2024年04月17日
『テレ朝系「アリバイ崩し承りますスペシャル」での浜辺美波は、異色探偵がよく似合う』by「日刊ゲンダイDIGITAL」
=>1位コメント
浜辺さんのミステリーというとNHKで売れないアイドルが一日警察署長をやって事件に巻き込まれるピュアが面白かった。
続編あるかなと思ったがその後売れすぎてしまった。
=>2位コメント
前作からお姉さんに、ますます美しくなって戻ってこられましたね。今回のスペシャルの最後で次回作へのフラグが立ちましたね。次回作に期待してます。
=>3位コメント
東出昌大と組んで腹黒アイドル役を演じ、5年前に全3話、NHKで放送された「ピュア! 〜一日アイドル署長の事件簿〜」も続編を見たいけど、もうないかな?
=>4位コメント
戸田恵梨香さん、がんちゃん、中村倫也くんと共演したホテルのドラマでのハイテンションで素っ頓狂な演技が好きだった。
思えば川栄さんも出ていてなかなかの豪華キャストだったなw
=>5位コメント
「アリバイ崩し…」は面白いし、時乃役の浜辺美波が凄くイイ♪
連ドラでもスペシャルでも次作期待してます♪
【ヤフコメへのコメント】
コメ数43、1位コメの「共感した」数は186。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「テレ朝系「アリバイ崩し承りますスペシャル」での浜辺美波は、異色探偵がよく似合う」4/10(水) 9:06配信の日刊ゲンダイDIGITALの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
『『ゴジラ-1.0』制作陣に「藤本賞」 山崎貴監督を支え続けた阿部秀司さん長男が代理受賞「本当にすごい人だった」』by「オリコン」
【第43回『藤本賞』授賞式に出席した(左から)臼井央氏、阿部慎利氏 (C)ORICON NewS inc.(オリコン)】
=>1位コメント
本来、SFアクション作品を作りたかった山崎貴に「三丁目の夕日」を作らせた阿部秀司。
山崎貴はそれまでの恩義もあるしと作ってみたが、結果、そこでの作業等の蓄積も「ゴジラ-1.0」に大いに役立っていたりするのも面白い。
自分がやりたい事だけをやっていても辿り着く事がなかった到達点なのかもしれない。
人の縁や巡り合わせというものは面白い。
=>2位コメント
これはプロデューサー陣に対する賞ですね
ゴジラは東宝単独で製作するビッグプロジェクト
山崎監督達の仕事も素晴らしいですが最初から最後までプロジェクトの手綱を取ったプロデューサー達も良い仕事をしたのでしょう
おめでとうございます!
=>3位コメント
故藤本真澄さんは「ゴジラ」他東宝特撮映画の製作者として知られる田中友幸さんの同僚でもあった。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数3、1位コメの「共感した」数は33。
「『ゴジラ-1.0』制作陣に「藤本賞」 山崎貴監督を支え続けた阿部秀司さん長男が代理受賞「本当にすごい人だった」」4/9(火) 18:34配信のオリコンの記事。
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『『ゴジラxコング 新たなる帝国』が北米No. 1スタート!「モンスターヴァース」史上最高の観客評価を獲得』by「MOVIE WALKER PRESS」
【「モンスターヴァース」10周年!『ゴジラxコング 新たなる帝国』が北米で好スタート([c]Everett Collection/AFLO)】
=>1位コメント
ゴジラ-1.0からのUSA版ゴジラを見ると、腕の長さとフットワーク軽すぎに違和感を感じる。
=>2位コメント
破壊神ゴジラを観た後で守護神ゴジラを観る
今年はなんて贅沢な年なんだ!^_^
ゴチャゴチャ文句を言う連中は多いけど、嫌なら観なけりゃいいだけのこと
ハッキリ言ってアメリカのファンの方が日本人よりよほど柔軟。
破壊神ゴジラ作品も高評価するけど正義ゴジラも楽しんで観てる。アメリカの上映会で何作品か観たけど対ヘドラで飛行するゴジラ、ジェットジャガーやキングシーサーの危機に颯爽と駆けつけるシーンどちらにも拍手喝采していて、怪獣映画というものの見方をむしろ本家の日本人よりよく分かってるじゃんと思った…
=>3位コメント
昨年から東宝&レジェンダリーによるゴジラ祭り状態ですね。
ま、ゴジラ映画は楽しんだもの勝ちだと思います!
=>4位コメント
今回のアメリカのゴジラシリーズ、回を重ねるごとに馬鹿馬鹿しくなっており、今回の映画は、大衆に愛想尽かされて散々な興行収入に終わると思ってた。私の感性とアメリカ人の感性とは大きく異なることを実感した。
=>5位コメント
なんだか、1970年代 東宝チャンピオンまつり で公開していた頃のお子ちゃま向けゴジラシリーズになっていくような感じがしてならない…。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数50、1位コメの「共感した」数は91。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『ゴジラxコング 新たなる帝国』が北米No. 1スタート!「モンスターヴァース」史上最高の観客評価を獲得」4/7(日) 17:00配信のMOVIE WALKER PRESSの記事。
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『ゴジラ2冠!最優秀悪役賞と最優秀SF・ファンタジー映画賞に輝く 米放送映画批評家協会賞』by「日刊スポーツ」
【「ゴジラ-1.0」で米アカデミー賞視覚効果賞を受賞し喜ぶ山崎貴監督(2024年3月12日撮影)(Nikkan Sports News.)】
=>1位コメント
さらに重ねておめでとうございます!!先月?国際映画音楽でも最優秀もらって、アカデミー賞もしっかり貰い、SFファンタジー賞まで総なめ。音楽素晴らしいし、リアルな昭和にゴジラという異質感や物語も最高だった。
=>2位コメント
ゴジラの受賞が止まらない!
=>3位コメント
最優秀悪役賞とはゴジラにとって一番相応しい賞。米国にはこんな粋な賞があるんだね。日本も学ばなければならない。
=>4位コメント
レジェンダリーとの契約でハリウッド版ゴジラの条件中は日本版ゴジラは上映出来ないなんて勿体ない。
同時に上映したら両方盛り上がるんじゃ
=>5位コメント
このタイミングでハリウッドゴジラやろ。ややこしいな
【ヤフコメへのコメント】
コメ数10、1位コメの「共感した」数は73。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
記事内容も一部メモ
クリティクス・チョイス・アワードで知られる放送映画批評家協会が4日、アクション、スーパーヒーロー、SF、ホラー作品を対象に選出するスーパー・アワードの受賞結果を発表し、「ゴジラ-1.0」が2冠に輝いた。
「ゴジラ2冠!最優秀悪役賞と最優秀SF・ファンタジー映画賞に輝く 米放送映画批評家協会賞」4/6(土) 11:52配信の日刊スポーツの記事。
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『浜辺美波が制服やワンピースに身を包む 『アリバイ崩し承りますSP』場面写真公開』by「リアルサウンド」
【『アリバイ崩し承りますスペシャル』©テレビ朝日】
=>1位コメント
予告でこの写真のベレー帽姿で自分で頭をぽんぽんするカットが
微笑みと共に可愛い過ぎます。
是非とも7月からの連ドラ枠で再びやってくれないかなあ。
=>2位コメント
彼女の同世代は男女問わずみんな好きになっちゃうカットなんだろうな。
=>3位コメント
撮影は2年前くらいらしくて本人も色々忘れてるみたいだけど
=>4位コメント
録画予約してあります。
=>5位コメント
今回のは単発の特番?
それとも近々セカンドシーズンやるの?
【ヤフコメへのコメント】
コメ数8、1位コメの「共感した」数は127。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「浜辺美波が制服やワンピースに身を包む 『アリバイ崩し承りますSP』場面写真公開」4/4(木) 6:29配信のリアルサウンドの記事。
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『「ゴジラ-1.0」 大怪獣とあのダークヒーローを結ぶ〝下げて下げて上げる〟』by「ひとシネマ」
=>1位コメント
>物語の前半3分の1ほどの復員後描写。衣食住の不足と、その改善に、あいだがないのだ。
そんなところまで描写していたら、冗長になって焦点がボケるのは明らかでしょう、少し考えれば。
=>2位コメント
マイナスワンの鑑賞後、しばらくラストシーンからの余韻が続いて忘れられなかった。個人的に余韻が残る映画は良い映画だと思ってる。
=>3位コメント
私も目で見て経験したわけではないが、"あいだ"は事実としてない
東京は終戦時にはほぼ焼け野原だったがほんの数年で家が建ち電車が走り人々は生活してた。実際に見たことなら神戸はあの震災後に数年で家どころかビルが立ち並んだ
戦後すぐのベビーブームで年間250万人以上の子供が産まれた。貧しかっただろうがそれらの子供も飢えて死ぬようなこともほぼなく学校に通い生活してた
=>4位コメント
山崎監督とノーラン監督は何回か対談しているしノーラン監督も永遠の0やマイナスワンを見たと明言している
記事みたいに自分の鑑賞体験から作品と作品の結び付きを想像してしまっているが両監督には現実に接点があるのが少し面白い
=>5位コメント
なんだこの日記。
-1.0もダークナイトライジングも好きだけど(ライジングは前作のダークナイトよりも好き)、両者似てるなんて思ったことないや。
ゴジラの下げるはsinkだから「下げて下げて」で通じるけど、ライジングはfallだから一瞬だし、ゴジラを浮上させるのはゴジラを殺すため、バットマンが這い上がるのは生きるためだしな(というか「上げる」「上がる」の主語が違う。)
ライジング見たのが中学生の時と書いてあるからまだ若いのはわかるが、ライターで食っていくならもう少し勉強したら?
【ヤフコメへのコメント】
コメ数32、1位コメの「共感した」数は88。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「「ゴジラ-1.0」 大怪獣とあのダークヒーローを結ぶ〝下げて下げて上げる〟」4/3(水) 22:10配信のひとシネマの記事。
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『『ゴジラxコング 新たなる帝国』北米でNo.1ヒット 『ゴジラ-1.0』から続く空前のブームに』by「リアルサウンド」
【『ゴジラxコング 新たなる帝国』©2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.】
=>1位コメント
あれだけ、ゴジラたるものが何のかをマイナスワンで散々見せつけられたのに猿と駆けっこするゴジラが米国人には滑稽に見えないのかねぇ。
今回も猿がメインでゴジラは太鼓持ち、ギャレスエドワード監督のゴジラはゴジラ愛に満ちていたが前回もそうだが、このアダムウインガードと言う監督はゴジラが好きとは思えないし、自国産の猿に傾倒しているとしか見えません。
猿の話したければ猿だけでやってくれ、ゴジラを出す必然性が見えないし出す必要もない。
東宝もレジェンダリーへのゴジラ版権を見直した方が良い、日本の誇るゴジラと言うキャラクターをかませ犬に使われるのは如何にも許せない。
=>2位コメント
>3日間で北米興行収入8000万ドルを記録し、事前の予想値である
>4500~5500万ドルを大幅に上回った。
マイナス1.0がアカデミー賞を獲得し注目度が上がった事も
影響しているんですかね
この大幅な伸びは、従来のゴジラファンにプラスして新たな
一般層も相当数取り込んだと思われます
=>3位コメント
日本の予算と技術じゃCG怪獣バトルは無理だからハリウッドに任せて、本家ゴジラは単体のみでもドラマ部分を練り上げれば世界に通用することをマイナスワンが証明した。理想的なすみ分け。
=>4位コメント
前作面白かったけどアメリカ代表のコングが日本代表のゴジラに負けるっていいの?と思った。共闘するのはいいけどゴジラが走ってるのみるとなんか違くない?と感じる。
=>5位コメント
見事なほどに頭空っぽにして楽しむ映画でした。
間違いなく-1.0の余韻で観に行ってはいけないギャップでした。
ただ、同時に『あ、そういえば怪獣映画ってメインはこんなんだったわ』と思い直しました。こっちが多数派。
シンやら-1.0が数としては少数だったように思います。
コングの人間臭さがもはやトランスフォーマーレベルまで来ちゃった印象。
子供の頃、昭和ゴジラの小美人とか、平成ゴジラの三枝未希を通して朧げに感じられていた意思とは次元の違う、はっきりと人間を意識しちゃっている会話、行動に『コング、お前はそれで良いのか?』と心中突っ込んでしまいました。
アクションとか、それはもうド派手で多くて大きくてを地で行く感じだったので、それが見たい子供連れには間違いなくお勧めできるでしょう。
面倒なオッサン諸兄(自身含む)は自分の好きな怪獣映画でお口直しすればよいでしょう。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数50、1位コメの「共感した」数は107。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
1位コメは「うーん」数の方が多い。
「『ゴジラxコング 新たなる帝国』北米でNo.1ヒット 『ゴジラ-1.0』から続く空前のブームに」4/1(月) 19:12配信のリアルサウンドの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
2024年04月04日
『浜辺美波、ツインテール制服姿に反響「レアすぎる」「ヤバすぎ」「めっちゃ可愛い」』by「クランクイン!」
【『アリバイ崩し承りますスペシャル』でツインテールの制服姿を披露する浜辺美波 ※ドラマ『アリバイ崩し承ります』公式インスタグラム】
=>1位コメント
すごい破壊力。やばすぎる
=>2位コメント
惚れてまうやろ!ったく。
=>3位コメント
眼福
=>4位コメント
浜辺美波がいちばん可愛く描かれたドラマだった
まさか復活するとは
=>5位コメント
俺の好みではないが、日本一可愛い女優だと思う。
【ヤフコメへのコメント】
コメ数24、1位コメの「共感した」数は84。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「浜辺美波、ツインテール制服姿に反響「レアすぎる」「ヤバすぎ」「めっちゃ可愛い」」4/4(木) 19:15配信のクランクイン!の記事。
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2024年03月31日
『「ゴジラ-1.0」山崎貴監督 もし次回作を作るなら「昭和でいきたい」【WBS】』by「テレ東BIZ」
=>1位コメント
田中美央さん演じる雪風の堀田艦長が素晴らしかったのでゴジラ対策で海底軍艦轟天号が登場するのでは、また浜辺美波さんがゴジラ細胞の増殖でビオランテ化するのではと心待ちにしています。
=>2位コメント
ゴジラ-1.0があまりにも素晴らしい作品で感動したので、この映画のスピンアウト作品とか見てみたいと思います。たとえば、雪風艦長の話とか、重巡高雄の話とか、学者、秋津艦長視点で描いた作品とか。まあ、まずは小説でも出たら買うかな。
=>3位コメント
やっぱりお金があればいいって物ではないんですね
ないなかでの知恵とか工夫が個性的で味のあるものを生んだりするんですよね。
ゴジラを観てとても感動した者として、優しい人たちを集めたという山崎監督の言葉にますますファンになりました。素晴らしい
=>4位コメント
今回のゴジラは、反戦映画だった。
兵士を使い捨て兵器のように扱った軍のやり方を痛烈に批判していた。
特攻で亡くなった人も悲惨だけど、生き残った人もずっと苦しみ続けなければならなかった。本当に酷いことをしたもんだと思う。
それに、いざとなったら米軍が本当に日本を支援してくれるのかもわからない、自国は自国で守るしかないとの意見も。
日本の歴史の教科書では、昭和の戦争に向かっていく時代や戦中のこと、戦後の悲惨な時代をあまり教えないようにしている。
そこを監督には、ゴジラを使ってやってほしい。
=>5位コメント
アカデミー賞の外国語映画賞は、1カ国1代表の原則があるし、たまたま日本の関係者が他の映画を代表にしてしまったから仕方がないのだけど、
もし「ゴジラ−1」を選んでいたら、視覚効果と外国語映画賞の2冠を達成できただろう。
すでに3回見たが、確実にその価値に値する映画だよ
【ヤフコメへのコメント】
コメ数60、1位コメの「共感した」数は45。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
4位コメは「うーん」数の方が多い。
「「ゴジラ-1.0」山崎貴監督 もし次回作を作るなら「昭和でいきたい」【WBS】」3/29(金) 11:58配信のテレ東BIZの記事。
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『『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、ハリウッド大手エージェンシーと契約!スピルバーグ監督ら所属』by「シネマトゥデイ」
【アカデミー賞レッドカーペットでの山崎貴監督 - Gilbert Flores / Variety via Getty Images(シネマトゥデイ)】
=>1位コメント
製作費が出るのは良いが、気をつけたいのは大勢のフタッフが入り込んで今まで通りの少数精鋭で制作出来なくなることだ。
それだと他のハリウッド作品と同じになってしまう。
今までの制作スタイルは変えずに、思う存分撮りたいものを取って欲しい。
=>2位コメント
山崎監督はこれからが大変だと思う。日本人監督は昔から予算の少ない中で工夫をして映画を撮ってきたから、いきなり大予算の大作は撮れない。また自分のカラーを出すことに固執すると各方面と衝突することになる。今後に注目。
=>3位コメント
すげーじゃん!重圧に負けずにレジェンドな監督たちのように長生きして、たくさん良い作品を作って下さい!
=>4位コメント
こいつはハリウッドの1/10の予算で
VFX映画をつくれる男だと思われたのだろう。
監督じゃなくてVFXプロヂューサーとして評価された。
白組がハリウッド進出するかもしれない。
=>5位コメント
素晴らしい!桁の違う予算を思う存分使って歴史に残るような傑作をものにして欲しい。これをきっかけに予算不足で苦しむ才能の有る日本の映画監督が海外流失するかも?
【ヤフコメへのコメント】
コメ数41、1位コメの「共感した」数は133。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。
「『ゴジラ-1.0』山崎貴監督、ハリウッド大手エージェンシーと契約!スピルバーグ監督ら所属」3/29(金) 11:14配信のシネマトゥデイの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)