2024年11月05日
『山崎貴監督 ゴジラ新作に自信なさげ「ハードル高くなっちゃった」「ゴジラ-1.0」が「うまくいきすぎ」と総括』by「デイリースポーツ」
===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者
補足 『ゴジラ-1.0』(2023年)制作時は、庵野秀明脚本・総監督の『シン・ゴジラ』(2016年)が社会現象的ヒットになった次の国産ゴジラを手がけることになり、山崎貴監督は想像を絶するプレッシャーと闘ってきたことが想像されます。その結果、日本映画界の快挙となる実績を残しました。次なる新作『ゴジラ』では、さらなる生みの苦しみが待ち構えているかもしれませんが、世間の高まる期待にしっかり応えてくれるのがいままで山崎貴監督であり、それをこれからも続けていく力量を持った方だと感じます。
いまや一挙手一投足がニュースになる日本の商業映画監督の第一人者です。
===>Yahooエキスパートのコメント
清藤秀人:映画ライター/コメンテーター
補足 「ゴジラ-1.0』がアジア映画初のアカデミー視覚効果賞を受賞した昨年度のアカデミー賞で、最も注目を浴びたのはクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』でした。同作には被爆者の視点が欠落しているという批判が、ここ日本を中心に巻き起こりましたが、その時、山崎貴監督は『オッペンハイマー』に対するアンサー映画を作ることが日本の映画人の使命だとコメントしています。1954年にシリーズ第1作が作られた時から、ゴジラは核の象徴として、反戦の象徴として描かれてきました。そんなメッセージを改めて今、この世界を舞台にゴジラに込めるとしたら?山崎監督が感じている次回作のプレッシャーは、視覚効果だけではなく、そんなところにも起因しているのではないでしょうか。
=>1位コメント
これは正直な思いではないか。
ゴジラMOは、シン・ゴジラに対してオリジナリティを出すことを主眼に戦争直後のゴジラ、という旧軍も自衛隊も存在しない時代に設定した。そして核問題も比較的薄く、神木・浜辺の人間ドラマを中心にした。ドラマとしてうまくできていると思うし、戦争が身近になっているアメリカはじめ世界でもヒットしたが、続編であれ、別バージョンであれ、本作を越えるのは難しい。ゴジラというコンテンツのバリエーションの限界も大きい。まあ引き受けた以上、期待して待ちたい。
=>2位コメント
金曜にカラーを土曜に白黒を見たほどはまりました
-1.0はPTSDに悩む帰還兵がサバイバーズギルトで悪夢を見て飛び起き、それでも日々の生活で愛を知り家族になろうとしたらゴジラに再び破壊され、俺の戦争はまだ終わってない!からのゴジラ撃破。ベトナム戦争とランボーを経たアメリカにブッ刺さる内容なんだよなぁ…
ヒーローじゃない、ただただ恐怖を感じるゴジラはやっぱ良いな。
世界と戦えるクォリティなのは間違いないからしっかり世界中で評価されて売れて欲しい。迫力あって面白かったけどアメリカでここまで売れると思わなかった。
日本のコンテンツといえばアニメ漫画が海外でも圧倒的に強いけど実写映画もこんな感じで盛り上がると良いよね
それにしてもゴジラのCG素晴らしかった。
2も期待できるけど。
1.0が名作なだけに、比較されるからかなり難しいですね。
=>3位コメント
平成ゴジラ世代。
特撮好きの伯父の影響で初代から観て育ってきて、最近のシンゴジ、マイゴジ、レジェゴジMVシリーズも楽しんでるエンジョイ勢だけども。
好みは人それぞれ、ゴジラ解釈の是非も人それぞれあるけれど。
個人的にはどの作品も「俺の考えた最強のゴジラ(と最強の怪獣)」に振り切って描かれてると観ていて楽しいので、また山崎監督が考える最強のゴジラを魅せてほしいと思う。
色んなゴジラ、色んな解釈があって良い。
解釈という点においては初代が原点にして頂点だし、放射熱線で空飛んだり、シェーしたり、プロレスしたりゴジラって昔から割と自由。
令和になっても、新しい「俺の考えた最強のゴジラ」を作ってくれる。
ゴジラ好きにとっては幸せでしかないね。楽しみ。
期待通りギドラが来るのかなー。ギドラはKOM、ゴジラザライドのギドラが凄く良かった。
モスラも見たい。
あと誰か令和ガメラもお願いします。
=>4位コメント
私は平成シリーズの世代ですが、マイナスワンは映画としてはシリーズ最高傑作の一つと思いました。でも、他の方のコメントを見てると、どんな時でも批判はあるものですね。
その批判を否定するつもりはありませんが、ただシリーズが続いていくのは、野心的な試みをするクリエイターの皆さんがいるからこそです。そこへのリスペクトは忘れたくないなと思います。
次作のハードルは途轍もなく高いでしょうが、心から楽しみにしています。監督、頑張ってください。
=>5位コメント
映画館で見ていなかったので、この時代にどうやってゴジラを退治するのだろうと思いながら見ていたが、面白い方法があるものだと思った。
