタイムスリップするような作品ではなくむしろ正当派の堂々たる時代劇の印象が強いんです。それでも人を選ぶ作品だったのではないでしょうか。今年見たドラマではベスト3の中に入る傑作でした。10年後も生きていたら見返したい作品です。

=>4位コメント
私は和宮が西郷に言った「江戸の街は女が作り上げた」というセリフに感動しました。
西郷は女が治めてたなんて恥ずかしいと言い放ったけど、外国がそのまま欲しいと言う美しい江戸の街並みを長年かけて作り上げてきたのは、働き手を担ってきた女性の力でしたよね。
和宮がズバッと主張してくれてスッキリしました。

=>5位コメント
和宮の啖呵は圧巻だった。
そのため、後半は、駆け足だったこともあり、若干物足りなさを感じてしまった。
とはいえ、どの演者も役にぴったりで、他人がいうことではないけれど、役者として得難い経験ができたのではないだろうか。
何気に大東さんの慶喜も憎々しげで良かった。

今日は火曜だが、「大奥」がないと思うと少々寂しい。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数62、1位コメの「共感した」数は736。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「NHK『大奥』、見る者にもエールを送る物語の裏で、細部にまで美意識が宿っていたポイントとは」12/19(火) 15:46配信の女子SPA!の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 17:18| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月17日

『【ネタバレ】ドラマ「大奥」はオリジナルの名シーンがたくさん!全19巻に及ぶ物語が完結』by「シネマトゥデイ」

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第19回より天璋院(福士蒼汰)、家茂(志田彩良)、和宮(岸井ゆきの)、瀧山(古川雄大) - (C)NHK(シネマトゥデイ)

=>1位コメント
>「己の翼で飛びたい」という瀧山のドラマ版のセリフは、以後「幕末編」全編を通して、常に通奏低音として力強く響き続けることになる。

「翼が折れることになろうとは」のセリフでも、涙があふれました。

原作を知らずに、ドラマに夢中になっていたのですが、最終回にもたくさんオリジナルが盛り込まれていたのですね。
「大奥」、波乱に満ちた場面展開で、ハラハラしながら見ていたのですが、そんな中でも、登場人物たちの愛情、強い友情や絆があった事に安心感や感動を覚えました。
本当に、芯の通った、力強い構成の、素晴らしい作品だったと思います。
(和宮に抱っこされて、寝てしまっている白猫さんにも癒されました)

=>2位コメント
初の女将軍・家光が誕生してから慶喜まで壮大なドラマでしたね。初めは男女逆転の奇想天外なストーリーだと思いましたが、今となってはスッと受け入れられる楽しいドラマでした。
歴代の上様がそれぞれに背負った運命に立ち向かう様子が素晴らしかった。傍で支える御台所や大奥総取締なども素敵でした。後の世の、津田梅子の活躍を示唆するかのようなエンディングにも感動しました。

=>3位コメント
いままで不倫の役や気の強い女性のイメージが強かった瀧内公美には驚いた。仲間由紀恵のラスボス感には驚愕した。今までとは違った役柄を演じてその役がハマった役者も多かったから、見てて飽きなかった。

=>4位コメント
主役級やベテラン陣の圧巻の演技だけでなく、愛希さん、瀧内さん、玉置さん、味方さん、志田さんら多くの俳優さんが大きな爪痕残した作品でしたね。
愛希さんと瀧内さんの最後のシーン、志田さんの死に際のシーン、あれは本当に忘れられない。
そして一周回って、冨永愛さんはやはり最高に美しく格好よかった。

=>5位コメント
この大奥って、大奥という舞台が主役で、各回でメインの人物が変わるのがいい。
シーズン1は、家光、綱吉、吉宗の将軍がメインであるが(家光編は、有功かも)、シーズン2の医療・幕末編になってからは、将軍がメインではない回も多く、各回で主役が変わっていく。時には、治済といった敵役が主役となる回も。
 にもかかわらず、ドラマとしてまとまっているのが凄い。
 また、スポンサーや事務所の意向が無いNHKだからこそ、役にあった演技力のある俳優を抜擢している。また、舞台セットや衣装も、金をかけているので、豪華で、素晴らしい。
 ぜひ、年末年始にでも、まとめて放送か総集編を放送して欲しい。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数34、1位コメの「共感した」数は645。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「【ネタバレ】ドラマ「大奥」はオリジナルの名シーンがたくさん!全19巻に及ぶ物語が完結」12/16(土) 12:02配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 08:40| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『古川雄大&福士蒼汰ら「大奥」S2オールアップ当日の様子が公開』by「cinemacafe.net」

