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2025年05月29日

『「松本人志なら島田紳助も呼べる」 月商“1億円”も夢じゃない「ダウンタウンチャンネル」の勝算』by「デイリー新潮」

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===>Yahooエキスパートのコメント
土屋敏男:映像コンテンツ/イベント企画演出家

補足 13年前、第2日本テレビで松本人志オリジナルコント「Zassa」を100円でストリーミング配信をした時の僕の計画は10万人利用で1億円の売り上げだった。残念ながら当時の通信環境、PC.携帯電話のスペックが動画配信をするには早くそこまで行かなかったが当時の有料配信コンテンツとしてはぶっちぎりの配信数を獲得した。だからこの事業は月商1億円などという単位では収まらないだろうと思うし是非字幕やボイスオーバーなどで海外への配信も実現して日本のお笑いが世界を制するところを見てみたいと思っている。

=>1位コメント
芸能界自体、不祥事に対する線引きが曖昧だからある人は戻れてある人は戻れないというのは視聴者万人を納得させられるものではない。
見たければ見て、見たくなければ見なければいいという元々のテレビの在り方に戻っただけのようにも感じる。

=>2位コメント
コンプラでやたら制約される地上波よりも、劇場•演芸場レベル、それ以下で有料会員になっても楽しみたいユーザー向けという明確な趣旨だから、嫌なら会員になる必要も見て論評する必要もないのは演者側としては自由度が上がり、地上波とは違う笑いを追求する事が出来るのはWIN-WINだと思うし、地上波でのお笑いと差別化も出来る部分はある種、表現力の実験でもあるよね。

=>3位コメント
人気タレントの極めてグレーな物を含めて週刊誌が報道する→クレーマーがスポンサー企業に苦情を言う→クレームを恐れる企業がスポンサーを降りるorタレントの自粛を要請する
こう言った流れとB誌が先頭ランナーとしての週刊誌報道ビジネスが令和になり極端な物となり
その度にエンタメ業界が右往左往して足止めしなければならない状況になり
明らかな犯罪行為であればまだしも、犯罪ではない物を含めて芸能が停滞するのは見てるこちら側からすればストレスこの上なく
このようなテレビでもYouTubeでもない新たなプラットフォームの誕生は日本のエンタメの分岐点となるかも知れない

【ヤフコメへのコメント】
コメ数884、1位コメの「共感した」数は350。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「「松本人志なら島田紳助も呼べる」 月商“1億円”も夢じゃない「ダウンタウンチャンネル」の勝算」5/29(木) 10:50配信のデイリー新潮の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 13:00| 【 松本人志・文春砲 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月26日

『ダウンタウンチャンネルの「壮大すぎる話」 “島田紳助・同接記録・世界進出”「もはやテレビ局」の声』by「ピンズバNEWS」

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=>1位コメント
コンプライアンス規制が厳しく、視聴者やスポンサー企業から叩かれることに萎縮して、作りたいものが作れなくなっている現状を考えれば、資金力のあるダウンタウンのようなタレントが、独自でチャンネルを作ることは、視聴者にとっても、より好みに合った番組が見られるようになって、素晴らしいことだと思う。
独自でチャンネルを作る以上、どれだけ視聴者の期待に応えられるコンテンツを作り続けられるかが、成否のカギでしょうね。

=>2位コメント
ダウンタウンの二人だけでなく俳優さんの中にも、テレビの制約の大きさを懸念する声はある。そんな時によく挙がる「嫌なら観るな」が現実になるのだから視聴者だけでなく演者からの期待も大きいでしょうし、これだけの大きなチャレンジが出来るのはダウンタウンくらいでしょう。
是非観てみたいし、期待したいですね。

=>3位コメント
いろいろなやらかしで地上波のテレビに出られなくなっている芸能人が最近多いので、そういう人を集めてこういう局を立ち上げれば見たい人は多いのではないでしょうか?
ダウンタウン、紳助、中居、宮迫、渡部、こないだのオンラインカジノ関連の方々・・・結構豪華なキャストになりそうです。