水中で浮力を得ている物体を気泡だらけにすると沈むということも初めて知った。あの時代に強い出力のエアポンプと1500m以上深海までエアーを送る圧力にに耐えられる丈夫なチューブとが短期間で調達できるのかとも思ったが、そんな穿った見方をしていたら面白くないのだろう。ということで変な疑問は持たずに楽しく見せてもらった。
ゴジラは怖かった。
最後はハッピーエンドで終わるかと思ったのだが、次作につづく・・・だった。
次こそは映画館に行かないと。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数502、1位コメの「共感した」数は1005。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「山崎貴監督 ゴジラ新作に自信なさげ「ハードル高くなっちゃった」「ゴジラ-1.0」が「うまくいきすぎ」と総括」11/3(日) 18:36配信のデイリースポーツの記事。
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『「マイナスワンの続編じゃん」「完全新作が良い」ゴジラシリーズ・新作決定に分かれる声』by「SmartFLASH」
【ヒロインを務めた浜辺美波(SmartFLASH)】
=>1位コメント
続編への伏線を張っているところを見ると、それを無視した完全新作にするわけにもいかないだろう
と思う反面、この伏線から想像される続きは、果たして大衆が望むものなのだろうかという不安もある。
せっかく波に乗ったのだから次回も大成功を収めて欲しいものです。
=>2位コメント
元々歴代の監督のほとんどはゴジラという存在を完全に殺さずに終わらせている。
庵野監督の「シン・ゴジラ」だって続編(いわゆる第5形態以降)があるような終わり方で終わった(完結?)から、マイナスワンはこれで終わりの可能性がある。しかしこれほど続編を期待させる終わり方にした以上、私は完全な続編を期待する。
=>3位コメント
個人的な捉え方ですが、ゴジラって悪夢だと思っているんです。だからすべてのゴジラ映画が繋がりがあるような、ないような、でも夢の中だからつじつまの合わないことも当然のように受け入れている。拙としては新しい作品は新しい楽しみです。
=>4位コメント
続編だとビオランテの二番煎じと考える人が圧倒に多いですよね。
典子が人類の敵にならずゴジラ細胞から得られる力を使ってゴジラと戦うという展開もあるかもしれません。自分は特撮変身ヒーロー大好きなのでその展開も受け容れられると思いますが、特撮にあまり興味ない一般の人の興味は失われそうです。
庵野監督、山崎監督両氏とも特撮に興味ない人にもおもしろいと思ってもらえる特撮怪獣映画を作ってくれたことがとてもありがたいと思いました。庵野監督にはウルトラマンや仮面ライダーでもそのような作品にしてくれることを期待してたのですが、どちらかというとマニア向けになってしまいましたね。
日本特撮の火を絶やさやないためにも、ゴジラの次回作も一般の人も充分楽しめる作品になることを期待してます。
=>5位コメント
何回見ても面白い
白黒で見てもまた違った見方があって面白い
そういう続編っぽい終わらせ方の作品は本作一本で終わらせてる映画もたくさんあるし
でも次回作は期待してるのよ
ゴジラが逆襲してくれないと
ゴジラは放射能放ちまくりだから、銀座を逃げてた人は放射線浴びてるはずだし
ビオランテみたいな伏線でゴジラ細胞が人間に取り付いてなんたらかんたらになるとかあっても面白いと思う
次回作 Gの逆襲 を期待する
【ヤフコメへのコメント】
コメ数269、1位コメの「共感した」数は565。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「マイナスワンの続編じゃん」「完全新作が良い」ゴジラシリーズ・新作決定に分かれる声」11/2(土) 19:55配信のSmartFLASHの記事。
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『『ゴジラ』新作映画が製作決定 山崎貴監督が続投!告知映像公開』by「オリコン」
===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者
補足 『ゴジラ-1.0』は日本映画の新たな地平を切り開きました。その山崎貴監督の監督・脚本・VFXでのゴジラ続投には大きな期待が高まるのと同時に、山崎貴監督には並大抵ではない重圧もかかりそうです。しかし、そうした状況だからこそ、数々の記録を打ち立てた前作を超える新たなマスターピースを生み出してくれるだろうという予感も高まります。
山崎貴監督の脚本は、『永遠の0』『アルキメデスの大戦』でもそうでしたが、戦争への独自の視点があり、その語り口は多くの日本人の琴線に触れます。ゴジラと日本の戦争を次はどう描くのか楽しみです。
=>1位コメント