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=>1位コメント
4人の船旅珍道中のスピンオフが見たい。
よしなが先生、描いてくれないかな…
もちろん、映像化してくれるなら泣いて喜びます!
なんて、こっそり希望したりして。

前向きにご検討ください。よろしくお願いします。

=>2位コメント
原作は読んだ事が無いんですが、「大奥」シーズン1、シーズン2本当に見応えのあるドラマでした。

=>3位コメント
飛ばされた家宣家継編は見たい

=>4位コメント
これから、Blu-rayとか、売れちゃうぞ…。

=>5位コメント
素敵です。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「共感した」数は307。

「古川雄大&福士蒼汰ら「大奥」S2オールアップ当日の様子が公開」12/15(金) 20:15配信のcinemacafe.netの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 08:34| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『<志田彩良>「大奥」舞台裏写真を披露 家茂姿での自撮りショットも』

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=>1位コメント
大奥の家茂役は合ってたし、綺麗な人だと思って見てたのだけど、不思議と今風の髪型だとあまりぱっとしない印象。なぜだろう?
前髪がなしでおでこが出ている方が良いのかも…?

=>2位コメント
最高のNHKドラマ10 「大奥Season2」最高の徳川家茂 さらちゃん

=>3位コメント
さっそくインスタをフォローしよう。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数5、1位コメの「共感した」数は75。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「<志田彩良>「大奥」舞台裏写真を披露 家茂姿での自撮りショットも」
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 08:28| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「仲間由紀恵」と「鈴木杏」の「鬼気迫る演技」がヤバすぎた、NHK『大奥』…なぜ「絶賛の嵐」でも「国民的ヒット」になり得なかったのか』by「現代ビジネス」

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=>1位コメント
私は視聴率なんて関係ないんじゃないかなと思っています。丁寧に個々の想いが描かれていて、いつも心を震わされるドラマでした。喜び、愛おしさ、慈しみ、嫉妬や憎悪。人の持つ感情が余すこと無く表現されていました。こんなに素敵なドラマを見ることが出来て感謝しています。

=>2位コメント
元々この枠はそこまで視聴率が高くないということですが、「男女逆転」が目立って食わず嫌いした人が多かったかもしれません。
異世界ものやなろう系みたいな軽いノリやトンデモだと思われてしまったのかも。
実際に見ると性別関係なく、一人一人の人間としての業の深さや絆などを考えさせられる深いドラマだったと思います。
途中重苦しいシーンや見ていてきついシーンが続いて脱落しかけましたが、私は最後まで見て良かったと思いました。

=>3位コメント
設定は一種のSFですが、自衛隊がワープするわけでもなく、ちゃんと時代劇として見ることができるしっかりした人間描写、その中での愛と憎しみ、友情が描かれたすごい人間ドラマだったと思います。果たして宣伝の仕方次第で視聴率など上がったかは疑問。でも10年経って見返したいのはこういう作品なんですよ。ある程度人を選ぶドラマかとは思うけどしょうがないと思う。脚本、演出、俳優陣ほぼ賞賛しか浮かびません。数々のセリフ、どこまで原作通りかは知らないのですが(読んでないので)、胸に突き刺さるものがありました。

=>4位コメント
元々心を震わす素晴らしい物語の原作があり、それを最高の脚色(脚本、キャスティング、衣装、劇伴、etc含め)でドラマ化した事が奇跡だと思います。
VIVANTはオリジナルの原作なので比較対象として少し違う感じでしょうか…