また「見たくない人は見ないで済む」嫌なら見るな、も実現できるので彼らが嫌いな人にとっても朗報かと。是非ともやってみてほしいところです。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数905、1位コメの「共感した」数は1468。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「ダウンタウンチャンネルの「壮大すぎる話」 “島田紳助・同接記録・世界進出”「もはやテレビ局」の声」5/26(月) 7:46配信のピンズバNEWSの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年04月26日

『「ダウンタウン」芸能活動復帰へ 今夏“新機軸”独自配信サービス開設目指す 吉本興業認める』by「スポニチアネックス」

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=>1位コメント
ダウンタウンがネットで活動するのは好きにすれば良いのですが、問題は吉本興業です。
文春によると吉本には後輩が先輩に女性を上納する文化があると書かれました。それについて吉本は社内調査をすると発表しました。公式サイトに今もお知らせが残っています。
「コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」
本当に事実確認をしたのでしょうか。したのであれば結果を発表すべきです。

=>2位コメント
独自配信サービスならば、見たい人だけが視聴するのだから、復活を待ち望んでいたファンにとっては嬉しい事なのでは。大半のアンチは、わざわざ配信に登録してまで文句を言わないだろうし。っていうかテレビで出来る事があまりにも規制が入りすぎて見てる方も息苦しくなってるから、コンテンツごとに自分の見たい番組を無料なり有料なりで選べた方がユーザー側も演者側もやりやすいと思う。

=>3位コメント
テレビで復帰と言う路線を考えてるなら、ダウンタウンデラックスはなんとしても局と交渉して代役で続ける道はあったと思うけど、あっさりと番組は終了してるとなると、松ちゃんのテレビ界復帰は中居氏の件から局のコンプライアンスの観点から、さすがにもう無理だと思う。
浜ちゃんも、ゴールデンのテレビ番組を続ける体力も気力も年齢的に落ちてきてるから、それほど気合い入れてやらなくてもいいネットの方で芸人続ける道を選んだのかもしれないですね。
まぁ、ネットは視聴を選択できるので、みたくない人は見なかったら良いだけの事なんですが、まぁファンとしては、色々と進退に関して発言してた松ちゃんだから、芸能界にしがみつく姿より、このままさっと身を引くという選択肢もありだったのかなとは思う。

=>4位コメント
松本個人が活動するかどうかを誰も制御することは出来ないけれど、吉本興業という大企業がバックアップするとなるとエキスパートの人が言うように「吉本興業グループ行動憲章」にも抵触してくるわけで、全然話が違ってくる。ネットだからOKか否かではなく、松本個人ならOKだけど、吉本が関わるとアウトという話。
ダウンタウンとそのマネージャーだった今の経営陣は吉本興業という会社を私物化しすぎ。株式上場してないから好き勝手やっていいという話ではない。

=>5位コメント
浜ちゃんは体調不良と言うか、ずっと休み無しで沢山のレギュラー番組を抱えてしんどかったと思うので少し長めの休養ですね。GW明けにTV番組も戻ってくるとの事で。ダウンタウンDXは、よみうりテレビ(大阪)で収録なので余計に体に負担があったんでしょうね。6月で番組終了なので少しだけ楽になれるかも?
松ちゃん復帰も有料配信サービス番組からなので見たい人だけが集まる感じだし良いと思う。
見たくなければ、わざわざ配信番組を見なくてもいいでしょう。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数1850、1位コメの「共感した」数は5607。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「ダウンタウン」芸能活動復帰へ 今夏“新機軸”独自配信サービス開設目指す 吉本興業認める」4/25(金) 10:10配信のスポニチアネックスの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年04月25日

『ダウンタウンが芸能活動再開へ、今夏ネット配信サービス開始』by「読売新聞オンライン」

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===>Yahooエキスパートのコメント
中西正男:芸能記者

補足 昨年12月、私がヤフー拙連載で松本人志さんにお話を聞いた時には今春スタートを目指すとのことでしたが、種々の流れが重なり、この記事にあるように夏スタート。どちらかというと“早めの夏”と取材する限りでは聞きます。

インタビュー時に松本さんが特に強く力を込めて話をされていたのが浜田雅功さんへの思い。「ダウンタウンチャンネル(仮)」でどんなコンテンツをやるにしても、最初の企画は「浜田と二人でやりたい」と噛みしめるようにおっしゃっていました。

お体のことなので周りが軽々に綴ることではありませんが、浜田さんの体調に問題がなければ、今もそれが既定路線だと聞きます。

===>Yahooエキスパートのコメント
西山守:桜美林大学准教授/コンサルタント

見解 読売新聞による吉本興行の取材ということで、一定の信ぴょう性はあるように思います。
活動再開には賛否両論あるようですが、有料配信サービスで視聴者もファンの人たちに限定されるという、慎重なやり方を取っているので、新たなスキャンダル発覚でもない限りは、大きな支障なく開始できるかと思います、
一方で、松本さんの性加害疑惑が払しょくされていない以上、地上波放送への復帰はまだまだ遠いと言わざるを得ません。

===>Yahooエキスパートのコメント
武井保之:ライター, 編集者

見解 オンプラットフォームではなく、インフラからオリジナルで作っていれば、そのぶん時間もコストも膨大にかかり、コンテンツ制作も同様です。夏以降のローンチで、どのようなサービスでどのくらいの規模になり、月額会費がいくらになるのか注目されます。
一方、オリジナルインフラでチャンネルを作る意味は、会費だけを収益源とするサブスクモデルではなく、新たなビジネススキームを取り入れようとしていることも考えられます。
いろいろな意味でエンターテインメントシーンに新たな風を吹かせるサービスになっていくかもしれません。

=>1位コメント
好きな人だけが見れて嫌な人は見なくて良い、とても良い試みだと思います。
年末のガキ使の罰ゲームが教育に悪いやらで中止になったのは記憶に新しいですが、今や朝の報道番組では電流を流す罰ゲームはヨシとされていて線引きがよくわからないし、テレビよりは踏み込んだ事ができるのは2人にとってもメリットなんでしょう。

=>2位コメント
有料配信というクローズな空間でなら、ダウンタウンの芸風を理解して視聴する人がほとんどだから、色んなアプローチが出来る。
もっと攻めた表現がしたい演者と、それを期待する視聴者、それを作る制作者。
今後こういったスタイルが、ますます浸透していくんじゃないだろうか。

=>3位コメント
ダウンタウンも活動の場をテレビからネットへ移行していく感じでしょうか。
今の時代に尖っていた頃のダウンタウンがいたらもう少し早いタイミングでネットのほうへいってたと思う。
今の芸人の意識が高い人はテレビタレント化するよりもネットでもっと自分のやりたいことやっていきたいと思ってる人も結構いる思う。
今のテレビは別にそこまで癖のある芸人さん求められてないところもあるし。
「グルメ」「旅」「動物」「ネットで拾ってきたようなおもしろ動画」等をスタジオにタレント並べてワイプで表情つけて見てればいいって感じだし。これがコンプラコンプラ言われる今の時代に安全路線で番組作っていく限界だろう。

=>4位コメント
是が非でも「ダウンタウンを見たい」と言う方は配信サービスをご利用なされれば宜しいかと思います。またダウンタウンのご両人も配信サービスという舞台でコンプラに抵触無い程度の自由度のある活動を披露出来るでしょう。まずは浜田さんの体調回復が第一ですね。

=>5位コメント
浜ちゃんがOKしたのが驚き。批判を受ける事もあるだろうし地上波に戻りづらくなりそうだけど、相当悩んだ上で決断されたのではないかな。浜ちゃんももう地上波には戻ってこないかも。それでも、最後は二人でやっていきたいということで選んだ道なのかな。コンビ愛強いね。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数4070、1位コメの「共感した」数は14000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「ダウンタウンが芸能活動再開へ、今夏ネット配信サービス開始」4/25(金) 6:00配信の読売新聞オンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 12:05| 【 松本人志・文春砲 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月23日

『「ついに一時代が終わった」「こんな形で…」との声も。《「ダウンタウンDX」放送終了》に見る“共犯関係”で作る番組の終焉』by「東洋経済オンライン」

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視聴者がテレビに求めるコンテンツは変化している(@matsu_bouzu/Xより)(東洋経済オンライン)

===>Yahooエキスパートのコメント
鈴木旭:ライター/お笑い研究家

見解 SNS社会となり、かつてなくスポンサーや制作側が視聴者の声を気にするようになりました。加えて、この20年で番組制作費も大幅に減少し、ネットメディアも台頭する中、テレビは苦しい状況が続いていると思います。

一方、記事の中に「ダウンタウン頼み」とありますが、人気タレントが何らかのコンテンツに関わるのはエンタメ業界の構造上どの時代も変わらない気がします。ただ、昨今特にテレビではモラルやクリーンなネタが求められるようになっているのは事実です。笑いを生業とする方たちはそれ相応の知性を持っていなければ厳しい時代になって来たなと痛感します。

他民族国家でスタンダップコメディが主流のアメリカでは、放送コードに縛られないネタを披露するにあたり、「ケーブルテレビ」→「ネットメディア」の有料コンテンツで発信し成功した流れがあります。日本でも、それに近い枝分かれが見え始めて来たように感じてなりません。

=>1位コメント
終わるにはちょうどいいタイミングだったと思う
もうダウンタウンとしてコンビ揃って番組に出演するのは難しそうだったし
浜ちゃんの休養もあって代わりの芸人の方が司会しててもはやダウンタウンDXとは言えなくなってましたからね
32年間これだけ長く番組が続いたことは本当に凄いことだと思います
何事にも始まりがあれば終わりもありますからね
こういう形での終了になったけどバラエティ番組におけるダウンタウンDXが残したものは非常に大きかったと思います
本当にお疲れ様でした

=>2位コメント
松本が活動休止した時は、浜田も松本が戻って来るまでは一人で頑張ろうとしていたような気がする
しかし松本が裁判を取り下げて活動再開に踏み切ったものの、まさかこれだけの世間の批判を浴びて、テレビに復帰出来ないことになるとは二人にとっても大誤算だったであろう
流石に浜田も心が折れたような気がするし、ダウンタウンとしてコンビでの活動はもう無理と察したんじゃないかな
今回の浜田の活動休止にしても、体力的な面ももちろんだが、精神的にもう疲れたんだと思う

=>3位コメント
10年くらい前から、引き際を考えてるという話は本人達も言っていたので、このタイミングでそろそろと考えたのかも知れない。
そうやって時代は変わっていくのでしょう。
視聴者側からしたら寂しいかも知れませんが、視聴者側も年を重ねていってますから、これが1つの時代の区切りなんだと割り切っていくしかないですね。

=>4位コメント
始まりがあれば終わりがあります。
浜ちゃんの負担が重すぎるので、解放してさしあげてもいいと思います。
松本さんが戻る場所を残しておく意味もあったのだと推測しますが、もうそれは無いということになりますね。
時代の移り変わりという事で納得します。
DXも番組の内容は年々変わってきましたが、面白かったです。

=>5位コメント
とんねるずもダウンタウンも過去と今の時勢の違いとニーズの違いで今が引き時だと思う。昔の諸々が今でも表面化すると問題として取り上げられてしまう時代です。本当に面白いコンビでしたが、何時迄も同じ芸風で笑いが取れない時代になったと実感しています。それと芸人が芸以外で表に出る様になった結果これ位の出来事が許されなくなったなったと思う。残念だがやむを得ない事だと思っています。あとは時代の流れ人の老いも大きな要因だと見ています。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数819、1位コメの「共感した」数は2282。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「「ついに一時代が終わった」「こんな形で…」との声も。《「ダウンタウンDX」放送終了》に見る“共犯関係”で作る番組の終焉」4/23(水) 7:02配信の東洋経済オンラインの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
posted by ber at 13:00| 【 松本人志・文春砲 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年04月22日

『北川景子、阿部亮平を“先生”呼び「コンピューターみたい」 筒井道隆も頭脳をうらやむ』by「オリコン」

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フジテレビ系連続ドラマ『あなたを奪ったその日から』制作発表に登場した(後列左から)阿部亮平、平祐奈、筒井道隆、(前列左から)大森南朋、倉田瑛茉、北川景子、仁村紗和 (C)ORICON NewS inc.(オリコン)

===>Yahooエキスパートのコメント
斉藤貴志:芸能ライター/編集者

補足 以前、この「あなたを奪ったその日から」での阿部亮平さんの合同取材で、感銘を受けました。他社の記者と共にテーブルにレコーダーを置いた際、軽く「失礼します」と言ったら、「よろしくお願いします」と言ってくれたことに始まり、会見中も質問をした記者のほうにしっかり顔を向けて答えていて。
自分も後ろのほうの席から質問をしたのですが、目を合わせて話してくれました。些細なことではありますが、頭が良いうえに、すごく礼儀正しいのが垣間見えました。
この日の制作発表では役柄のまま、メガネをかけたいでたち。初共演の大森南朋さんが自分の経歴を調べてくれていたことに感動した…との話も出たり、終始和やかな佇まいを漂わせていました。
俳優としてもさわやかで正義感が強いような役柄が多かったですが、今回は話が進むにつれて、これまでにない顔も見せるようで楽しみです。

=>1位コメント
阿部亮平さんって調べてみると凄い経歴なのね。
ジャニーズ初の気象予報士となる。
上智大学大学院理工学研究科に進学。
理工学専攻情報学領域を専攻。
卒業論文テーマは「脳波を信号として取り出す基礎研究」で、それを舞台公演と重なっていたため研究室に寝泊まりしながら完成させる。
大学4年生の頃には各学科で3人のみ選ばれる学業優秀賞を受賞。
そして大学院を修了。
もはや、なぜアイドルになったのかについて論文を書いてほしいw

=>2位コメント
阿部ちゃんは元々の頭がいいだけじゃなくて常に努力(勉強)してるからね・・・他のメンバーも勉強じゃないにせよ色々努力して今に至ってるから。

=>3位コメント
北川さんも明治大卒だから頭いいと思いますけど阿部さんほんと頭いいし賢いですよね~

=>4位コメント
ネプリーグ見ました!ドラマはドロドロ怖そうだけど、、、

ド天然の平祐奈さんがやりたい放題、しっかりしてそうなだけどたまにポンコツな北川景子さん、ぽろっと出る大阪弁が可愛い仁村紗和さん、関西人のお三人がわちゃわちゃしていて、そこに阿部亮平先生が絡む姿楽しそうだったなあ。

=>5位コメント
北川さんはこの仕事をする前は医学部を希望してたこともあるとか?
そんな北川さんから先生と呼ばれる阿部ちゃん、すごいですね!
それなのに偉そうな感じが全くしない、謙虚で穏やかな阿部ちゃん。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数58、1位コメの「共感した」数は1601。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「北川景子、阿部亮平を“先生”呼び「コンピューターみたい」 筒井道隆も頭脳をうらやむ」4/17(木) 13:01配信のオリコンの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年03月09日

『「テレビ復帰してほしい」芸能人ランキング!3位大野智、2位香川照之を抑えた1位は?』by「女性自身」

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=>1位コメント
不祥事で辞めた人には復帰して欲しいなんて微塵も思わない。ほとぼりが冷めれば何事無かったかの様にテレビて振る舞われても嫌な印象は拭えないので見たくない。辞める時にちゃんとした謝罪なり説明なりをした人なら別だが逃げる様に姿を消した人達には嫌悪感しか無い。舞台等の好きな人が自分の意志で見に行ける場所では構わないけど、公共の電波では嫌だ。

=>2位コメント
個人的には長瀬智也に復帰して欲しいかなぁ、今の生活を楽しまれてるのはニュースなどで知ってるけどまた見たいなぁとソロアーティストとして活躍されるのも見たいのもある