安藤サクラさんの演技変化が見事でしたね。最初は特攻なのに生きて帰って来た神木隆之介さんが犯罪者であるかのように憎悪の眼で見ていたのに、明子を3歳で亡くした我が子と重ねるうちに、声色も顔の表情も仕草も母親のような穏やかな感じに徐々に変えていくところが秀逸でした。
=>2位コメント
あれだけ話題になりアカデミー賞も受賞した作品だから再トライしたくなるのも頷けますね。
もとは日本で誕生したゴジラですからハリウッド版ゴジラと切磋琢磨してもっと怪獣映画を盛り上げてほしいなと期待しています。
=>3位コメント
山崎監督のゴジラの新作楽しみです。昨年映画館で観て、エンディングでのゴジラの深海での再生と浜辺美波の首の傷が続編があるかのような終わり方をしたので期待してましたが、まさかテレビで続編の告知があるとは思いもしませんでした。米国とは違う山崎監督が描く本当の日本生まれのゴジラを期待してます!きっと話題になり海外でも称賛されるゴジラになる事でしょう!
=>4位コメント
今回は時代背景がハマったと思います。戦時の純粋で真っ直ぐな日本人の姿、当時の日本の兵器の活躍も大きなポイントでした。次作の時代背景や鍵をどう表現するかは少しハードルが上がると思います。それでもどんな構想になるのか楽しみです。
=>5位コメント
テレビ版で初めて見たけど想像以上にVFXが凄かった。さすがにアカデミー賞を獲っただけのことはあるなと思った。話しも役者の演技(特に人選)も良かったと思う。最後にはサプライズ的に次回作の告知も流れたのは上手かったと思う。ハードルは高くなると思うけど時間は掛かってもいいのでぜひまた視聴者の度肝を抜いて欲しい。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数967、1位コメの「共感した」数は2551。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『ゴジラ』新作映画が製作決定 山崎貴監督が続投!告知映像公開」11/1(金) 23:30配信のオリコンの記事。
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『ゴジラと戦った異形の戦闘機「震電」プロペラ後ろ向きの外観どんな意味が? じつは実機あります』by「乗り物ニュース」
【福岡県筑前町にある大刀洗平和記念館で展示されている「震電」の実物大模型(画像:大刀洗平和記念館)。(乗りものニュース)】
=>1位コメント
>主契約会社として九州飛行機に白羽の矢が立ちました
戦後はバスやトラックの架装屋さんをやっていた(渡辺自動車工業)けど、残念なことに2013年に解散してしまった。
まだ業務をやっていた当時に社長室で商談したことがあるけど、そこにはちゃんと震電の模型が。
社長さんとひとしきり盛り上がったなぁ。
「会社の魂ですから」
そうおっしゃられた震電の模型は、今は親会社の渡辺藤吉本店にちゃんと現存していて、ゴジラ-1.0に使われた震電実物大模型製造のモデルになったとのこと。
よかったなぁ。
そうして、映画で使われた実物大の模型は、記事の通り海軍大刀洗飛行場跡である大刀洗平和記念館に展示してある。
落ち着く場所に落ち着いて、よかったなぁ。
=>2位コメント
空技廠飛行実験部主務部員だった小福田少佐の回想では「震電」は(プロペラの位置のせいで)落下傘脱出に問題がある事、エンジンの冷却によほどの工夫がないと問題になる、エンテ型機は縦安定がどうか気になるなどの問題点を挙げておられました。
ただ夢のある楽しい戦闘機とも書いてあり、見た目の革新性は多くのパイロットを引き付けたのだろうと思いました。
個人的にもあのエアインテークでは必要な空気流量を確保できなかった様に思います。
=>3位コメント
試作機なのにその特異な外観で昔からモデル化されていた機体。
ちなみに脱出時搭乗員がプロペラに激突しないように火薬でプロペラを吹き飛ばす装置が付いていたとか。
プロペラ機としてよりジェット機として真価を発揮しそうな機体。
=>4位コメント
大刀洗平和記念館で見てきたよ。プラモで形は知っていたが実寸大で見ると「あー、こんなにでかいんだー」でした。実際に主翼の下をくぐったりすると「でかいな」と思う。幻のような機体だが大刀洗平和記念館に行けば実寸でみれる。横に零式32式(これは本物)もあるから現地に見に行くといいよ。感動できる。
=>5位コメント
アメリカ陸軍のXP-55という試作戦闘機がある。
震電と同じエンテ翼機で機体のレイアウトは瓜二つだ。
ただ震電のようなシャープな雰囲気はなく武骨そのもので、いかにも試作機然の機体だ。
震電よりも二年早く開発されて震電がようやく完成した頃に、開発中止になった。
エンジンの出力が低かったため元々低性能だったが、後退翼による失速癖が治らなかったらしい。
震電を見て日本の技術力は素晴らしかったとの声がいまだにあるが、
アメリカでは二年も前に開発している。