人それぞれの感性なので、視聴率に流されなくて良いと思います。自分にとっては両方とも素晴らしいドラマでした。

=>5位コメント
森下さんは、「仁」の経験があるから、江戸時代の世界観が超安定していた気がする。そして役者さんが皆素晴らしい演技で圧倒された。視聴率なんて、みんなが騒いでいるから見ておこうという人が増えればあがるわけだし(特に昔は)、じゃあ、昔のドラマはみんなよかったかといえばそういうわけではないので、あまり気にする必要もない(NHKなので)。しかし、大奥の内容はとっても素晴らしかったので、PR不足で本当は見たかったかもしれない人が気づかずに見れなかったとしたら、もったいないの一言。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数101、1位コメの「共感した」数は1026。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「仲間由紀恵」と「鈴木杏」の「鬼気迫る演技」がヤバすぎた、NHK『大奥』…なぜ「絶賛の嵐」でも「国民的ヒット」になり得なかったのか」12/15(金) 9:03配信の現代ビジネスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 08:26| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『岸井ゆきの「大奥最終回、有難うございました!!」共演者とのオフショット添え感謝【大奥Season2】』by「日刊スポーツ」

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=>1位コメント
宮さんには泣かされました。上さんといつまでも仲良く甘いもの食べて暮らして欲しかったな。

=>2位コメント
最終回前話はもう3回観ていますが、最後の上さんへの語りかけは涙。
凄い俳優ですね。

=>3位コメント
秦野のスーパースター、演技力が高くて素敵な女優さんです!

=>4位コメント
大奥の演技困りました。
泣きすぎて目が腫れて冷やして化粧しましたよ、次の日も仕事で初めてつけまつげ付けました。
母から毛と肌爪だけは安物でいいから整えておきなさいと言われてましたが毛がまさかまつ毛でしかたとw
凄かったです、そこに確かな絆はありましたね

=>5位コメント
「大奥」が終わり、その余韻に浸る間もなく「大奥」の予告を流すフジの節操の無さよ。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数6、1位コメの「共感した」数は76。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「岸井ゆきの「大奥最終回、有難うございました!!」共演者とのオフショット添え感謝【大奥Season2】」12/14(木) 22:10配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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posted by ber at 08:23| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月15日

『岸井ゆきの 男女逆転「大奥2」共演陣とのオフショット公開 「和宮という役に出会えて…」感慨』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
辛い人生を送って半ばヤケクソで江戸に降嫁して来た和宮が家茂との絆から官軍の江戸攻めの前に武家の姿で薩摩藩邸に乗り込むという奇想天外な筋だったが岸井ゆきのさんの迫力ある好演で何の違和感も感じなかった。
出来れば江戸開城後の宮さんの姿を一瞬でも良いから見せて欲しかったな。

=>2位コメント
岸井さんの演技に改めて感銘をうけました。
まんぷくにでてた時から演技にひかる物があるなと感じ、ずっと好きでしたけど、改めてファンになりました。西郷相手に最後に言い切ったあのセリフ。家茂が選んだ着物を着せてもらいながら泣く姿。白猫ちゃんを肩腕で抱っこしながら歩くあの姿。切なくて尊くて、可愛いくてそしてめちゃくちゃカッコよかったです。

=>3位コメント
今、思うとドラマで花びら餅を上さんと宮様で食べることができたのは、原作で果たせなかった約束の一つを叶えてさしあげたドラマ班の粋な計らいだったのかな?そう思うとまたグッとくるな。

=>4位コメント
岸井ゆきのさんの熱演、それに京言葉おみごとでした。岸井さんて何かを抱えた複雑な役柄が本当にお上手ですね。家茂との絆に涙を誘われました。

=>5位コメント
岸井ゆきのさんはやはりNHKドラマの「恋せぬ二人」で、アロマンティックアセクシャルの女性を演じてて、どこか中性的というか性別未分化な雰囲気をお持ちだと思う。
この和宮役にもその雰囲気が活かされていたように感じた。
「大奥」では当たり役ハマり役続出、というか、役によって新たな魅力が開花したり、開眼したな〜と感じさせられたり、とにかく適材適所、キャスティングが絶妙でした。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数30、1位コメの「共感した」数は319。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「岸井ゆきの 男女逆転「大奥2」共演陣とのオフショット公開 「和宮という役に出会えて…」感慨」12/14(木) 21:29配信のスポニチアネックスの記事。
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posted by ber at 09:20| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『「大奥」クソ野郎、史上最悪の徳川慶喜が嫌なヤツ 怪演すごいと拍手「ここまでクズ慶喜初めて」、「西郷に首どうぞ」の大合唱』by「デイリースポーツ」