=>3位コメント
自ら引退を選んだ人と、引退せざるを得ない人を同列に扱ったらダメでしょう。特に、松本さんは全く見たくありません。人間だから失敗もあるでしょう。でも許される失敗とそうではない失敗があるでのは?何もテレビに出なくても他の道で生きれば良いと思います。香川照之さんはそうしてますよね。そして見たい人は見に行く、それがベストでしょう。

=>4位コメント
大野氏本人がやる気なら復帰もあり得るとは思うけど後の2人は女性問題で…
去った方と去らざるを得たかった方との比較は違和感あるのは私だけ?
そもそも香川氏や松本氏の復帰を望む声を周りから聞かないのだが。
一般視聴者からはどうでもいいのでは?
業界関係かファンくらいだろ?
ある程度月日が経てば、今活躍している人で十分になる。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数428、1位コメの「共感した」数は1604。
「共感した」数が多い順に4つピックアップ。

「「テレビ復帰してほしい」芸能人ランキング!3位大野智、2位香川照之を抑えた1位は?」3/9(日) 6:00配信の女性自身の記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年03月05日

『読売テレビ社長、松本人志復帰の判断基準は「視聴者に受け入れられるかどうかが1番」』by「日刊スポーツ」

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会見を開いた読売テレビの松田陽三社長(撮影・阪口孝志)(Nikkan Sports News.)

=>1位コメント
テレビに復帰できないことに、本人が一番驚いてると思う。
本人的には、自分がいないテレビはあり得ないと思ってただろうし、周りもチヤホヤするだろうから、完全に勘違いしてたと思う。
いざ裁判に集中するとか言って、ちょっと休憩の意味も込めて休んでみたら、まっちゃんがいなくても、テレビは全く問題なかったということ。

=>2位コメント
問題が発生したときに、文春を訴えますというコメントをXで呟いて終わり、結局、訴えも取り下げ、まったく事実が何か分かりません。
今回も相手方と示談が成立していたという終わり方だと、中居さんの結末と一緒だと思います。
説明をしない、説明を出来ない状況なら、復帰するのはどうかと思いますね。
ユーチューブとか、見たい人だけが見るコンテンツに特化すべきかと思います。

=>3位コメント
中居さんやAプロデューサーといつも3人で連んでいて、中居さんはもちろん松本さんの姿を見るのも無理だとX子さんに証言されてるし、とても復帰できる状況ではないと思います。
中居さんは全責任とって芸能界引退してますし。
松本さん本人も新たなプラットフォームで頑張りたいと言ってるんですから、もう地上波のテレビに復帰できるとは考えていないと思います。
テレビ局の社長は中居さんが引退したような状況で、何を持って視聴者しだいで復帰と仰っているのでしょうか。

=>4位コメント
なんというか、もう時期を失したと思いますね。
まだ早い段階で会見をしていたなら、違った展開もあったかもしれない。
今はもう、フジや中居のこともあり(フジは調査中であり)、
松本どころではなくなったし、
松本なしでもテレビ業界は成立すると分かってしまった。
もしくは、
浜田だけでも番組は盛り上がると分かってしまった。
特段必要となくなった存在で、さらに不審な点もまだあるとなれば、
今のテレビは使わない、使えないでしょう。
それに復帰して面白かったとしても、
面白ければそれでいいのか、という問題も残る。

=>5位コメント
視聴者の考えも大切ですが、読売テレビのこの発言はあまりに人任せで、無責任と感じます。復帰云々を言うのなら、テレビ局として松本氏に直接話を聞いて、その上で事の是非を考え、主体性と責任を持って判断するという姿勢を持ってもらいたいと思います。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数2763、1位コメの「共感した」数は26000。
「共感した」数が多い順に5つピックアップ。

「読売テレビ社長、松本人志復帰の判断基準は「視聴者に受け入れられるかどうかが1番」」3/4(火) 15:36配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年02月18日

『「松本人志さんが審査員をやり過ぎでは?」明石家さんまの答えがシンプル過ぎて記者ズッコける』by「デイリースポーツ」

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=>1位コメント
たけしさんが、30年くらい前当時新進気鋭だったダウンタウンの事を聞かれ、「たけしがダウンタウンを批判!て言わせたいと思うけど、そういうのは無い!今売れているから、それでいいの!」と、ピシャリと抑えたのはかっこいいと思った

=>2位コメント
記者って自分の「そうであってほしい結論」を基に聞いてきますよね。で、それしか想定していない。第2、第3のルートを用意していない。自分の願う答えではなかったら、なんとかしてそちらに持って行こうとする。
そんな取材で真実にたどり着けるわけがない。

=>3位コメント
記者に取材を受けたことがあります。
質問を受け、それに対してこちらがどう答えようか慎重に言葉を選びながら話していると、「それって〜ってことですかね」とか「〜って考え方もありますよね」とか「あなたの場合は〜ってことでしょうか?」とか、先回りして無難な模範解答を押し付けてくる。
まぁ、こっちも素人だからね。きちんと簡潔に言語化できればいいけど、そうじゃない人が相手の場合は答えを用意してくれているんだろう。

とはいえ、それって、自分が書く記事を自分が書きやすいように誘導している面も拭えないから。そもそもさんまさんにそんな小手先の技は効かないよ。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数223、1位コメの「共感した」数は1823。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「「松本人志さんが審査員をやり過ぎでは?」明石家さんまの答えがシンプル過ぎて記者ズッコける」2/18(火) 14:21配信のデイリースポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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2025年02月15日

『松本人志飲み会参加のセクシー女優「こんな酷い記事よく書けるよな」週刊誌の記事に不快感あらわ』by「日刊スポーツ」

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霜月るなのインスタグラムから(Nikkan Sports News.)

=>1位コメント
こんなアンケート、本当に小中学校でしたら新聞載りますね、今のご時世。でも、ネットでは普通に流れてる。子どもがネットにフリーで接続できる環境を何とかしない限り、小中学校のいじめや不登校は減少しないのではないでしょうか。

=>2位コメント
週刊誌の記者の家族や子供が心底傷付くようなランキングを実名で掲載してあげたらよいのではないでしょうか。
週刊誌の記者はきっと自分たちさえ良ければ、儲かれば構わないと思ってるのでしょうから。
そんなお父さんのお金でご飯食べてるわけですから、当然家族も傷付く義務があるわけで、週刊誌の記者の家族みんなでバラバラになれるようなランキングができるのが理想的だと思います。

=>3位コメント
こういう雑誌の○○したくない人、嫌いな芸能人とかランキング付けるのを小中学生が真似して
「将来犯罪者になりそうな人」
「クラスで一番モテない人」
「一生結婚出来なそうな人」
とかクラスでアンケートを取りイジメだと問題になってるのに雑誌のライターは未だに人を傷つけるだけの不快な記事を書いている。
イジメやネットの誹謗中傷を批判する記事を載せながら自分達は特別だから一緒にするなとでも思ってるのだろうか。
因みに小学校の卒業の時の旅立ちと言う思い出の冊子で「戸塚ヨットスクールに入れられそうな人」で自分が1位だったのを未だに覚えてる。

=>4位コメント
こういうマイナスイメージのランキングもそうですが、プラスイメージのランキングもある意味失礼。選ばれなかった人に対して失礼。関係ないが、むかーし昔高校時代、クラスの女の子のかわいいランキングベスト10をクラスの一部の男の子が作成して教室に貼り出ていたことがあった。それを見つけた担任が、やんわりとではあるが、年頃だから作りたくなる気持ちはわかるが、こういうのは見る人によっては不快な気持ちになるから作らない方がいいと、諭していた。人が人を評価する時、それは細心の注意を払いながら、その上で相応しくない評価のものは作成するべきではない。

【ヤフコメへのコメント】
コメ数736、1位コメの「共感した」数は1567。
「共感した」数が多い順に3つピックアップ。

「松本人志飲み会参加のセクシー女優「こんな酷い記事よく書けるよな」週刊誌の記事に不快感あらわ」2/15(土) 6:46配信の日刊スポーツの記事。
(尚、このニュースはこちら:消えていれば削除されていますのでご了承ください。)
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