日本がレシプロエンジンで究極を模索している時に、世界はジェットエンジンへの移行に成功していた。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数62、1位コメの「共感した」数は77。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「ゴジラと戦った異形の戦闘機「震電」プロペラ後ろ向きの外観どんな意味が? じつは実機あります」11/1(金) 21:06配信の乗り物ニュースの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
【旧日本海軍が開発した局地戦闘機「震電」(画像:アメリカ海軍)。(乗りものニュース)】
『金ロー放送『ゴジラ-1.0』何がすごかったのか…!』by「シネマトゥデイ」
【『ゴジラ-1.0』を再び地上波で! - (C)2023 TOHO CO., LTD.(シネマトゥデイ)】
=>1位コメント
地上波放映を改めて観てみると、この作品は現代ではなく大戦末期・戦後を舞台にしている所がキモなのだと感じます。
ゴジラという未知の怪物を通して、人類の無力さが表現され、絶対ではないものの可能性にかける戦後間もない戦争帰りの民間主導の人々によってゴジラに立ち向かう姿に共感してしまいます。
特攻から逃げ「俺の戦争が終わっていない」という敷島が単に特攻ではなく生還する結果となるのがこの作品の良い所ですね。
この映画に登場する人々の日本を守るという気概が、現代の日本にどれだけ存在するのかとふと思ってしまいました…。
=>2位コメント
監督曰く、海を延々と作り続ける変態天才プログラマーがいたそうな
怪獣ものはハリウッドでさえ夜の海中、豪雨や霧に爆煙で暗く見辛くするのが主流派なのに、彼がいたお陰で昼間の明るい海で戦艦と大暴れさせられたとべた褒めしてましたね
=>3位コメント
この映画の制作予算は20億弱なのに、VFX、CGの迫力は200億くらいかけて制作されるハリウッドムービーに負けてないところが凄い(ハリウッドの制作費はそもそもおかしい)。
白組CGクリエイターの職人気質で製作された、ゴジラが立ち泳ぎで顔だけで追ってくる海のシーンは素晴らしい
シンゴジラのドラマパートはコントだったが、本作は「永遠のゼロ」、「海賊と呼ばれた男」等の山崎監督得意の昭和人間ドラマで主演の神木、浜辺の朝ドラコンビに加えて、脇を固める吉岡、安藤、佐々木ベテラン俳優がしっかりドラマを作り上げている。
続編制作決定とのことだが、怪獣プロレスは勘弁して欲しい・・・
=>4位コメント
怪獣映画を見てあんなに怖いものを見たのは、幼稚園の頃に夢でうなされるほど怖かったレッドキング以来。人が踏みつぶされる、くわえられ放り投げられる、爆風で飛ばされる、などのシーンをあれだけリアルに描かれると、小さい子供なら間違いなくトラウマレベルだと思います。それでも、ラストの再会シーンでは涙がジワリと…
=>5位コメント
ゴジラを深海に沈める作戦を聞いた時、おお凄いと思った。
そんで観ていたらふと思った、ゴジラが海中から上半身を出しているのは立ち泳ぎをしているのかと。
海面下ではゴジラが必死で足を動かしているの想像してしまった。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数79、1位コメの「共感した」数は210。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「金ロー放送『ゴジラ-1.0』何がすごかったのか…!」11/1(金) 20:32配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『ゴジラ-1.0』で大活躍! 幻の戦闘機「震電」のプロペラが後ろにあるのはなぜ?』by「BuzzFeed Japan」
【『ゴジラ-1.0』で使われた震電の実物大模型が福岡県筑前町立大刀洗平和記念館で展示されている(時事)】
=>1位コメント
試験飛行はとりあえず飛んだというレベル、離陸時の引き起こしでプロペラが地面と接触、垂直尾翼の下側に小さな車輪を付けて解決。B29を迎撃、撃墜するくらいの戦闘能力を持つまでにはかなりの時間を要したのではないでしょうか。ただ試験機で終わったというミステリアスな雰囲気と日本機には珍しい斬新なスタイル、震電という名前が好きですね。
=>2位コメント
この特徴的な機体デザインもあって、
ゴジラに限らず色々なフィクション作品で人気の震電。
隼一型をはじめとしたレシプロ戦闘機が活躍する
TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』にも登場しました。
3DCGによって再現された震電が終盤ラスボス的に登場し
最終話クライマックスでは『ジェット機化した震電』も登場。
最終話の1話前に通常の震電が登場した時点で、
ジェット機化した震電(通称、震電・改)登場を期待するも
クライマックスで実際に映像として登場したのは胸アツでした。
(震電・改が商業作品で映像化されたのは史上初!?)
ただし敵機としての登場の上に、
架空機にしたって機動性が高過ぎだったのはご愛嬌(汗)
=>3位コメント
終戦間際のタラレバで「震電が大量生産されてたら…」といわれますが、
ドイツでは30mm機関砲を4門装備していたジェット戦闘機Me262が実戦配備されてましたが、30mm機関砲は強力で連合軍側爆撃機を容易に撃墜できた半面、弾丸が重いため発射初速が遅く弾道直進性が低かったため、命中させるには目標にかなり接近する必要があったそうですよ。
=>4位コメント
震電はある意味神格化されているけど、実際はどれほどの実力があったのだろう?
終戦までに2回軽く飛んだだけだけど、カタログスペック通りの性能が発揮出来たか分からない。
時速740㎞だけどガソリンのオクタン価の加減で700㎞が出るかどうかといったところだろう。
P51-DやF-8F、終戦すぐに出るジェット戦闘機P-80なんかには全く太刀打出来なかったと思う。
確かに武装は30㎜×4門と強力だからB-29の迎撃用とすればそれなりの戦果はあっただろうが、それらの護衛戦闘機が同伴した時は苦労したと思う。
逆に実戦に参加しなかったからこそロマンがあるのかもしれない。
=>5位コメント
前翼が主翼以上の揚力にはならんでしょう。普通の配置だと、主翼が+の揚力、水平尾翼がマイナスの揚力になるところ、エンテ型は前翼も主翼もプラスの揚力なので飛行に必要な翼面積が小さくなり、空気抵抗が幾分少なくなるのはある。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数110、1位コメの「共感した」数は153。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『ゴジラ-1.0』で大活躍! 幻の戦闘機「震電」のプロペラが後ろにあるのはなぜ?」11/1(金) 19:05配信のBuzzFeed Japanの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『「ゴジラ―1・0」監督が「あれは凄い」と絶賛した女優 「奇麗な人って、汚すと間から光が出てくる」』by「スポニチアネックス」
=>1位コメント
監督は浜辺さんを「アルキメデスの大戦」でも紅一点として使って
もらえていましたがやはり昭和の時代の女性として光るものを
感じていたんですね。
映画である限り男性中心の映画としても綺麗な女性の輝く姿が
欲しいです。終盤人生模様を感じさせ涙を流した人も多かった
ですが浜辺さんの得意の分野です。
=>2位コメント
ゴジラー1.0本当に良かった。
VFXもリアリティあったし、キャスト陣の演技が本当に素晴らしかった。
途中からフィクションである事を忘れて見入ってしまった。
浜辺さんの昭和感がリアル過ぎて、最後生きてた時は泣いた。
=>3位コメント
ホントに昭和から令和まで、どこにいてもキレイな女優さんですね。
浜辺さんの雰囲気が、あの作品のテイストを決めたと思ってます。
=>4位コメント
ゴジラ映画を見に行って、あんなに泣くなんて想像できなかった
昭和ヒロインの美しい姿は白黒版で見るとさらに光り輝いて見えますよ
=>5位コメント
4DXで2回観ました。神木くんの演技に引き込まれたし、浜辺さんは古風な美人て素敵だし、ゴジラのテーマが流れるタイミングで鳥肌立った。大画面で4DXが合う映画だったな。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数70、1位コメの「共感した」数は571。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「ゴジラ―1・0」監督が「あれは凄い」と絶賛した女優 「奇麗な人って、汚すと間から光が出てくる」」10/29(火) 21:58配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年06月23日
『<浜辺美波>全身からあふれる透明感、まるで写真集の1ページのよう 夏のワンピース着こなす』by「MANTANWEB」
=>1位コメント
いいネ!
=>2位コメント
綺麗以外に言葉が見つからない。
=>3位コメント
「あざとさ」など無縁の、ともかく清潔な女優さん。
変な穢れに染まらないうちに、早く芸能界から離れた方が良さそうだけど、彼女のおかげで生活出来てる大人達が大勢いるんだろうな。
=>4位コメント
浜辺美波さんのこのVOCEの案内記事は多くのサイトが
取り上げていますね。
今やより注目される女優なので仕方が無く何ともワンランク上の
女優さんになりました。
朝ドラ「らんまん」の好演が大きいですけど「シン・仮面ライダー」
と「シン・ゴジラ-1.0」など大きな映画のヒロインとして
関わった事が多くの年代に周知され要員だと思います。
「もし徳」の番宣が始まるまでメディアの露出が減りましたが、
この美容の月刊誌に綺麗な姿を見せてくれるのも彼女の特徴で
嬉しいですね。
=>5位コメント
素敵です
【ヤフコメへのコメント】
コメ数8、1位コメの「共感した」数は28。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「<浜辺美波>全身からあふれる透明感、まるで写真集の1ページのよう 夏のワンピース着こなす」6/23(日) 17:35配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
【「VOCE」8月号に登場した浜辺美波さん(MANTAN)】
2024年05月31日
『「ゴジラがいる!」 奇遇にも映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督の出身地に現る 地元で話題スポットに』by「信濃毎日新聞デジタル」
【国道158号沿いのゴジラに見える木】
=>1位コメント
こりゃたまげた。偶然の産物ってあるんだな。
枝の伸び具合の関係で今年初めて現れたものなんだろうか。
いつまでもこのままでいてほしいと思いつつ、一時的なものだからこそ貴重なものともいえるね。
これで見物客が押し寄せたら市の観光課はどう対応するのか、注目だな。
富士山ビュースポットより面白いぞ。
=>2位コメント
昔のゴジラは着ぐるみなので後ろに振り向かないゴジラ 段々進化をとげてかなりのリアル この写真リアルで良いやん
=>3位コメント
Googleマップのストリートビューで見ましたけど、複数の木(3本くらい?)の重ね合わせで見る位置によってゴジラに見えるので、瞬間の芸術っぽくて面白いです。顔面や下あごが松の木で、後頭部・首がヒノキ?杉?、首から下が広葉樹ですかね。
=>4位コメント
遠くから眺めると、あのトゲトゲがバランにも見えます。
樹木ですから日が経つとこの姿も見られなくなりますね。
=>5位コメント
初代ゴジラの初登場シーンみたいですね。
大戸島で山間からぬっと顔をだし咆哮。逃げ惑う人々。趣深い。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数77、1位コメの「共感した」数は148。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「ゴジラがいる!」 奇遇にも映画「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督の出身地に現る 地元で話題スポットに」5/31(金) 6:30配信の信濃毎日新聞デジタルの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年05月03日
『<ゴジラ-1.0>アマプラで見放題独占配信スタート 米アカデミー賞視覚効果賞も話題に』by「MANTANWEB」
【「ゴジラ-1.0」のビジュアル(C)2023 TOHO CO.,LTD.(MANTAN)】
=>1位コメント
映画館で4回鑑賞。そして早速、アマプラでも観た。
やはり映画館で観るスケール感には到底及ばない。
アマプラで初鑑賞で面白いと感じた人は是非映画館でも観て欲しい。今ならまだ上映しているところもある。
=>2位コメント
ゴジラとコングを観に行くより
−1.0観たほうが良い
=>3位コメント
本家のゴジラ面白かった
日本映画もちゃんとやればここまでいい物作れるなと感じました
【ヤフコメへのコメント】
コメ数12、1位コメの「共感した」数は52。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「<ゴジラ-1.0>アマプラで見放題独占配信スタート 米アカデミー賞視覚効果賞も話題に」5/3(金) 7:34配信のMANTANWEBの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)