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=>1位コメント
鳥羽・伏見の戦いの最中、勝手に抜け出してさっさと江戸に戻ってしまったのは史実の通りに描かれておりますが、慶喜を演じた大東俊介さんの徹底したダメ将軍ぶりは、このドラマを引き立たせる存在だったと思います。
かつての大河「青天を衝け」では草彅剛さんが慶喜を名君として演じておりましたが、ドラマが違うとこうも解釈が変わるものかと感じます。

=>2位コメント
ドラマでは視聴者に憎まれ役は憎まれてこそ、嫌われ役は嫌われてこそ華だと言いますからね。
このドラマの慶喜は本当にいいとこ何もなしで足を引っ張るだけの存在でしたね。
見事すぎる嫌われ役でした。

原作知らなかったので和宮様が最後にあんな活躍をするとは思いませんでした。
ドラマの脚本も見事でしたが、それ以上に役者さんの演技が素晴らしいことが多くて凄いドラマだったと思います。

=>3位コメント
大東駿介さん、以前からNHKドラマのダメ男御用達俳優さんだと思ってます。
イケメンダメ男から、ちょっとコミカルなダメ男、人情派?のダメ男まで、いつも本当に見事に演じられてます。
大奥でも何話だったかのセリフ「大切でしょ、ご機嫌取り( ̄ー+ ̄)ニヤリ」というセリフに鳥肌立ちました。
以前、波瑠さん主演のドラマに出演してたときは、普通に良いイケメンだったのですが「この人、きっと最後には裏切るに違いない」と思ってしまいました。

=>4位コメント
徳川慶喜は、いまいち人物像が掴めない人。
かつて、この人が登場した作品で、よく描かれたのは大河の主人公になった本木慶喜と、青天を衝くの草彅慶喜だけ。
勝てば官軍で、新政府側が慶喜を悪者にするのは理解できるが、旧幕臣の勝さんにまで散々言われているわけだから、よしながさんの描いた慶喜が本人に近いのかも。
ただ西郷隆盛が最後まで崇拝していた島津斉彬さんを筆頭とした、幕末四賢公は若き日の彼を非常に評価していて、非常に優秀だったんだろう。でも人徳がなかったということかな。まっ賢くて先が見えすぎちゃって、だから家臣をおいて逃げ出した…とも考えられる。何はともあれ、大東俊介さんの悪・慶喜の演技は史上最高。

=>5位コメント
慶喜は水戸徳川の出身は、もしも幕府と朝廷が戦うようなことになったら、水戸徳川家は朝廷にお味方せよの尊王思想を叩き込まれていたから、鳥羽伏見の戦とそれに続く江戸城開城の後、水戸にて謹慎恭順。

尾張徳川藩主、徳川慶勝公も藩内の親幕派を抑え、新政府側についた。
徳川慶勝は新政府の一員として、戊辰戦争勝利のために奔走。
慶勝は東海道や中山道沿いの諸藩を、新政府に帰順させる。

紀州徳川藩主である徳川茂承公も新政府に叛く意志はないということを証明するため、藩兵1500人を新政府軍に提供すると共に、軍資金15万両を献上した上、新政府の勅命により京都警備の一翼を担った。

史実では慶喜だけでなく徳川御三家が新政府に味方したり、いろいろあった。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数94、1位コメの「共感した」数は429。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「大奥」クソ野郎、史上最悪の徳川慶喜が嫌なヤツ 怪演すごいと拍手「ここまでクズ慶喜初めて」、「西郷に首どうぞ」の大合唱」12/14(木) 20:37配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 09:17| 【 NHKドラマ10「大奥2」】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする